文・もっちゃん
目次
小室佳代さんの刑事告発
2021年10月6日、小室さんの母・佳代さんはジャーナリストでユーチューバーの篠原常一郎氏により詐欺罪で刑事告発されました。この事件が注目を集めた理由は、言うまでもなく、佳代さんが眞子さんの結婚相手である小室圭さんの母親であったためです。
この件は、週刊誌等のメディアでも繰り返し報じられ、また、「女性セブン」(2021年10月28日号)は、篠原氏の主張が認められた場合、遺族年金約1300万円と、傷病手当約300万円を、返金しなくてはならなくなる可能性があるとして、次のように報じました。
この結婚は国民の関心も高い事象だけに、眞子さまの結婚相手の母親を告発するという行為は、売名のためのパフォーマンスと受け取られる可能性もあったと篠原さんは振り返る。そこで、綿密な調査を行った末に、告発に踏み切ったのだという。まず、遺族年金について。
「自殺した佳代さんの夫は公務員だったので、公開されている給与表を見れば給与額がわかります。それを基に、知人の社会保険労務士とともに遺族年金の額を正確に算出しました。夫が亡くなった2002年3月の翌月から今年2021年4月分まで受給していたとすると、佳代さんが受け取った遺族年金は累計で約2600万円に上ります。しかし、受給開始からしばらくして男性と同棲を始め、生計を一にしていたとされますから、この段階で受給の資格を失っていたことになります。
ところが、佳代さんは『失権届』を出していません。この届けを一度出すと、仮に相手と離婚した場合でも、遺族年金の受給が再開するものではないので、本来受給すべきではない期間は20年近くとなっています」
この期間の受給が詐欺に当たるという。
「詐欺は時効が10年なので、不正受給期間の約20年間のうち、10年ほどの罪を問うことはできないでしょう。それでも1300万円ほどの返金の義務が生じますし、それに応じていないと刑事事件の対象になり得ます」
そう言って、篠原さんはこう付け加える。
「遺族年金には、18才未満の子供がいると加算される制度があります。圭さんが18才になるまでの間は圭さんの分も支払われたので、圭さんも無関係とはいかないですよね」
もう1つの傷病手当については、洋菓子店を休んでいる間に、軽井沢で給与を得ていたかどうかは問題ではないと篠原さんは主張する。
「専門家にヒアリング調査したところ、“働けるほど回復していたという事実”の方が重要なのだそうです。佳代さんは洋菓子店に正規雇用されていて、傷病手当を300万円以上受給していたことから、これは明確に詐欺が成立します」
そう認められれば、佳代さんは遺族年金約1300万円と、傷病手当約300万円を、返金しなくてはならなくなる。
「女性セブン」(2021年10月28日号)
刑事告発は無理筋だった?
万全の準備を期して、刑事告発に臨んだ篠原氏は、自信満々の発言を続けていましたが、一方で、専門家の間では、刑事告発が受理されないのではないか?との見方を示す者も多かったようです。
果たして、小室家の命運を握るこの刑事告発はどこへ行き着くのだろうか。元検察官で弁護士の郷原信郎さんがこの先を見通す。
「告発が受理されたら、告発状に記されている犯罪事実を検察が捜査して、起訴・不起訴の判断をします。2009年に検察審査会の強制起訴という制度が導入されてからは、いったん受理してから不起訴処分にした場合、検察審査会に持ち込まれるので、事件の処理が厄介になってしまいます。ですから、できるだけ水際のところで告発をお引き取り願おうという傾向が強まっているのも事実です」
つまり、受理されない可能性もあるというのだ。告発に踏み切った篠原さんはこう話す。
(同前)
不起訴処分通知書の内容がヤバイ
この刑事告発から、1年以上が経過し、告発者である篠原常一郎氏に結果の通知がなされたのですが、届いたのは、不起訴と書かれた一通の処分通知書でした。
このことを篠原常一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで公表した際、小室佳代さんの起訴を願っていた国民の多くが失望したのですが、また同時に、この際に篠原氏が書類をネット上にアップしたことで新たな問題が物議を呼ぶこととなりました。

【小室佳代に対する刑事告発まとめ】
2021年10月6日
刑事告発を提出
2021年10月12日
証拠不十分を理由に返戻
2021年12月24日
証拠を集め再告発
– 1年3ヶ月 –
2023年3月29日
不起訴処分
受理したのに告発者に通知なし(異例)、不起訴理由記載なし。
なんと、告発が受理されたにも関わらず、告発者に通知がなく、また篠原氏が受け取った処分通知書には、不起訴理由の記載がなかったというのです。
「篠原常一郎氏が公開した不起訴処分書の内容が衝撃的であることが明らかになり、現在、話題となっています。この問題の発端は、小室佳代さんに対する刑事告発が受理されたにも関わらず、告発者に通知がされなかったことです。通常、刑事告発が受理された場合、告発者にはその旨が通知されるのが一般的です。しかし、今回のケースでは、告発者に通知がなされなかったようです。
また、不起訴処分書には、通常、不起訴となった理由が記載されることが一般的ですが、今回の書類にはその理由が一切記載されていませんでした。これらの事実が明らかになったことで、告発の受理がなされたにも関わらず、告発者への通知がなされなかった理由や、不起訴理由の不在について、疑問の声が上がっています。
これらの点が“ヤバい”とされる理由は、まず、告発が受理されたにも関わらず通知がなされなかったことが、告発者の権利を侵害し、司法の透明性に疑問を投げかけるものであるためです。また、不起訴理由が記載されていないことについては、公平な司法手続きが実施されているのか、検察の判断基準が明確であるのかといった疑念を生じさせるものとなっています。
一方で、篠原常一郎氏が重要書類を公開したことにより、公安当局が彼を危険人物とみなし監視対象にする動きがあるとの噂もなされています。彼が公開した不起訴処分書の内容が、司法機関や関係者にとって都合の悪い情報であるため、篠原氏が監視対象となっている可能性があるようです」(皇室ジャーナリスト)
皆さんは、このような検察の対応と、篠原氏の勇気ある告発について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
準皇族ですから佳代様と書くように。
準皇族などありません。
赤坂御所に棲みつき、御所内で馬を乗り回し皇太子妃であった雅子さまを襲うような乗り方をした川島舟氏。
その話を聞いた方が、宮内庁に
「何故、皇族でも無い川島家が御所に棲んでいるのか」
「御所内で乱暴な馬の乗り方をする舟氏に、止めるように言ってほしい」
と電話したそうです。
すると、宮内庁職員は
「たとえ紀子様のご家族であっても御所には住めないので、出で行って欲しい、、と何度もお願いしているのですが、聞き入れてもらえません」
「舟さんは、準皇族ですので、職員は注意できません」
と答えたそうです。
ヤフコメに投稿されていたので、読んだ人も多いと思います。
自称・皇族です
腐り切った公安。世も末。
警察や検察が正義なのは、映画やドラマの中だけです。
実際の警察や検察は権力の犬であり、まともな国民の敵で税金泥棒です。
恥ずかしながら、かつて私は警察官を尊敬していました。
刃物を持つ人間がいたら、普通の人は逃げますが、向かっていく職業があります。警察官です。感謝し尊敬していました。
今は埼玉の極悪さまの仰るとうりと思っています。
検察も忖度でなく真実を制裁して下さい。です。
遺族年金不正受給のモラルハザードを起こしてます。
佳代は何十年にも渡り三千万も受給してますが一般人なら数年や数万や数十万で逮捕や返済っておかしいですよ。
同じ事して逮捕、逮捕されない人って何?をきっちり説明や捜査せず不起訴は間違ってますから。危険人物は秋篠宮一族ですよ。
三権分立機能しない日本
終わってる
民主主義国家でしたが、昭和帝崩御とともにバケモノ正田国に変貌、そしていまケダモノ川島国に変わりつつあります。
腐りきったアホ家を取り巻く似たり寄ったりの人達!
類は友を呼ぶのです。
正田川島一味の友となると利益大なのであります
篠原氏は、親しい弁護士と相談し検察審査会に
不服・申し立てすると思うがA宮家の案件である
ので、国は全く取り合ってくれないと思います。
ミテ子は稲川聖〇の実の娘?
正田家に養女に入った噂、鬼子は解放同〇と
近しい父の存在が大きい。
皇室は、恐らく、国の権力も闇の勢力も握って
いるので、篠原夫妻には、身の安全に注意して
頂き、我々は彼らの発信した情報に耳を傾け
事実と思われる事は拡散させる必要があります。
保険金〇人の疑いさえある者をかばう
A宮や皿には、週刊新潮情報や国内外での批判
も拡大させ、アイツらを弱体化させたい!
え?不起訴処分通知書公表しただけで公安からの監視対象になるの?
そんなことはないでしょう。
そもそも一連の手続きにも書式(不起訴の理由の記載なし)にも瑕疵があるものを、何を言ってるんだ。
万が一そんなことするなら日本は最早法治国家ではない。
要するに
「皇室関係に正論は通用しない。なぜなら皇室は官公庁であり、世間にお出しできない闇事情が蓮根のように連なっているから」
でありましょう。
政治家の不正が比較的簡単に暴露断罪されるのは、彼らがヨソもの=官公庁の外の人であるから、でもあります。
佳代さんの悪事→息子コムケイ→マコ→秋篠家
と簡単に官公庁のど真ん中に切り込むことになります。
京都嵐山の鵜飼事件がどういう顛末であったか、考えてみればわかりたすいですね。
皇室関係者の断罪は、一般社会のセオリーが通用しないことを念頭に置く必要があるのです。さて、どうしたものやらですね。
答え その1 イギリス戴冠式出席騒動。
現在進行形で公開討論中の案件です。
このように皇族の不始末は「多方面から槍玉に上げる」が適切な対応です。
答え その2 皿チャブへの絶縁帯。
平成時代にやらかした傲慢不遜がミチコの晩年に重くのしかかっています。
2度と来るな、と心のうちで呟かれ、それが無意識的拒絶の絶縁帯となって彼らに背を向けさせました。
良心が残っていた?
>関係者にとって都合の悪い情報であるため、篠原氏が監視対象となっている可能性
まさにそれ!
関係者にとって都合が悪い・・・・これが答え。
が、世間は許さない。
監視対象とはあの母に他ならない。
篠原氏を応援します!!!!!!!!
悪いことをした人を逮捕もせず、悪いことを悪いと指摘した一般人を危険人物?
警察も、971もおかしいよね。
良心のかけらもない人間の集団、、、、
親や嫁や子供の顔がよく見られるものだ、、、
>一方で、篠原常一郎氏が重要書類を公開したことにより、公安当局が彼を危険人物とみなし監視対象にする動きがあるとの噂もなされています。彼が公開した不起訴処分書の内容が、司法機関や関係者にとって都合の悪い情報であるため、篠原氏が監視対象となっている可能性があるようです」(皇室ジャーナリスト)
告発手続を知る者からみると、この文書のどこが重要書類なの?
という感想です。
通常不起訴理由はこの通知書には記載されず、検事と面接してようやく明かしてくれるものです。
だから篠原さんは、粛々と検察審査会に審査を申出ればいいのです。
ちゃんと受理していただけ、検察は仕事したともいえますよ。
通常は受理すらされないのケースが圧倒的ですが、世論の後押しに負けたんだな、といったところですね。
検察の読みとしては、これを篠原さんは確実に検審に回すだろうからそこで起訴相当の議決を得たうえで、また考え直せばいいとの考えでしょう。その間に秋篠宮家の勢力もより一層衰退するでしょうから。
皇室がらみなので、まずは検審の御意向=民意と捉え、まちがっても地検主導の捜査にはしたくないとの本音がよく見える成り行きです。
でもこの形ならまだ希望が持てます。
日本のゲシュタポ宮内庁広報室が焦っているのは、地検が決して自分たちの味方ではないとわかったからです。
不思議だなあ。こんなに黒い力を使える皇室が、なぜKK母子ごときを排除できなかったのかね。私はこの親子、早晩東京湾に浮くだろうと思ってたんだけど。
眞子とKKに弱みを握られた両親が闇の力を発揮できなかったのね。
かこさんも姉と同じ弱みを握っていると見た。
あぁ、その弱みは強烈だろうなー
でも、じきに公になりますよ!
最近の秋家周辺の暴走、ゴタゴタは明らかに予兆ですね。
機は熟した感あり。
日本国が闇に落ちる音がしたな、、、、
全てを飲みこむ穢れた闇に、、、
昭和34年、暗黒面に墜ちているのです。
そうです。昭和34年になにがあったでしょう。
えっ~(;゜O゜)
納得出来ません。そして、おかしいです。
あれだけ証拠が揃っているのに…ですか?
不起訴処分に関する不服申し立てをして、不起訴から起訴に変えて下さい。
司法が目をつむっても、世間の風は強いと思います。戴冠式の招待状の件がよい例。秋篠宮出禁はもう世界的に広まってしまった。
篠原氏とそのご家族に何も起こらないことを切に願います。
どの国も政府、行政などに都合の悪い相手は自〇、事〇などにして口封じがあると言われています。
篠原氏によって皿、秋篠宮一族の悪行がどんどんわかってきました、あの一族なら何をしだかすかわかりません。
今回の戴冠式の件も池田氏の責任に丸投げしたように、皿、秋篠宮家の裏の人間を使い篠原氏に危害を加えて、とかげの尻尾切りでその裏の人間(秋信ジャー)の単独の犯罪として責任のがれすることも考えられます。
皇族というよりやり方が893です。
刑事告発が無理だとしても受け取るべきでない金銭は返還すべき。
当局はなぜ返還請求をしないのか。佳代が皇室がらみだからです。
偽物であることが暴かれたら、刑事告発をやり直すチャンス到来。
すべての矛盾や不公平、不合理性は偽物と認定されれば解決です。
ケケ田さん、正義のため一肌脱いでくれませんか。お願いします。
世間的に大きく報道された事件では検察審査会でひっくり返される可能性が高くなります。
これでKKママンは真っ青でしょうね。
「起訴相当」の結論が出れば、もう事実上の有罪宣告ですから。
アメリカならば、公聴会で有罪とされたも同然です。
日本では、それでも東電幹部らのように何度も検察が起訴を拒否できるので、また波乱があるでしょうが、それでもKKは二度と帰国できなくなるし、ママンの渡米も困難になる。準皇族待遇から、犯罪者家族扱いに転落です。
フィリピンの国情を気の毒に思い見てきたが、日本もヒドイ事になっていたとは知らなかった。日本大丈夫?
降嫁したのに、いまだに皇室からの庇護と援助を求める眞子夫妻。
これじゃあだめですね。
紀子の教育がなっていなかったからあんな娘になった。
子育て失敗宮卑。
鹿、ズルヒトも同様です。
後ろに相当な権力者がついていますね。
それが政治家さんなのか、学者さんなのか、893さんなのか、それはわかりませんがね。
一般人の目には触れさせない闇の世界、それをとことん利用して成り上がっている誰かさんたち。
公安が、監視しないといけないのは、ケヨ、ケイ
ミテ子、カピバラ一家。
日本を守らないといけないのに何をやってるのか
情けない。
戴冠式出席で、大恥かけばいい。
そんなものにでられるような やつらじゃない。
日本国内だけじゃなく
ブータンのダブルブッキング等々
外にでるたびに問題起こしてくる。
今度は、何をやらかすか、やれやれ。
検察・公安のこのような対応は、日本が文明国などではさらさらなく、王家が法治の外にある未開の腐りきった野蛮国に堕ちたことを如実に物語っている。
腐った王家とその走狗を退治して、日本を文明国に引き戻さなくてはならない。
はじめの写真を見た時から、日本は悪夢に悩むこととなった。