紀子さま、帰国直後の久子さまに「結婚式招待状泥棒が！」と罵倒！承子さま困惑で、高円宮家職員らは、「病気女を精神病棟にぶち込め！」と激怒

文・もっちゃん

久子さまと承子さまの帰国

今月6月3日、高円宮妃久子さまと長女の承子さまがヨルダン訪問を終え、帰国されました。お二方は、3日午後、成田空港に到着し、笑顔で挨拶されたようです。

高円宮妃久子さまと長女の承子さまがヨルダン訪問を終え、帰国された。

久子さまと承子さまは3日午後、成田空港に到着し、笑顔で挨拶された。

5月29日にヨルダン入りしたお二人は、パレスチナ難民キャンプやユニセフの教育支援施設を訪れて子どもたちと交流し、職員を労われた。

高円宮妃久子さま「子どもや若者は未来への希望です。彼らの明るい未来への扉を開くため機会を与えることが非常に大切ではないでしょうか」

6月1日には、フセイン皇太子の結婚式に参列し、イギリスのウィリアム皇太子夫妻など各国の王族とともに見守られた。

その後の夕食会では、ティアラと勲章姿で夫妻を祝福して、滞在を締めくくられた。

「FNNプライムオンライン」（2023年6月4日配信）

ヨルダン訪問にて、大変なご活躍をみせられた久子さまと承子さまの帰国ということで、ニュースサイトのコメント欄では、お二方への称賛や労いの言葉が数多く書き込まれています。

お疲れ様でした。世界のロイヤルの中にあって凛としてにこやかに交流され、見事に天皇皇后両陛下のご名代としての責を果たされました。SNSで拝見いたしましたが日本国民として誇らしく、両陛下をお支えする宮家としてのお手本となるお姿でした。日本の地上波、マスコミも大いに報道して下さい。

素晴らしい皇室外交。

お疲れさまでした。

これからの皇室外交にも期待を寄せている国民の一人です。

宮内庁も今後の皇室外交には、恥をかかない十分な配慮をお願いします。

これぞ皇室外交。

日本の代表として堂々と、にこやかな笑顔で諸外国のロイヤルメンバーと交流しているお二方のお姿に、とても嬉しく誇らしげに思いました。

お帰りなさいませ。

本日は、旅のお疲れを癒されますよう、ゆっくりお休みください。

日本人の素晴らしさを世界に広めてくれた高円宮家の久子さまと、長女の承子さま。先月の訪英と、チャールズ国王の戴冠式参列で日本の恥を世界に知らしめてしまった秋篠宮ご夫妻とはまさに対照的であったと言えるでしょう。

久子さまの帰国に紀子さま大騒ぎ

ところで、この久子さまと承子さまの帰国に際して、現在、紀子さまが大騒ぎをされているようです。

「ヨルダン訪問を終えた高円宮妃久子さまと長女の承子さまが、この度、帰国されました。今月6日午後、成田空港に到着されたお二人は、微笑ましい表情を見せながら、待っていた多くの国民たちにご挨拶されました。

久子さまと承子さまの訪問は、皇室の品格を世界に示す大役として、多くの国民から喝采を受けていました。しかし、その一方で皇室内部では、未曾有の事態が進行していたのです。秋篠宮妃紀子さまが、突如としてヨルダンからの結婚式招待状を久子さまが強奪したと主張し、「結婚式招待状泥棒が！」と罵倒の言葉を久子さまに向けて繰り返すという事態が発生していたのです。

ある秋篠宮家職員の語るところによると、紀子さまは、当初、秋篠宮ご夫妻宛てに送られていた結婚式の招待状を久子さまに強奪され、手柄を横取りされた、という妄想を抱かれているとのこと。

この紀子さまの主張を伺った高円宮家の職員たちは激怒し、面会を求める紀子さまの要求を拒否するとともに、「病気女を精神病棟にぶち込め！」と強い怒りを表現したとのことです。このような事態により、皇室内部はこれまでにない緊張状態に包まれています。

この混乱は承子さまにも及び、紀子さまと母親である久子さまの間で生じた衝突については、無念さとともに深い困惑を感じていると報じられています。世界の舞台で堂々とした姿を見せ、日本を代表する皇族の誇りを全うした久子さまと承子さまに対しての紀子さまの不適切な行動は、皇室の誇りを傷つけるものであり、改善を求める声が高まっています」（宮内庁関係者）

紀子さまの被害妄想がヤバイ？

この紀子さまの「久子さまに結婚式の招待状を強奪された」という妄想に関しては、当チャンネルでも、先日取り上げ、次のような秋篠宮家関係者の言葉を紹介しました。

「今月6月2日、ヨルダンのフセイン皇太子とラジワ・アル・サイフの華麗な結婚式が執り行われました。その場には、世界各国からの賓客が集結し、その中には日本からも皇族の姿がありました。天皇皇后両陛下の名代として高円宮妃久子さまと、長女の承子さまが参列され、日本の皇族としての品格と風格を持って結婚式を盛り上げられました。

しかし、その一方で、皇室内部では予想もつかない騒動が起きていたと言います。秋篠宮妃紀子さまが、突如として「結婚式の招待状はもともと、私と宮さま宛てに届いていた。」と主張され、さらには「久子が私たち宛てに届いていた招待状を強奪した！あの女は、とんでもない泥棒女だ！」と、大騒ぎされているとのことです。

皇族の間でのこのような事態はあまりにも前代未聞であり、それを耳にした皇嗣職の者たちも困惑を隠せない様子です。中には、「ついに紀子さまも気がふれてしまわれたのか？」と、深い懸念を口にする者も現れるなど、秋篠宮家内部では大きな波紋が広がっているようです。

また、この紀子さまの主張に対し、高円宮家の関係者は、皆「紀子さまの仰られていることは意味不明だ。そもそも招待状は秋篠宮ご夫妻宛てに送られてなどいない」ということで唖然としているそうです」（秋篠宮家関係者）

「皇室新聞」

この一連の出来事について重要なことは、まず、紀子さまが仰られたという「結婚式の招待状泥棒」に関する主張が、紀子さまの妄想である可能性が高いという点でしょう。また、紀子さまが妄想に取り憑かれているのであれば、それは紀子さまの健康状態について深い懸念を覚えます。皇族の方々の健康状態は、公務遂行能力に直結するため、紀子さまに適切なケアが提供されることを心より願います。

皆さんは、こうした久子さまと承子さまの結婚式参列に関する騒動について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。