眞子さん、無能すぎて、MET不採用でニートに！うつ病で引きこもり、佳子さまからも絶縁され、小室圭さんとも離婚危機に

眞子さん、METから戦力外通告

一昨年10月に結婚してから早2年。お騒がせカップルの小室夫妻のNY生活が現在にわかに話題となっているようです。特に、注目を集めたのが、お二人が2億円の豪邸に引っ越すのではないかと報じられた「女性セブン」（2023年10月26日号）の記事。

こちらの記事の内容によると、妊活をスタートさせ、現在住んでいるアパートが、将来的には手狭になってしまう、と案じた小室夫妻が、より広くてセキュリティ対策の充実した新たな住居に引っ越すのではないか？とのことで、その候補として、中国出身のオーナー夫妻が所有する2億円の豪邸が挙げられたのです。

ですが、なんと「週刊文春」の取材に応じた、この中国出身のオーナー夫妻は、小室夫妻への住居の貸し出しを完全否定。なんとも不可思議な騒動ではありますが、現在、ネット上では、真相究明に向けて、様々な調査がなされているようです。

それから、もう一つ話題となっているのが、眞子さんがMET（メトロポリタン美術館）に就職しようとしたものの、経験や能力不足のために、就職を断られてしまった、というニュースです。

アメリカに移住して約2年、小室圭さんはニューヨーク州の弁護士資格も取得し、法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー（以下LS）」内での存在感を強めている。

NY在住の日本人ジャーナリストはこう語る。

「LSで担当する業務範囲も増えており、9月には2本のレポートの共同執筆者として名前を連ねています。それに比べて最近は、眞子さんの美術関係の活動がほとんど伝わってこなくなりました」（中略）

9月28日にMETの館長でCEOのマックス・ホレイン氏が行った記者会見では、眞子さんに関する質問もあったという。

ニューヨーク在住のジャーナリスト・安部かすみ氏は、そのやりとりを次のように報じている。

《ニューヨークに移住した日本の元プリンセス（小室眞子さん）がメットで働き始めたと、日本のタブロイド誌が報じました（中略）。これについてもコメントをお願いします。

ホレイン氏「はい。それについてのコメントは…彼女は（考えているように聞こえた）、彼女は従業員ではありません」

同氏は言葉少なに語り、眞子さんがここで働いていることを否定した》

MET館長が「彼女は従業員ではありません」と答えた意図について、渡米後の眞子さんと対面したことがあるNY在住の美術関係者はこう推察する。

「眞子さんの意欲が薄いと感じたのか、それとも能力が足りないと感じたのか、いずれにせよMETから“戦力外通告”を受けたということなのだと思います」

彼女は眞子さんと対面した際に、こんな印象を受けたという。

「英会話はとてもスムーズで、日常生活や仕事で支障が生じることはないと思います。しかし語彙が豊富とは言いがたく、難しい言葉や専門用語を使って話すことは少ないように感じました。

METやNYの有名美術館にいる学芸員は、世界レベルで評価を集める研究者でもあります。そうした同僚たちと肩を並べて活動するうえでは、専門的な知識もさらに磨いていく必要があります」

「女性自身」（2023年11月7日号）

夢破れ、ショックのあまり引きこもられる眞子さん

「鳥かごのような不自由な皇室から抜け出し、世界に羽ばたいて、自分の可能性を実現させる！」そんな夢物語のようなサクセスストーリーを思い描いておられた眞子さんですが、NYで突き付けられたのは無情な現実でした。

「紀子さまや美智子さまは、非常に優秀で、皇室入りされる前には、世界を股にかけて活躍していた雅子さまに関して、嫉妬や嫌悪の感情を募らせていたのですが、一方で、愛子さまにとっては、誇らしい母親であり、また、眞子さんや佳子さまにとっては一種の憧れを感じさせる存在でもありました。

眞子さんが、ＮＹへの移住を決断されたのも、「雅子さまのように国際的に活躍できる人間になりたい」との思いもあったのでしょう。あるいは、国際弁護士の資格獲得を狙っていた小室圭さんと共に、夫妻で、世界を股にかけて活躍、などといった妄想も抱かれていたのかもしれません。

ですが、現実には、元皇族という地位やコネがあり、非常に有利な状況であったにも関わらず、能力不足でＭＥＴからは、戦力外通告されてしまったわけですからね。そのショックは相当なものであったことでしょう。

また、同時に、小室圭さんは、ＮＹ州弁護士の資格を獲得し、仕事でも大活躍しているようですから、そのことにも、「とり残された」といった感覚を抱いておられるようです。

眞子さんに関しては、一見して、穏やかな性格であるように思えるのですが、現実には、他者に対して、非常に攻撃的で、かつ打算的な側面もあります。

結婚前には、小室圭さんを利用して、海外移住を実現して、METのキュレーター（管理責任者）で、日本美術部門のトップであるジョン・T・カーペンター氏のコネクションを活用して、ＭＥＴに就職するという計画を思い描いていたようですが、完全に挫折することとなってしまいました。

特に、内心、馬鹿にして見下していた小室圭さんが、フォーダム大学の授業になんとか食らいついて、卒業し、ＮＹ州弁護士の資格まで獲得したにも関わらず、自分自身は、ＮＹで、何一つ事を為せていない、ということには、少なからず動揺されているようですね。

今では、すっかり鬱のようになってふさぎ込み、家事もろくにできないまま、毎日、自室に引きこもっておられるようです」（秋篠宮家関係者）

佳子さまからも、小室圭さんからも見放される眞子さん

また、このように、ＮＹで挫折し、無気力にふさぎ込む眞子さんに関して、それまで、必死に姉を応援されていた佳子さまも、深く失望されているようです。

眞子さんを“皇室脱出を目指す同志”と見なしてきたという佳子さま。だが眞子さんの現状は、佳子さまにとって、とても満足できるものではないという。

ある宮内庁関係者はこう嘆く。

「最近の眞子さんの報道は、路線バスで小室さんと抱き合っている姿だったり、眉やアイラインをひかずに歩き回っている姿だったりと、皇室の品格を低下させるようなものばかりで、とても残念に思っています」

佳子さまは最近、ジェンダー平等や女性の社会での活躍について積極的に発言される機会が多い。（中略）

前出の皇室担当記者は、

「佳子さまは眞子さんと長い間、皇籍離脱の可能性について話し合われていたそうです。　その目的は“自由に暮らしたい”ということだけではなく、“自分の可能性をもっと生かしたい”ということでもあったはずです。

しかし眞子さんは、この2年間、志していた美術界で成果を出すことができませんでした。その姿は佳子さまにとって“無気力”に映っているのだと思います。それで『今回は姉とは会いません』という結論を下されたのでしょう」

眞子さんが再び“志”を取り戻し、佳子さまとの再会が実現する日はーー。

「女性自身」（同前）

ちなみに、眞子さんが小室圭さんを利用していたように、小室圭さんも、眞子さんを利用していた面があります。そんな小室圭さんも、現在の眞子さんを見て、「もはや利用価値はない」と離婚を検討しているとか。

皆さんは、このように、完全に落ちぶれてしまった眞子さんの体たらくに関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。