小室夫妻が2億円の大豪邸に引っ越し?
今月発売された「女性セブン」(2023年10月26日号)では、NYに住む小室夫妻が、中国出身のオーナー夫妻が所有する2億円の豪邸に引っ越しを行うということで、ネット上でも話題となっていました。
こちらの記事では、「何年も前から、この物件への入居の計画は決まっていた」「中国出身のオーナー夫妻が、小室夫妻に貸しを作り、皇室を利用しようと企んでいる」などと、陰謀論スレスレの内容のことが書かれています。
今回の新居に懐疑的な見方を示すのが宮内庁関係者だ。
「2億円もの大金をはたいて購入した邸宅を、すぐに他人に貸すでしょうか。小室さん夫婦だから貸したと考えるのが自然です。眞子さんと小室さんは、大豪邸での生活が叶って喜びもひとしおでしょうが、その裏には日本の皇室を利用しようとする思惑があるかもしれないという可能性も想像してほしいものです」(中略)
B氏は眞子さんと小室さんが2017年9月に行った婚約内定会見の前後に、日本を訪れているというのだ。眞子さんは結婚会見で、「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと、私がお願いしました」と自ら明かした。果たして、計画はいつから進行していたのか。
「“計画”のことは、秋篠宮ご夫妻も認識されていたでしょうし、宮内庁もある程度は把握していたでしょう。結婚の延期や小室さんの不合格で、時期こそずれたものの、小室さんが日本からフォーダム大学に留学する、結婚後にはフォーダム大学ロースクールの中枢幹部が元所有者のニューヨーク郊外の家に住む、という青写真は、実は何年も前から描かれていたのかもしれません。
中国出身のオーナー夫婦は、初めから小室さん夫婦に貸すつもりで家を購入してあげたと考えるのが自然でしょう。この状況で、ふたりがB氏から直接家を借りるとなると、あまりにも露骨ですから」(皇室関係者)
奇怪な縁に導かれ、眞子さんと小室さんはまもなくニューヨーク郊外の新居へ──。
「女性セブン」(2023年10月26日号)
オーナー夫妻は報道を完全否定
このように、かなりの確信を持って、小室夫妻の豪邸引っ越しについて報じている「女性セブン」ですが、現在、この豪邸を所有する中国出身のオーナー夫妻が、こうした小室夫妻の引っ越し報道に関して、「貸し出しの予定はない」「全く事実無根のフェイクニュースだ」と怒りを露わに語っているそうです。
このように、中国出身のオーナー夫妻が小室夫妻への貸し出しの予定がないということを明かしたのは、「週刊文春」の取材に対応してのことです。ことの経緯については、「週刊文春」(2023年11月2日号)の記事に詳しく書かれています。
10月26日に結婚2周年を迎える小室圭さん(32)、眞子さん(32)夫妻。いま、彼らの動向がにわかに注目を集めている。「女性セブン」が、今秋に「白亜の大豪邸」に引っ越す予定であると報じたのだ。
「小室さん夫妻は現在、マンハッタン・ヘルズキッチン地区にある高層マンションの一室に暮らしています。ヘルズキッチンは高級住宅街ではありますが、銃撃事件も起きる治安の悪いエリア。加えて、夫妻の自宅は約44平米のワンルームと、2人で住むには手狭な物件だった」(地元ライター)
一方、転居先とされたのは、庭付きの一戸建て。3LDKで地下室もついており、市場価格は約2億円という大豪邸だ。オーナーは中国出身のエリート夫妻。「女性セブン」は今後、彼らが小室さん夫妻のスポンサーとなる可能性についても言及していた。
だが――。今回、「週刊文春」がオーナー夫妻に取材を試みると、対応した夫が驚きの新事実を明かしたのだ。
「私たちは小室さん夫妻に自宅を貸す予定は全くありません。そもそもこの家には、秋以降も私たち自身が住み続けます。日本での報道は明らかなフェイクニュースです」
困惑を隠せないオーナー夫。小室さん夫妻のスポンサーになるどころか、「今回の報道で初めて、彼らの存在を知った」というのだ。
ただ、小室さん夫妻について、思い当たることがあるという。
「言われてみれば、これまでに圭さん宛の郵便物が届いたことがあった。推測ですが、住居の前オーナーが何らかの理由で、一時的に郵便物を受け取れるように住所を貸したのかもしれません」(同前)
「週刊文春」(2023年11月2日号)
一体、真相は?
こちらの中国出身のオーナー夫妻に関して、実質的な小室夫妻のパトロンであると報じる「女性セブン」に対して、全く面識すらなかったと報じる「週刊文春」。果たして、どちらの報道が真実なのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「まあ、どちらの報道も半分正解、半分間違い、といったところではないでしょうか。そもそも小室夫妻が、もともと住んでいた住居からの引っ越しを決めたのは、ニューヨークの物価高に伴う家賃の上昇で、賃貸契約の更新時に、予想以上の賃料の値上げの要求がなされたので、妊活の準備に入った二人が、将来子供ができることも考慮し、もっと広くて快適な住居にしたいということで、引っ越しを決断したようです。
そこで、周囲の関係者に新たな住居について、相談をしていたのですが、そこで手を挙げたのが、この中国出身のオーナー夫妻でした。
もちろん、そこには、「女性セブン」に書かれていたように、皇室とのコネクションを作りたい、との思惑もあったようです。ただし、誤算だったのは、小室夫妻の入居に伴う、現地のジャーナリストやユーチューバーからの嫌がらせ行為でした。
「女性セブン」が小室夫妻の入居を報じた直後から、次々に取材の依頼が殺到し、さらには、ネット上で住居を特定され、敷地内に無断で侵入して、住居の様子を撮影してネットにアップしようとするユーチューバーまで現れて、ということで、我慢の限界に達し、最終的には小室夫妻の入居を断ってしまったようですね。
小室夫妻も、もとの住居の契約の更新を行っておらず、このままでは、ホームレス状態になってしまうということで、眞子さんが、紀子さまや、美智子さまなどにも相談して、仮住まいと、仮住まいへの入居するための資金の援助をお願いしているようです。どうやら、新居が決定するまでは、小室圭さんの職場近くのホテルに一時的に泊まるという可能性が高いようですね」(皇室ジャーナリスト)
皆さんは、このような小室夫妻の引っ越し騒動に関して、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
2億豪邸への引っ越し、入居白紙になったのですね。
ホテル住まいするにしても、この物価高のご時世、新居が見つかるまでの間の1日あたりの宿泊費だって馬鹿になりません。
ここでも、見て子と鬼子が登場ですか?
未だに国民の税金を当てにしているなんて…NYで生活を始めて2年になるというのに、呆れます。
再々再度言います!
いつまでもあると思うな皇室特権と政府からのサポート
あらゆる暗黒面の裏には正田美智子が居る
黒いみてこの裁かれる日が必ず来ますように!。
増税メガネ『臣民から巻き上げた税金の増収分を小室夫妻に献上します』
岸田と皿婆には、バカ息子可愛さに国民を憎む共通項がありますからね
なるほど!確かに
もういい加減に天皇陛下が行動を起こしてください!!
いつまでも鬼畜ババア美智子の言いなりにならないで。
こいつら、カピバラ家のトピックスは、本当か嘘かわからん。
ろくでもない皇室もどきが。
後ろ足で、砂かけて出て行ったんだから
優秀な?婿に生活させてもらえばいいよ。
こいつらの話題は、聞きたくない。
さっさと消えろ。
>「言われてみれば、これまでに圭さん宛の郵便物が届いたことがあった。
推測ですが、住居の前オーナーが何らかの理由で、一時的に郵便物を受け取れるように住所を貸したのかもしれません」
賃貸契約で納得の出来ない条件でもあったのでしょうか❓️
あれだけハッキリとした写真付きの記事を出したのに。
「エトセトラ.ジャパン」では、コムロ夫妻が移り住むようになれば警備も入り YouTuberが偵察に来たりして、その地域の穏やかな生活が一変してしまう…と危惧していました。
怪しい留学に、有り得ないNY州弁護士試験合格、弁護士試験不合格のままLS社に入社するも ワシントン支社に転勤して「大出世」という報道。
ワシントンではNYで合格した弁護士資格は通用しない、3000万円の年収がある辣腕弁護士は、コムロ圭シのように 頻繁に街中で抱き合ったり 手繋ぎデートする暇など無いはずです。
近隣のセレブは皆実力者で 上流階級のようですから、厳重警備が敷かれているコムロ夫妻は「いわく付き」だと分かるでしょうね。
お近づきになりたい人は居なくて、ヘルズキッチン以上に孤独で不便な生活になるでしょう。
中国人オーナーは自分達が住む目的で購入したと言っています。
ただ、前オーナーはフォーダム大ロースクールの職員でKKとは
知り合い‥留学直後からサポートしていた人物のようです。
これはあくまでも想像ですが、家の売却を考えた時点でK夫妻に
打診したんじゃないでしょうか?
価格面で折り合いがつかず、結局、中国人夫妻の手に渡ったのでは
ないかと考えます。
中国人夫妻が購入してから3ヶ月くらいしか経っていないとのこと。
最近までK夫妻と交渉を重ねていたとしたら、K夫妻の引っ越し先と
してマスコミに漏れても不思議ではありません。
やはり、身の丈にあった生活をしないとねー。
ホテル暮らしもそう何ヶ月も出来ないでしょう。
長引けば長引くほど「その費用はどこから?」と国民は気づく(税金だなと)だろうし、またJKGとA宮家バッシングにつながるでしょう。
(せっかく火消ししようとアゲアゲ記事書かせているのにねぇ)
ボッタマの進学にも影響あるのでは?
これ以上、大切な税金を使われたくありません!『増税メガネ』と揶揄されている岸田さん!(本人はこのあだ名を気にしているそうです)来年度の皇室の予算が組まれる前に何とかしてください!!
あーみっともない話、、、
二度と日本の土を踏むつもりはない様なので、そこはヨシとするか、、、
結局は鯰のお金(税金)に
頼るしかない情けないコムロ
>「言われてみれば、これまでに圭さん宛の郵便物が届いたことがあった。推測ですが、住居の前オーナーが何らかの理由で、一時的に郵便物を受け取れるように住所を貸したのかもしれません」
PTSDだと称してきた眞子のビザ取得の関係で、一軒家を構える予定とすることで、審査を通りやすくした可能性はあるね
郵便物の受取人になって欲しいと頼まれ,気安く応じただけの関係だったのかも知れない
>ホームレス危機に美智子さまが助け舟!
このままだと、美智子によって、再び内廷費が眞子のために不正に
使い込まれてしまい、愛子さまの留学費用が枯渇してしまうから、
徹底的に叩く必要があります。
出自的にも、コリアンタウンに引っ越せば大歓迎されるでしょう。
安西氏が私費で孫のためにアメリカで家を買い与えれば解決です。
毅然としない971,もはや喜劇レベルですな。
喜劇でも笑えないレベルです
いつもの、秋篠宮一家小室圭のやり方。
借りたよ、と発表してしまえば何とかなる、という浅はか極まりない計算。
ミテコが長くない、助けてくれるに違いない
、という計算も入っているのだろう。
悪巧みが服着て歩いている人種にしか見えません。頭の使い方は、詐欺師そのもの。
「在ニューヨーク総領事・大使森美樹夫(もり・みきお) です。
何とかします。」
ゴルァ上川 陽子!アホンダラ!!
ミテコが悪の根源だというのがよくわかる。
キコは自己中だから、自分の不利益な事はしない。
秋篠宮は弱みがあるから屈するかも。
ミテコは、天皇家に対する当てこすりなら、喜んでする、と圭はわかっているのだろう。
小室圭は、海外でも、詐欺師の名に恥じない人間として、悪目立ち邁進中。
自分の首を絞める縄がジワジワ狭まっているのは、マコ同様鈍感だから、わからないままなのかも。
M子のマ◯コの締まりだけは毎晩感じています
>紀子さまや、美智子さまなどにも相談して、仮住まいと、仮住まいへの入居するための資金の援助をお願いしているようです。
>どうやら、新居が決定するまでは、小室圭さんの職場近くのホテルに一時的に泊まる可能性…
ヘルズキッチンは、三井住友不動産の物件で、美智子様の力で何とでもなるんでしょ。
ワンフロア借りで、お世話職員も住んでるというのに、何故 借り住まいから借り住まいと面倒な転居を繰り返すのでしょうか❓️
「女性自身」は去年の今頃 長男の赤点・深海魚報道をしました。
今回は 身の丈に合わない豪華な新居への引越し報道。それが「オーナーは貸す気が無い」というオチ❓️
何か 裏があるように思います。
眞子さんの懐妊とか、佳代さんの渡米とか、大きな何かを隠蔽してるのでは。
「エトセトラ.ジャパン」では、眞子さんがペルーに旅行した時に小室さんと密会していて、その時の子どもがもう3歳だとか。
METどころじゃ無いですよね。
>「エトセトラ.ジャパン」では、眞子さんがペルーに旅行した時に小室さん
と密会していて、その時の子どもがもう3歳だとか。
秋篠宮邸にいる謎の少女とはこの子のことだったのですね
その三歳児を呼び寄せようとしているのではないでしょうか?
しかしもし事実ならば、秋篠宮家全員で皇籍離脱が前提となります
未婚の母になっていたことを隠し、税金を不正に投入していたのでは
文仁と紀子に責任があるからです
佳子が連れて行くのかな?
少なくとも佳子の乗る便に子供連れの世話係・女性職員も同乗し
佳子の側に座らせられて「オバサン」や「クソババア」ではなく
「お姉ちゃん」「お姉さま」とか呼ばせながらアメリカへ向かい
女性職員の手に引かれ、ヒューストンで待つ眞子ママに引渡す
あの春頃、アチラにかん口令が敷かれていると他所で見た。
マスゴミは知っているよね。
隠し子が英語をマスターするにはなるべく早い渡米がいいとか言って
早く一緒に暮らしたいと焦っているのはわからなくもないけど
それでも未婚の母になっていたことを隠し会見までしていたとなれば
二度と再び日本の土を踏めないだけでなく、佳子の縁談も、
悠仁の将来もなくなり、逆にその方が皇室のためにはなるといえる
から,さっさと佳子あたりが「実は」と公表してしまえばいいだよ
ペルーに行くときに、佳子が幼子の手を引き、渡米すればいい
もっとも最初から戸籍が無い子なんだろうから旅券も取れないままの
無戸籍児になるので、海外渡航は出来ないはず
これから幼稚園、小学校になっても、「姓」じたいがない子だから
駅南民の孫らしく「通称○○こと○○」で押し通すしかないだろう
そういえば、奥野法律事務所から借金してましたよね?日本に帰国して働いてもらうって、奥野さんは言ってませんでしたか?
あの時借りたお金はどうなったのかなー
奥野法律事務所は辞めたの?
色々とお膳立てされていて、すごいですね。
母親の元婚約者(X氏)同様、後日971庁から返済されました。
NY拠点って結局何一つとして成功や自活できてないですからね。
よく啖呵きれたものです。
眞子はMETから見放され小室圭もなんちゃって弁護士は通用してないし。
それを皿が助け船って、内廷費のムダ使いとなりそう。
何年経っても何も二人では出来ない二人を甘やかしているだけ❗
その金をペルー訪問の佳子に運ばせるのか?
それとも極秘帰国かと、そんな悪巧みしか想像出来ないながらペルー訪問でしょうか?
あれだけ政府や宮内庁が裏で動きまくって取らせた弁護士資格と言ってもニューヨーク州限定ですから他の州では役に立たない!
だから物価の安い地域へ抜け出せない!つまり二人の生活のため、これからも税金の垂れ流しは続きます。
税金の増収分で一番恩恵を受けたのは小室夫妻です。
隠し子がいて、その隠し子の扱いで揉めているのか?
どうせ反社一族の子なのだから無価値どころか、本来ならば
こっそり養子にでもだすしかない、不祥事の象徴ですよ
絶対に表にだし、一緒に連れ歩いたりはできませんね
アメリカでひそかに同居したいなら、税金生活はやめて
本来あるべき姿<自活できる範囲内で>で生きるしかない
小室母の保険金〇〇疑惑どうなったの
小室圭も第一発見者で父親の焼死体みたんでしょ(週刊誌記事)
恐ろしや
コムロ佳代の保険金目当ての○人事件、篠原常一郎さんが調査して、YouTube配信した途端に削除されてしまったそうですね。
でも、視聴した人が投稿していました。当時 市役所職員だった敏勝さんに 佳代さんと仲間で2億円の生命保険を掛け、毎月の掛金支払いが敏勝さんの給料くらいだった…と。
毎月20数万円を仲間で分割して支払っていたそうです。
一年もしない間に 敏勝さんは死去。
保険金が下りるまで、最大の7年間 調査したけど、明確な証拠は見付からなかったそうで、結局保険金は支払われたそうですね。
敏勝さんは焼身自殺ではなく、首○り?だったそうですが(小室本家の方がそう言ったという記事が出ました)、当時交際していた彫金師が首を締めて…と。
佳代さん自身は「湘南の彼」と呼んでいた同じマンションの男性と圭さんと3人で1泊のドライブ旅行(アリバイ作り)をしていました。
この事件、風化させては駄目ですね。
でも最近この話題がでないので、細部がうろ覚えになってきました。
最初、藤沢の自宅近くの河原での焼身かと思ってたんだけど、事件は立川警察が管轄の事件だった。
KK母の従姉妹だかが保険屋だったのでしたっけ?掛け金のあまりの高さから、単独犯ではなく何人かで共謀しての保険金殺〇、と篠原チャンネルで推論されていましたが、KK母は限りなく黒に近い印象です。
篠原さんがKK母を訴えたのは公金詐取か何かですが、実は本丸はこちらの事件ですね。
こんな人間をアメリカに逃がしたら絶対に駄目ですよね!
KKママンのビザ発給停止、アメリカへの出国禁止を希望します。
もし、その前兆がある場合、成田空港と羽田空港にある空港会社は出国を阻止して下さい。また、JALとANAは、航空券を発券しないで下さい。
湘南のパパは敏勝さんの同級生で、同じマンションの人は母親の元婚約者。
別の人です。
海外から帰国してK家を訪れた湘南のパパを、玄関で一眼見るなりK母は
「これが運命の相手だと直感した。」そうです。
まだ夫が生存している頃に友人に「もし夫が死んだら運命の人と一緒になる。」
と話していたそうです。
あ~あ、偽とはいえ皇族の一員として育ったブタ丼が、犯罪者の子供を産んでいたとはね。
あ、でも、ブタ丼の一家も、皿をのっけた婆さんも犯罪者だ。(爺さんは共犯者)
じゃあ、なんの違和感も感じず産んだんだね。
だから、アゴと結婚、アゴと結婚と騒いでいたのか。
ところで、その子、目と目の間が離れている?それともアゴが長い?
税金で養っているんだから、公表してよね。
さすがの中国人も、皇族なんかではない、偽皇族の娘らしいと
やっと気づいて、協力してもデメリットだらけとわかったはず
ヘルズキッチンの家賃も払えず、マコからは、
早く豪邸に引っ越させてよ!
戦力外通告されちゃったのを隠さなくちゃ!
とせっつかれ、
圭お得意のその場逃れで、夢話を聞かせ、
かつて住所を拝借した豪邸をダシに宥めたら、
国民に羨ましがられたいマコが、さっさとニュースに流し、現在のオーナーにバレた、という流れかな?
圭は相変わらずその場逃れの言い訳だけで生きているように見える。
見栄夫婦の茶番劇にしか感じられない。
ミテコはまた金集めに、お出かけ始めそう。
カコもペルーでたかられちゃうかもね。
マコの旅費も、宮内庁は用意するのか?
狭いというマンションの家賃は、二年分は何とかするけど、あとは二人でやりなさい!
と、ミテコ宮内庁が言っていたのかもしれない。
お騒がせあぐら夫婦は、先の事など何とかなるとタカをくくっていたのだろうか。
これは皿の弱ってきた証拠、と思う。
言うことがチグハグで、しょっちゅう変わるので、どうしようもない。
マコ夫婦は皿に日々の報告もしていないので、つまり最低限の根回しもできないので、周りも忖度のしようがない。
金が動かなければ人は動かない。
来年の新年一般参賀が楽しみだね。
いよいよ足腰に来て公務に出れない秋篠。
ボケボケで意味不明の皿チャブ。
情緒不安定で孤立無援のキコ。
不貞腐れたカコ。
進級の危うい悠坊は最近記事に出なくなって、かなりヤバそうだ。
その通りかもしれません。
ミテコは、ハイハイ、お金なら送るわよ、
とお返事だけは良くても、すぐ忘れちゃうから、マコたちは、家賃滞納で追い出されたのかも。
圭は、次は誰にたかろうかと思案中でしょう。
さ
公害垂れ流しでぼろもうけしてきた昭和電工と安西一族
その安西御曹司文仁の娘、可愛い孫娘眞子のためならば
NYに豪邸をバンと即金で買ってやればいいはず
そこを全額税金で賄わせようとするのが、安西一族の情けない部分
アメリカ在住の成金たちが見下げてくるのもそこじゃないかな
2億円の家なんて、成金安西一族からみればはした金でしょうが
ヒルズの一室分にもならないごくわずかのしょぼい金額
文仁の養育費生活費負担を全額免れてきただけでも数十億になるはず
10月26日のエトセトラ,ジャパン『小室夫妻の引っ越しは、騒動を恐れ白紙撤回になったのでは? 「フェイク」と呼べぬこれだけの事実』
文春オンラインは最新記事で「とんだフェイクニュースだ。小室夫妻に貸すつもりはない。誤解を解いてほしいと現オーナーが怒っている」と伝えた。
ただし、続くデイリー新潮の最新情報の論調は違った。
物件の前オーナーがフォーダム大学ロースクールの副学部長であったことを指摘し、人々に「あの大学がまた関与か」と騒がれることを避けようと、大学とは無関係の新たなるオーナーをひとり間に挟ませた可能性があると伝えている。
中略
デイリー新潮はある情報源から、間に挟ませた中国人夫妻、夫は世界的IT企業の研究員で 妻はニューヨーク州最高裁の法務専門員だと伝えている。
中略
最悪のケースは「ボッタクリ価格で売りつけようぜ」?
とにかく理解できないのが、999,000ドルだった物件が1ヶ月ちょっとで1,260,000ドルに値上げされ、にもかかわらず売買が成立したこと。
フォーダム大副学長であろう売主は、手数料などを考えても日本円にして5,000万円ほど利益が出たことになる。
「この物件はいずれ日本の重要人物が暮らすことになる。売るにせよ貸すにせよ、いくらでもお金を出せる人たちだ。その時のために評価額をつり上げておこう。」
そんなやり取りから互いにWin-Winを確信し、意図的に高値で売買契約を成立させたはいいが、あれこれとバレてしまい、近所に迷惑をかけることを危惧して小室夫妻との取引は諦めた…ということはないだろうか(現オーナーにしてみれば、踏んだり蹴ったりだろう)。
>中国出身オーナーが2億円の豪邸貸し出し拒否
眞子の部屋が異常に汚いのを見たのか、主婦失格でだらしないだけの
女にきれいな家を貸したら最後、どれだけ汚されるかわからないので
途中で気が変わったのでは?
KKママがやってきたこと(保険金○○)をみると
一戸建ての不動産オーナーとしては不安になるのも当然
法律家ならばいくつもの陪審が頭をよぎるでしょうね
特にこの夫婦はどちらも絶対に関わってはいけない一族ですから
「あなたは”暴力団員の姉”である母親との同居を希望する人物に
自宅を平気で貸せますか?」
「あなたは暴力団員が親族にいる相手にでも家を貸せますか?」
「あなたは○○解放○○構成員に不動産を賃貸できますか?」
中国人オーナーも日本の実情を精査して、然るべき判断を下した
んでしょう
翻訳すれば、暴力団=マフィア 或いは YAKUZA
誰が”マフィアの一族”や“ヤクザの甥”に
自宅を安心して貸せるでしょうか?
宮内庁が間に入っても、日本での悪評を知られたらおわりです
不動産賃貸は、信用がなければ借りられません
ホテルではないのですから
また眞子が家事ができない、掃除ができないことも知られて
しまっているので、キッチンやトイレをきれいに保てないとなると
オーナーは賃貸を渋ります
ここは安西氏が然るべき家を買い与えるしかないですね
内廷費に手をつけるのは窃盗行為ですよ、見て子さん
それはさておき。
眞子さまのメトロポリタン美術館での仕事ぶりが報道されていますが、聞きづてによると、アジア系の「特定の上客」に対して販売美術品のカタログを紹介する仕事に従事していたとのこと。
このとき清代や江戸期につくられた男女合歓の陶磁器や春画の紹介を命じられたのですが、彼女は美術品ではなくエロだと認識したようで、「元皇族に性具を販売させるとは何事か!これはセクハラだ!」と激怒、その後美術館側に干されたというまことしやかな噂があります。
それって、うまいわ。
「元皇族に性具を販売させる」
圭眞子さんの使い道はそれくらいしかないでしょうね。
「性具の使い方の実演指導」なら、圭も眞子さんも喜んで出来そうです。
ここでもM子さんが留学先のKK君から届く小包を心待ちにしていて
そこに入れられているマシンがブルートゥースでNYからのリモコン
によって作動する仕掛けらしく、バーチャルでお楽しみだったとか
いろいろ情報が伝えられていました
これでもだえる姉をみたズル君が「お姉ちゃんがタイへンです」と
紀子に伝えたとか、もっとも第二次性徴を迎える前のお話でした
純日本人一般家庭では、おばーちゃんが試しノリで父はプチエンの顧客で、おかーさんがノーパンで、お姑さんが春画年賀状出していて、叔母が下着パーティしてるよぉ!ちなみに妹はにゃんダンスが得意!
なんて話は聞いたことないなぁ。
結婚してるんでしょ、自分達の不始末くらい自分達で解決しなさい、税金泥棒ども。
お前らの生活を面倒見るために税金を納めているんじゃない。
同感します。
毎日、必死に仕事をしながら、自分たちのことは自分たちで対処しているというのに…ポンコツジプシ-夫婦は、1から10までお膳立てされていますよね?
自分たちの力でやったことなんて、皆無です。
ポンコツジプシ-夫婦の為に仕事をしている訳ではありません。毎日、真面目に仕事をするのが、虚しくなります。
おや?
半島は冷たいですね。
協力してくれないの?
ミテコとアゴの祖国なのに?
K国が祖国なのは、ミテコではなくキーコでした。
ミテコは母親がC国。
失礼しました。
圭与と同居する予定では、続いて圭与親族も渡米してくるでしょう
反社構成員にはビザは下りない規定ですが、PTSDでビザの出ない
筈の眞子には特例で出たことから、不動産所有者は懐疑的でしょう
それだけでなく「大山ねずの会問題」も深刻です
眞子はすでに入信していると報じられていて、カルト教団の米国内
最上位拠点として神格化され信者がぞろぞろ巡礼にくるかも知れず
周辺住民も気持悪がってしまいます
少なくとも、NYに近いので、観光名所化することは確実で
ねずの会信者や統一信者、解放同盟にとってはまさに「聖地」です
一般国民にとっては、穀潰しの税金泥棒御殿でしかなく、邸宅前
でyoutube配信をする人も激増するわけで、公道上での中継行為
だけならば取締もできません
領事館員の出入りを撮影しようと、24時間張り込むチューバーも
出てくるかも知れません
さらに隠し子と同居しようものなら、たちまちバレるでしょう
どうみても、中国人オーナーにとって、メリットは無さそうです
安西祖父と眞子のDNAを比較してみて、血縁関係が確定されれば
「秘密を尖閣と交換してやれ」となるかも知れませんが・・・
フォーダム大幹部から中国人に売却された時点で、すでに法外な高
値につり上がっていたとなるとこんなシナリオがみえてくるね
①【大使館関連施設にする予定説】最初は賃貸だが、マコムロ問題
のほとぼりが冷めるのを待ち裏金でいつのまにか買い上げ、大使館
施設にされていたとかにする予定だったのか? これだと警備費用
を外務省持ちにすることが可能で、小室を大使館嘱託にでもして、
住居を国が提供するというパターンが想定される
②【二段階売買説】中国人がわざわざ高値で買うはずがない
これは日本国民の税金で補填されることをアテにした、一時賃貸、
やがては売買に持ち込む二段階取引だったのではないのか?
③【出世払い偽装説】世間的には、小室圭が稼ぎ、買ったとするた
めのいいわけ用にまずは時間稼ぎをさせようとなり、表向き賃貸、
実際は購入予約権付き契約なんてことも可能といえば可能である
④【東大裏口まで引き延ばし説】紀子的には、悠仁東大裏口入学が
実現するまでは、賃貸形式をとらせ、裏口が成功したら、後は野と
なれ山となれで、内廷費から分捕りしてでも買い上げさせようとの
企みだったのか?
⑤【眞子隠し子との同居用説】隠し子を育てるには、隠し子の声が
隣家に聞こえない一戸建てが必要になるが、それでも子供を庭で遊
ばせた時点で発覚するので、そのあたりはまだ詰めが甘いというか
まだ何も準備が出来ていないのだろう
⑥【謝礼説】大学関係者に、不動産値上り利益を提供することで、
さんざん迷惑をかけてきたことへの償いをする気だったのか?
昔、議員に美術品を高値で買い戻すことを約して、一旦売りつける
手法が流行ったが、それに似た発想ならばあり得る
⑦【中抜き詐欺時効を待つ説】宮邸改修費用で中抜き詐欺をやった
資金をいまは寝かせておき、時効が完成してから、海外不動産など
に変えてしまう手法が考えられるが、時効完成までは賃貸にする手
匿名さんの方が、頭脳明晰だと思う。
小室圭みたいな、行き当たりばったりのペテン師は、遠い将来の事まで計算はできないだろう。かえってこのコメントを読んで、なるほどそんな手もあるのかと感心していたりして。