「雅子さんは犯罪者の孫です！」「私と紀子さんを尊敬しなさい！」美智子さま、ご挨拶の悠仁さまに洗脳教育で皇嗣職困惑

美智子さま89歳のお誕生日

今月10月20日、上皇后美智子さまは、89歳のお誕生日を迎えられました。この日、天皇ご一家は、お三方揃って、午前11時すぎに仙洞御所を訪問し、美智子さまのお誕生日をお祝いされました。

上皇后さまが89歳の誕生日を迎えられた20日、お住まいの赤坂御用地（東京都港区）内の仙洞御所で祝賀行事が行われた。

　天皇、皇后両陛下と長女愛子さまらがお祝いに訪れた。

　両陛下は午前11時すぎ、車窓から沿道の人に手を振って御用地内に入り、約45分間滞在。これに先立ち、愛子さまも訪れた。上皇后さまは、上皇さまと共にあいさつを受けた。　

「時事通信」（2023年10月20日配信）

何故、格下の美智子さまに挨拶しなくてはならないのか

現在、高額衣装による浪費問題や、平成時代の雅子さまいじめ疑惑などの問題で多くの国民から批判を受けている美智子さま。今回のお誕生日でも、ネットニュースのコメント欄には、「天皇陛下の方が格上なのだから、美智子さまが皇居に訪問して、両陛下に挨拶すべき」といった容赦のない批判意見も書き込まれているようです。

高齢の両親を気遣うのは当然という意見もあろうがここは皇室。序列第一ではないのか？退位された方が出向くならわかるが皇室の長である両陛下がわざわざ赴くのは違和感がある。だから二重権威といわれるのではないか？敬宮様の前を秋夫妻が歩くし、今の皇室は序列がめちゃくちゃに感じる。

愛子さま、優しい笑顔ですね。本当に心がきれいな方なんでしょう。(でも今日のご挨拶がストレスにならないか、老婆心ながら心配…)

可愛い花飾りの帽子、以前にもかぶってらっしゃいました。数え切れないくらい帽子やドレスを作るお祖母様と、上手に着回しなさる雅子さま・愛子さま。あまりにも対照的です。衣装の事だけではありませんが、どちらが国民に寄り添って下さる方か明白ですね。

まぁ….

自分の親とか婆さんの誕生日祝いって考えたらいいんだろうけど何でわざわざ天皇御一家が..

引退しても祝って欲しいなら逆だろってなったよ..

悠仁さまに、雅子さまの悪口を吹き込まれる美智子さま

天皇ご一家の訪問の後には、秋篠宮ご一家が仙洞御所も訪問。この際、長男の悠仁さまも秋篠宮ご夫妻に連れられ、美智子さまに挨拶に向かわれたのですが、そこで、とんでもない事態が発生することとなったようです。

「秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが、美智子さまに89歳のお誕生日のお祝いの言葉を述べられた後に、美智子さまが、感謝の言葉もほどほどに、突然、雅子さまに対する悪口を語り始めたのです。

特に、美智子さまが強調されたのは、 「雅子さまは犯罪者の孫娘なのだ」ということでした。おそらく、母方の祖父が、水俣病を生んだ日本窒素肥料(現・チッソ)の元会長・江頭豊氏だったことについて仰ったのでしょう。

こうしたお言葉を聞かれた悠仁さまは、少々動揺した様子を見せられていました。悠仁さまも、雅子さまの祖父が、チッソの元会長であったということは知っておられたかもしれませんが、そんなことをわざわざ、それも明確な悪意を持って語る美智子さまの心の醜さに、動揺を隠しきれなかったのかもしれません。

一方で、紀子さまなどは、「ふんふん」と美智子さまのお話を興味深そうに聞かれ、「それは、大変ですね！」「まあ、犯罪者の孫が皇室にいるなんて、しかも皇后の立場にいるなんて、あってはならないことです！」などと、美智子さまの語られるお言葉に一つ一つに、大仰なまでに驚かれていました。

もちろん、紀子さまは、このような事実は、百も承知のことでしょうから、おそらく、このようなオーバーリアクションは、悠仁さまに対して、「チッソの元会長の孫である雅子さまが皇后であることは、あってはならないことなのだ」という印象付けをおこなうことが目的だったのでしょう。

また、美智子さまは「犯罪者の孫娘と結婚させることに皆が反対したのですが、私が許可したことで、なんとか結婚が許されたのです」とも口にされました。さらには、続けて、「ですが、私の慈愛の心も、完全に裏目に出てしまったようですね。今では、あのような卑劣な女狐を皇室入りさせたのは完全に間違いだったと後悔しています。このままでは、雅子さんに皇室が乗っ取られてしまいます」などと涙ながらに訴えられたのです」（宮内庁関係者）

果たして、なぜ、美智子さまは、突然、このような雅子さまへの悪口を滔々と述べられたのでしょうか？別の宮内庁関係者は、次のように、その事情について語ってくれました。

「まず、一つには、単純に美智子さまが雅子さまを嫌っておられるということが大きいでしょう。美智子さまは、実家が大変裕福であり、皇室とのコネクションも有していたために、なんとかそうした家柄の良さや、コネクションを通じて、上皇陛下と出会い結婚され、皇室入りして、皇后陛下となることができたのです。

一方で、雅子さまに関しては、大変抜きんでた、非凡な美貌や才能、さらにその圧倒的な魅力やカリスマ性によって、天皇陛下を魅了され結婚を望まれたという経緯があります。

要は、コネで皇室入りされた美智子さまと、実力で皇室入りされた雅子さまという構図が厳然として存在し、そのことに美智子さまはコンプレックスを感じておられたのです。

紀子さまに至っては、いまさら詳しく述べるまでもないでしょう。何しろ、紀子さまは、なりふり構わず既成事実化を狙い。しまいには、父の故・川島辰彦氏を「礼宮と紀子を結婚させろ」と皇居まで怒鳴り込みに向かわせたほどですから。

どうやら、この日、美智子さまは「雅子さんは犯罪者の孫です！」といったお言葉のほかに、「私と紀子さんを尊敬しなさい！」などとも述べられていたようで、もはや、完全に洗脳教育だ、と傍らで話を聞いていた側近の職員なども大変困惑していたようですね。

最近では、悠仁さまが反抗期を迎え、母親である紀子さまをぞんざいに扱うことも多かったようなのですね。雅子さまを貶めることで、紀子さまへの尊敬の気持ちを甦らせようとする、というのは、昔からの美智子さまの常套手段であり、国民への洗脳の手法を悠仁さまにも適用させようとされたのかもしれません」（別の宮内庁関係者）

皆さんは、このような、美智子さまによる洗脳教育について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。