秋篠宮殿下はカピバラを生きたまま踊り食いされていた！？衝撃的な残虐行為に、動物愛護団体が猛抗議で宮家は窮地に

文・もっちゃん

カピバラ食い騒動を隠ぺいするマスゴミ

先月5月に行われたチャールズ新国王の戴冠式への参列をきっかけに、再度国民からの批判の声が強さを増している秋篠宮家ですが、実はこれ以前にも、ユーチューバーの篠原常一郎氏のある告発をきっかけに、批判が再燃していました。

その告発とは、ずばりカピバラバーベキュー騒動です。この事件に関しては、決定的な証拠が残っていないことや、すでに過去の事件であるということ、あるいは、あまりにも重大かつショッキングな事件であるために報道が自粛されているためか、大手メディアは一切取り扱っておらず、情報の隠ぺいに加担する状況となっています。

そうした中で、勇気ある月刊誌「実話BUNKAタブー」（2023年3月号）は、篠原氏に直接取材を行い、次のような記事を掲載しました。

現在、皇位継承順位第一位である秋篠宮文仁親王(以下、秋篠宮さま)に関する衝撃の情報が飛び込んできた。

なんと、秋篠宮さまが研究名目で日本に輸入されたカピバラを、自身が参加するバーベキューの席で食べていたというのだ。

秋篠宮さまといえば、学習院大学卒業後にオックスフォード大学大学院に魚類に関する分類学を学んだり、社団法人日本動物園水族館協会総裁を務めるなど、動物学に深い造詣を持ち、動物愛護活動にも熱心な人物として国民の間では知られていたはずだ。

しかし、実際には世間に流布しているパブリックイメージとは異なり、 今回情報が飛び込んできたように、カピバラをはじめとした希少な動物を自ら率先して食べようとするなど、風変わりな一面も持ち合わせているという。

皇室問題に精通し、 今回の問題についても自身のYouTubeで告発したジャーナリストの篠原常一郎氏に、前代未聞の「秋篠宮さまカピバラバーベキュー事件」の真相について語ってもらった。

篠原氏は告発をするに至ったきっかけについて語った。

「発端は、わたしの元に、秋篠宮さまと親交を持つある人物から情報提供があったことです。彼が所属している具体的な団体名こそ明かすことはできませんが、秋篠宮さまは、自身が総裁を務める公益財団法人の山階鳥類研究所や、客員教授を務める東京農業大学など、動物についての研究分野での人付き合いが若いころから活発なんです。 そういった交流グループの関係者のひとりから連絡があり、 わたし自身、 内容の真贋を確かめる必要性を感じて、その方に直接会って話を伺い、身元を確認して、詳細な証言から事実であるとの確証を得たために、告発に踏み切りました」

　篠原氏に情報提供をおこなった関係者の話は、非常に詳らかなものだったという。

「わたし自身も訊いていて、最初は耳を疑いました。そのくらいショックな内容だったのです。 どうやら5年ほど前に東京農業大学の研究所でおこなわれた秋篠宮さまを囲む「アミーゴの会」という団体のバーベキューで、秋篠宮さまがカピバラを食べることを希望し、その場で焼いて食べてしまったようなんです」

カピバラは、ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類で、南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした温暖な水辺に生息する生き物だ。 日本でも個人でペットとして飼育すること自体は禁止されていないが、秋篠宮さまが食べたカピバラは研究名目で日本に輸入されたものだという。なぜそのような衝撃的なことが起きたのか。それは秋篠宮さまの大学生時代に起因するという。

「実話BUNKAタブー」（2023年3月号）

カピバラを踊り食い？

多くの皇室ウォッチャーに衝撃を与えたこちらの告発ですが、実は、現在、このカピバラ食い騒動に関して、SNS上では、新たな疑惑も提起されています。実はなんと、秋篠宮殿下がカピバラを食す際に、麻酔をかけずに殺し、もしくは、生きたまま踊り食いされていたのではないか？といった疑惑が浮上してるのです。

戴冠式の話題ですっかり言われなくなってきたので再度言います。

秋篠宮文仁は日本動物園水族館協会名誉総裁、WWFジャパンの名誉総裁でありながら、カピバラをバーベキューにして食べたのです。ピラルクも。カピバラに関して言えば後で食べるために麻酔しないで非常に残虐なことをした可能性が高い。

この話は伝言ゲーム状態で盛られてる可能性もあるのですが、麻酔なしの解体ってものすごい悲鳴をあげるのでしょう？

赤子みたいなもので知ってる言語で伝えなきゃいけないだろうから悲鳴も想像つきますが、そんな動物相手に職員は心が折れなかったのだろうか？

動物愛護団体が猛抗議

また、こうした殿下の残虐行為に関しては、一部の動物愛護団体による抗議活動も行なわれているようです。

「皇室の秋篠宮殿下に対する新たな疑惑が浮上し、その内容が衝撃的すぎるとして話題となっています。その疑惑とは、なんと「カピバラを生きたまま踊り食いされていた」というもの。この情報が伝わった瞬間、動物愛護団体からは猛抗議が出され、秋篠宮家はさらなる窮地に立たされています。

カピバラは南米原産の大型ネズミで、その温和な性格と愛らしい外見から、日本でも多くの動物園や温泉施設で飼育され、人気を博しています。しかし、そのカピバラを生きたまま食するという行為は、動物愛護の観点からすれば許されない行為であり、その事実が確認されれば、秋篠宮殿下に対する批判はさらに強まることでしょう。

この疑惑について、秋篠宮家側からはまだ公式のコメントは出されていません。しかし、すでに動物愛護団体は抗議活動を開始し、宮内庁に対して真相究明を求める声が上がっています。

一方、この疑惑が事実であるとすれば、それは日本の法律、特に動物愛護管理法に抵触する可能性があります。この法律は動物の不適切な取り扱いを禁止しており、もし秋篠宮殿下が法律を犯したとされれば、その責任は重大であると言えるでしょう。

また、皇室は国民の象徴であり、その行動は国民の道徳観や倫理規範に大きな影響を与えます。したがって、このような疑惑が浮上した場合、秋篠宮家だけでなく皇室全体の信頼を損なう可能性があります」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、こうした秋篠宮殿下の残虐行為に関する疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。