文・もっちゃん
目次
公務より、学業優先では?の声も
最近では、積極的に、秋篠宮ご夫妻と共に公務などに励まれている悠仁さまですが、そのように、表に姿を見せられる機会が増えているためか、週刊誌などでも様々な記事は書かれています。
週刊誌「女性自身」では、「悠仁さま 同世代との懇談で懸念された“無表情”ぶり」などと題する記事で、無表情ぶりを指摘されると、続く、鹿児島訪問では、強引に笑顔を作っ たためか、不自然な引きつった笑い、といいますか、陰キャ独特のニチャッとした笑い方が不気味だと、ネット上で指摘され、本当に何をやっても批判されるような状況になってしまっています。
そんな何をやっても批判されてしまう悠仁さまですが、「デイリー新潮」は、「公務ばっかりしてないで、ちゃんと勉強した方が良いのではないか?」とまさに、ド直球の正論をブッ込んでいるようですね。
現在では、難関校を目指す生徒であれば特に、高校生活の早い段階から受験の準備をしているとか。さらに、記事の最後には、「公務」をしなければならないので、周囲のバックアップが求められるところである、などとフォローなのだか、皮肉なのだか、よく分からない一文で締めています。
悠仁さまは筑波大附属高の2年生となられて、進学先が注目されるところだ。
「中学まで通われていたお茶の水附属は高校から女子だけとなるため、どの高校を選ばれるかに注目が集まりました。結局、提携校進学制度を使って筑波大附属高に進学されたわけですが、残念なことに、その選考過程が不透明だとして、“特別扱い”などといった指摘の声が世間から向けられました」(同)
筑波大附属高への入学から1年4ヵ月が経過し、この間、「紀子さまは東大への入学に前のめりになられている」といったようなことも伝えられていた。
「現在は、実際のところ東大に関してはそこまでではなく、あくまでも悠仁さまが興味を持たれている、注力されたい分野を突き詰めてほしいとの思いがご夫妻にはあるようですね。大学進学を前にした子を持つ親としてはごく普通の考え方ではないかなと感じます」(同)
問題は方針決定までの猶予はさほどないということだろうか。
もちろん通常の受験であれば、1年以上先の話になる。しかし高校生が志望大学を決める時期は早くなっているようだ。リクルート進学総研が公表している「リクルート進学総研2022」によれば、進学先の情報収集は年々早期化の傾向にあるのだという。高校1年生の時点で大学から資料を取り寄せる学生も決して少数派ではない。
2年生までに資料を取り寄せた高校生は60%以上、第一志望を決めた高校生は約27%とされている。万事を早めに決めて計画的に進めなければいけない皇族だけに、周囲も早めにいろいろな対応を想定する必要があるだろう。
「ただ、宮内庁の中には中学時代の“作文問題“をいまだに少し気にしている向きもいますね。コンクールで佳作に選ばれた作品の表現の類似性が指摘されました。直接関係はないものの、高校の合格発表のタイミングと重なっていたので、せっかくの合格という朗報に水を差すことになりました。今度はそういうアクシデントがないように祈るような思いで見守っています」(同)
普通の高校生ではありえない「公務」という負担があるだけに、周囲のバックアップが求められるところである。
「デイリー新潮」(2023年8月7日配信)
悠仁さまは、紀子さまの強欲と野心の犠牲者なのかもしれない
まあ、要は、悠仁さまの実力では、難関校合格は無理なのだから、周囲がお膳立てして、裏口での入学ルートを確保してあげるように、ということなのでしょう。かなりオブラートに包んだ表現で書かれているのは、果たして、紀子さまへの配慮なのか、武士の情けであるのか。
ちなみに、こちらの記事も、ニュースサイトのコメント欄では、「親の見栄のために、無理やり、身の丈に合わない学校に入れられて可哀想」「見栄っ張りな紀子さまの虚栄心を抑えるために、法的規制が必要なのではないか?」などと好き放題に書かれてしまっています。
子供にとって母親の見栄で身の丈に合わない学校に行かされることほど辛いことはないと思う。現状を見てもよく分かる通り、後で苦しむだけだからそれだけはやめたほうが良いと思いますが。身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の尽きることのない虚栄心を抑える法的規制が必要だと考えます。また特殊な手段で東大に進学するようなことがあれば、そんな力の行使は国民の理解の範疇を超えると思いますね。
行きたい大学へ特権を使って進学される理由を公務のせいにしないでほしい。公務が負担なら、学生の間はご出席する必要はない。
またしても、悠仁さまの脚に障害疑惑
ちなみに、このように、週刊誌等のメディアでは、進学先の問題などが物議を醸しているのですが、一方で、ネット上では、またしても、悠仁さまはやはり脚に障害を抱えられているのではないか?という障害問題が話題となっているようです。

変に隠すから怪しまれる秋篠宮家。
分かりやすく装具つけてます
何か脚が変じゃないですか?
以前から脚がおかしい説ありますよねー
祖母と両親が強欲な為に生命倫理を犯したから…彼は何の罪も無いのに気の毒です。【第三条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる】はクリア出来るのでしょうか?
こちらの写真を見ると、明らかに、左脚がおかしな方向に曲がってしまっているのですが、もし、装具を着けられていないとしたら、脚の骨がボキボキに折れて複雑骨折しているとしか思えないような感じに出っ張りが生じています。
紀子さまも、なんだか心配そうな表情で、必死に立ち姿を支えておられるようですし、果たして、幼少期から、まともに立てずにフラフラしてる悠仁さまが、本当に将来立派な天皇になることなんて可能なんでしょうかね?
皆さんは、このような悠仁さまの障害疑惑について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
あたいは皇后になる人です!!!
天皇は天皇のお血筋です。
安西孝之さんの子孫は逆立ちしても天皇にはなれません!
血筋も明らかにできない一家は、皇室に居座り続けることもできない‼️
ネット社会ですよ⁉️
いつまで国民を騙し続けられると思っているのか⁉️
次期皇位継承一位二位の厚遇や特権を、何がなんでも手放したくないと必死!
しかし安西孝之氏の子孫一家なら一般人です。
血筋を明らかにできない一家は皇室から出て行くしかない!
すでに手遅れかもしれないが、直ちに安西悠仁くんに戻り、身の丈に合った環境で身の丈の教育を受けさせてあげるべきです。
教育虐待。
そして辛い障害治療だけでなく、整形虐待も⁉️
ほんとうに恥ずかしい国 日本‼️
しつこい
どう見ても、ずるくんには普通の生活は無理で、何らかのお助けが必要なお子さんだと思います。
今若い方達はスレンダーなパンツを好みますし、鯰より身体の線が細いずるくんのスラックスがダボダボで、やはり脚に何か装着しているのか、オムツをしているのか、どちらかではないでしょうか。
いくら忌孤が自分の野望からの自分の息子へのパワハラ、虐待はもう限界ではないでしょうか。
鯰もいとこの今上陛下に対しての無駄な妬み嫉みからくる不敬な言動はもうみっともないだけなので止めましょう。
身の丈に合わないことはなんでしたっけ?思い返して下さい。
受精からしてズルだから
それなりの罰を抱えて生まれてきたのよ
母親と祖母の因果よ
ズルばかりの人に同情をする必要は一切ありません!
今、あれ福島に行ってるの。
天文学会だって、久子様のスピーチとえらい違い。
誰かの書いたものをねちょねちょと。
こんなあほうでなく、もっと適材なかったのか。
こいつが、来たら、東北、ヤバいぞ。
200人以上もキャンセルで
キーを見たくない人ばかりで
嫌われ度MAX!
菌も移るし皆様欠席しますわwww
皇后陛下ならば、満席、立ち見でしたね。
忌孤が来ることにより、研究者が出席辞退する事になるのはおかしい。
本来、主役であるはずの研究者が出席を取りやめるのはおかしな事です。
ですが、もしも、こういった形で研究者の方々が「ズル入学ばかりするな!」「学歴や博士号を金で買うな!」「大学や研究を何だと思っているんだ!」「東大まで穢すな!」等々の気持ちを持っていることを示しているのなら、仕方が無いことだと思います。
表だって何かすれば「お前の将来潰してやる!」となりますし、他に抗議の方法がありませんからね。
自分も、機会があれば、自分がリスクが取れる範囲で、ささやかでも抵抗をしたいと思いますものね。
これから東北も台風7号で秋篠宮家不幸の法則が適用されるでしょう
お気の毒に
押しかけを断らないから、鹿児島も被害を受けました
脚の形がおかしい
化け物か
倫理的には、そうかもしれませんよ。
カピバラ家ですから。
皇室に巣くうアダムズファミリー。
動画のリバイバルトークで
カピパラリークがアップされていますね。
再度アップされることで
新しい視聴者が更に拡散してくれるでしょう。
マスコミはなぜだんまりを貫くのか?
あなた方や家族もそのお仲間でしょうか?
障害は身体だけに留まらず精神も幼児のまま。
精子も卵子も謎だらけ。誰の子かに諸説あり。
誕生時に鬼子が天皇(当時)からの預り物と。
つまりチャブさまが父ということか?母は誰。
人工的に造った子には謎めいた難が宿ります。
幼少時の歩き方みても片足を跳ね上げる映像。
このボンは被害者かも。早く解放して施設へ。
歴代天皇の身長
明治=162㎝
大正=153㎝
昭和=164㎝
平成=162㎝
皿婆=162㎝
今上=163㎝
皇后=164㎝
love=164㎝位
鯰父=180㎝
鯰 =178㎝
鬼 =162㎝(娘も同じ位)
小倅=急激な成長まだ伸びる?底上げ靴?
モンチッチ耳の子は?
丸顔お目めクリンの子は?
髪が少し天パーの子は?
「母さん、何処へ行ったんでしょうね?」
ある占い師さんが愛子様も替玉だと、でも私は雰囲気やパーツのバランス等当人だと思うが。
ズル仁はこれでも安泰で、天皇になる事は八咫烏さんも承知とか。(知らんけど)
鯰は偽皇族だが、つり目で誰似か不明なズル仁は、傍系でも一応天皇家の馬の骨の種で造られたとか何とか。
信じるか信じ無いかは各々だが、ならば余計にDNA検査必須としなければねぇ。
でもそれをされては困るだろう。
今はズル仁が居るのだから、愛子天皇等は断固として認めないと言う事で押し通す。
タダでさえ駄目な政府は、ずっと駄目なまま。
国民統合として、このBAKA天皇を崇め奉らなければ成らない時代が来るそうで。
もう天皇は一部のマニア集団が引き取って【クローン悠天皇】でも製造しながら奥に安置し、何年かに一度ご開帳して一般公開すれば宜しいわ。(行かんけど)
【悠仁3歳の時に 前天皇が悠仁と前皇后と紀子を和船に乗せたのは蛭子流しが目的ではないか?】
今も残る蛭子伝説。日本神話に登場する不遇の神「ヒルコ」とは一体どんな神様なのか?
「ヒルコ」とは一体どんな神様なのか?そして、現代人にも馴染みのある神様とヒルコの意外な関係とは❓️
ヒルコは「国生み神生み」や「黄泉国」の神話で有名な「伊邪那岐神(イザナギ)」と「伊邪那美神(イザナミ)」の子として登場します。
イザナギとイザナミは日本の国土を形成(国生み)するため、天上世界である高天原(たかまがはら/たかまのはら)からオノゴロ島(イザナギとイザナミが国生みの拠点にした島)に降り立ちます。
ここでイザナギとイザナミは男女の交わりを行い、日本を形成する島々やたくさんの神様を産み落としていきます。
この時、一番最初に生まれた神様が「ヒルコ」でした。
ところが、ヒルコは体が不自由な子だったため、葦の船に乗せられてオノゴロ島から海に流されてしまいました。以降、日本神話の中にヒルコは一切登場しません。
神話に登場したのも束の間、すぐに流されて行方不明になった不遇の神がヒルコなのです。
この伝説のヒルコ流しと同じ事を、上皇夫妻と紀子は、悠仁にやっています。お祓い・禊の意味があったようです。
でも、傲慢な振る舞いが多過ぎたため、天罰が下ったのでしょうね。
悠仁への二度の蛭子流しは事実です
難聴が治るように、知障が単なる奥手であるように、と
必死で見て子が祈願したのでしょうが、全部無駄に終わります
それどころか、明仁さんはこれが祟って直後に心臓発作を起こし
砂浜にしゃがみこんでしまいます
偽皇族と賎民の間の鬼児では、非皇族であり
ただ皇祖神の逆鱗に触れただけでした
後ろのダサいスーツの女、まさか御仮寓所を実効支配してるどっかの次女さん? 今と全然顔違うけどどういうこと?
形の悪い脚しか見えないメスもいるね。
こういうのを、馬脚を現す、とでも言うんですかね?
佳子はほんとうにブスだな。眞子はほんとうにガニマタだな
この脚の形は上皇后と同じ。
妹はこの頃はまだ10代半ばのはず。
「皇族にふさわしい服装を!」に縛られた母親から、この歳でこんな老けた服を着せられて、似合っておらず可哀想ではある。
障害率の高い男女産み分けしちゃった池沼の両親だからなるべくしてなった感じ。
脚だけの障害でなく、知能もなんだけど、そこは鬼子が必死で優秀な東大卒のショラテンにしたくて不正しまくりの暴走している ←今ここ
優秀云々以前にこの暫定父親に皇族の血が流れているかが問題。だからこれだけ国民が声をあげても反論もせず、政府も971も無視を続けている。
皇室も文仁や川島家の出自を昔から隠蔽、捏造しているからDNA鑑定も日本国内ではだめ!必ず捏造するのが目に見えている。王室のある欧州、それも鬼籠と文仁の出自をしっている英国、スペイン、オランダ、デンマークあたりの検査施設で
本当に闇が深すぎる。
この子の祖母、いや大伯母が皇室入りした時が終わりの始まりだったのか。
それにしても、竹田某を始め、男系主義者たちの少なくない人間が、秋篠宮には天皇家の血が入っていないことを知っていて尚、秋篠宮に皇統を移そうとしている。
何が万世一系か。意味が分からない。
男でさえあれば、どこの馬の骨でも、生命倫理に反して生み出された者であっても、正統な血筋の女性よりも天皇にふさわしいと考えているのか。
狂っているとしか思えない。
最近話題騒然のあの蛇ニーズの問題も彼の死後、ここまで露呈されてきたから、皿が割れたら秋篠宮のDNA鑑定も?それもあって秋篠宮に皇統を移したい輩が必死になっているのかと思うぐらい、いやに公務(お車代欲しさもあるが)にでて露出増えているけど、出たら出たらでやらかしてくれるから、また国民から指摘され・・・お抱え教授や元宮内庁の山下あたりが必死で意味不明な擁護・・・その繰り返し。
皿もこの暑さの中、外出が増えているけどやはり認知が進んでいるのか?この暑さをあまり感じない脳になっているのか?でも皿がでかけるたびに警護費が税金から使われる。
岸田には全くあてにならない、極左のアメリカ民主党の売電政権の言うなり、だからあのLGBTも国民の反対があったにも関わらず通してしまった。
日本では何故か報道されないが、世界ではあの流行り病のワクが”生物兵器”だった上、
色々なロットがあり、民衆と政府などの種類が違うものを打たれていたという話がでてきているのに、モデルナが工場を何故か日本に作った。岸田も河野もいまだにワク推奨しているが、日本国民もこの件や秋篠宮の出自の件に関しても目を覚まさないととりかえしのつかないことになり得る。
知人の医療関係のアメリカ人からワクがでだしたころ、彼女の兄弟がモデルナ勤務で、どの職員も接種していないと当時から話していた、彼女もワク未接種。
皇室も秋篠宮家が今上陛下一家より忖度されたり、世界でも色々悪い方に向かっているけど、いつか皇室、世界の悪事が今以上に露呈されるのか?そして民衆も気づいていかないといけない。
上の写真見て、ん?となったのは
キコさん鼻弄ったりしてない?
若い頃の鼻の形とチョット違って見える。
ここ暫く、キコさんの写真や映像でいつも
感じていたのは
(鼻筋を白く浮き出るように塗ってる?)
という疑問でした
上の写真見て、ん?となったのは
キコさん鼻弄ったりしてない?
若い頃の鼻の形とチョット違って見える。
ここ暫く、キコさんの写真や映像でいつも
感じていたのはキコさんのメイク。
(鼻筋を白く浮き出るように塗ってる?)
という疑問でした。
ちなみにズルボンは誰かに似ていると思って
思い出せずにいましたが
今、思い出した。
整形前の市橋くんでした。
W杯にもでたサッカー選手、守田英正氏はズルヒトによく似ているが、彼も在日だと言われている、だから同胞のズルヒトに似ているのか?
よかったら守田選手、検索してみてください。
この写真、傘寿写真展にいきなり紀子が悠仁連れで現れ
テレビカメラの前で「あわあわあわ」と聾唖者丸出しの奇声を上げ
はじめて「悠仁は耳が聞こえていないので、喃語さえもでない」と
ネット民が騒然となったときのものですね。
以後「あわわ悠仁」とか「泡坊」と呼ばれるきっかけとなります。
佳子も眞子もまるで北朝鮮の女性かと思わせるような地味スーツで
朝鮮労働党党員幹部子女といった出で立ちです。
佳子なんて高校生でこのスーツではちょっと哀れだよね。
まるで拉致家族が一時帰国だといって戻ってきたときの子どもたち
の着ていた北朝鮮製のファッションを思い出させるものでした。
こんな北朝鮮趣味が紀子にあることだけでも要注目です。
その後の紀子は悠仁の補聴器隠しのために耳穴にまでかかるヘアを
させるようになっただけでなく、中学になってからは人工内耳を
手術で埋め込みさせ、その受信機を隠そうと変なカツラを用意。
どこまでも悠仁に障碍があることだけは認めたくないのがわかる。
障害がばれたら典範3条にひっかかるから、紀子もそのまわりのひとひとも必死で隠すでしょうね。
それよりまず文仁のDNA検査!です。ただ政府も971もグルになり長年、国民を騙してきているからそんな簡単には進まないでしょうが、このままでは強行的にも皇統を秋篠宮家に移そうとはするでしょう。
まだ現在の段階では、国民の中にはメデイア報道を信じて文仁が明仁の子供だと疑わない人々もいますし、皇室に興味のない若い世代も。しかしこの若い世代こそ声を上げ変えていかないと将来彼らがこんな宮家の皇統下大変な思いをするということをいまから気づかないといけないのだけど。
日本人の平和ボケというか無関心なところもいけないのかと
この母親も、結婚前のよそゆきは、知り合いか親戚のツテで安く手に入ったというレリアンの服だった。
二十歳前後の若い女の子が着るような服じゃなかった。
川島紀子の母の妹がレリアンの役員の妻になっていたので
タダ同然で入手できたので、お金かけずにおばさんファッションを
着てでてきたので、安西文仁にとっては新鮮だったというだけ
20歳の女子が50歳向けの服装をすれば、紀子が怯える短足胴長を
うまく隠せ、体形的には既に完全中年婆だった紀子には一石二鳥
私らは第三者目線でキコを見ているわけで、まあ、なんとでも思う。
しかしこの世に生をうけた時、キコの腹の中にいて。外に出たらこの笑い仮面が目の前にいて・・・・と思うと、この幼児は大変に気の毒である。
ああ、自分の生い立ちはこれに比べたら、なんと幸せだったことか。
感謝感激しかない。
ーーーーーーーーーー
たった今、もっとも身近な存在が、この笑い仮面である悲劇の少年がこの世にいる。
彼には濱尾さんのような、全てをわきまえた忠実で賢明な付き添い者もいない。
何もかも笑い仮面に支配されている。
彼はそれでいいとしか言えないし、考えもしないだろう。
「悠仁の毎日(妄想日記)」
体調も気分も、毎日すぐれない。
旅行に行けば、怒鳴られたり、物を投げられたりする。
父親は酒浸りで無関心だ。
母親がやるように土産を好きなように勝手に取って帰った。
誰にも何も言われない。
でもなぜか、後から国民が文句を言う。
だから母親は国民を嫌っている。
高校に行っても友達はできなかった。
みんな忙しいのだそうだ。
忙しいのに友達がいる人は、なぜだろう。
気分が悪いから学校には行きたくないし、行っても教室には行かない。
僕の部屋があって、先生はそこに必要な物を持ってくる。
宿題は持って帰って、家庭教師がやればいい。
ずっとそうやってきた。
名前はまだ書けない。
でも僕の作文だかが入線したことがある。
僕は偉い人間だから、それで良いと思う。
父親は何も言わない。
でも「昔は大変だったが、今の子はネットで〇〇本やら見られて幸せだな」と言うから、僕は幸せなんだと思う。
終わり
なぜ隠すのか…。
障害を持って生まれた弟、公務に忙しい両親を助け面倒を見る姉たち。
大好きな美談じゃないか。本物の。
ここに写る高校生の姉も
この歩くことさえままならぬ下肢装具つき碍児から
十数年後には添い寝を求められるだけでなく
襲われることに真剣に怯え
世論を敵にまわしてでも
別棟に籠城するしかなくなるとは
想像すらしなかっただろうね