週刊誌が悠仁さまトンボ論文での不正を暴露！「当時6歳の悠仁さまが、専門の研究者を差し置いて筆頭著者などあり得ない」と徹底批判

文・もっちゃん

週刊誌がズル論文の舞台裏を暴露

現在、トンボ論文の不正疑惑や、修学旅行でのボッチ写真流出などで話題となっている秋篠宮家の長男・悠仁さま。

かつて、悠仁さまは、作文コンクールで、他者の文章を剽窃して、賞を受賞され、さらには、そのような不正な手段で受賞した賞を実績として、筑附への推薦入学を勝ち取ったという前科もあります。

そのため、今回のトンボ論文についても、「何か、論文コンクールに提出して賞を受賞させるのではないか？」「今回のトンボ論文を実績として、東大への推薦入学を実現させるつもりではないか？」といった疑問や批判の声も上がっています。

そうした中、週刊誌「女性セブン」（2024年１月４・１１日合併号）は、悠仁さまのトンボ論文執筆の舞台裏について暴露する記事を掲載しています。

悠仁さまがご執筆された「トンボ論文」が話題を呼んでいる。タイトルは「赤坂御用地のトンボ相 ─多様な環境と人の手による維持管理─」で、11月22日、国立科学博物館が出版する学術出版物『国立科学博物館研究報告A類（動物学）』に掲載された。

「2012年から2022年までの10年間、秋篠宮邸のある赤坂御用地内に生息するトンボ類を随時調査。8科38種のトンボが確認され、そのなかには絶滅危惧種のトンボも含まれていたそうです」（前出・皇室記者）

　この論文には、悠仁さまのほかに2名の共同執筆者がいる。ひとりは、国立科学博物館の研究者である清拓哉氏だ。

「清氏は京都大学出身で、トンボ研究の権威として知られています。2014年には『皇居のトンボ類』という論文を執筆しています。清氏は悠仁さまの熱意に心を動かされたそうです」（別の皇室記者）

もうひとりは、飯島健氏。東京農業大学卒で、かつては茨城県つくば市にある国立機関「農業・食品産業技術総合研究機構（農研機構）」の研究員だったという経歴の持ち主だ。

「飯島さんの専門分野は『稲』ですが、実は現在の所属は宮内庁。何を隠そう、彼は、悠仁さまの教育のために秋篠宮家に召し抱えられたそうです。“家庭教師”のような存在で、よき相談相手になっているようです」（宮内庁関係者）

　中学2年時にご執筆されたノンフィクション文学賞受賞作文にガイドブックからの“コピペ”が散見されたことを報じられた際には「ご指摘に感謝します」と回答されたこともある悠仁さま。今回特筆すべきは、論文の筆頭執筆者となっていることだ。

「一般的に、研究に対して貢献度の高い人物が論文の筆頭執筆者となります。調査開始時、悠仁さまはわずか6才でしたから、果たして中心的役割を担ったといえるのかどうか……。プロフェッショナルの研究者を差し置いて筆頭執筆者を務められているのは、不思議な状況です」（社会部記者）

「女性セブン」（2024年１月４・１１日合併号）

当時6歳であった悠仁さまが、赤坂御用地のトンボの生態研究で、専門の研究者をリードしながら、研究を主導していくなど、全くもってあり得ない話なのですが、紀子さまは、そのような不自然さは気にならなかったのでしょうか？

最近では、幼少期から稲の研究を進めていた、などとも語っていますから、東大への合格も含めて、紀子さまは、「悠仁さまは神童」というイメージを国民の脳に植え付けたいのかもしれません。

それもこれも、おそらく、全ては、才色兼備で、非常に優れた経歴を持つ雅子さまに対抗してのことなのでしょうが、あまりにも現実と乖離した神童という仮面を無理やり被らされる悠仁さまの心労は、想像を絶するものがあるでしょう。

普通に、素朴な学生生活を望まれていたはずの悠仁さまですが、紀子さまによる、筑附へのゴリ押しズル入学に加えて、東大へのズル入学へ向けた様々な動きが見え隠れすることで、すっかり、「ズル仁」というあだ名が定着してしまったようです。

紀子さまから圧をかけられる東大学長の苦悩

また、こうした紀子さまの東大入学ゴリ押しに関して、頭を悩ませているのは、悠仁さまのみではないようです。

「何と言っても、こうした紀子さまの東大入学ごり押しに、最も頭を悩ませているのは、東大の学長であるようですね。

悠仁さまの筑附入学後に、紀子さまから、「悠仁を東大に入学させて欲しい」との打診があった際には、「筑附に入学できるだけの学力があるなら」と、紀子さまのこうした要望に対して、「きっと、優秀な悠仁君なら、うちに合格することも可能ですよ」と気軽に応じてしまったようなのですが、その後、悠仁さまの実際の成績や学力を知った際には、顔が真っ青になっていたとか。

これまで、悠仁さまの成績に関しては、現国赤点報道などがなされたことからも分かるように、到底筑附に入学できるだけの学力は有しておりませんでした。

そうした、様々な事実から、東大の学長も、紀子さまからの「悠仁を東大に入学させて欲しい」というお言葉が、「悠仁を東大にズル入学させて欲しい」という意味であったのだということを察したようです。

とはいえ、これまで、厳格な選別システムを用いて、入学者を選別してきた東大において、将来、天皇となる可能性もあるお子様であるとはいえ、ズル入学を許可することに関しては、かなり良心の痛みを感じているようですね。

また、秋篠宮殿下に関しても、悠仁さまには、のびのびと自分の好きな研究に打ち込んでほしい、と望まれていることから、こうした紀子さまの偏差値偏重の大学選びには疑問を感じているようです」（秋篠宮家関係者）

宮内庁の内部からも「やりすぎ」の声

今回の、トンボ論文の発表は、悠仁さまの東大入学の布石であると見做されているのですが、どうやら、宮内庁の内部からも、「やりすぎでは？」と疑問の声が上がっているようです。

悠仁さまは現在、高校2年生。通われている筑波大学附属高等学校は日本で有数の進学校であり、この時期から受験勉強に取りかかる生徒も少なくない。

「なぜいま、あえて論文を発表されたのか。推薦入試を見据えてボランティアや部活動に精力的に取り組む生徒がいるのと同じように、悠仁さまは、トンボ論文で実績づくりをされたのかもしれませんね。赤坂御用地という恵まれたお住まいの環境で、権威ある研究者と、秋篠宮家が召し抱えている研究者と共著で論文を執筆。秋篠宮家流の帝王教育はそこまでやるのか！と驚きました」（前出・宮内庁関係者）

（同前）

皆さんは、このような、紀子さまによる歪な偏差値偏重の教育方針について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。