悠仁さま、脆弱性X疑惑が真実なら、種無し確定で、皇統断絶危機に！男系皇統論者が皇室を滅ぼす

悠仁さまの情報隠蔽問題で宮内庁と記者会見が対立

開かれた皇室の実現を目指す一方で、いまだに、皇室の様々な問題に関しては、「菊のカーテン」とも呼ばれる様々な情報の遮断があることは多くの国民の知るところでしょう。

最近では、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、コロナウィルスに感染された際に、回復の経過を訪ねる記者会からの質問に、皇嗣職大夫が回答を拒否するというおかしな光景もみられました。

この秋篠宮家の奇妙なまでの情報の隠ぺいに関しては、皇室内での様々な機能不全の原因となっているとして、「月刊テーミス」（10月号）でも、次のように報じられています。

宮内庁幹部が機能しない最大の理由は、秋篠宮ご夫妻が職員に強く当たり、極度な「情報統制」を敷くため、組織全体が萎縮してしまっているからだ。皇嗣職がご夫妻を恐れて過剰に忖度する余り、他部署と適切な意思疎通が図れず、〝独立組織状態になっている。これにより宮内庁内部に加え、宮内記者会との軋轢も生まれる結果となり、無用なトラブルに発展しているという。

9月14日、赤坂東邸では午前10時から秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問を前にした記者会見が行われる予定だった。だが開始10分前に、突然、加地隆治皇嗣職大夫が現れ、「本日、

悠仁さまが新型コロナに感染された」「会見は延期」という旨の発表文を記者たちに配布し始めたという。宮内庁総務課関係者が語る。

「会場では、すでに各局のカメラマンもスタンバイし、あとはご夫妻を待つだけの状態だった。そのなかで、開始10分前に紙1枚で会見見合わせを通告する皇嗣職の”非常識ぶり”に記者たちは「なぜ早朝にでも知らせてくれないのか」と憤慨した。だが、延期に驚いたのはその場にいた報道担当の総務課員も一緒だった。悠仁さまは前日13日から発熱していたが、総務課も発熱や感染を、そのときまで全く知らされていなかった」

つまり、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの感染について皇嗣職に“箝口令”を敷いていたのだ。宮内庁幹部によると「前日からの発熱という“異変”について宮内庁長官にも事前に報告が上がっていなかった」という。当然、こうした判断は皇嗣職大夫では決められるはずがなく、ご夫妻の強い意向があったと見て間違いない。皇室関係者が指摘する。

「会見場には、警察庁出身の総務課長もいた。たしかに、悠仁さまの体調は慎重に扱う

べき秘密情報だが、「宮内庁長官 – 皇嗣職大夫 – 総務課長』という警察ラインで情報共有し、上手く対応すれば、記者会に会見延期を内々に通知し、彼らも納得する形で穏便に収められたはずだ。だが、一連の不手際で、本当なら記者たちが悠仁さまの病状を心配すべき場面が、逆に宮家への不満が増す結果になってしまった」

延期になった会見は、翌15日11時からに変更になり無事終了。しかし、同日18時から宮内庁庁舎3階講堂で行われた皇嗣職大夫の定例会見は再び紛糾したという。前出の総務課関係者によると、記者が「悠仁さまは高熱のままなのか」と質問しても、大夫は「侍医から詳しく聞いてない」の一点張り。「皇位継承順位2位であり、国民が心配している」と迫っても「個人情報だ」と木で鼻を括ったような回答を続けたという。

自ら事を荒立てているとしか思えない対応には庁内からも「皇嗣職は何をしたいのかわからない」と批判が出ているが、宮内庁の部局間でも連携が取れないのでは、宮家立て直

しへの道のりは遠い。また、こうした秋篠宮ご夫妻の「情報統制」と「対外敵視」が続けば、国民との“断絶〟がますます深まることになる。

「月刊テーミス」（10月号）

無音音声は、皇族の障害隠しだった？

こうした情報の遮断は、今回の皇嗣職大夫による会見以外にも、随所に見て取ることができます。たとえば、毎年発表される皇族方のお誕生日に宮内庁から提供される映像ですが、しばしば無音の映像が提供され、まれに音声込みの映像であっても、皇族方の肉声が収められることは滅多にありません。

成城大教授の森暢平氏は、こうした宮内庁から提供される奇妙な無声の音声に関して、次のように不満を表明しています。

２０２２年も間もなく暮れる。２２年の皇室ニュースのなかで、些細（ささい）だけれど重要だと私が感じるのは、悠仁さま誕生日の宮内庁提供映像が「音あり」になっていたことだ。だが、残念なことにこの新例はあとには続いていない。

　９月６日の悠仁さまの誕生日に公開されたのは、赤坂御用地内の水田で撮影された映像（８月７日撮影）。長さ３分半。悠仁さまが言葉を発するわけではない。だが、夏の日らしく、アブラゼミの音が響いている。

「だから何だ」と言われそうだが、皇室ＰＲにテレビを意識するようになった昭和３０年以降、宮内庁の提供映像には一貫して音声が入っていなかったから、大きな変化だ。

　そもそも昭和２０年代、メディアの主流がラジオだった時代、天皇、皇族の「行幸啓」「お成り」には、各所にマイクが設置され音が拾われることが少なくなかった。（中略）

ただ、宮内庁があまり公表したくない発声や、好ましくない周囲との会話が拾われる可能性があった。（中略）

昭和３０年代、メディアの主役はテレビに移っていく。（中略）音声が必要なら別に録音し編集する必要があったが、そこまでしないことが多かった。余計な情報が付け加わらない分、無音のほうが好都合だったのである。

「週刊エコノミスト Online」（2022年12月19日）

かつての昭和の時代とは違い、現在では、特別な編集など行わなくとも、映像と音声を同時に流すことは可能ですが、いまだに、皇族方の肉声を収めた映像は、それほど多くありません。

どうやら、こうした慣習は、かつて、大正天皇などに知的障害の疑惑が発生したこととも関係しているようですね。つまり、天皇や皇族方のしゃべり方から、障害の有無を国民に悟られるようなことがないようにするための配慮なのです。

脆弱性Xの悠仁さまが皇位継承なら皇統断絶に

では、なぜ、いまだこうした慣習が現在でも続いているのでしょうか？ある宮内庁関係者は、次のように語ってくれました。

「やはり、秋篠宮家のご子息の日本語の能力の拙さがその原因にあると思ってよいでしょう。最近でも、ペルー訪問での佳子さまの日本語の拙さが問題視されました。まさか、佳子さまが何か知的障害を患われているとは思いませんが、万一にも、そうした疑惑を国民に持たせないことが重要なのでしょう。

ちなみに、現在、悠仁さまに関しては、佳子さまにも通じるところのある日本語能力の拙さや、様々な身体的特徴から、脆弱性Ｘ症候群に罹患されているのではないか？と噂されていますが、もしこうした噂が真実である場合、脆弱性Ｘ症候群の中にも、不妊の症状なども発生しうるため、悠仁さまが皇位継承された場合、子供を作ることができずに、皇統が断絶してしまう可能性が高いでしょう。

国民に、無用な心配を抱かせないように、という配慮から、悠仁さまの健康情報などを隠ぺいしているつもりなのかもしれないですが、こうした情報の隠蔽体質が、皇室の安寧につながるかといえば、必ずしもそうとは言い切れない面もあるように思えます」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような、秋篠宮家の情報隠蔽体質や、悠仁さまの障害疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。