「ズル入学のせいでいじめられてます」「もう、筑附を辞めたい」悠仁さま、天皇皇后両陛下へのご挨拶で心情吐露！紀子さまの教育虐待に陛下激怒

文・もっちゃん

悠仁さま17歳のお誕生日

本日9月6日、17歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。マスコミ等、様々なメディアが悠仁さまのお誕生日のニュースを報じる中、夕方には、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻に挨拶に向かわれたようです。

秋篠宮家の長男、悠仁さまが6日、17歳の誕生日を迎え、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻に挨拶をされました。

17歳の誕生日を迎えた悠仁さまは、6日午後5時前、天皇皇后両陛下に挨拶をするため、御所を訪問されました。

沿道の人たちの「おめでとうございます」という声かけに対し、悠仁さまは、車の窓を開けて、「ありがとうございます」と笑顔で応えられていました。

その後、赤坂御用地に移動し、上皇ご夫妻へ挨拶をするため仙洞御所を訪問されました。

誕生日の挨拶は、コロナ禍や祖父の喪中のため控えられていて、2019年以来4年ぶりとなりました。

悠仁さまは来年の9月には18歳となって成年を迎えられますが、成年式は再来年の高校卒業後に行うということです。

「日テレNEWS」（2023年9月6日配信）

悠仁さまにとって大変おめでたいお誕生日の報道ですが、様々な問題により、批判を受けている秋篠宮家の長男・悠仁さまのお誕生日ということもあり、ニュースサイトのコメント欄では、「様々な疑惑の説明をして欲しい」といった声や、「天皇皇后両陛下から教育を受けた方が良いのでは？」といった意見なども書き込まれました。

大学こそは、妙な専用口を設けることなく、実力で入試に臨んで、合格されたところにお進み頂きたい。

まずは、剽窃問題にきちんとした決着をつけるところから、かな？海外でも大きく報道されたこともあり、今の状態で放置すると、一生後ろ指を指されるような事態を招きかねません。所詮中学生のやらかしたことなので、今からでも遅くはないから、関係者と筑附関係者と国民に謝罪した上で、賞と副賞の返納をすれば、きれいに片付くと思いますが。

普通のおとなしい高校生ですね。

御両親を反面教師として、今上陛下に所作や心構えなどを学ばれると良いですね。敬宮さまをお支え出来る宮家の当主になれるかもしれません。

国民を愚民と呼び宮内庁職員にパワハラ、モラハラを繰り返し職員が辞めざるを得ない状況に持っていく、両親の元で成年を控える彼に未来はない。

先輩風を吹かせる悠仁さま

また、この他、宮内庁はマスコミ各社に悠仁さまの学校でのご様子などについても説明し、筑附入学後に入部されたバドミントン部でも、2年生の先輩として、後輩となる新1年生に熱心に指導などされているとのことです。

秋篠宮家の長男、悠仁さまは、9月6日に17歳の誕生日を迎えられた。

宮内庁からは、茨城県・つくば市にある水田で、研究員から稲の品種改良や遺伝子研究について説明を受けられる悠仁さまの写真が提供された。

小学生のころから米を育て、中学生で稲の交配実験を始め、今も観察を続けられている悠仁さま。

筑波大学附属高校の2年生になり、部活動のバドミントンで下級生にアドバイスしたり、授業の課題の解き方を友人と教え合ったりするなど、学校生活に積極的に取り組まれているということだ。

夏休みには、秋篠宮さまの地方公務に初めて同行するなど、皇位継承順位2位の皇族として経験の幅を広げられている。

悠仁さまは来年、18歳を迎えられ、成年皇族としての儀式は、再来年の高校卒業後に行われる見通しだ。

「FNNプライムオンライン」（2023年9月6日配信）

「ズル入学のせいでいじめられてます」「もう、筑附を辞めたいと思う時もあります」と弱音を吐露

ところで、普段、紀子さまにより厳しくしつけられている悠仁さまは、日常生活や、ご自身の皇族としての役割に関して、あまり、不満や不安を吐露されることはないようですが、今回、天皇皇后両陛下のもとへご挨拶に向かわれた際には、珍しく弱音を吐露されたようです。

「天皇皇后両陛下のもとへご挨拶に向かわれた悠仁さまですが、天皇陛下から、学校生活でのご様子について聞かれると、なんと、「ズル入学のせいでいじめられてます」「もう、筑附を辞めたいと思う時もあります」と弱音を吐露される場面もみられました。

悠仁さまは、筑附入学時には、ネットメディアを中心に「ズル入学だ」「裏口入学だ」と散々批判されておりました。

また、タイミング悪く、ネットメディアでそのような批判がなされていたのと、ちょうど同時期に、週刊誌でも、作文コンクールでの盗作問題や、筑附での警備の厳重化などが取り沙汰され、大変な批判を浴びることとなってしまったのですね。

入学後、しばらくすれば、落ち着くであろうと思われたこうした批判ですが、残念ながら、現在でも尾を引いてしまっているようで、2年生となった現在でも、こうした問題でからかわれたりすることも多いようです。

また、昨年6月の中間テストでは、学年で最下位の成績を取ってしまったようなのですが、筑附は、中学や高校進学の際に、下位2割程度の学生は、エスカレーター式で進学できないようになっているため、極端に成績の悪い生徒はいないのです。

そのため、悠仁さまは、普通に最下位の成績を取ってしまい、なおかつ、有名人なだけに、そうした噂も、あっという間に学校中に広まってしまうため、大変ストレスを感じておられるようです。

また、エスカレーター式で小学校や中学校から仲良しグループが形成されてしまっていることもあり、もともとご学友づくりの苦手な悠仁さまは、高校でもぼっちの状態が続いているようで、学年最下位の成績を取ってバカにされる上に、まともに仲の良いご学友は一人もおられないということで、まさに地獄のような高校生活を送られているようです」（宮内庁関係者）

このように、大変な苦しみを抱えながら、筑附への登校を続けられている悠仁さまですが、残念ながら、紀子さまは、悠仁さまを東大に入学させることしか頭にないようで、こうした苦悩には全く無頓着であるようですね。陛下は、こうした紀子さまの思いやりの無さにも、大変憤りを感じておられるそうです。

皆さんは、このような、紀子さまのスパルタぶりや、教育虐待について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。