悠仁さまの表情喪失は幼少期からだった！？7歳時の写真がヤバ過ぎて、「自閉症では？」の声続出

文・もっちゃん

ズル入学擁護を続ける八幡氏

今回は、最近、複数の週刊誌等のメディアで取り上げられた悠仁さまの表情喪失問題について取り上げて解説したいのですが、その前に、少し、悠仁さまの大学進学問題と、それに関連する評論家の八幡和郎氏の問題発言について取り上げたいと思います。

八幡和郎氏といえば、紀子さま子飼いの秋篠宮家アゲ評論家として有名な人物ですが、悠仁さまのズル入学による筑附入学に関しても合格発表の直後から、「皇族が特別扱いされるのは普通のこと」として一貫して擁護してきたことでも知られています。最近でも、次のように悠仁さまの筑附進学を擁護する記事を執筆しました。

悠仁さまは将来の天皇としての帝王教育も順調に進んでいるし、学業も本当に優秀だが、学習院へ進まれなかったことへの卒業生の反発は激しく、それをまとめた単行本を出したOGまでいて、かつての美智子さまへの攻撃の再現のような様相だ。

　男女共学で、授業料が安いことから、広い階層の人が集まり、美智子さまの父君や弟の母校でもある筑波大学附属への進学はよい選択だと思うのだが、「皇族と縁が深いことがセールスポイントだった母校の存在価値に関わる」と心配する学習院OB・OGの反発は大変なものだ。警備についても、お茶の水女子大学付属中学に近いので、従来の警備体制が引き継げてむしろ好都合だ。

　そんな中で、悠仁さまが、雑音を気にせず、これまでも内外の皇室ゆかりの場所を訪ねたりしてこられ、この夏休みには、鹿児島での全国高校総合文化祭ご出席や現地の高校を訪れる公務に参加し始められたことは喜ばしい。

　学業優先という考え方もあろうが、一般家庭の子どもでも、家業を手伝ったり、アルバイトしたりするのだから、それと同じである。それは世界の王族の常識でもある。

「ダイヤモンド・オンライン」（2023年8月6日配信）

実は、こうした記事は、今後の東大進学を擁護するための布石ともみられており、おそらく、悠仁さまが東京大学に進学された後にも、「皇族なのだから特別扱いは普通」「学業優先ではなかったという声もあるが、一般家庭の子どもでも、家業を手伝ったり、アルバイトしたりするのだから、それと同じ」といった感じに擁護記事を連発することが予想されています。

とはいえ、このような詭弁に対しては多くの国民が違和感や不信感を抱いており、同記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄でも、「皇族特権は許せない」「ズル入学が問題だ」といった意見が数多く書き込まれています。

悠仁様の進学バッシングについて、ブランド力低下を懸念する学習院OB、OGのせいにしているが、私はそう思わない。

多くの国民の憧れである国立進学校に、形だけの学力考査で入学することの問題を考えないのだろうか。優秀な子どもが入試に向けて日夜努力し、それでも涙を飲んでいるというのに、タイミング良く出来た推薦入試で楽々入学されれば恨みも買うことだろう。国立進学校は経済的に恵まれない子どもでも通え、高い教育と将来に繋がる優秀な友との出会いを得ることのできる数少ない選択肢ではないか。どうして横取りするのか。優秀であるなら一般選抜のふるいを通して証明するべきだ。

帝王学が順調にすすんでいるなら作文コンクールのようなことはおきません｡

ツッコミどころ満載の記事でした｡

本当に呆れる記事。あまりにも偏っている。国民の意見からかけ離れすぎている記事だ。

学習院はカス大学？

また、現在、八幡氏は、悠仁さま擁護と学習院憎しの姿勢が暴走してしまったためか、なんと、FBでは、学習院は「ノブレスオブリージュからかけ離れたカス大学」などと書いており、炎上状態となっています。

悠仁さまはどこの大学へ行かれるのがよいのか?

意見募集

なかなか難問です。 学習院とか東京農大というのは違うと思います。 とくに学習院はレベル低下がひどいうえに、OB・OGたちが秋篠宮家に対して誹謗中傷を繰り返し、 論外です。 ノーブレスオブリージュともっとも遠いカスです。 しかも愛子様にほとんど通学していただけなかったのも排除すべき理由になるでしょう。

早慶はほどほどですが、 どっちを選ぶかで大問題。 慶応はいかにもブルジョワ的で贅沢なのが問題かも。

京都もいいですが､ そのためにお住まいを用意したら、 また、予算がいくらとかいう馬鹿がいるにきまっています。

筑波は通学が少し遠いですね。

宗教系は議論になりますね。 もっともオックスフォードだって宗教系ですけど。

みなさんでいい学校を推薦しましょう。

学習院は論外です。

そもそも、悠仁さまの学力で、慶應や、筑波大学、京都大学などへの入学が可能なのか？という根本的な疑問もあるのですが、ともあれ、八幡氏が言うには、ノーブレスオブリージュともっとも遠いカス大学だそうです。八幡氏がよいしょしている秋篠宮ご夫妻も、学習院出身なのですが、その点は問題なかったのか？という点も気になります。

悠仁さまの自閉症疑惑

それから、最後に、もう一つ、悠仁さまに関して、現在Twitter上で話題となっているのが、こちらの写真です。7歳児が遠足に行くときの表情とは思えないほど笑顔がなく、表情喪失はこの頃からなのでは？などといった疑問の声も寄せられています。

また、こういった悠仁さまの表情が自閉症特有のものではないか？といった意見も書き込まれているのですが、悠仁さまに関しては、幼少期に車のドアの開け閉めがマイブームだ、などという、次のような報道がなされたことから、小学校時代から自閉症疑惑は囁かれ続けていたようです。

悠仁さまには最近、こんな”マイブーム”もあるという。

「送迎車のドアの開け閉めです。悠仁さまは車で通学されていますが、小3とはいえ宮さまなので警備やお付きがドアの開閉を行います。しかし、最近の悠仁さまは、ご自分でやるのがお好きのようです。バーンと勢いよく閉めることもあるのでケガが心配ですが、悠仁さまも乗り物好きの男の子なのですね」（同）

「週刊女性」（2015年6月16日号）

皆さんは、このように様々な疑惑が囁かれている悠仁さまが、今後東大にズル入学し、さらに初の東大出身天皇として即位される可能性があるということについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。