悠仁さま、子育て失敗の紀子さま、女性研究者を支援する交流会で、またしても帰れコール！参加者を侮辱する驚きの失言に批判殺到

文・もっちゃん

家族内の不和が話題となっている秋篠宮家

佳子さまのご仮寓所占拠問題や、宮邸改修の追加工事などの問題により、多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。中でも、特に注目を集めているのが、悠仁さまの表情喪失問題です。この問題について最初に報じたのは、週刊誌「女性自身」（2023年8月8日号）ですが、その後、複数のメディアが後追いで報じています。

その中で、「週刊新潮」（2023年8月10日号）は、悠仁さまの表情喪失問題の背景に、家庭内の不和が関係していると報道。これにより、以前から問題視されていた秋篠宮家の家族関係の問題が改めてクローズアップされることとなりました。

そんな中で懸念されるのは、悠仁さまのご成長に他ならない。

「7月19日、宮邸にパラグアイからの来日客を招いて懇談なさった際には、秋篠宮ご夫妻や佳子さまの笑顔とは対照的に、悠仁さまの“無表情”が際立っていたとも報じられました」

　とは、さる宮内庁関係者。

「このたびの鹿児島もしかり、ご公務と向き合われるお気持ちに乱れが生じているのだとすれば、それは取りも直さず、ご一家で長年続く“騒動”に端を発していると言うほかありません」

　将来を見据えながら成長なさるべき大切な時期だというのに、

「悠仁さまは小室さんの問題に直面され、ようやく鎮静化したと思ったら今度は佳子さまの“別居問題”が尾を引いている。ご両親やお姉さま方が世間の批判を浴び続けているという現実は十分に理解なさっているとはいえ、数年にわたって続いているのですから、ご心中はいかばかりかと拝察いたします」（同）

「週刊新潮」（2023年8月10日号）

出産・育児後の女性研究者を支援する交流会に出席される紀子さま

このように、家庭内の問題が注目を集める中で、秋篠宮妃紀子さまは、今月8月17日に、出産・育児後の女性研究者を支援する交流会に出席されました。

秋篠宮妃紀子さまは、17日、出産・育児後の女性研究者を支援する交流会に出席されました。

紀子さまは、17日午後、都内で行われた日本学術振興会が主催する「特別研究員ーRPD研究交流会」に出席されました。

「特別研究員-RPD」は、女性研究者が出産・育児による研究の中断後、円滑に現場に復帰できるよう支援する制度で、支援を受けた研究者らが集うこの交流会に、紀子さまは毎回出席されています。

紀子さまは、女性研究者たちの経験談や研究発表を熱心に聞き、拍手を送られていました。

その後の懇親会では、「きょう託児所に預けられた方はどのくらいいらっしゃるんですか？」とたずね、「託児所を利用しながら、研究を両立させてくださいね」と励まされていたということです。

「日テレNEWS」（2023年8月17日配信）

現在、子育てに関する問題が指摘されることも多い紀子さまが、このように上から目線で、必死に働きながら子育てを両立させている母親たちに対して、アドバイスを送られていることに関して、ネットニュースのコメント欄には批判意見が殺到しています。

託児所と簡単に言うけど・・定時に仕事をやめて子どもを迎えに行くイメージなのでしょうか。

ポスドク等の若手研究者は厳しい生存競争の中、ブラックな労働環境を生き抜かないといけないので大変なことですね。

託児所は、研究現場の中に設置することが有効です。保育士さんも夕方から遅い時刻にも働けるようにする交代制等の工夫が必要です。

つまりお金がかかる。

家の改修に数十億円をかけて、「仮住まい」だったはずの家の改修に憶単位のお金を使う人には分からないでしょう。

一般人の大半は、小さな子供を抱えながら仕事を続けるって24時間フル稼働状態と言っても過言ではないんです。睡眠時間を削りながら生活しているんです。託児所利用も問題を伴うこともありますから、それだけで仕事に集中できる環境が整うわけではないんです。

国民生活の現状を理解してから、言葉を口にしましょう。

励ましの言葉が疲れを倍増させますから。

仕事と育児と家事の三つをこなすことがどんなにしんどいことか。

託児所があれば簡単にできると思ったら大間違い。

託児所を増やして女性を仕事に駆り立てているのが現状でしょう。

できれば仕事を辞めたいと思っている母親が沢山います。

場内では、紀子さまに帰れコールも

このように、ネット上でも批判が殺到している紀子さまの、出産・育児後の女性研究者を支援する交流会への出席ですが、交流会の会場でも紀子さまに対する批判意見が殺到し、場内が一時混乱状況となりました。

「秋篠宮妃紀子さまは、今月8月17日に、出産・育児後の女性研究者を支援する交流会に出席されました。紀子さまは、冒頭で、女性研究者の活躍を称賛するとともに、今後も女性研究者の支援に力を入れる旨のスピーチを行いました。しかし、スピーチ中に、一部の参加者からヤジが飛び出しました。会場には紀子さまに対する厳しい意見を持つ一部の参加者もおり、紀子さまが登壇されると、突如“お前は子育て大失敗だ！”“アンタはここで子育てを語る資格はない！今すぐ帰れ”というヤジが飛び出しました。これに対し、紀子さまは目に涙を浮かべながらも、堂々とした態度で話を続けられました。

その後、一時的にヤジは収まったものの、紀子さまが、「きょう託児所に預けられた方はどのくらいいらっしゃるんですか？」「託児所を利用しながら、研究を両立させてくださいね」などと仰られると、再度、「アンタみたいに、特権でどこの施設でも利用できるわけじゃないんだ！」「一般国民の苦労なんてアンタには分からない」と批判の声が上がり場内は混乱状態になってしまいました。

紀子さまは、せっかく準備してスピーチを行ったのに、この仕打ちは何なのだ？と憤慨される一方で、会の参加者も、「やはり、皇族の方には一般庶民の苦労は理解できないのだ」という苦い失望感を味わうという、双方にとって残念な結果となってしまいました」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このように、一般国民の苦労や苦しみに対して、全く無理解である紀子さまのお考えやご発言についてどう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。