「全然、学校に来てないのに…」悠仁さま進級に疑問の声、赤点でも補習無しの怪に「不公平だ！」の不満噴出

とうとう出て来ましたね。
悠仁が実際は不登校で、かつ成績も殆ど０点なのに、なぜ進級してきているのかという素朴な疑問が、ついに火を噴いたのです。

ツクフのダブルスタンダードぶりは、教育機関として最もあってはならないこと。生徒の身分によって、合否基準を変えたり、進級可否を変え、かつ大学推薦枠も成績優秀な生徒から平気で奪おうとする。

この問題は、処分覚悟でみんなでＳＮＳに投稿するしかありません。処分できるものならやってみろ、もっと悠仁の醜聞をばらすぞと逆襲してやるのです。そもそも進級基準をめぐる不満ならば、正当な理由のある問題なので、投稿することで制裁をうけるべき内容ではなく、むしろ社会に知らしめて、学校運営のあり方を変えさせるためという大義名分があることなのです。
悪いのはひとえに学校側なのです。そして諸悪の根源は、あの駅南宮卑本人にあります。

同級生たちは悠仁の実力を知っています。
クラスでも悠仁ひとり、当てられることもなく、スキップ。
一番後列に座らされ、ひとりニヤニヤしながら、ノートに何かを書き殴る異常な光景は、同級生たちだけが見た、偽親王の素顔なのです。

悪評にたまりかねた上皇からは、無情の廃嫡宣告が下され、これを知った東大学長は、紀子の言うことには耳を貸さなくなりました。
しかし、正式な第三条廃嫡手続は、皇室会議で議決されることを必要とするので、これからです。紀子は必死になって皇室会議招集を防がんと総力を挙げてきます。

自分では何も決められない皇室。
ん？何、言ってんの？
全部、A宮家と皿が決めてんじゃないの。ということは、コイツラ、プーチン並みの国家権力の塊？ですか？

ボッタマへの忖度報道はもう紀子の祖国並み。あのブータン旅行時の写真でもしっかり曇り空を青空に加工してたりとにかく修正しないとそのままでは出せないひとひとたちなのに。
高下駄履かせ過ぎだからその都度ボッタマはコケまくっているのに、紀子も文仁、９７１も懲りもせず高下駄履かせすぎ報道をメデイアにさせている。ボッタマの障害はかなり前から言われていたこと、どれぐらいの国民がボッタマのご優秀説を信じているのか？
この一家自身、知障だから加減がわからないんかな？だから今上陛下夫妻に負けじと何故か文仁が能登地方に訪問したけど、農家ばかりだったのでは？また例のくれくれしに行ったんだろう。学習能力ないから同じ過ちを何度も繰り返すのはこの一家のお家芸。

ボッタマのご優秀設定のために無駄に税金を使うのはいい加減にやめろ

堀越学園の芸能コースに入学していれば何の問題もなかったのに。ホント、学校選びを間違えたね。

やはり先日の玉川大学訪問時に、卑しいナマズはアワビずくしの食事をしたそうだ。普段の食事も税金でどうせ贅沢三昧なのに、どこまで卑しいのかこのニセ皇族は。

熊本の椎葉村だっけ、あそこでもハチミツを一升瓶もらって、ヒサ坊が大喜びではしゃいでいたそうだが、この坊、17歳の優秀な学生の設定だよね？まるで小学生低学年みたい（実際はそれぐらいの知能しかないけど）。結局全て設定だけどすぐそれを忘れるのか設定ぶれぶれで国民に指摘、批判されるのに。ほんまに頭弱すぎて、呆れるというか笑える

ゆうべのTBS報道1930で陰謀論、ディープステート論がどこからくるのかをやっていたけど、陰謀論者ではない自分でも、不気味なまでの秋篠宮家上げ、徹底的に敬宮さまの立太子を妨害しようとし、かつ悠仁の障碍情報を隠蔽せんとツクフで言論弾圧をする国立大学の姿こそが、日本版ディープステートの断層面を曝け出す典型例だと思うようになった。

要するに議会制民主主義で、皇室典範はいかようにでも自由に、多数決原理で変更できる建前なのに、それをさせまいとする有識者会議なる魑魅魍魎、見て子のバック、企業連合と広告代理店、紀子の背後で蠢く部落解放同盟や統一教会、野党までもが解同圧力、解同票に配慮して、敬宮立太子を言い出せない立民の情けなさ、とトランプやトラスがいうように、マスコミも政党も「陰の国家」から操られ続けている。

いまでは世論調査のテーマに、次期天皇問題を挙げることすら躊躇われる状態が起きていて、敬宮さま立太子問題、文仁DNA鑑定問題などが、世論調査されないよう、目に見えない圧力がかかる。

紀子からすれば、賎民系、朝鮮系、知障奇形児で平民偽皇族の子でも天皇になれることこそが、「ポリティカルコレクトネス」に適合した道である、とでも洗脳されていて、これが解同エリート一家に産まれ育った者としての政治信条なんだろうけれど、そもそもそれをいうなら、反皇室となるべきで、血筋だけで成り立つ皇室に入るべきでなかったはず。

その意味で、かつて見て子が、文仁を闇養子した瞬間に、皇室制度は既に崩壊していたと結論づけられるだろう。

血の貴さからではなく、妃の身勝手な都合、好き嫌いから、自分の産んだ子が一人も居ない皇室では自分の肩身が狭いからと、まるで犬の子をペットにもらってくるかのように、親族の男児をもらい子してきたとしかいえない。
出産演技してまで、国民の目を欺いた報いが、見て子の晩年に噴出して晩節を穢し、その鬱憤が敬宮さまへの相次ぐ長時間説教事件となって、目下、手負い猪完全八つ当たり状態になった。

悠仁の余りに酷い成績、大学進学は無理、と最初から指摘が・・・

＞「悠仁さまの進学先がまだ決まっていないんです」

そう語るのは宮内庁宮務課のさる職員です。今年、高校1年生になられた悠仁さまですが、現在通われている筑波大付属高校には、大学へのエスカレーター式進学が用意されていないため、もし悠仁さまが大学進学を望まれるのなら受験する必要があります。ですが悠仁さまの成績は赤点続きであり、大学進学は無理ではないかという悲壮感すら国民の間には漂っています。

「筑附高校への進学は内部推薦だったので、大学受験は悠仁さまにとって”初めての受験”となります。当初は宮内庁としても、温室育ちの悠仁さまが受験という荒波に立ち向かうことは、社会勉強の一環として重要であると考えていました。ですが悠仁さまの成績は地を這うばかり。雇っている家庭教師からは『無理して大学へ進まなくてもよいのではないか』と、さじを投げられてしまうほどです。

悠仁さまの落第スレスレの成績を受け、宮内庁としても『悠仁さまには進学以外の道を模索されてはどうか』と秋篠宮ご夫妻に提案しました。ですが秋篠宮ご夫妻、とりわけ紀子さまは『東大進学以外はあり得ない。推薦入学もあるのでよく調べておいてほしい』との話が出てきました。

担当の者が『何を調べればよろしいのでしょうか？　受け入れ後の警備問題でしょうか？』と問い直したところ、紀子さまが『わかってるでしょ！言わせないで！』と一括。

凍り付いた空気のなか、鬼の形相で睨み付ける紀子さまを拝して私は悟りました。これは『裏口入学の要請をしろ』という意味なのだと」（宮内庁宮務課職員）

このような秋篠宮ご夫妻の要請を受け、秋篠宮家の担当官と宮内庁は先方との実務者協議を重ねたそうです。

「一般入試において、悠仁さまにだけ下駄をはかせるというのは誤解を招きます。悠仁さまの高校受験の際も、提携校制度をつかって筑波大附属高へ進学されることを紀子さまに提案したのですが『裏口だと思われるので、一般入試で合格できるように』と即座に却下されました。

ですが、結局、いずれの高校からも、一般受験に見せかけつつ下駄を履かせることに難色を示されてしまい、致し方ないので提携校制度を使い筑附へ進学されることになりました。もちろん週刊誌からは『裏口』と批判され、紀子さまは大変なご立腹でしたよ。このときのリベンジもありますので、紀子さまとしては大学受験だけは失敗したくないと思われているようです。しかし悠仁さまが一般受験をして受かる大学があるのか甚だ疑問です」（同前、宮内庁宮務課職員）

＞「本来ならば、秋篠宮家側が学習院に『悠仁をよろしくお願いします』と頭を下げなければいけません。ですがご夫妻は現状を正しく理解しておられないようで、紀子さまなどは『学習院が秋篠宮に、”次世代の天皇である悠仁さまを通わせてください”と土下座して挨拶すれば、悠仁を通わせてあげてもいい。愛子さんだって学習院だしねー』などと満面の笑顔で仰っています。

どうして学習院が秋篠宮家に謝罪しなければならないのか誰にも解りません。学習院としてもこのような屈辱的な挨拶は決して引き受けないでしょう。紀子さまは現状を正しく理解しておられないようです。悠仁さまの現状は…なんというか…大変申し上げにくいのですが平均から大きく離れます。もし学習院が悠仁さまを不合格にした場合、悠仁さまは大学浪人される可能性もあります。まだまだ前途多難です」（同前、宮内庁宮務課職員）

どうやら紀子さまにとって悠仁さまの進学は、天皇家にたいする見栄でしかないようです…。親のエゴのおもちゃにされてしまう悠仁さまが不憫でなりません。＜

以上、皇室新聞記事より引用

2022年時点では、学習院を現実的進学先として宮内庁はみていたようだが、その後あまりの成績不良、０点続き、カンニング、素行不良、チカン事件などによって、ズルフにおける悠仁のイメージは完全崩壊し、あのトンボ論文不正代作事件によって、世界中が悠仁の不正行為に注目するようになった。
そこで仕方なく玉川大へ向かったのだが、紀子の一言「あんな雑魚大学」で最後の蜘蛛の糸も切られ、この記事にあるように、ひどい知障なのでは、もはやどこの大学にも進学できない事態となるであろう。

特別な配慮を間違えてますよ。特別配慮するなら警備等の部分。勉学やテスト等や規則等の部分は平等であるべき部分。皇族だからこそなのだと思うのだけど？皇族だから特別だからと権力や特権を当たり前のように振る舞ってる姿を、他の生徒が目にしていたら権力やお金のある人間はそうしてもいい。となりそんな大人になる可能性だってあるのですよ？

権力やお金があり、しかも皇族という特殊な立場であるからこそ、それらを使わない自らも同じ目線に立ち経験をする。天皇になると豪語するならばそれぐらいしましょうか？国民に今からも寄り添えてないんですもんねぇw

それとも？その特別扱いは噂されている障害等による特別扱いなのかしら？学業すら専念もせず苦労も知ろうとせずなーにがショラテンなのか。操り人形だね。

不登校ではない→だって御公務があったのですから

こう言い訳したいがために、玉川大に連れ出しただけだったのでは？

高校三年生に「ズル進級」しておいて、いまさら登校しても授業は全てチンプンカンプンで理解出来ず、女子にちょっかいを出したくても、冷たく突き放されて、会話すらもさせてもらえない針の筵状態

友達役に、お茶中から連れてきた助格二名だって「東大まで裏口から必ず合格させますから」との紀子からの約束で、人生を狂わせるようなことをし、悠仁の違法行為に付き合わせ、裏口入学という偽計業務妨害罪が成立する犯罪行為の共犯者へと引きずり込まれた結果、一生涯追跡されつづけるデジタル刺青を入れられることになった

自業自得とはいえ、高校では悠仁同様、仲間外れ
というか、紀子のスパイだとして、悠仁以上に警戒される存在に

助格の居る場所では、本音は何も話せないといったところ
親しくなって、あれこれ聞き出されることが一番厄介
紀子陣営に入ったことで窮屈な高校生活を送らされた挙句、お目当ての東大への連れション合格も水泡なのでは、全くマイナスでしかなかった

＞悠仁さまは、筑附の生徒の一人として学業に励んでいらっしゃいましたが、皇族の公務や外交イベント等の関係で、授業の欠席が多くなっていたのです。また、欠席が多いために、テストの成績も思わしくない状況が続いていたようです。

しかし、学校側は悠仁さまの進級を認めることになりました。これについて学校側は、生徒の保護者らからの説明を求める声に対して“皇族の方であることを考慮し、特別な配慮を行った”と説明しています。また、“進級基準には皇族に対しても同様に適用されるべきだが、今回は公務に参加する必要性など、特別な事情があるために例外的に進級を認めることにした”と述べています。

この学校側の対応に対して、同級生やその保護者から不満の声が相次いでいます。“なぜ授業も出ていないし、テストも赤点なのに進級できるのか”と疑問を呈する意見があり、また同時に“皇族だからと言って特別扱いされるのはおかしい”という意見もあるようです」（皇室ジャーナリスト）＜

成績は最初から０点答案ばかりですよ。
裏口入学者なのだから、授業についてゆけないのは当然のこと。
公務や皇族の行事参加が理由で欠席したのではなく、授業についてゆけず、学校に行きたがらないので、仕方なく平日に用事をつくっては、公務があったように後から言い訳しているだけです。

“皇族の方であることを考慮し、特別な配慮を行った”
“進級基準には皇族に対しても同様に適用されるべきだが、今回は公務に参加する必要性など、特別な事情があるために例外的に進級を認めることにした”
これら学校側コメントはもっと大きく週刊誌にも書くべきです。
しかも高二、高三と二回続けての特別措置になっています。

つまり高校は、はっきり進級判定には、皇族用とその他一般生徒用の二つの相異なる基準があり、ダブルスタンダードであると認めたわけです。これが紀子の求める「同和枠」「同和基準」なのでしょう。

だって、秋篠宮家の子ども以外に、皇室からはかくも露骨なダブルスタンダードを要求した例などないからで、上皇でさえ大学中退しています。
紀子が学習院門前から逃亡するしかなかったのも、学習院では、乃木大将の教育方針により、皇族でも特別扱いしないことが徹底されているので、それでは知障・悠仁を隠して貰えないとわかったからです。

「知障を隠すための特別扱い要求」
これが悠仁をめぐる学校や同級生、PTAとの軋轢の元凶です。
外観だけ、卒業資格のみが欲しい紀子と、適切な療育が最優先だとする教育者とは悉く対立してきました。その最終決算が、東大裏口の関門なのです。論文不正を犯してまで、外面を取り繕ってきた悠仁。
しかし、その内情はこの三年間、最も見られてはまずかったはずの、ツクフのエリートたちからじっと監視されつづけていたのです。
どんなに悠仁が不出来かを目撃されながらの東大裏口合格作戦では、あまりにハイリスクであり、韓国のチェスンシルゲートのように、国民的糾弾に紀子がさらされる可能性も大いにあるでしょうね。

秋篠宮邸（仮寓所部分改装）に馬鹿高い金がかかる理由と依然として事務所スペースに不足する実態とは？（皇室新聞でも報じられたこれら特殊用途は、いずれも他宮家では必要のないものばかり）

①余命カウントダウンの始まった？文仁へのホスピス機能付専用病院

②難病悠仁へ医療支援を極秘裡に行うための最新鋭機器やMRI検査室

③紀子愛人であるジャニタレとのヤリ部屋と彼氏専用バスルーム確保

④佳子がM○某と居住できる同棲用スペースの確保

⑤産み主及び性別氏名年齢不詳の幼児を養育するための飼育スペース

⑥悠仁専用筑波大付属「特別支援御療育所」（教室のような部屋）

⑦紀子が文仁と別居した結果、悠仁と一緒に寝るための新寝室確保

⑧極秘帰国時の眞子用隠し部屋

⑨悠仁専用私宅監置施設（いわゆる座敷牢）

⑩悠仁の介護担当でもある紀子母を同居させるための専用宿泊室

那須の死体遺棄事件で、テレビによく出る元刑事が
「特殊詐欺とおなじく、ネットで犯行を手伝う素人を集めて、かつ分業でやるので、殺す係、運ぶ係、捨てる係が別で、お互い知らない間柄なのではないか？　出頭してきた男はそのどこかに絡んでいるが、共同正犯で殺人罪になるのではないかと不安で出頭してきたのでは」と解説していたが、秋家をめぐる大胆な中抜き詐欺や、職員の不審死も同じようなすぐ消えるSNSで犯行手伝いバイトを集める特殊詐欺方式だとしたら、元警視総監自らが”潜入捜査”しているのも理解できる