眞子さんの卵子凍結騒動で、悠仁さまの試験管ベイビー疑惑が再注目！出生カルテ紛失騒動の真相とは？

眞子さんが卵子凍結検討へ

豪邸への引っ越しの噂や、眞子さんのメトロポリタン美術館就職失敗などの問題で、再度にわかに国民からの注目を集めているNY在住の小室夫妻ですが、この度、週刊誌「女性セブン」がとんでもないスクープを報じて話題となりました。

なんと、眞子さんが、卵子凍結保存に関心を示し、専門家に相談しているというのです。すでに日本の名医二名がこの問題に関して調査を行っており、卵子の凍結保存についての詳細な情報が小室夫妻に提供されているそうです。

この卵子凍結には高い費用がかかり、専門的な医療チームの関与があるのではないかとも噂されています。

ところで、眞子さんの妊娠出産に関しては、昨年2022年11月にも、これまた「女性セブン」が、専門家がサポートに就いていたことを報じています。

また、この眞子さんの妊娠をサポートする役割を引き受けた安達知子氏は、2006年、紀子さまが悠仁さまをご出産される際に活躍したチームの産婦人科部長だったそうです。

今回は、悠仁さまの、試験管ベイビー疑惑について改めて説明したいと思うのですが、この疑惑について説明するうえで、この「女性セブン」の記事は極めて重要であるように思えるので、長いですが、引用させていただきます。

実は眞子さんには、日本に心強い相談相手がいるという。愛育病院（東京都港区）の名誉院長で、産婦人科医として多くの実績がある安達知子氏だ。彼女の存在にスポットが当たったのは「『眞子さん』第一子のカギを握る『女医』」（『週刊新潮』11月3日号）だった。

「安達氏が極秘渡米し、現地で複数回、眞子さんと接触し、妊娠や出産に関するアドバイスを授けたというものでした。時期は、奇しくも眞子さんが産婦人科で目撃され始めたのと同じ今春以降です。しかも、安達氏は紀子さまが悠仁さまを出産された際の医療チームに入っていました。眞子さんがいよいよ妊活に本腰を入れたのでしょう」（皇室ジャーナリスト）

　愛育病院は、聖路加国際病院（東京都中央区）、山王病院（東京都港区）と並び、“セレブ産院の御三家”と呼ばれてきた。長い歴史を誇る同院は、出産初日から母子同室がすすめられるなど、“スパルタ”なことでも知られる。

　同院と皇室との縁は深く、運営元の「恩賜財団母子愛育会」は、昭和天皇が上皇陛下のご誕生を記念して創立された団体だ。高円宮妃久子さまは同院で3人の女王を出産され、三女の守谷絢子さんも、第1子、第2子を出産している。

　なかでも同院とのつながりが強いのは、長男・悠仁さまを出産され、前述の運営団体の総裁を務められている紀子さまだという。2006年、41年ぶりの男性皇族ご誕生という大きなプレッシャーがかかるなか、紀子さまご出産のチームを率いたのは、主治医を務めていた同院の中林正雄院長（当時）。チームには、産婦人科部長だった安達氏も加わっていた。

「万全を期し、同院のチームは何度も秋篠宮邸を訪れたそうです。紀子さまは全幅の信頼を置かれていました。眞子さんと佳子さまも、予防接種や定期検診のほか、風邪をひいたときなどにも同院に通っていました。なかでも安達医師は同性ですから、相談しやすいこともあったのではないでしょうか」（宮内庁関係者）

「総領事館には『小室家担当のスタッフ』がいるといわれています。元皇族の眞子さんにふさわしい日本人の産婦人科医の候補を挙げるとなると、秋篠宮家の“お抱え”である安達氏に白羽の矢が立つのは当然といえるでしょう」（前出・皇室ジャーナリスト）

　元皇族の眞子さんの出産となれば、万全のサポート体制が敷かれるのだろう。総領事館は、さらにリサーチをすすめているという。

「安達さんの拠点はあくまで日本ですから、長期間そばにいてもらうのは難しいのでしょう。そこで、総領事館は、信頼できるアメリカの産婦人科医にも接触を図ったそうです。例えば、幾度もVIPの日本人の出産にかかわった経験もあるA氏。積極的に講演活動も行うアグレッシブな人物です。スポーツ好きな一面もあり、とてもフランクな人柄が好かれていますよ。勤務先も、眞子さんの通う産婦人科とほど近いそうです。

　相談役の安達氏と、A氏のようなアメリカの産婦人科医を極秘出産チームとして据え、日米両面から全面バックアップをするため、総領事館は死力を尽くしているのでしょう」（前出・在米ジャーナリスト）

「女性セブン」（2022年11月24日号）

眞子さん卵子凍結騒動で、再度注目を集める悠仁さまの出生問題

眞子さんの卵子の凍結保存、そして、紀子さまと眞子さんの妊娠出産をサポートする安達知子医師。この二つのことを読んで、「点と点が線でつながった」と感じた方も多いのではないでしょうか？

そうです。実は、この安達知子氏は、最新の生殖医療と男女産み分けに関する専門家として非常に名高い医師なのですね。ある秋篠宮家関係者は、今回の「女性セブン」の眞子さんの卵子凍結の記事から、紀子さまも同様の手法を用いた可能性が高い、として次のように語ってくれました。

「紀子さまの悠仁さま出産をサポートした医師が、NYに向かい、小室夫妻の妊娠出産のサポートを行っている、というニュースを「女性セブン」が報じた時から不穏な噂は流れていました。

多くの方がご存じの通り、悠仁さまに関しては、試験管ベイビーという噂と、男子産み分けという二つの疑いがかけられています。安達医師が眞子さんの妊娠出産をサポートしているという噂がなされた時期から、おそらく、このどちらかの手法を眞子さんも採用するのではないか？との噂が流れていたのです。

そうした状況で、この卵子凍結のスクープが報じられたわけですからね。どうやら、この情報は、宮内庁長官始め、一部のトップの幹部クラスしか知らなかったようですが、この報道により、「やっぱり、そうだったのか」という反応を示す職員が大半であったようです。

また、同時に、あらためて、悠仁さまが試験管ベイビーであったという疑惑を裏付けることともなりました。近年では、倫理的な観点からタブー視されてきた悠仁さまの出生の秘密に関しても、この眞子さんの騒動をきっかけに、再度、週刊誌等のメディアでもあらためて取り上げられることになるかもしれないですね」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、眞子さんの卵子凍結騒動や、悠仁さまの試験管ベイビー疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。