「やれやれ、またまた秀才アピールですか？」紀子さま、愛子さま講書始の儀ご出席に苦言もブーメラン「東大に入る悠仁の方が優秀なのよ！」の絶叫ヒステリー

文・もっちゃん

愛子さま初の講書始の儀に参加

今月1日には、初めてティアラを着用して新年祝賀の儀に臨まれ、その凛とした美しいお姿が国民からの注目を大いに集めることとなった、天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。今月11日に皇居・宮殿で行われる「講書始の儀」にも出席されることが発表され、またしても話題となっています。

今月11日に皇居・宮殿で行われる「講書始の儀」に天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが初めて出席されることが発表されました。

「講書始の儀」は、明治時代に学問の奨励を目的に始まったもので、年の初めに天皇皇后両陛下が皇族方とともに、様々な分野の第一人者から講義を受けられるものです。

愛子さまは現在、学習院大学文学部日本語日本文学科の4年生で、学生の間は学業優先で公務に臨まれてきました。

「新年祝賀の儀」や「新年一般参賀」には参列してきましたが、新年の恒例行事である「講書始の儀」へは今年初めて出席されることになります。

今年は、日本語学、刑事訴訟法学、物理化学の分野の専門家3人から 講義を受けられる予定です。

「日テレNEWS」（2024年1月5日配信）

これまで、学業成績は、常にトップクラスをキープし続け、各種メディアから、その聡明さが称賛され続けてきた愛子さまが、専門家から直接講義を受けられる、この講書始の儀に出席されることに関して、ネットニュースのコメント欄には、「素晴らしいことです」と喜びの意見が書き込まれています。

これは素晴らしいニュースです。

敬宮さまは学問に対し真摯なご姿勢で望まれておられるのが好感が持てます。

きっと人文科学だけでなく自然科学にもご興味がおありでしょう。

めを輝かせて傾聴なさるご様子が目に浮かびます。

こんな時だからこそ、皇室はいち早く年間行事をこなすべきだと思います。

敬宮さまも両陛下も学ぶことがお好きなので、講義なさる方もやり甲斐があると思います。

一般参賀はおめでたい行事なので、両陛下が被災地のことを思い慎まれたのだと思います。

これからの行事は粛々となさっていただく方が不安が和らぎます。

映像を拝見するのを楽しみにしています。

「講書始の儀」もまた皇室の伝統行事。敬宮愛子様が出席してくださるのが、天皇陛下も皇后雅子様も本当に嬉しいでしょうね。

19日の「歌会始の儀」への出席も多くの国民が期待しています。

今年は大学卒業の大きな節目、「ティアラの新調」のようにご遠慮することなく、大学院進学や留学も両陛下とご一緒に前向きにご検討いただきたいものです。

「公務を、公務を」と急かす方々もいますが、愛子様には先ずは学業、人間形成、皇族としての外国王室の方々との交流、できればご両親に学ばれる帝王学など、今しかできない事を優先していただきたいものです。

愛子さまを批判される紀子さま

このように、多くの国民が、愛子さまのご出席を喜んでいる講書始の儀ですが、紀子さまは、この愛子さまのご出席に強い危機感を持たれているようです。

「講書始の儀といえば、専門家から一方的に、話を伺うだけではなく、同時に、皇族方も質問をされるのですが、やはり、ここで鋭い質問を投げつけることができるのか？という点には、いやでも関心が集まります。

これまで、天皇陛下や雅子さまに関しては、様々な分野の専門家が思わず舌を巻くほどの、優れた理解力を示し、同時に、深い洞察に富んだ鋭い質問を投げかけられてきたことが報じられていますが、秋篠宮ご夫妻に関しては、残念ながらパッとしない、というのが現実のようです。

そのためか、紀子さまなどは、愛子さまも、両陛下同様に、専門家らに鋭い質問を連発し、またしても、その聡明さを広く知らしめることになってしまうのではないかと恐れておられるそうです。

まあ、愛子さまの聡明さが目立てば目立つほど、反対に秋篠宮ご夫妻の愚鈍さが際立ってしまいますから、当然と言えば当然のことかもしれません。

そのため、紀子さまは、愛子さまの講書始の儀のご出席が決定したことを知られた際には、側近の職員らの前で、負け惜しみのように「やれやれ、またまた秀才アピールですか？」などと仰っていました。

また、そのように愛子さまの悪口を言っているうちに、次第にヒートアップしてしまったためか、「東大に入る悠仁の方が優秀なのよ！」などとヒステリーのように絶叫されてもいました」（宮内庁関係者）

以前から、紀子さまが裏から手を回し、筑附と同様に東大にもズル入学されるのではないか？と噂されている悠仁さま。「女性自身」は、昨年公表されたトンボ論文に関しても、東大入学のための布石ではないか？として次のように報じています。

トンボに関するご知見を深められる悠仁さま。さらに、今回の論文発表は、再来年に控える大学進学にも有利に働く可能性があるという。

「稲やトンボに興味を示されている悠仁さまのご進学先として、東京大学、筑波大学、東京農業大学などが浮上しています。どの大学にしても、推薦入試で受験される場合、今回の論文はアドバンテージとなるでしょう。

たとえば、筑波大学には自己推薦入試であるAC入試という制度があります。大学のアドミッションセンターが公表している”筑波大学AC入試合格者の『合格まで』と『入学まで』”という資料には、合格者たちの多くが学生時代に執筆した論文や研究をアピールポイントとして入試に挑んできたことが記されています」（前出・皇室担当記者）

高校2年生にして論文を発表するに至った悠仁さま。今後の研究も期待される――。

「女性自身」（2023年12月7日配信）

紀子さまは、打倒愛子さまに向け、カンニングペーパーを準備

またしても一波乱が予想される講書始の儀ですが、先の宮内庁関係者の語るところによると、紀子さまは、なんと、現在、愛子さまよりも鋭い質問を投げかけられるように、と、ゴーストライターに高額報酬で質問用のカンニングペーパーの作成を依頼されているとか

皆さんは、このような、紀子さまの天皇ご一家に遅れをとるまいとする、異様なまでの執念について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。