紀子さま突然のエア会話、キルギス大統領夫妻との午餐会で有能アピールも自演ばれで大恥！宙に向かって喋りだす奇妙な光景にネット民大爆笑

秋篠宮ご夫妻の午餐会参加に批判の声

今月11月17日に行われたキルギス大統領夫妻を招いての午餐会。コロナウィルスなどの感染症対策にも配慮してか、人数を制限して行われた中で、秋篠宮ご夫妻も参加されたようです。

17日午後、皇居・宮殿で、キルギスの大統領夫妻を招いて天皇皇后両陛下主催の昼食会が開かれました。外国賓客を招いての昼食会は、コロナ禍以降初めてです。

中央アジアのキルギス共和国のジャパロフ大統領夫妻は17日午前、皇居・宮殿に到着し、天皇皇后両陛下が出迎えられました。

両陛下は通訳を介してロシア語で夫妻と懇談したあと、昼食会にのぞまれました。

外国賓客を招いての昼食会は、2019年12月のウズベキスタン大統領夫妻以来で、コロナ禍以降初めてとなりました。

昼食会は、秋篠宮ご夫妻も出席して人数を絞って行われ、今回は両陛下の発案により、初めて和食のオードブルが提供されたということです。

その後、両陛下は車寄せで大統領夫妻と別れの挨拶をされました。

「日テレNEWS」（2023年11月17日配信）

ニュースサイトのコメント欄には、天皇皇后両陛下のおもてなしの姿勢を称賛する意見のほか、「秋篠宮ご夫妻は不要では？」といった厳しい感想も書き込まれています。

昼食会は、秋篠宮ご夫妻も出席して人数を絞って行われ、今回は両陛下の発案により、初めて和食のオードブルが提供されたということです。

人数を絞るのなら、秋篠宮夫妻は必要ないと思う。

天皇皇后両陛下は会話を楽しまれていたようですが、秋篠宮はそこにいるだけ。

なんのために出席したのでしょうか？

雅子さまの自然な笑顔にキルギスの参加者も癒されたことでしょう。

天皇皇后両陛下お揃いで外国の賓客と昼食会。

やはり両陛下は清楚な佇まい、まさに別格のオーラです。

品位と風格が漂い一層の安心感と落ち着きを感じます。

雅子さまは輝いて、お元気そうで何よりです。

やはり国際親善は両陛下にお任せするのが一番ですね。

ジャパロフ大統領、とても素敵な笑顔でしたね！

両陛下の周りはいつも笑顔が溢れていて、心が和みます

注目を集めた紀子さまの衣装かぶせ

また、今回の午餐会で特に話題となったことといえば、会話の輪に入り込めず、ボーっと宙を眺める秋篠宮殿下と、雅子さまと同色の和服を召されていた紀子さまの衣装かぶせでしょう。

TwitterなどのSNSでも話題となった紀子さまの衣装かぶせですが、こうした行為は大変なマナー違反であるとして、「女性セブン」（2022年3月17日号）でも、次のように解説されています。

「祝賀行事の際、雅子さまと紀子さまのドレスの色が“丸かぶり”だったのです。どちらも濃紺のドレスで、アクセサリーのパールのあしらいまでそっくり。前代未聞のことです。慣例に則れば、皇后とほかの女性皇族のお召し物の色みが重なることはあってはならないのですが……」（宮内庁関係者）

　コロナ禍の現在は限られているが、皇室行事において、女性皇族が一堂に会される機会は少なくない。その際、不文律のドレスコードがある。たとえば、赤坂御用地で開催される園遊会では、和装か洋装か、どちらかに統一される。

「平成までは、皇后のお立場の方が決められてきました」（皇室記者）

　そうしたドレスコードの1つが「色みの重複を避ける」というものだ。

「皇后のお召し物と色が同じにならないよう、事前に職員同士がリサーチのため連絡を取り合うこともあるそうです。平成の時代においては、美智子さまと同系色のお召し物を着用するのは“失礼”という暗黙の了解があったほどです」（前出・宮内庁関係者）

「女性セブン」（2022年3月17日号）

恐怖、紀子さまのエア会話

また、この他に、現在ネット上では、紀子さまが突然宙に向かって語りだす、英会話ならぬ、「エア会話」が話題となっているようです。

こちらの写真では、秋篠宮殿下はともかく、一見紀子さまは、しっかり歓談し、いかにも仕事されているような印象を受けるのですが…

同じシーンを海外メディアが撮影した別角度からの動画で見てみると、なんとこうなっているのですね。これが、日本の忖度メディアが決して映さない午餐会の真実です。秋篠宮ご夫妻の周囲には、寒々しい空気が流れ、おまけに殿下は安定の地蔵状態です。

ですが、次の瞬間、紀子さまが突然、口を開けて喋り出します。一体、誰と話しているのでしょうか？

ちなみにこの時、紀子さまの正面にいる方々は微動だにしていません。そして紀子さまはこの後すぐにお隣へ顔を向けます。

ここで、隣の人物に語りかけているように見えますが、相手は何の反応もしていません。つまり、撮影のために誰かと語り合っているように見せかけるためのエア会話なのですね。印象操作もここまでくると一種の恐怖映像です。

紀子さまの相変わらずの謎行動。そしてこの間の殿下は、チラッと隣の人物を見やったほか、何もできずに正面を向きなおし、再度地蔵タイムスタートでした。

こうした紀子さまの自作自演のエア会話に関して、TwitterなどのSNSでは、「こうした卑劣な印象操作を打ち破るために、真実を拡散しよう！」といった意見が数多く書き込まれています。

写真撮影のための一人芝居だったんだ？怖すぎ！

アテクシ皿婆を継ぐかのよう。

日本の忖度報道には本当にうんざり。

色々な方法で真実を拡散していきましょう

こうして比較すると、日本のマスゴミの報道が信用に足らないどころか、悪意しか感じません。それをさせているのは・・・。力のある奴なんでしょうね。

カメラが向いた瞬間に横の方に？でも隣の男性顔も見てないよね？出た～！ミテミテ2号登場！

先週発売された「女性セブン」でも、相変わらず、「美智子さまが雅子さまをイジメていたなどという情報はデマだ！」「美智子さまへのネット上の誹謗中傷が酷すぎる！」などといった印象操作記事が出ていましたね。

なんとか、ネットで、真実の情報を拡散し、デマだらけのマスゴミに打ち勝てれば良いのですが。

皆さんは、このような、紀子さまによる印象操作報道について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。