美智子さま、天皇陛下にも嫌がらせ行為発覚で大炎上！侍従職を激怒させた最悪の不敬行為とは？

ネットで叩かれ過ぎて、吐血された美智子さま

晩節を汚すとは、まさにこのことか。引退し、ご隠居の身でありながら、様々な場所へお出ましされ、そのたびにマスコミの報道陣を大勢引き連れて報道させる美智子さま。

平成の時代には、慈愛の皇后として、多くの国民から愛され尊敬されていたものの、現在では、「ミテコ」や「皿婆」などといった屈辱的なあだ名をつけられ、恥をさらし続けて生きる日々。

代替わり後に、美智子さまの評判を何よりも低下させた要因は、平成の時代の雅子さまいじめの主犯格であることが発覚したということに尽きるでしょう。

ちなみに、2019年に、美智子さまが吐血されたと報道された際に、「女性自身」（2020年1月1日・7日・14日号）は、ネット上で、美智子さまが、「雅子さまバッシングの黒幕である」として批判されたことが大きなストレスとなり、吐血の原因となった、として次のように報じていました。

美智子さまの側近から伝えられた“異変”の数々――。その原因についても言及があったという。

「上皇侍従次長は今回の会見で、詳しい原因はわからないものの、週刊誌報道にストレスを感じられた結果として胃に負担がかかった可能性があると説明しています。美智子さまは毎朝、新聞に目を通されます。その際に週刊誌の新聞広告をご覧になったり、気になった記事は取り寄せてお読みになったりすることもあるのです」（宮内庁関係者）（中略）

美智子さまの“肉声”とされる文言を多数掲載するような記事はいったん減少するが、御代替わり後から美智子さまに批判的な記事が増加し始める。たとえば即位パレードの延期について《上皇后美智子さまのご意向が強く反映されていた》などと、宮内庁は雅子さまより美智子さまの意向が優先される「二重権威」状態であるとの報道も散見された。

さらに、御代替わり後にはインターネット上でも心ないコメントが急増している。ツイッター上には次のような信じがたいツイートも見られた。

《皇后雅子さまは上皇夫妻に25年間いじめられてきたの、本当に理不尽だったと思う》

《雅子皇后陛下の活躍をもう妨害したり口出ししたりしないで、静かに隠居生活をしていただきたいと心から願います》

さらに、今回の美智子さまの嘔吐を伝えた記事にさえ、ヤフーニュースのコメント欄には、ご体調を気遣うどころか、目を疑うような文言が並んでいる。

《もういいよ、そういうの。引っ越し延期の言い訳でしょ》

《一線を退いたのにストレスとかあるんですか？　度々お出かけになられている様ですが、自宅でゆっくり静養してください》

美智子さまは雅子さまをいじめてきた、雅子さまへの嫌がらせで皇居からの引っ越しを拒否している――。そういった趣旨の書き込みが、ネット上にあふれているのだ。

「女性自身」（2020年1月1日・7日・14日号）

何故か美談化される美智子さまの現状

代替わり後、美智子さまによる雅子さまいじめの様々な証拠が見つかる中、美智子さまが、雅子さまいじめの主犯であったとして批判を受けていることに、心を痛められているとしても、それは自業自得であるとしか思えないのですが、それでも、現在、何故か、美智子さまを擁護する記事が次々と書かれ、しかも、それが美談として語られているようです。

現在、美智子さま擁護の急先鋒と見做されているのが、名古屋大学准教授の河西秀哉氏です。河西氏は、現在のネット上での美智子さまバッシングの声は、全て根拠のない誹謗中傷であると決めつけ、さらに、そうしてバッシングが続くようだと、天皇皇后両陛下のメンタルにも良からぬ影響をもたらすとして、次のように書いています。

河西さんはこう語る。

「上皇上皇后となられ、ようやく“第二の人生”を歩み始めたご夫妻への誹謗が続けば、天皇皇后両陛下のご公務への意欲にも影響しかねません。いつバッシングの矛先が向くかと、お心も休まらないでしょう。

また、このような状況が続けば、“もうやっていられない”と、皇室の担い手がいなくなってしまう可能性もあります」

30年のときを経て、3度目の誹謗の嵐にさらされている美智子さま。一刻も早くこうした中傷がおさまり、お心が安らぐ日が訪れることを祈りたい。

「女性自身」（2023年10月31日号）

こうした報道を目にすると、美智子さまが、代替わり後には、慎ましく生きておられるかのように思えるのですが、実際には、代替わり後にも、天皇皇后両陛下に対して、様々な嫌がらせ行為を行ってきたことが知られています。

先日、配信した動画では、2020年の新年一般参賀にて、美智子さまが、頭を下げて挨拶をされた際に、わざとそっぽを向くという嫌がらせ行為を行ったということを紹介しましたが、この時、実は、天皇陛下に対しても、陛下がお手振りされているタイミングで、お手振りをされず、陛下をじっと睨みつけられていたようです。

このことに関しては、Twitter上でも話題となり、次のような批判的な意見が書き込まれているようです。

今年の一般参賀でも…

何やら、

気に入らないご様子です…

手を振っていなかったことを指摘されると、

「風邪をひいていて病み上がり！」

と言い訳…。

陛下と雅子さまの人気が気に入らないなら出てこなくていいよ…。

ほんといじわるな人だよ。見りゃ分かるもん。

ミテコは、自分がお手振りしなければ、新人の敬宮様も手を振れないとでも思ったのかも。でも敬宮殿下も手を振られたので、目論見が外れ、すねたのでしょう。大人気ないとしか言えないね

当時はコロナ禍。病み上がりで出てきた事に疑問を持たれ、その不可解な行動が批判されました。

平成は「しんどいけど頑張って公務してるもん」と言えば拍手喝采だったのでしょうけど、今は令和。コロナにより国民の考えも変わりました。

そう言う変化を気付けないくらい感度が鈍ったのでしょう

美智子さまの悪意

一体、この時、美智子さまは、なぜこれほど不満げな様子を見せられていたのでしょうか？ある宮内庁関係者は、次のように語ってくれました。

「この時、美智子さまは、コロナウィルスの後遺症で体調も優れなかったために、陛下や雅子さまが心配して、気を遣ってくれることを期待されていたようですね。

ですが、この時には、コロナウィルスに感染されてから２カ月以上も経過していたこともあり、両陛下は、共に美智子さまの体調が優れないということを把握されていなかったようなのです。

それで、両陛下は、共に、普段通りに接しておられたのですが、美智子さまは、それがお気に召されなかったようで。それで、両陛下がお手振りされているときにも、ブスっとふくれた様子で、不機嫌な様を露わにされていたようですね。

天皇皇后両陛下がお手振りをされ、盛り上がっているところに水を差してやろうといった悪意も込められていたのかもしれません」（宮内庁関係者）

皆さんは、こういった、美智子さまによる両陛下への嫌がらせについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。