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美智子さまはいつまでも主役
世は令和となりましたが、いまだに出版界の主役は美智子さまです。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんが監修した『上皇・上皇后さまがお慈しみの植物図鑑』(イースト・プレス)が今年6月17日に再販となりました。両陛下のお傍にあった83種の植物を、お歌やエピソードとともに紹介する植物図鑑です。
「売り上げは今一つ。平成の頃は美智子さまの写真をカバーに出せば飛ぶように売れたころもありました。やはり令和になり上皇陛下も美智子さまも皇居から引っ越されているのに、吹上御苑にある植物を両陛下と結びつけるというのは、いささか強引なきらいがあります。しかしそれでも美智子さま需要はあります。美智子さま関連団体からのまとめ買いもあるため、今回、再販がかかりました」(都内大手書店店長)
美智子さまの人気は未だ衰えずといったところなのでしょうか? 宮内庁の外郭団体・菊葉文化協会がつくる皇室カレンダーでは、令和元年から令和4年に至るまで、雅子さまより美智子さまの登場回数が多い。
それより驚かされたのは令和元年11月9日の国民祭典(天皇陛下御即位奉祝委員会)で使われた告知資料です。覚えている方も多いでしょう。なんと中央には純白の衣装に身を包む美智子さまのお姿が! お隣の上皇陛下は背景に溶け込んでおり、凝視しなければ気が付かないほど見事に同化しています。さらに主役である天皇陛下と雅子さまは欄外に小さく掲載されるという、驚きの扱いです。
宮内庁監修の写真集が続々と…
令和となっても平成と変わらぬ存在感を放つ美智子さま。先ほどの出版関係者は次のように続けます。
「昭和の頃は、よほどの記念がないかぎり皇室写真集など刊行されませんでしたが、平成のあいだは、“何でもいいから、ともかく記念を探して出版する”という状況でしたね。普通は出版社側が宮内庁に『監修』を依頼するのが通例なのですが、宮内庁側から出版社に刊行を打診することもあったそうです」(同前、都内大手書店店長)
と言って見せてくれたのは、宮内庁協力の元、扶桑社から出版された『皇后陛下古希記念―皇后さまの御親蚕』(2004)と、これを増補した『皇后陛下傘寿記念―皇后さまとご養蚕』(2014)の二冊です。
「2004年に刊行された写真集は、美智子さまの古希(70歳)を記念して出版されたもの。皇后陛下の単独記念にもかかわらず立派な本が出版されたので驚きました。正倉院宝物の修復に美智子さまの生糸が使われたことを記念して、どうしてもこの業績をカタチとして残したいという強い希望があったそうです。
さらにこの10年後に傘寿(80歳)を記念して同書が増補され再刊されました。さすがにもう売れないだろうと思いきや、これが大人気となり驚きました。会合などで配布するために500冊まとめ買いされる団体さんもいらっしゃったほどです。あの時ほど美智子さまパワーに驚かされた日はありません」(同前、都内大手書店店長)
写真集に見る悠仁さまと愛子さまの違い
女性週刊誌で皇室記事は定番ですが、出版業界でも美智子さまは堂々たる“女帝”のようです。ところがこの『皇后陛下傘寿記念―皇后さまとご養蚕』が2014年に再刊されたとき、宮内庁では一筋縄ではいかない揉め事があったといいます。当時、宮内庁に務めていた小内誠一さんは次のように語ります。
「揉めた争点は二つありました。第一に、天皇陛下の傘寿記念ですら宮内庁監修で本を出していないのに、美智子さまの傘寿記念で本を出すことについてです。やはり『目立ち過ぎる』という声はありました。ただでさえ美智子さまは天皇陛下よりスポットライトがあたりますので…。
また新版(2014)には旧版(2004)に色々なエピソードを加えました。2006年に悠仁さまがお生まれになっていましたから、美智子さまの小石丸(国産の蚕)で織られた悠仁さまへの御産召(おうぶめし)の写真が載りました。
しかし旧版が刊行された2004年の段階で愛子さまは既にお生まれでしたが、同様のエピソードは掲載されず、新版でも追加されませんでした。これが第二の争点です。“憎しみ”を感じるほどの徹底ぶりです。
この二点についてかなり揉めましたが、結局、秋篠宮ご一家のエピソードは満載なのに、東宮ご一家を無視するという写真集に仕上がってしまいました」(小内誠一さん)
愛子さま養蚕を美智子さまは知っていたのか?
美智子さまの養蚕写真集には、秋篠宮家のエピソードは満載だが、雅子さまや愛子さまに触れることはありません。
この小内さんの発言を受け写真集を見直すと、確かに美智子さまが眞子さまに宛てた手紙や、悠仁さまの御産召の写真は確認されるが、愛子さまや雅子さま、そして皇太子殿下(現、天皇陛下)の写真が一枚もないという構成でした。
だが“写真集騒動”はこれだけに終わらない。最後に小内さんは呆れ気味に次のように語ってくれました。
「また、これはつい最近明らかになったことですが、宮内庁は一昨年6月12日に、愛子さまが小学校三年生から自宅で養蚕に親しまれていたと発表しました。
そうであったのに、この写真集に愛子さまのエピソードは一切載りませんでした。これはカドがたちやすい。美智子さますら愛子さまの養蚕を知らなかったのか、それとも知っていても載せなかったのか。どちらにしても恐ろしい」(小内誠一さん)
平成の時代、天皇家と東宮家の断絶の深さがしばしば週刊誌を賑わせてきました。まさか美智子さまが出版された写真集がそれを裏付けるとは恐るべき現実ですね。
秋篠一家は一般人安西孝之氏の子孫一家であり、皇族ですらない。
前皇后と安西孝之氏はこれについてお答えください。
お答えになれないのであれば、直ちに一家を皇室から退場させてください。
それが60年近く騙し続けている国民に対する、最低限の大罪の償いです。
見苦しいね。
この後に及んでの悪あがき、、
したい放題、思いのままの人生で喝采を浴びた。
偽物に皇統を移そうとしたが、神は見逃さなかった。
秋篠宮、その息子も知性、品性下劣の○カ、、
そして、これはもう広く知れ渡ってしまった、、
もう、余り偽皇族は存在出来ない、、
鉄槌が下る日は近い!!
9月2日菊ノ紋のちょっと気になるコメント
>、、徐々に日本も警察国家になりつつありますよ。皇室に関しては特に、上皇后、関係財閥は必死ですからね。
秋篠宮、真子、キコ様
達の妙に太々しい態度を見ていると、強力なバックが付いてるというのがわかりますね。
余り本質に近い発言すると、妙な電話がかかってきますよ。
気を付けて!
このコメには内情が暴露されているのでは、、
「静かにしな、本質を突いた事書くと怖い目に会うよ!」と。
おそらく、広報室の人ではないかと、、
しかし、子供から「パパはどんなお仕事してるの?」と聞かれたら何んて答えるのだろうか?
「パパは皇統簒奪(偽物を天皇にする、盗み)のため、頑張っているんだよ!」
と答えるのだろうか?
その道まがいの広報室、
職員の写真・経歴を971HPに乗せればいいのに。
ご家族にも見てもらいたいわね。
録音&スクショは必須です。
拡散されたら困るのでは?
スマホには(不審なアプリが見つかりました!)と四六時中警告音!
これは今でも。
サイトで報告投稿したら止みましたが、コメントしようとするとスマホが強制的に閉じられる。
自宅固定電話に無言電話。
これらはやはりそうだった?
皿婆さんや秋篠一家の罵詈雑言は許されるが、安西孝之さんコメントはするな❗
と言うことですよ。
お茶中時代は、ひらかなカタカナの区別がつかないセイハクぶりに
ついたあだ名は「電報君」
これが裏口入試と盗作作文で一挙に受験生の怒りを引き起こし
「パクリ王子」「ズルヒト」に改名
筑波大付属高校も「ズルフ」とまで吐き捨てられるように
入学後の新歓行事・蓼科での合宿で恒例の男女ペアで夜道を歩く
肝試しで、女子全員からペアお断り通告を受けた悠仁なのに、駅南
紀子が「差別だ」と抗議したので、無理矢理組まされた女子に対し
今度は痴漢行為に及びショックで女子生徒は暫く休学する大事件に
以来「スケベ陰キャ」「スケベ淫キャ」とスケベがついた
そこに人工内耳の装置を髪の毛のなかに隠した特殊かつら登場で
「スケベきのこ」
美智子が徹底して愛子さま排除に動くのは、悠仁のブザマな姿が
あきらかになるにつけ、雅子さまに負けた、まだ負けたくないと
屈折した感情を抱くようになったからでしょう
恫喝に負け、賎民嫁を甥にとらせることを許可したのも自分だが
その結果案の定、不良子孫が発生してしまい、低能児だと判明し
ズルフでの定期テストが0点ばかりなのが決定的証拠となった
このままでは典範第三条適用で悠仁廃嫡になる危機的事態を前に
またもや、愛子憎しの美智子ヒステリー弾が炸裂し、成年会見を
前に挨拶に訪れた愛子さまを長時間待たせたり、ありとあらゆる
イジメ、嫌がらせでメンタルを潰してやれと意地悪ばあさんに
ああこれほど晩節を穢しまくる婆さんも滅多にいませんよね
孫の愛子さまを前に、何とも恥ずかしい嫉妬の塊になるとは
お茶の水も裏口
見て子、孫差別が酷すぎます。
また、写真集も作りすぎです。いつか、閻魔大王様のところに逝ったら、この写真集も日本史と世界史の教科書と参考書に掲載、国立公文書館に展示してほしいです。
余った見て子カレンダーがあったら、そちらも国立公文書館に展示して下さい!資料として、一人でも多くの国民に知っていただきたいです。
閻魔大王の下に行ったら、これまでの行い全てのビデオを見せられ、裁定が下されるそうですよ。
人工生物悠仁は美智子の本当の孫ではないですね
だから可愛いというのではまったくなく、
とにもかくにも優秀な愛子さまを生んだ雅子さまが憎い、
なんで安西の孫はこんなに出来損ないばかりなのか、
との小和田家への嫉妬が、狂気の皇室をもたらしているのです
そもそも、あの出来損ないナマズが生まれてからず~~~~っと差別のしっぱなし。
目の間が離れた、間抜け面のナマズにはやりたい放題させ、チャブの唯一の皇女にはみすぼらしい格好をさせていた。
やはり、血の繋がりがあるかないか、でしょう。
孫よりも前からの差別ですね。
『徳望のご一家の天皇家』に対してのサイコパス・ミテコの鬼畜なる嫉妬心!
そのうちBBC放送が、丁寧に内幕を暴き出すでしょう。島国日本の我欲の塊の卑怯なジャーナリスト達、、、ペンを折れ!
★先日放送しておりましたが、日本人留学生が外国でセクハラを受けた方達の
加害者は半数は日本人だそうです。加害者は恥を知れ!
みて子はヒサのこともそこまでかわいがっていないでしょう。幼児期にもうこの子は障害児だとわかりあまり関心はなかった。
ただただ、雅子皇后さま憎しで、その娘の愛子さまも憎し。
この婆さんはなにしろ普通じゃないから、常識もないし一般国民の考えを斜め上に行く。
嫉妬もただの嫉妬ではなくもう狂人じみているからね、もう棺に半分以上、身体が入っていてもこれだから割れるまでとにかく嫌がらせをするでしょうし、またみて子側の人間も秋篠宮家に皇統を移したら得する連中ならみて子が割れてもとにかく今上陛下一家を貶めるようなことはやり続けるでしょう。
とはいっても、チャブの手を引き、生前退位させたのは鯰からズルヒトに皇位継承させる為でしょう?
ズルヒトは出生前診断ですでに奇形児であることや障害があると
わかっていたので紀子は「どんな子であっても最後まで育てます」
と宣言させられたというから、医師団からは緊急警報は出ていた
典範改正を止めるためのテロ懐妊だったので、不良受精卵出現は
承知のうえで決行した、起こるべきして起きた人造人間密造失敗
の巻となった
悠仁の顔面整形失敗では医師を訴えるとまで叫ぶ紀子だけど悠仁
産み分けでの失敗、障害児になったことでは医師に責任転嫁は
する気がないようなのは、事前に承諾書に署名したからだろう
日本のマスゴミはキコの同胞に乗っ取られているので国内では中々報道されないことも多数ある、報道されても忖度ばかり。
もう海外のメデイアに日本の政府、皇室ないで起きていることを拡散するしかない。
先代妻は何か精神的な障害持ちとしか思えない。
その女に、底なしの権力と血税を自由にさせた結果が、今のこの状況。
敗戦であっても侵略でなく、皇室を内部崩壊させ国を混乱させるため、あえて不完全な女をあてがった作戦の結果か?
昭和天皇は、日本という国を守り抜くため、一縷の良心をも持ってている女だろうと信じて結婚を許したら、息子がスペシャルごゆっくりさんで敷かれてしまった。
そのうえカスの血統に皇室が傾き始めてしまってる。全てこの自己愛過剰の女が根源。
この言い方は皇后陛下には大変失礼かもしれないが、この危機を打開するための刺客として、皇室に入られた偶然の運命なのではないかと思っている。
ある意味、紀子も、美智子の過去の悪業をクローズアップさせるための刺客と言えるかもしれません。
ごゆっくりさんならまだしも、実際はスペシャルボンクラでした。
昭和天皇の息子なのに、なぜ?と思います。
この人には、天皇として、神柱が降りていなかったようですね。
あまり祈りもせず、ミテコを遊びまわっていたから当然でしょうが。
昭和天皇は「長女が男であったなら」と嘆かれたと言われています。
男系男子にこだわると、皇室は崩壊するよという証の為に生まれてきたのかも。
プリンセスの育て方という、表紙だけ見ても赤面ものの駄本も書かせているが、本来の正式なプリンセスである敬宮殿下を無視して、傍系の単なる娘たちだけをプリンセスと詐称して取り上げたところに、底意地の汚さが露呈していた。あの本が出版されたとき、この女の本性が分かった。
一般人よりはるかに劣る娘二人をプリンセスというのもお笑い草
大奥物語
ハッキリ言えること、諸悪の根源は正田美智子にある。
ミテコが皇室に入り込んでからは、皇室は問題だらけ。
秋家問題もミテコが原因。偽宮ナマズが安西から侵入。
父親は安西に間違いないとされるが母親は二説がある。
ケケ田がミテコの妹が母親であると事実告白が即バン。
バラック出身の鬼子が川辰オヤジの陰謀で皇室に侵入。
川辰にナマズの浮気で脅迫されたチャブも情けないね。
事件はミテコの昭和平成に集中して勃発したのですよ。
令和になってもミテコは中心と勘違い。馬鹿げた幻想。
国民は老婆の幻想に振り回され宮内庁もポチばかりね。
令和5年の今こそ今上天皇を頂点に皇室を正常化する。
引退しても隠然たる力を振るい続ける先代夫人。
何故ここまで、長きに渡り権力を持ち続けることが出来、やりたい放題が許され、天皇ご一家の邪魔をし続け、未だ鉄槌も下されないのか、正義は踏みにじられ続けるのかと暗澹たる気持ちになりますが・・・
カバラという古代ユダヤの占星術の、生まれ日ごとの運命を紹介した本があります。
(曜日別の運命なども紹介されています)
五島勉という方の著書で「カバラの幸運術」というタイトルが付いています。
1988年初版の古い本ですが、面白いのでそのまま手元に残していたのですが、その中に興味深い記述がありました。
先代夫人の生まれ日である20日は、王や女王の暗示のある日だそうです。
若い頃にどんな苦労があっても、結局はそれぞれの分野で女王的な立場を持てるようになり、絶えず自分の力を磨いている限り、そのクイーン位は長く維持できる、と。
しかし、次に譲べき時期が来た時には、鮮やかな引き際を見せて次の人に譲り、自分は趣味を楽しむという風に人生を持って行かねばならないが、それを忘れた時には、激烈な報復が待っている場合がある、と。
確かに皇室に入った当初は、恐らく四面楚歌で大変な苦労をしたはずですが、それを撥ね返し、根回しに励み、手下を増やし、マスコミを味方につけ、自己プロデュースに研鑽を重ね(国民的女優として、ある意味大変な努力を重ねたでしょう)、絶大な権力を掌握、長きに渡り維持し続けたと考えれば、なるほど、です。
今は、次代を温かく見守りながら静かに余生を楽しむべき時期のはずですが、もしそうなっていないとすれば・・・
自分の身内に20日生まれがいたが、並外れた努力で若くして、人生で言うかなりの地位を獲得したが、ある日突然、カーテンを引くが如くこの世から立ち去ったが、残った者達が道に迷う事などないよう、確かな道標がつけてあった。
20日生まれの方は、本来、それぞれの道で王者や女王になれる確率が高いのに、長年の悪業や晩節を汚す行為により、せっかくの持って生まれた徳を自ら放り投げる仕儀に。
先代夫人も、この身内の方のように、背筋がスッと伸びるような立派な生き方が出来れば良かったのにね。
どの国でも政府や王室が独裁国家になると反発が必ず起きてくる。
でもそれさえ学ばずいまだに国民を権力でねじ伏せようとするひとひとがいる。
皿はせいぜいあと数年(それでも長!)だけど、本人は気づいているか否か知らんけどもう平成のような人気?はない、むしろ皇后さまの虐めの張本人だったと知った国民からは嫌悪をされ早くいってほしいとまでいわれる、最近はまた徘徊が何故か酷くなったがもう平成の時のように歓迎もされない惨めな状況なのに、気づいているのだろうか?
半ボケしているからいまだに国民は自分を待っていると思っているかもしれないが。
でもこの老婆にもうそこまでメデイアや政府を操る脳はないのでは?やはり誰か皿さえ操る黒幕がいるのだろう。
皿サマに権謀術数を操れる知能なんか有りません。
テキトーに着飾らせて、徘徊させておけば、目くらましに丁度いいんですよ。
その間、黒幕は国家乗っ取りのために暗躍しているんでしょう。
倫理違反の産み分け人造人間製作に積極的に関与したのが見て子
最初は夫の浮気の子だと偽って、親族の夫婦の子を引き取らせた
DNA鑑定の無い時代だったので、血液型判定で矛盾がなければ
騙しきれると思い込んできたら、犯罪捜査でも使われ出して真っ青
追い込まれ、生前退位をすることで、次の次を確定させようとして
皇嗣制度と、自身を火葬にと火葬愁訴し、死後であれDNA鑑定で
きないように隠蔽策を図ったことが、逆に墓穴掘りとなった見て子
李下に冠を正さずで通すべきが、将来への不安がいや増しにふくれ
上がり、特に海外の情報機関からいつ電撃的に鯰の出生秘密が暴露
されるか、その口止めにかかるODNなどは払いきれるのか、中国
がどんどん反日になるので、紀子の密輸事件が香港法に触れている
ことからも、ますますヒステリーを起こすしかなくなった見て子も
そろそろ限界
今回のの記事の文責は、もっちゃんじゃないんですね。
❮❮なぜ美智子さまは、愛子さまを憎み、悠仁さまを溺愛するのか?❯❯
これとよく似た記事が3年前「菊のカーテン」に出ました。
その記事では、昭和天皇初め皇族方は 正田美智子さんの入内を反対していたこと(第31回衆議院内閣委員会 第5号 昭和31年2月6日 の記事録に残っています)、明仁氏が「絶対に美智子と結婚する」と昭和天皇に硝子の灰皿を投げたこと、香淳皇后が皇室のしきたりを美智子さんに教えた事等が書かれていました。
でも、前宮内庁長官田島氏も、時の長官宇佐美氏も 縁談を推し進めた小泉信三氏も、父親の正田英三郎氏も最高裁判所の田中耕太郎氏もカトリック教徒であり、報道機関に 「香淳皇后による陰湿な苛め」「姑による苛めに堪える嫁」というストーリーで国民に流布した事等が書かれていました。
それが功を成し、嫁姑問題を抱える女性に圧倒的支持を得たという事だったという記事でした。
本格的に「女帝」ぶりを発揮するのは昭和天皇崩御後。その時は既に「女優」になっていました。
川島辰彦氏もそれに乗っかかり「正田王朝」「川島王朝」に仕上げていきました。
正田家と川島家の出自が同じ事もあり、紀子さんは皇室会議も難なくスルー、お妃教育も半分以下になりました。
敬宮さまがお誕生になるまでは、眞子さんが次期天皇で秋篠家は皇太子家より上にしたのも女帝とバックの勢力。
敬宮さまお誕生後は、男系男子絶対派が産み分けをしてでも秋篠家に男子を…と騒ぎ、結局今の秋篠家ファーストになったそうです。
悪口を言うと、認知症にかかるリスクが高まるという研究結果があります
他人を叩いてスカッとした気になったとしても実際脳では逆の事が起こっているんです
皆さん、大丈夫ですか?
香淳皇后がミテコさまをいびり過ぎたせいで認知症にかかったという印象操作は止めるンだわ
あんた(コムロコム)が何を言おうと、ミテコが、晩年の姑をイジメ倒したという事だけが事実なのでは?
子供の頃からイジワルミテコでしたから。
>悪口を言うと認知症にかかるリスクが高まると言う研究結果が、、
ははぁ、それで分かった、、
ミテコが「お茶会」で散々雅子さまの悪口三昧だったので、あのように徘徊する、認知症バァになったのね!
>悪口を言うと、認知症にかかるリスクが高まるという研究結果
「菊のカーテン」の嵐やコムロコムに、そのまま出ているようですね。
無視しないと、逆キレして 罵詈雑言を返してくる辺り、症状が重くなって…
パニとやらは、かなり認知症が進んでいるようで。
答えは簡単。嫁としての心構えの違いなンだわ
小和田家と川嶋家の家庭教育の違いとも言えるでしょうね
解同電話番の母に育てられるとこういう人権ヤーになるいい見本
成績は棚上げして、あだ名禁止だ、帰れコールで停学だと自身に
不都合な国民の声は皆部落差別としか聞こえないモンペになった
小和田家の家庭教育は、自学自習で、各自お皿は自分で洗う習慣
これで妻の家事負担も減り、子育てに時間がより使えて成績向上
合理的で男女の性差別もない、これぞまことのセレブ家庭を体現
ジャニー氏性加害、当事者の会が刑事告発の意向 海外での訴訟も検討
↑
今しがた朝日新聞より出た記事。
ジャニーズ事務所の関係者も、秋篠家正田家と繋がりのある人が多い。
学習院大学出身だとか、三島由紀夫氏、中曽根康弘氏と懇意だったとか。
バックに付いてる政界財界運動団体の巨大な力で抑えられてきたけど、国際問題になってから、日本でもボチボチ動くパターン。
皇室の闇も、秋篠家正田家川島家の欲望と穢れからじわじわ拡がった。
プチエン、メルカリ、産み分け受精卵操作等、問題になる度 秋シンサイトがスライドを掛けている。
川辰・美智子さんが運営母体を作ったという秋シンサイト。
揃って、美智子さんを秋篠家に冷淡な悪者に仕上げている所が 策略の奥深さを物語る。
一家が血筋も明らかにしないまま、皇室に居座り続けるならば、国民はジャニー事件と同様!
海外から抗議せざるを得ません。
>ジャニーズ性加害、当事者の会が刑事告発の意向、海外での訴訟も検討
そういえば月刊テーミスに
K子さんが赤坂御用地に頻繁にジャニーズのタレントを招いている
(タレント名は書いていなかったそうです)
という記事がでたことがありましたね。
オババは愛子さまを徹底無視するつもりのようです。
そもそもはオババが雅子さまを嫁いびりして苦しめたのが原因で、感受性の強い幼児期の愛子さまがA家の娘達のようにオババに懐かなかったからでしょう。
自分のせいなのに雅子さまや愛子さまを逆恨みするとは、本当に身勝手なバァさんですね。
ただ、側から見れば、あのような自分の見栄だけを守りたい自己中で傲慢な悪い魔女のような人とは関わらない方がいいと思います。
天皇家に好意的な国民は、愛子さまがアノ人と親しくして悪い影響を受けて欲しくないと思っています。
A家の嫁や子供達はオババが気紛れでくれるお小遣いや遺産欲しさに媚を売って愛想良く接していますが、あの人達はそれで自己嫌悪に陥るなどというモラルはないので構いません。
あの3人は毎年300万円ずつのお年玉を貰った結果がこのザマです。
金と引き換えに人道も国民の信頼もかなぐり捨てたのは母親の教育でしょう。
今後も貧相な写真集を皿に皿に世に出して下さい。
命ある限り続くアテクシ主役の皇室カレンダー、
誰もが気が付いているのよね。
必死すぎる様を。
随分前のリークを思いだした。
カレンダーは様々な団体宛てに送り、職員に強制的に買わせるそうです。
今回記事にあるまとめ買いの団体も好んで自ら買ったと思っていません。
上の写真、日本人ではない婆さんとオバサンが悪だくみをしているの図、ですか。
ハゼが先か皿婆が先か。
「とっとと逝けや!」と思われてる皇族って凄いわ。
誰も妬まない、憎まない、悪口言わない、天皇陛下御一家は、国民の誇りです。
ところで、Aみや夫妻のベトナム訪問、鹿のペルー訪問はどーなったの?
どーせ、みてこが裏で糸を引いているんだろうけど。
昨日9月3日のエトセトラジャパンに、JICAの円借款ジャンプとA夫妻ベトナム訪問について 詳細に書かれていました。
それを元に「刺さらないニュース」は今日YouTube配信。
宮内庁とJICAが組んで、ベトナムにはボロクソ夫妻を送り込む、代わりに609億円❗️ という、ベトナムには断われない餌を付けたようですね。
英国王戴冠式も同じ手を使ったし。
一刻も早い旅立ちが望まれます。
旅立ち? ベトナムへですか??
えへへ、冗談冗談。
ふ〜ん。
ということは、皇室関係の出版物は宮内庁の許可や検閲など、経る必要が無いということかな?
美智子が今上一家を度外視した内容を、平気で刊行してしまい、宮内庁はそれを止めることができない存在である。
であれば、美智子を度外視した内容を、民間が観光しても、宮内庁はそれに文句は言えないのである。
「だって美智子さんも人様の立場を無視して平気なんでしょう?」と、言われて、宮内庁は反論できまい。
近い将来敬宮様が留学すれば、雅子さまブームにも匹敵する注目が海外からも集まるであろう。
いや、すでに出版界はそれを見越して、所作因習や海外向け刊行物を準備しているものと思う。
楽しみですな〜。
いや何がって、皿の悔しがり、悶絶する姿を拝見できますことが。
同時に皿の悪行三昧が世界中にサラされる。
サラだけに。
敵の敵は味方。
雅子様を敵視する某は、皿の味方。
頭に載せた皿には、鬼の絵が描いてあり、アホの馬と鹿は、それを見て、まあ、きれい。
ひょっとすると、この宮家で一番マトモなのは、周囲の提灯持ちも含め、ズル盆かもしれないと思うようになってきた。少なくとも、この薄のろは何もできないだろうから。この薄のろを操り人形として使っているのが、971。
天皇家を敵視する971は、同じく天皇家を敵視する他の一部の皇族にとって、味方中の味方、頼もしい味方。
薄のろが一番マトモとは、世も末じゃ。
皇室の血を正田家に入れ替える!
これが皿のミッションだ!
皿!
すごい使命やの!
思うどうりに国民はさせんぞ!!
皿!
早く死ね!!
税金ドロボ-の成績悪いアホ女め!!