【黒幕は紀子さま】佳代さんに告発されたツイッターユーザーは、主に秋篠宮家を批判していたことが発覚！ルール破りの迂回告発で言論弾圧を画策

文・もっちゃん

小室佳代さんが警察に被害届を提出

今週発売された「週刊文春」（2023年4月20日号）にて、小室佳代さんが自身に対してツイッターで誹謗中傷を行ったユーザーに対して、警察に被害届を提出したという報道がなされました。被害届は受理され、書き込みをした男性は昨年末に書類送検されたとのことです

佳代さんについて、小誌は昨年、元交際相手との金銭トラブルを報じた（9月22日号）。佳代さんが男性との交際期間中に使った生活費などの名目で1600万円を要求し、男性が警察に相談したというものだ。じつはこのころ、佳代さんはもう1つのトラブルを抱えていた。

「ネットで誹謗中傷されて困っているんです。取り締まってもらえないかしら」

　佳代さんが自宅に2人の警察官を招き、こう訴えたのが、昨年6月のことだ。

　当初、警察側が具体的な書き込みを提示するよう求めても、佳代さんは要領を得ない返答を繰り返すばかり。このときは警察側も「弁護士にお願いしたほうがいい」と促すほかなかったという。

　だが、水面下で事態は進展していた。

「じつはその後、佳代さんが正式に被害届を提出したのです。佳代さんの言う『ネットでの誹謗中傷』は、ツイッター上の書き込みでした。被害届は受理され、書き込みをした男性は昨年末に書類送検されました。ただし起訴猶予で不起訴処分となっています」（警察庁関係者）

「週刊文春」（ 2023年4月20日号）

SNSでは批判の声

こうした「週刊文春」の報道に関して、Twitter等のSNSでは、様々な意見が書き込まれています。

小室佳代氏がTwitter上の書き込みに対し、被害届を出し、書き込みをした男性が、昨年末に書類送検されていた模様。

ただし不起訴処分との事。

はたしてどんな書き込みだったのでしょうか？

悪質な誹謗中傷を繰り返したのか分からないが、これは酷い！小室佳代氏の年金不正受給など犯罪の蓋然性が明確な事案は刑事告発を不受理扱いとした検察！法の下では何人たりとも平等ではないか！日本は既に法治国家ではなくなった！中国と同じではないか！恥を知れ❗️

小室佳代のこれ、宮内庁は、知ってたと思う。

これが国民にバレると戴冠式に秋篠宮さまと紀子さまが行くのに障害になるから、早い段階から2人が正式に出席するって既成事実化しようとした。

こんな嘘で隠す事をする人達がイギリスに行ってはダメ。

今回の小室佳代の件、イギリス、海外に広めましょう。

小室佳代さんは、皇室に嫁いだ際に、いろいろな批判や中傷を受けていたことが報じられています。そのため、今回のツイッターでの誹謗中傷に対して、被害届を提出したと思われます。個人を誹謗中傷することは、社会的にも許されることではありません。しかし、インターネット上では、誹謗中傷が横行しており、なかなか取り締まりが難しいという現実もあります。

今回の報道から、誹謗中傷に対しては、適切な手続きを踏むことが重要であることがわかります。また、インターネット上での言論の自由と個人の権利のバランスを考える必要があるということも示唆されています。

黒幕は紀子さま

こうした状況の中、ある秋篠宮家関係者は、今回の事件は、単にTwitterユーザーから批判された佳代さんが警察に被害届を出しただけだというような単純な事件ではなく、その裏に、皇室報道や、日本の言論の自由の在り方を根底から崩しかねない深刻な問題が横たわっているといいます。

「実は、このTwitterユーザーが主に批判していたのは紀子さまだったようです。皇族である紀子さまは、国民から誹謗中傷されたとしても裁判を起こす権利がありません。仮に皇族が名誉棄損で裁判を起こす場合、代理として総理大臣が訴えを起こす必要がありますが、総理大臣がわざわざ紀子さまのことを批判するTwitterユーザーに訴訟を起こすことはありません。そこで、紀子さまは岸田首相に訴えを起こさせる代わりに、佳代さんを利用されたようです」（秋篠宮家関係者）

紀子さまのこの方法は脱法的であると同時に、容易に国民からの批判を封じ込める言論弾圧を可能にする可能性があるようです。

「現行法では、皇族方への誹謗中傷に関する名誉棄損の訴訟は総理大臣が代理に行うこととなっているため、紀子さまが訴訟を行うことはできません。しかし、紀子さまが国民を黙らせるために目を付けたのが佳代さんの存在でした。秋篠宮家のことを批判している人物のほとんどが、小室圭さんや佳代さんのことも批判していますから、紀子さまは、わざわざ総理大臣に訴訟を起こさせなくても、代わりに佳代さんに被害届の提出や訴訟手続きを行わせれば、それで事足りるということに気付かれたようです。

もちろん、国民の批判の声を抑えつけるには、有効な方法ではありますが、このような脱法的な手法は容易に言論弾圧を可能にする危険な手段でもあります。

今回の事件が明るみに出たことで、インターネット上での言論の自由や皇族に対する批判に対する規制の問題が再びクローズアップされることになりそうです。また、佳代さんの被害届によって、他の批判者たちも自粛するようになるかもしれません。

今後、このような言論弾圧が繰り返されることがないよう、法律の整備や適切な対応が求められることでしょう。皇族が国民と共に歩むためにも、適切な距離感やコミュニケーションが重要であることを改めて認識する必要があります。

この事件は、皇族と国民の関係について、さまざまな議論を呼ぶことになりそうです。紀子さまや佳代さんがどのように対応していくのか、そして言論の自由がどの程度保護されるのか、今後の動向が注目されます」（前出の秋篠宮家関係者）

もちろん、批判の声が過剰である場合や、事実無根の中傷である場合には、適切な法的対応が必要ですが、このような迂回告発による言論弾圧は、国民の表現の自由を侵害することになりかねません。

皆さんは、このような紀子さまの非常に悪質な言論弾圧の手法について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。