佳子さま、皇居訪問で、両陛下に涙の直訴！「悠仁に天皇は不可能です！愛子ちゃんが皇位継承を！」教育虐待でボロボロのオヨツギに救いの手

ペルーメディアで絶賛？の佳子さま帰国

今月11月10日に、ペルー訪問の全日程を終え、日本に帰国された佳子さま。ネット上では、様々な批判がなされていた一方で、「AERA dot.」は、「終始弾けるような“パーフェクトスマイル”で、現地の人々と親交を深められた」「ペルーメディアから「ほほ笑みのプリンセス」と称賛された」などとアゲアゲ報道を行っています。

南米ペルーを公式訪問していた秋篠宮家の次女・佳子さまが、10日に帰国された。日本との外交関係樹立150周年を迎えたペルーへの訪問は、度重なる航空機トラブルや超過密スケジュールなどハードな局面もあったが、終始弾けるような“パーフェクトスマイル”で、現地の人々と親交を深められた。ペルーメディアから「ほほ笑みのプリンセス」と称賛された佳子さまの姿を、写真で振り返る。

　1日午前、民間機で羽田空港を出発された佳子さま。エメラルドグリーンのスーツに光る真珠のブローチは、2019年に姉の小室眞子さんがペルーへ出発された際に着用していたものと同じデザインだったことから、「眞子さんから譲り受けたのでは？」と注目を集めた。

　経由地の米ヒューストンで、ペルー行きの便に搭乗した佳子さまだったが、機体レーダーの故障のため引き返すことに。さらに、乗り換えた便もエンジントラブルで離陸できず、予定より1日遅れの現地時間3日午前0時半ごろ、ようやく首都・リマのホテルに到着された。

　それにも関わらず、3日は午前中からご公務スタート。日本とペルーの外交関係樹立150周年を記念した式典では、秋篠宮ご夫妻や姉の眞子さんも過去にペルーを訪問したことに触れ、「家にはペルーの本やアルパカのぬいぐるみがあり、ペルーの音楽を楽しむ機会も多くありました」などと明かされた。

　佳子さまは5日、ペルー南部の古都クスコを訪れ、インカ帝国時代の太陽神殿「コリカンチャ」の石組みの上に建てられたサント・ドミンゴ教会などを見学された。ターコイズブルーのお召し物は、姉の眞子さんがブータン訪問時に着ていたもの。

　なお、この日の午前、サクサイワマン遺跡でアルパカの群れに出迎えられた際は、アルパカのペンダントを身につけ、「いろんな色のアルパカがいますね」「走る速度はどれくらいですか？」などとアルパカに興味津々のご様子だった。

　現地時間の6日午前には、首都リマにある公立の「ろう学校」を視察。全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員で、手話が得意な佳子さまは、訪問の1か月半前からスペイン語の手話も練習していたという。

　小学4年生の算数の割り算の授業では、手話で「算数は好きですか？」などと児童に質問された。教諭によると、子どもたちは「なぜそんなにスペイン語の手話が上手いの？」と驚いていたそうだ。

「AERA dot.」（2023年11月12日配信）

佳子さま絶賛報道に「嘘くさい」との見方も

「ペルーメディアから「ほほ笑みのプリンセス」と称賛された」などと、現地メディアから絶賛されたと報じられているものの、どこのメディアにより報じられたのか？といった具体的な情報が一切記載されていないこともあり、ニュースサイトのコメント欄には、「本当に、そんな報道あったのか？」といった疑問の声も上がっているようです。

現地で絶賛？現地の新聞や現地のテレビを生で引用して掲示してくれないとな。日本マスコミのまた書きの現地絶賛じゃあイマイチ信じがたい。左派系右派系共に皇室皇族は尊敬の対象であらねばならないとの強迫観念の呪縛に絡みとられた日本マスコミの報道はイマイチ信じがたい。

政治的な発言は出来ないにしても、相手の心を打つスピーチはして欲しかったな。

何故か、「おー！」発言以来、あまり佳子様の肉声が聞けなかった。

発言の内容に問題ありとみたマスコミの忖度が働いたのでしょう。

「ほほ笑みのプリンセス」と称賛された？

普通なら立ち居振る舞いや、発言を紹介するんだろうけど

他に言いようがないから、そういう表現になったんじゃ？

誉め言葉だと思って喜んでいるなんて、滑稽だ

「愛子ちゃんに皇位継承して欲しい」佳子さま、陛下へ決死の訴え！

また、ペルーから帰国された翌日の11日に、佳子さまは、皇居を訪問し、賢所（かしこどころ）を参拝されました。

南米のペルーから11月10日に帰国した秋篠宮家の次女・佳子さまは、皇居の賢所（かしこどころ）を参拝された。

11日午前10時半ごろ、淡いピンク色の装いの佳子さまは、車の窓を開けて笑顔で手を振り、皇居に入られた。

10日に帰国した佳子さまは、外交関係樹立150周年の節目にあたる10日間のペルーへの公式訪問について報告をするため、賢所を参拝された。

賢所には、皇室の祖先とされる天照大神がまつられていて、外国訪問前後の参拝は、皇室の慣例となっている。

「FNNプライムオンライン」（2023年11月11日配信）

皇居訪問の際、佳子さまは、天皇皇后両陛下にも面会されたようなのですが、その際、ある重要な事柄について、両陛下にお話をされたようです。

「最近では、頻繁にジェンダー平等について、公の場にて語られ、一説には、現在の男女不平等なカタチで皇位継承がなされる皇室の在り方に疑問を呈しているとも噂される佳子さまですが、11日に、皇居を訪問された際には、短い時間ですが、天皇皇后両陛下にも面会され、現行の皇室典範に関する不満を口にされていたようです。

特に、今後、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまへの皇位継承がなされず、男性であるか、というだけの理由で、秋篠宮殿下と悠仁さまに皇位継承がなされる予定となっていることには、強い意義を唱えられ、「悠仁には、皇位継承は難しいと思います。愛子ちゃんが皇位継承するのが良いのではないでしょうか」と切実に訴えておられたそうです。

また、紀子さまが、皇位継承や大学進学の面で、悠仁さまに過大な期待をされていることにも、疑問を抱いておられるようで、「母が、あまりにも、悠仁に期待や願望を押し付けていて可哀想です」といったことも仰られていたようですね」（宮内庁関係者）

皇室にまつわる根深い男女不平等の問題、果たして令和の時代に解消していくことが可能なのでしょうか。皆さんは、このような、佳子さまの切実な訴えについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。