紀子さま、ブルネイ皇太子夫妻参加の昼食会でも、雅子さまに衣装かぶせ！侍従職激怒で、皇室からの追放を要望する声も

文・もっちゃん

ブルネイ皇太子夫妻を出迎えられた秋篠宮ご夫妻

今月3月７日、秋篠宮ご夫妻は、公賓として来日したブルネイのビラ皇太子夫妻を羽田空港で出迎えられました。これまで、体調不良が繰り返し報じられてきた紀子さまですが、今回は、こうしたお出迎えに加え、皇太子夫妻を招いての昼食会にも参加されたようです。

秋篠宮ご夫妻は７日、公賓として来日したブルネイのビラ皇太子夫妻を羽田空港で出迎えられた。秋篠宮さまが皇位継承順位１位の皇嗣（こうし）として、公賓を空港で出迎えられるのは初めて。

秋篠宮さまは飛行機から降りたビラ皇太子と握手し、にこやかに言葉を交わされていた。その後、自衛隊の音楽隊による歓迎の演奏が行われ、ご夫妻はビラ皇太子夫妻と並んで聞かれた。

「産経新聞」（2024年3月7日配信）

先月2月に行われたケニア大統領夫妻を招いての昼食会には、体調不良を理由に欠席された紀子さまですが、果たして、なぜ今回は体調不良を押してでも参加されたのでしょうか？こうした疑問に答えるかのように、　「週刊現代」（2024年3月16・23日号）には、「紀子さま「体調不良」のはずが…今度の昼食会には出席された「まさかの背景」」と題する記事にて、次のように報じられました。

相変わらずお具合が悪いのかと思いきや、今度は大丈夫なようだ。

　今月8日、天皇皇后両陛下はブルネイのビラ皇太子夫妻を皇居に招いて午餐会を催され、秋篠宮ご夫妻も同席された。昨年末から通常の食事が取れない胃腸の不調が続いていて、2月にはケニア大統領夫妻との午餐会をご欠席された紀子さま。しかし今回は体調も問題なかったようだ。

　「秋篠宮家を支える側近トップの吉田尚正皇嗣職大夫は、午餐会前の会見で『ひとつひとつの行事に関して、侍医と相談しながら出欠を判断している』と説明しました。ただ『今回は大丈夫という判断なのか』と質問しても、回答は要領を得なかった」(皇室担当記者)

　皇室とブルネイ王室の親交は深く、2004年には陛下(当時皇太子)が皇太子夫妻の結婚式に出席された。

　「7日、秋篠宮ご夫妻は、皇太子夫妻を空港で出迎えられました。秋篠宮さまは皇嗣で皇太子待遇。つまり先方と秋篠宮ご夫妻は、カウンターパート(同格)に当たるのです」(宮内庁関係者)

　紀子さまはご結婚前にも、国際交流事業でブルネイに立ち寄られたことがあるという。なじみ深い国から来日したカウンターパート――仮に胃腸の不調が続いていたとしても、欠席できないご事情があったのだ。

「週刊現代」（2024年3月16・23日号）

紀子さまが昼食会を欠席できなかった理由がヤバイ

果たして、紀子さまは何故、先月開催されたケニア大統領夫妻を招いての昼食会には欠席されたにも関わらず、今回のブルネイ皇太子夫妻参加の昼食会には出席されたのでしょうか。ある秋篠宮家関係者によると、その理由は、主に二つあるようです。

「紀子さまが、先月開催されたケニア大統領夫妻を招いての昼食会には欠席されたにも関わらず、今回のブルネイ皇太子夫妻参加の昼食会には出席された理由は、大きく分けて二つあり、一つは、先月のケニア大統領夫妻を招いての昼食会に欠席された理由。そして、もう一つは、今回の昼食会に積極的に参加された理由があります。

まず一つは、紀子さまの持つ黒人への差別意識があります。紀子さまも57歳という年齢であり、残念ながら、この世代特有の黒人に対する偏見から自由ではありません。

また、今上陛下が即位された際に行われた“饗宴の儀”に続く“祝賀の儀”にて、アフリカから参加した関係者らに対して、大変失礼な態度を取ったことで、かなり関係が悪化してしまったことも、ケニア大統領夫妻を招いての昼食会に参加されなかった理由の一つであるようです。

それから、もう一つ、今回の昼食会に積極的に参加された理由としては、愛子さまに対する対抗意識があります。

ケニア大統領夫妻を招いての昼食会では、紀子さまが欠席し、その代理として愛子さまが出席されたのですが、その愛子さまが予想以上に大活躍をされたことに関して、紀子さまは激しく嫉妬し、愛子さまの昼食会への出席を決定した宮内庁職員を厳しくしかりつけるといったこともあったようです。

紀子さまは、現在でも体調は万全とは言い難い状態ではあるようなのですが、今回の昼食会も欠席してしまえば、愛子さまに再度、国際親善の場に出席させる機会を与えることとなり、ますます活躍の場を与え、これまで以上に愛子さまや天皇家の評価が上がることは間違いありませんから、そうした状況に陥るのを防ぐためにも、紀子さまとしては、何が何でも出席する必要があったようです」（秋篠宮家関係者）

紀子さまが、またしても衣装かぶせ

相変わらず、愛子さまのご活躍を何としても阻止しようと、異様な執念を燃やされる紀子さまですが、今回の昼食会では、この他に、相変わらずの雅子さまへの衣装かぶせも話題となりました。

XなどのSNSでは、紀子さまが、今回の昼食会でも、雅子さまの衣装と似た色のお召し物を着用されていることに関して、次のような批判的な意見が書き込まれています。

また皇后陛下と色被せ。嫌がらせとしか思えない。男児を産んだ、私の方が偉いってか？

アタイが皇后なんだよ、その場所をどけ！ってとこでしょうかね、産んだというより造ったですね（産んだなどという人間的な言葉をこいつには使いたくない）

皇后雅子さまと同様なものを身に付け「同レベル」と思っている恥ずかしい宮妃です。今までの午餐会では自分の左隣の方(一番偉い)を体向けて、エアー会話していましたが、敬宮愛子様のなされ様を見て右隣の方に顔面狐狸シフトの丸パクリ。やると思いましたが誰にも見破られる浅はかさが愚かですね。

被せたら自分が惨めだと言うことがわかってないんだね。

皇后陛下との品格な差があまりにもはっきりと…とか

以前から、皇室の不文律を被る最悪のマナー違反であると度々指摘されている紀子さまの衣装かぶせ。一部では、衣装ストーカーとまで揶揄されているにも関わらず、真似っこを止められないのは、雅子さまの人気と実力に対する密かな羨望の故であるのかもしれませんね。

皆さんは、このような、紀子さまの浅ましさについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。