悠仁さま「僕は天皇になりたくない！」即位拒否発言に紀子さま絶叫！「何のために筑波大学に賄賂を送ったのよ！」と涙

文・もっちゃん

悠仁さま表情が死んでいる問題

佳子さまの仮邸占拠問題、紀子さまのコロナウィルス感染と悪い意味で話題に事欠かない秋篠宮家ですが、現在、悠仁さまの表情が死んでいるということが、週刊誌やネットメディア等で話題になっているようです。

この悠仁さま表情が死んでる問題が、最初に話題となったのは、TwitterなどのSNSです。7月19日には秋篠宮邸の応接室にて、秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまが南米・パラグアイから来日した高校生たちと懇談されたのですが、その際、悠仁さまが生気のない表情をされていると話題に。

その後、週刊誌「女性自身」（2023年8月8日号）が、ネットメディアの後追いのようなカタチで、次のように報じました。

強烈な日差しが差し込む、7月19日の秋篠宮邸の応接室。秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまが南米・パラグアイから来日した高校生たちと懇談されていた。

「この日、秋篠宮邸を訪れたのは日本パラグアイ学院の高校生20人です。日系団体などが同国で日本式の教育を行うために設立した学校で、日本語の授業などもあります。交流は1時間ほどで、生徒らが日本の歌やパラグアイ伝統のダンスも披露しました。

秋篠宮ご一家は、南米に渡った日系人たちとの交流を続けてこられましたが、今回は高校生たちが大勢来訪するということで、悠仁さまも同席されることになったと聞いています」（宮内庁関係者）

高校生たちが、嵐の『カイト』を手話付きで披露する姿に、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは拍手しながらほほ笑まれ、続くご懇談も終始明るい空気に包まれていた。筑波大学附属高等学校2年生の悠仁さまにとっても、同世代の高校生との友好親善の場であったのだが――。

「この訪問を伝える報道に、SNS上には、“無表情……”“表情が心ここにあらずで心配になる”などと、悠仁さまのご表情について懸念するコメントが書き込まれていました。

悠仁さまのご表情からは感情の起伏が伝わってこず、終始“硬さ”が目立っていたように感じました。パラグアイの高校生たちが明るく笑ってご一家と接していたので、なおのこと悠仁さまのご表情が“消えていた”ことが際立っていました」（皇室担当記者）

「女性自身」（2023年8月8日号）

また、同記事によると、悠仁さまがこのように、全くの無表情となってしまった背景には、秋篠宮家の家庭問題が関係しているとのことです。

ご家族の活発な日常とは対をなすかのように、悠仁さまが無表情でいらっしゃるのは、いったいなぜなのか――。

「姉の眞子さんの婚約が内定した後、小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられた6年前から、仲むつまじかった秋篠宮ご一家の雰囲気に明白な変化が生じました。ニューヨークで自由に生活している眞子さんと連絡を取っているのは、現在では佳子さまだけで、秋篠宮ご夫妻は関わることを避けていらっしゃるようです」（前出・皇室担当記者）

「女性自身」（2023年8月8日号）

悠仁さまは、元来、学力、運動能力共に、平凡で、特に秀でたところのない、平凡な青年であったのですが、紀子さまからは、過大な期待をかけられた末に、無理やり、超難関校である筑波大学附属高校に入学させられ、多くの国民から批判を受けることとなっています。

紀子さまの責任を問う声も

こうした状況の中、ニュースサイトのコメント欄では、「こんな無茶苦茶な育てられ方をしていれば、表情が死んでしまうのも当然だ」というような意見も書き込まれています。

自由にのびのびと。

とはかなりかけ離れた教育方針。

母親の雁字搦めに敷かれた捻れたレールの上を只々歩かされている。

１つも彼の意思が感じられないし、心友の一人も作れないだろう。

心の拠り所を今更何処に作れと言うのか。

特殊な環境ゆえに小さい頃からの仲間作りを大切にされていたのならば、もう少し感情豊かになられていたのではと思う。

無表情というより、ぎこちないんですよ。

来賓があっても、「どうしていいか分からない」という感じ。

かといって、家族の中に彼を導いてあげられる人もいない。誰も来賓をおもてなしできているご様子が窺えません。

学習院で家を継ぐ意識のある人と交流するとか、クラッシックに触れる機会を持つとか、テーブルマナーを学ぶとか、英国短期留学するとか、そういう環境が用意されていたほうが、皇族として生きていかれるには良かったのではないかと感じます。

悠仁さまの即位拒否発言に紀子さま絶叫

紀子さまからの過大な期待と、国民からの批判の声の間で板挟みとなってしまっている悠仁さま。現在では、「天皇になったら、これまで以上に、多くの人々から批判されてしまうのではないか？」という恐怖心を抱かれ、最近も「僕は、天皇になんかなりたくない」と仰られ、周囲の人々を驚かせるという一幕もあったとか。

「皇位継承順位第一位の秋篠宮家の長男、悠仁さまの「僕は天皇になりたくない」というご発言は、秋篠宮家の内部に大きな衝撃を与えることとなりました。

この発言が飛び出したのは、紀子さまとのプライベートな会話でのことです。皇位継承について、人々の目線と重圧の中で心を痛めている悠仁さまの本音がここに表れているともいえます。

紀子さまは、この発言に深いショックを受けられ、「何のために筑波大学に賄賂を送ったのよ！」と悲痛な声を上げられたと言われています。この言葉は、ある種の比喩、もしくは、以前から噂されていた、筑波大学との裏取引疑惑を再度浮き彫りにするものとも思えます。

紀子さまは、悠仁さまを、初の東大出身天皇とすることを強く望まれていたのですが、筑附へ入学させたのは、その準備段階でした。そのために、筑波大学に巨額の寄付をされたこともあり、「何のために筑波大学に賄賂を送ったのよ！」と涙を流しながら、悠仁さまを激しく責め苛まれたのです」（秋篠宮家関係者）

紀子さまにとって、まさに青天の霹靂となった悠仁さまの即位拒否発言。国民からは、愛子天皇誕生への期待が強まる中、皆さんは、今後の皇位継承問題について、どのようにお考えでしょうか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。