ベトナム国家主席夫妻が上皇ご夫妻の作詞作曲の楽曲「歌声の響」を酷評！秋篠宮ご夫妻とは、全く言葉を交わさず音楽鑑賞は地獄絵図に

大変な盛り上がりを見せた両陛下とベトナム国家主席夫妻の面会

先月11月27日から来日していたベトナム国家主席夫妻、同月28日には、天皇皇后両陛下との面会を行い、秋篠宮ご夫妻を交えての昼食会にも参加しました。

ベトナムのトゥオン国家主席は、以前から、天皇皇后両陛下との面会を強く希望していたことが知られており、今回の面会や昼食会でも大いに盛り上がりを見せていたようです。特に、別れ際にも、玄関先に立ったまま約7分間話し込まれていたことが話題となりました。

天皇皇后両陛下がベトナムの国家主席夫妻を皇居に招き、昼食をともにされました。別れ際には立ったまま話し込まれる珍しい場面もありました。

　28日、両陛下が出迎えられたのはベトナムのトゥオン国家主席夫妻。タム夫人はベトナムの民族衣装「アオザイ」、雅子さまは薄いグリーンの着物姿です。

　ベトナムは皇室とのゆかりが深い国の一つでもあります。

　14年前、天皇陛下は皇太子時代にベトナムをご訪問。当時、雅子さまは同行されず、お一人での滞在になりました。

　帰国の際には雅子さまだけでなく、当時7歳の愛子さまがお出迎えに。離れていたのは1週間ほどですが、父親との再会に愛子さまは笑顔です。

　今回のトゥオン国家主席の来日では、両陛下がそろっておもてなしされました。

　タム夫人は「皇后さまの笑顔で緊張が一気にほぐれた」と話したということです。

　話がよほど弾んだのでしょうか。当初の予定時間を大幅に超え、45分オーバー。

　別れ際には、両陛下は玄関先に立ったまま約7分間話し込み、最後は車が見えなくなるまで手を振られていました。

「日テレNEWS」（2023年11月28日配信）

秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問は黒歴史だった？

また、この他、トゥオン国家主席が、陛下や上皇ご夫妻の訪問について、「今もベトナムの中で、皆がよく覚えています」と述べた一方で、今年9月の秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問に関して、一切、言及されなかったことから、「秋篠宮ご夫妻の訪問はなかったことにされている」「やっぱり、秋篠宮ご夫妻の訪問は黒歴史化しているのか」などとネット上で話題となっているようです。

天皇皇后両陛下は、来日中のベトナム国家主席夫妻を皇居に招き、昼食会を催された。

28日正午前、陛下と和服姿の皇后さまは、宮殿でベトナムのトゥオン国家主席夫妻を出迎え、およそ30分間、面会された。

宮内庁によると、陛下は2009年の訪問の思い出を交えて懇談され、国家主席は、陛下や上皇ご夫妻の訪問は、「今もベトナムの中で、皆がよく覚えています」と応じたという。

その後、秋篠宮ご夫妻も加わられて昼食会が催され、前回に引き続き、両陛下の発案で提供された和食のオードブルに合わせ、初めて日本酒で乾杯が行われた。

「FNNプライムオンライン」（2023年11月28日配信）

こうした両陛下との面会や、昼食会の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、様残な意見が書き込まれています。

あとは天皇皇后両陛下様がベトナム訪問するだけですね。

さすがに次は横取りできないでしょう。

英国からも国賓で招待されてるから

戴冠式は出れないと宮内庁は言ってましたが　もう今年終わってしまいますよ。　いつ訪英なんですか？

天皇皇后両陛下のおもてなしは安心します。

ベトナムの国家主席夫妻もやっとご希望が叶いましたね。皇后陛下の和服と国家主席の奥さまのドレスが素敵。もっと長い映像が見たいです。

それにしてもベトナム国家主席夫妻が来日しているのに到着されたときの記事や映像が出ませんでした。

今それですか？というような記事がしつこく出て変でした。日本の報道は何をしているのでしょう？大丈夫ですか？

両陛下だと相手国の方も話が弾んでますね

いつも思うのは　

お見送りをした後

ご自分も疲れてらっしゃるだろうに

お付きの職員の方々へも労いの言葉を掛けてらっしゃる姿が素敵だと感じる。

職員さん達も両陛下の為なら頑張ろうっと思うのでは…

ベトナム国家主席にとって完全に黒歴史化している秋篠宮ご夫妻との交流ですが、なんとも酷なことに、宮内庁は、昼食会が行われたのと同日の28日に、秋篠宮ご夫妻と、ベトナム国家主席夫妻の日本とベトナムの外交関係樹立50周年の式典への参加をセッティングしていたようです。

秋篠宮ご夫妻は、都内で行われた日本とベトナムの外交関係樹立50周年の記念式典に出席された。

28日午後6時頃、秋篠宮ご夫妻はベトナムのトゥオン国家主席夫妻とともに、外交関係樹立から50周年を記念する式典会場に到着された。

式典では、沖縄出身の歌手・三浦大知さんを始め、日本とベトナム両国の音楽家によるパフォーマンスが披露されました。三浦さんは、上皇さまが作詞、上皇后さまが作曲された琉歌「歌声の響」を披露した。

今年9月にベトナムを公式訪問し主席夫妻を表敬した秋篠宮ご夫妻は再会を喜び、友好親善を願う演奏に大きな拍手を送られた。

「FNNプライムオンライン」（2023年11月28日配信）

地獄絵図のような音楽鑑賞会

こちらの音楽鑑賞にて、ベトナム国家主席夫妻は、上皇ご夫妻が作詞作曲されたことを知ってか知らずか、三浦大知さんが披露した「歌声の響」について、「素人臭い楽曲である」と酷評されたとか、また秋篠宮ご夫妻のことをよく思っていないこともあり、国家主席夫妻は、ほとんど殿下や紀子さまと言葉も交わさず、終始無言で地獄絵図のような鑑賞会となってしまったようです。

「秋篠宮ご夫妻の公式訪問は、ベトナムにとって、まさに黒歴史といえるような最悪の訪問として記憶されています。

特に、紀子さまに関しては、許可なく、レッドカーペットの上を闊歩されたり、マナー違反となる白のドレスを着用されるなど、数々の失態は、国家主席夫妻にとって、記憶に新しいところでもあります。

そのため、来日直前には、秋篠宮ご夫妻との交流は避けたい、との意向を日本政府側に通達していたようなのですが、どうやら、何らかの手違い、もしくは、省庁間の連絡の齟齬があったために、秋篠宮ご夫妻との昼食会や、音楽の鑑賞会のセッティングがなされてしまったようですね。

この鑑賞会に関しては、ネット上でも、国家主席夫妻に全く笑顔が見られない、などといった反応がＳＮＳ上で見られましたが、実際の現場では、写真から伝わってくる以上に、気まずい雰囲気が支配していたようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、秋篠宮家の様々な失態や、無様な体たらくについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。