悠仁さま成績最下位の情報がネットに流出し窮地に！紀子さま「これで東大に入ったら、ズル入学だと思われるでしょう！」と激怒で職員は粛清

高校も、ましてや大学など、
ズル無しで、悠仁が入れる所は皆無だと思います。

大学に入学する必要があるのか、よりも
入学出来る大学があるのか、が正解だと思う。

トンボが好きです、とか聞かれもしない事をわざわざ言ってたけど、そんなに好きなら、進学しないで野山でトンボ追いかけていたら良いと思うんだけど。

大学入試は来年からセンター試験で情報が導入されたり大きく変わりますがこれって秋篠対策のためでしょうか？

A宮家の、A宮家による、A宮家のための国家。

皇室新聞２０２３年６月７日号が実にこの問題の核心をつく良記事
と思いましたので、一部をそのまま引用します。

紀子は何としても悠仁の東大裏口入学を正当化する法的根拠を探しているが、いかんせん基礎的教養がないので、安易に憲法改正だの不敬罪創設だのを叫んでは顰蹙を買い、そのたびにオウンゴールを繰り返す体たらくになっています。学会や研究者の集まりで苛烈な帰れコールが飛び出すのも、紀子の無知蒙昧ぶりに最大原因があります。

その事情がよくわかる記事がもっちゃんの書いた６／７号なのです。

＞政府に憲法改正を要望される紀子さま

このように悠仁さまの東大入学は憲法違反ではないか？との指摘もなされる中、紀子さまは、なんと現在、政府に対して、憲法を改正するよう要望されているようです。

「悠仁さまの東大入学をめぐり、学問の自由を制限するという憲法違反の可能性が指摘されて以来、紀子さまはこの問題に大きなショックを受けているようです。その悲痛な心情からか、紀子さまは「だったら憲法を改正しろ」という強硬な要求を政府に突きつけられたとのこと。

紀子さまのこの発言は、日本国憲法の保障する学問の自由という基本原則を疑問視するものであり、学生の安全確保を最優先とする観点からのものであるようです。皇族の教育問題がここまで深刻化し、紀子さまが憲法改正を求めるまでに至った事態は、かつてない事態であると言えます。

しかし、紀子さまの憲法改正要求に対して、政府側は明確な答えを出せていないようです。憲法改正という重大な問題に対してどのような対応をするべきか、政府内でも意見が分かれていることが伺えます」（秋篠宮家関係者）

では、一体、悠仁さまの東大入学を合憲とするためには、どのような憲法の改正が考えられるのでしょうか？

「悠仁さまが東京大学に進学されると仮定した場合、警察が大学内部に立ち入り、天皇制に反対する団体がないか確認するといった行為が、学問の自由を侵害し、憲法違反となる可能性が指摘されています。それを防ぐために必要な憲法改正について考える場合、以下のような観点が重要になるかと思われます。

まず、日本国憲法第23条では、学問の自由が保障されています。この規定は、政府やその他の公的機関が大学などの教育機関の学問的活動に介入することを禁じています。したがって、警察が大学内部に立ち入り、天皇制に反対する団体を探すといった行為は、この規定に反すると考えられます。

しかし、皇族の安全確保という観点からすると、警察による監視活動が必要となる可能性もあります。そのため、皇族の安全確保と学問の自由のバランスを適切に取るための憲法改正が求められるかもしれません。

具体的には、日本国憲法に「皇族の安全確保」に関する新たな規定を設け、警察が大学などの教育機関に立ち入ることを許可するような改正が考えられます。ただし、その際には、警察の立ち入りが学問の自由を不必要に制約しないような制度設計が必要となります。

また、大学側と警察側との協議を経て、互いの理解と協力のもとで警察の立ち入りを許可するといった手段も考えられます。ただし、これには憲法改正は必要ないかもしれません」（皇室ジャーナリスト）＜

この問題は、法学部生なら必ず学ぶ東大ポポロ劇団事件が背後にあり、とりわけ皇室制度という憲法第一条に基づく制度と、悠仁の裏口入学、即ちあきらかにまず刑法に違反する入試不正行為への反対意見を抑圧するための非常手段的管理手法の是非とその違憲性が問われることになるため、最終的にはわざと捕まってでも、憲法裁判に訴えようとする学生もでかねないほどの大問題となるでしょう。

ここには紀子には全く理解できない次元での大争点があるわけで、
一方、頭脳明晰な敬宮愛子さまは、自分の警護のために、もし東大内部で反対意見が出て、騒動に発展しては申し訳ないとして、敢えて東大受験を断念されたのではないか、とまで推察しています。

一人の（偽）皇族学生の安全を図るという名目で、学生団体の思想調査をしようものなら、黙っていない学生も必ず出てきます。
こうなるのも戦前の天皇制のもつ亡霊がいまだに生きているからで、まして紀子がナチスを崇拝しているとなれば、学生側としても、また世界の言論機関も、絶対に黙ってはいません。

紀子の頭のなかでは、西日本の地方公立高校入試で存在したとされる”同和枠”に匹敵するものとして「川島紀子の子枠」があって当然という発想になるのでしょうが、それは如何にも飛躍しすぎの論理であって、カワタツからの洗脳による同和特権を無限大にまで拡張すれば悠仁枠を正当化できると考えがちになるからではないでしょうか。

いずれにしても、東大ツクフ化プランの根底には、悠仁の低学力を無視した裏口入試の正当化要求があるとなると、学長以下、大学幹部の汚点になります。「紀子に屈した○○学長は駄目だな」と死ぬまで東大卒業生から批判されつづけるわけで、筑波大の永田氏のようなキャリアの学長ならばいざ知らず、まっとうな歴代東大学長には耐えがたい恥辱と映るしょう。

悠仁の裏口入学を正当化するためだけに大学自治を放棄させられることは、凡そ東大人なら容赦ならない点であり、これは思想的左右を問わず、無学の偽皇族女から東大が蹂躙されたと受け止められるのではないかと懸念します。

雅子皇后の学歴に嫉妬しライバル心を抱いているキコ、自身や悠仁のレベル理解していない？
どっかの報道で悠仁のことを負債そろって「できそこない」と呼んでいたそうなのに。

結局、キコは状況を理解していないんだろう、とにかく「東大卒のショラテン」にしたいことだけにとりつかれているから。そのためには手段を選ばないというか。不正でも何でもとにかく「結果」を作りたい。相当病んでいるし手に付けられない低知能。

先日の天文学の公務で、これまたカタカナで書かれていたであろう英語スピーチの紙をずーと読んでいただけなのに、メデイアを使い「キコさまは英語でお話になりました」といまだに懲りずに「英語」で話したと印象ずけたい。もうなんて言うか・・・・

日本語さえ30年以上皇室にいて日本にはそれ以上いてもロクな日本語も話せないと国民のほとんどには知られているし、あの小室からもキコは日本語が不自由と言われるぐらいなのに、何が英語が堪能だよ。
川辰のペン大学留学もはっきりしていないそうだし、帰国子女もくそもないでしょ。
よくもまぁ、いつまでも政府も宮内庁もぐるになってこの偽皇族に忖度ばかりしているわ。もう同罪だよ。
毎日のようにこのサイトでこの宮家の報道で、どれだけ国民は嫌悪を感じいらだちしかないのに、まだこれからも呼ばれてもいないベトナムに税金使って行かせるの？

日本政府も宮内庁もこれほどまでに無能だったとは。