紀子さまアングラ系金融業者との繋がり発覚で、秋篠宮家廃嫡へ！次期天皇は愛子さまで確定か

文・もっちゃん

悠仁さまが16歳のお誕生日

今月9月6日、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、16歳のお誕生日を迎えられました。マスコミ各社は、このことを一斉に報道。筑波大学附属高校に入学し、様々な活動に精を出される悠仁さまのご活躍について報じています。

秋篠宮ご夫妻の長男で筑波大付属高校１年の悠仁（ひさひと）さまは６日、１６歳の誕生日を迎えられた。

　宮内庁によると、４月に高校に進学した悠仁さまは、新たな級友と授業や活動に意欲的に取り組み、高校生活を楽しまれている。バドミントン部に入部し、基礎体力づくりや基本ステップの練習などに励まれている。

　夏休みには、長野県立科町で２泊３日の学校行事に参加。地図とコンパスを頼りに山中の目的地を目指したり、蓼科山を登ったりされた。

　私生活では、お住まいの赤坂御用地などで、トンボ類の生息環境の調査を続けられている。生物多様性の保全にも関心を広げ、御用地にビオトープをつくられた。

　御用地内の水田では、ご一家で稲作に取り組むとともに、中学時代に始めた稲の交配実験を続けられている。

　ご夫妻の公務にも同行された。７月３１日には全国高等学校総合文化祭の開会式に出席し、同年代の高校生の参加者と交流された。

「読売新聞オンライン」（2022年9月8日配信）

現在も尾を引く盗作問題

マスコミ各社は、必死になって、立派に成長した秋篠宮家の長男・悠仁さまということをアピールしようとしているのですが、一方で、ニュースサイトのコメント欄などには、筑附へのズル入学なども含めて、批判的な意見の書き込みが殺到しているようです。

正直思春期に姉のごたごたに巻き込まれて可哀想と思ってたけど、作文の引用の件で、感謝するって言い方が、私を応援してくださる皆さんありがとうの姉の解釈と一致するとこがあって、やっぱり血は争えないなと思った。そもそも作文自体も受賞する内容ではない。

ズルしてトップ高に入り東大にすすめても、だれが敬愛しますかね。勘違いも甚だしいね

血筋だけで、崇めよとは、時代錯誤。祖先を辿れば、血筋も絶えている時もあれば、50人の子供が居た時代も有る。権力争いで勝ち抜いて来て、責任を逃れた歴史も。何をもって、象徴となりうるのか、納得出来ない

高校生活楽しむ前にするべきことがある。

作文不正について謝罪すること。異常入学経緯について高校生なりに考えを表明すること。なにより、きちんとした倫理教育を受けること。

盗作疑惑の説明がまだですよね？

募集要項無視で訂正とか、賞・推薦の取消しがないとか、どういうことですか？

部活動とか学校生活とかどうでも良い。

入学自体が危うくなっているのに、無視しないでください。無かったことには、出来ませんよ！

筑附へのズル入学、作文コンクールでの盗作問題に加えて、現在では、東大へもズル入学を果たすつもりなのではないか？との疑惑が持たれている悠仁さま。多くの人々が「果たして、こんな悠仁さまが将来天皇となっても本当に大丈夫なのか？」と疑問に思っていることでしょう。

秋篠宮家廃嫡の可能性も

天皇家となる資質を疑う意見も出ている秋篠宮家ですが、どうやら、宮内庁は、実際に、秋篠宮家の廃嫡も検討しているようです。

もちろん問題が全く何もない家庭などはないが、川嶋家にはなぜかさまざまな怪しい、危ない噂話が埋もれているという。

一つは父・川嶋辰彦学習院大学名誉教授だ。経済学者で以前は学習院大学馬術部の顧問もしていたことから今上陛下とは面識があったために、紀子さまとのご成婚もスムーズにいったとされる。しかし、当時から秋篠宮殿下の女性関係で怒鳴り込んできたなどの噂は絶えず、その行動に関しては、要注意とされていたことは今では知られるようになっている。また、ご成婚後、教授の長男で紀子妃殿下の弟である川嶋舟氏の住居として、学習院大学の教職員宿舎を学習院とは関係がないのに使わせていたことも発覚している。

その弟の舟氏について、最近、芳しくない話が漏れてきた。舟氏は麻布大学卒業後、獣医として活躍し、現在は東京農業大学農学部准教授の獣医学博士である。

福島県の女性と結婚し、東日本大震災のときは、救援を求めて秋篠宮家に電話したことでも有名である。しかし、人知れずその福島県の女性とは離婚しシングルファーザーとなっている。そのためか、金銭に非常に細かく、一部でブローカーとして名前が挙がるようになっているというのだ。

「以前は、企業団体などに招かれて講師をしていたり、あるいは団体の顧問についてお小遣いを貰ったりしていたようだ。最近はそれでは足りないのか、食文化やゲノム利用の新たな獣医のNPO法人などを作り、そこへの投資を募ったりしているという。そのときに当然、紀子妃殿下の弟であることを存分にアピールするのだが、投資が実ったことがないというのがもっぱらの噂だ。なかには騙されたなどという人も少なくない」（前出ジャーナリスト）

しかし、利益を上げられなければ投資先として選ばれるはずもない。

「投資はアングラ勢力系の裏金融や、株の仕手筋の投資家と組んでいるようだ。彼らが川嶋家や秋篠宮家の名前を本人以上に使うので、今では川嶋舟の名前はブラックリストに載っているとか。それでも本人は全く関係ない素振りでいまだに皇室の信用を使い続けている。まあ、舟氏を見ていれば、川嶋家の周辺には皇室の信用を金に換える人、小室圭氏のような人が近づくのもよくわかる気がする」（前出ジャーナリスト）

川嶋家がアングラ勢力系の金融とつながっているという噂は、さすがに放置できるようなものではない。本来であれば、皇室や皇族が何らかの注意をしたり、影響力を及ぼすことがあってしかるべきだ。

国民に信頼される皇室となるためには、そのような異分子は最悪のケースを考えて事前に遠ざけなければならないし、また過去には実際に廃嫡された場合も少なくない。

「テーミス」（2018年11月号）

こちらは、4年前に「月刊テーミス」に掲載された記事ですが、実際のところ、現在でも宮内庁内部には、「秋篠宮家を廃嫡し、次期天皇は愛子さまに任せるべき」という意見もあるようです。

皆さんは、こうしたアングラ勢力と繋がりを持つ秋篠宮家について、どう思いますか？また、次期天皇には愛子さまが即位されるべきだと思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。