佳子さま、ぺルー訪問中、お尻丸出しの着物姿がヤバすぎると話題に、スケスケスカートとシワシワ着物で批判を浴びた紀子さま訪英時の悲劇再来に

佳子さまの格安パーカーが話題に？

今月11月10日午後、ペルー公式訪問の全ての日程を終えた秋篠宮家の次女・佳子さまは、日本に帰国されました。まさに中身スカスカの観光旅行状態となったペルー訪問では、マスコミにより、そのファッションについて度々言及されておりました。

そうした中、「SmartFLASH」は、佳子さまが、ペルー訪問中に着用されていた、ベージュのパーカーが、大人気でネットショップで品切れを起こしていると報じています。

注目を集めたのは、手話だけではない。その装いにも、関心が向けられた。

「ペルーのボルアルテ大統領を表敬訪問した際にお召しになっていた若草色の振袖は、姉の小室眞子さんが以前、着用していたものです。クスコの教会を視察された際のエメラルドグリーンのドレスや、羽田空港を出発する際、胸元につけられていた真珠のブローチも、眞子さんから託されたもののようです。

　眞子さんと佳子さまといえば、2021年10月、眞子さんが皇室を離れ、秋篠宮邸を出発する際、抱擁されたシーンが思い浮かびます。あれから2年以上経ちますが、お2人の絆は固いということでしょう」（同前）

　華やかな和装やドレス姿だけでなく、世界遺産を訪れた際のカジュアルないで立ちも注目されている。

「佳子さまが着用されたベージュのパーカーは、『ピエロ』という通販サイトのもので、値段は税込みで4790円です。ワイドショーで紹介されたこともあり、現在、完売しており、通販サイトでは『現在お問い合わせが殺到しており、個別でのお問い合わせ対応ができない状態でございます。商品の再入荷時期につきましては只今調整中によりお答えすることが出来かねますため、メール及びお電話でのお問い合わせはお控えいただくようお願いいたします』となっています」（同前）

　プリンセスが5000円もしないパーカーとは驚きだが、SNSでも

《秋篠宮家は倹約を大切にされていますから良いと思うものは価格ではないのでしょう。英国のキャサリン妃もリーズナブルなワンピースを上手に着こなされてますよね》

《マチュピチュ遺跡での佳子さまのお召し物がpierrotのブルゾンというのを聞いて公式行ってみたら安定の在庫切れでした》

《佳子さまが着てたブルゾン可愛くてめちゃくちゃ欲しいー！ってなったけどやはり売り切れよね、、》

　などと、話題になっている。

「SmartFLASH」（2023年11月11日配信）

宮邸を50億円かけて改修しているのに、倹約とは？の声も

こちらの記事では、このように、佳子さまが5000円の格安のパーカーを着用されているとして、その倹約ぶりが報じられているのですが、残念なことに、ネットニュースのコメント欄には、「自宅の改修費用に50億円もかけて、いまさら倹約アピールなんて」といった批判的な意見も書き込まれています。

必要性も良くわからないご仮寓所と本宅の増改築に50億も費やしておきながら、ここで数万円節約しても焼け石に水だと思いますが？節約の観念がおかしいと感じる。こんな奇妙な論理を弄ぶ皇族を他には寡聞にして知りません。こんなのが次代という前提を見直すべきだと考えます。また元赤坂関連予算に厳しく監査を入れる必要があると思う。

外国産の大理石があるという宮殿があるのに

別宅にて暮らす事を倹約と言うのでしょうか？

パーカ―と言うよりウインドブレーカ―に思えるし、本当に佳子が通販で買ったにしてもセンスなくない？付き人から借りた感有り何だけど？配信の写真で、佳子が着てたウインドブレーカ―を社員が見て「購入されました」と唄ったのではないのか？4790円なので節約してます感出しまくりか？50億の豪邸を建てて、4790円では比べ様が出来ませんよ！

このように、何をやっても裏目に出てしまう現在の秋篠宮家。5000円の格安パーカーを着込み倹約アピールを行うも、そのパーカーの100万倍の費用をかけた宮邸の改修費用を持ち出され、反論されてしまう始末。おまけに、ユーチューバーの篠原由佳さんには、首都リマの劇場を訪問された際に着用されていたお洋服のブランドは、ADELLYで６７１００円のワンピースであったことを暴露されてしまいます。

佳子さまの着物姿がヤバいと話題に

さらに、今回、特にネット上でツッコミを受けたのは、何より、その着物姿でしょう。着物を着用される場合、手を挙げる際には、本来、袖を持ち、脇が見えないように配慮するのですが、佳子さまは、そんなことは露知らず、ガバッっと豪快に手を挙げて、脇を見せてしまっています。

また、着物の着付けに関しても、おはしょりがないことから、正しい着付けをされていないのではないか？といった意見が出ており、また、お尻のラインがピチピチにでてしまっている。スケスケファッションにも疑問の声が上がっています。

佳子のケツ変やな⁉️

何で着物きて行くねん？

家族揃ってグシャグシャ。

ｱﾁﾗﾉｸﾆの女性って、日本の和服好きよねぇ～？

母親も娘も首をかしげる様な着付け。

不思議。

ケチって着付け師も連れて行かないのかな？

セパレート着物に造り付けの帯⁇

おはしょりがなぜないのか、、、

おはしょりがない。

２着とも、おはしょりがない。

招待略奪してると聞きますが

わざと略奪状させて墓穴掘らしてるとか？

皇族のみっともない姿曝け出せて

黙っているとは信じ難い。

腰を落とすという所作ができないのか？

紀子の尻思い出すわ〜

秋篠宮家の着物といえば、佳子さまの母親である紀子さまなども、イギリス訪問中に、シワシワの着物姿を披露され、昭和の時代から皇室に着物をつくり納めていたこともある「染の聚楽」代表の高橋泰三さんから、次のように疑問を呈されていました。

泰三さんは、紀子さまの映像や写真を目にして驚いたという。

「着物業界の人間も同じ思いを抱いたようで、私のもとに何件も『紀子さまのお着物は、一体どうされたのか』と問い合わせがありました」

　具体的に、どのあたりに違和感を持ったのか。

「真っ先に目についたのは、紀子さまの着物のたるみとよれ具合です。日本の新聞やテレビでよく使用された写真を見ると、歩く紀子さまの裾が妙にたるんで、よれています。裾も大きく崩れ、後ろがめくれています。和装の顔ともいえる袋帯も内側の袋の部分がぐんにゃりと生地がヘタっているようにも見えます」

　紀子さまは、普段からよく着物をお召しで和装には慣れている。今回のように、歩くだけで足元が大きく乱れることはない、と泰三さんは首をひねる。

「AERA dot.」（2023年5月12日配信）

着物を着用し、なんとか日本の伝統アピールに必死な佳子さまですが、これも裏目に出てしまっているようですね。皆さんは、このような、秋篠宮ご一家のあまりにだらしのないファッション事情について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。