目次
「東久邇宮記念会」とは
コロナ禍がひと段落付いたこともあり、皇族方の公務が本格的に復帰し始めた。皇族方の晴れやかなお姿が公務や行幸などの折に拝することが出来るのは多くの国民にとって歓びだ。だが、今回の秋篠宮ご夫妻の公務臨席には「公務で“お車代”稼ぎでは?」という声も多い。宮家は自立して経済活動をすることが許されているのだから、公務や名義を貸して謝礼を受け取ることは合法である。これが叫ばれる遠因には、秋篠宮家の公務量が群を抜いて多いため、得ている“お車代”も相当額に上ることが推測されるからだ。また時として、「宮家」の名義貸しなどがトラブルにつながることもある。今回は、秋篠宮家も利用されかねない、宮家商法・皇室ビジネスの一端を紹介していきたい。
巷の皇室ファンなら恐らく知っているだろう。「東久邇宮記念会」という団体と、同団体が発行する「東久邇宮記念賞」と「東久邇宮文化褒賞」という褒賞がある。
「東久邇宮記念賞」は「宮」と名称が付き菊のご紋章が表彰状に印字されるが、宮内庁や皇室は一切関係ない民間のNPO「東久邇宮記念会/発明知的財産研究会」が運営団体であり、受賞に際しては、受賞者がNPOにお金を寄付して、受賞するシステムとなっている。
つまり、「褒賞」と言っても、いわばお金を払って賞状を買うビジネスというのが正確な表現だ。(※もっとも、受賞者には最高裁判事や公安調査庁関係者もいるし、「受賞候補者は面接して選定されるので、誰でも受賞できるわけではない」(関係者談)とのこと)
過激発言で有名なフリーアナウンサーの長谷川豊が2018年に「東久邇文化褒賞を受賞した」とブログにアップして「胡散臭い」とのコメントが多数つき、少し話題になったことを覚えている人もいるかもしれない。

なぜ「東久邇宮」の名前が使われているのか?
この「東久邇宮記念賞」に「東久邇宮」という旧皇族の名称が使用されている理由はなんだろう。同団体のホームページには、創設者の豊澤豊雄のこのような言葉が載る。
当時衆議院議員だった私は、発明振興の為、発明振興議員連盟をつくって幹事長になり、尽くしていた。
その時たまたま東久邇宮盛厚殿下にお目にかかった。殿下の発明哲学は、「発明には上下の別はない。ノーベル賞を100とるよりも国民一人一人の小発明が大切だ。旨いミソ汁を考えた人には『文化勲章』を与えたい。」という思想だった。私はいたく感激した。この「文化勲章論」は、議員連盟75人の心を打った。それから、殿下と私の二人三脚の運動が続いた。科学技術庁に社団法人発明学会を創ると、殿下はすぐ名誉総裁になってくれた。
東久邇宮記念会ホームページ
1963年が会の設立だそうだが、要するに、設立者の豊澤氏が、旧皇族・東久邇盛厚氏に「名誉総裁就任」を要請し、「東久邇宮」の名前の使用を許可したのが事の始まりである。

現在は東久邇宮記念会の一部門という(財)東久邇宮文化褒賞記念会も独自に活動しており、東久邇宮の宮号を冠した表彰としては、
- 東久邇宮記念賞(東久邇宮記念会)
- 東久邇宮文化褒賞(同上)
- 東久邇宮平和賞(同上)
- 東久邇宮国際文化褒賞(東久邇宮文化褒賞記念会)
の合計4つの表彰が行われている。
東久邇宮○○賞に対する批判
東久邇宮○○会は、平たく言えば「旧皇族が関わった民間の表彰団体」であるが、宮内庁非公認で宮号を用い、さらに受賞者が金を払って表彰されるシステムから「皇室商法ではないか」という至極当然の批判も多い。
そして、天皇陛下の従兄弟で、しかも男系子孫が最も豊富な「東久邇宮」の名称が関された賞であることから、近年盛んな皇位継承問題の「旧宮家復帰」に関する否定的な意見もある。
ある皇室ジャーナリストは次のように語る。
「よく『旧宮家復帰』に関して、昭和天皇と明治天皇の皇女が嫁いだ東久邇宮家がその対象として取り沙汰されますが、私はあり得ないと思いますよ。『東久邇宮記念賞』とか『東久邇宮文化褒賞』とか、東久邇宮がカネで賞状を買わせる胡散臭いの賞状をいくつ乱発してるか知ってます? 東久邇宮家の復帰なんか、竹田恒泰がいる竹田家の次にあり得ないでしょう」
確かに、日本弁理士会によると、「東久邇宮記念会」の創設者・豊澤豊雄氏(故人)は2002年に日本弁理士会から『知的所有権(著作権)登録と称する商法を行っている』として詐欺罪の刑事告発をされたという事実もある。
現在の東久邇家は「東久邇宮記念賞」をどう思っているのか…?
以上の状況を踏まえると次のような疑問が浮かんでくる。現在の東久邇宮家側は、自分の苗字が使われて乱造される賞をどう思っているのだろうか?
「カネで賞状を買う」事業に自分の苗字が使われることに、普通ならば抵抗感を感じるだろう。どうして今の東久邇宮家は「東久邇宮」の使用をやめさせられないのか、現在の東久邇宮家と東久邇宮○○会は関係があるのか、多くの疑問が湧いてくる。
今回はこうした東久邇宮○○賞を巡る疑問を明らかにすべく、電話とメールで取材を試みた。取材先は「東久邇宮文化褒賞記念会」と「東久邇宮記念会」の両方で、以下の3点の質問を行った。
- 現在の東久邇宮家(盛厚氏の孫世代)と貴会はどのような関係・交流があるか?
- 貴会が「東久邇宮」の名前を使用できる根拠は何か?
- 賞の名称に「東久邇宮」の名前を使用するにあたり、貴会は東久邇宮家側に名前の使用料等は支払っているか?
東久邇文化褒賞記念会に直接聞いてみた
まず、2つある東久邇宮○○会の一つ、東久邇宮文化褒賞記念会に電話取材した。
同団体の明川文保代表は上記の質問にこのような趣旨を語る。
ー現在、東久邇宮家とどのような関係があるのか?
「もちろん東久邇宮家と関係はありますよ。賞は殿下の遺言で決まっているものですから。
どのような関係が現在あるかは具体的には言えません。皇室に関わる事なので、電話で話すことではないと思います。が、東久邇宮家の方に私は会ったこともありますし、東久邇盛厚氏の後妻の方から東久邇宮家の家紋も頂いております。
家紋を頂いた際に、正式な証明書をくださいと言ったのですが、『皇室ではそういう証明書は出さないんです』と言われ、昭和天皇ご一家のお写真を代わりに頂戴いたしております」(東久邇宮文化褒賞記念会、明川代表)
明川代表が言うには、「東久邇宮」の宮号を使える根拠は東久邇宮盛厚氏の遺言であり、宮家の家紋(菊の御紋)を使える根拠は同氏の後妻からの許可だそうだ。
記念賞の賞状には東久邇宮家の家紋(菊のご紋章)が使われるが、最初に盛厚氏が軽い気持ちで「どうぞ使ってください」と許したのをずっと使用しているのだろう。明川代表が「東久邇宮家の人と会ったことがある」というのは勿論、盛厚氏が会の創設に関わったのだから当然である。
東久邇家側は「東久邇宮○○賞」からカネを貰っているのか?
やはり「東久邇宮家側に『東久邇宮』の名称の使用料が支払われているかどうか」がかなり重要なポイントなのだが、明川代表は、「東久邇宮の名前を使用するにあたって使用料があるか否か」の質問には終始「それは、言えません(ノーコメント)」だった。
筆者がこの「使用料の有無」を重視する理由は、仮に東久邇宮家側がお金を受け取って「東久邇宮」の称号を第三者に使わせているのであれば、「皇室利用商法」でカネを貰っていることになり、東久邇宮家のモラルが疑われる事態となるからである。
2団体が存在する東久邇宮○○会の一つ「東久邇宮文化褒賞記念会」からの回答は残念ながら「ノーコメント」であった。ということはカネを払っているのだろうか? 疑問は尽きない。
その後、もう一つの団体「東久邇宮記念会」から、質問への回答メールが送信されてきた。
「ご指摘頂きました会運営における名称使用につきまして。確認致しましたのでご報告申し上げます…」
果たして東久邇宮家側に支払う「使用料」は発生しているのか? 慇懃な一文から始まる同記念会からの回答は、想像を超えるものでした。
次回に続きます↓
どこかから旧宮家への攻撃が始まったのかな?
あらゆる暗黒面の裏には正田ヤンキー美智子と川島ノーパン紀子が居る
菊の紋ニュースの2月19日18:20
(昭和天皇の死因ももしかしたら⁉️)様
大病を患っておられる方が頑張って貴重なコメントを寄せて下さっています。
是非読んで頂きたいと思います。
日本の皇族を貶める悪の個体
秋篠宮家は廃宮にしないと
皇室の安全すら保てない。
徹底的な監査も!
またタケロウの仕業ですね。
「また時として、「宮家」の名義貸しなどがトラブルにつながることもある。今回は、秋篠宮家も利用されかねない、宮家商法・皇室ビジネスの一端を紹介していきたい。」とあるけど、なかでも
「秋篠宮家も利用されかねない」には吹き出した。
”秋篠宮家から利用されかねない”とするべきでしょう。
すでに川島醜がやらかしていますよ。
カワタツだってやらかしていたのはいずれも周知の事実。
旧宮家と敬宮さまの縁談となれば、一気に秋家は皇籍剥奪論に晒されるほどの悪行をすでに積み重ねているので、とにかく他の宮家(信子さま)や旧皇族を叩きまくれ!との指示が紀子から出ていることがよくわかりました。
こういう記事を皇室新聞に掲載すると、ここの信用問題になります。
旧宮家を敵にして、自分達の醜聞をどっこいどっこいに持ち込むのが紀子の腹だとみなさんわかっておられるのに、この程度の記事では騙されてくれませんよ。
「旧宮家の復帰は良案ではないぞ〜」と男系男子カルトに釘を刺す記事かと思って読んでましたが、まさかのアリ男や100万円問題の擁護記事でしたか…。
でも、私のように旧宮家復帰に拒否感を示す読者もいるでしょうし、この記事で暫定一家が「利用された哀れなミヤサマ…」だなんて同情を集めるとは思えませんので、この程度の記事であれば私は歓迎できます。
誇り高く生活してこられた正しい旧宮家の男性が、女性皇族との結婚が決まり女性宮家誕生として皇室入りするのなら、全く反対しません。ですが、「男系男子足りないからちょっと皇室に戻ってくれる?」なんて理由で旧宮家が復帰するのは断固反対です。
私も旧宮家復帰に抵抗があります。男性皇族のお相手は平民女性でもいいのに、なぜ敬宮さまは旧宮家の補強がいるのでしょう? 直系長子の敬宮さまで充分ではありませんか。
安西家の子孫が何で男系男子なのか⁉️
いくらメディア規制!メディア操作!言論弾圧!をしようと人の口に戸は立てられません❗
巷では「秋篠宮は前皇后と安西孝之氏の不貞の子?」
「秋篠宮は安西孝之夫妻の子」論争が巻き起こっています❗
DNA鑑定で秋篠宮一家は安西家の子孫ではないことを証明できない限り、一家は安西家に帰るしかない!
ここ数日上野動物園のパンダ、シャンシャンの中国返還の事が報道されています。
上野動物園は動物園水族館協会に加盟していますよね。総裁は鯰。
協会の総会や園の視察などをして現状を把握するのが総裁の仕事かと。
パンダを返還しなくて良いように嘆願書をファンの方達が出したというようなニュースも見ました。
鯰は何もしないのですか?あんなに中国に行って関係を持っているのに。
総裁って何?
本当に鯰家は不要。
パンダを食べたくて食べたくて仕方のないあの人ですからね。
なんの期待もできません。
佳子がメルカリで献上品を片っ端から売って小遣いにしたり
お足代を200から300万円に値上げして上機嫌だったり
皇室ビジネスで荒稼ぎし、顰蹙を買っているのは秋篠宮家。
秋篠宮家は納税もしないで、全額を懐に突っ込んだままだし
文人本人が嵐山通船から詐取した足代100万は詐欺事件。
これら紀子には不都合な事実を目立たなくしたいからと、
旧皇族のビジネスを穿り起こしてみても紀子の悪事が消せる
わけではない。
それでいてタケロウは竹田家を叩くことはできないんだろ?
パパの五輪招致工作をめぐり、フランス当局から手配されて
フランスと犯人引き渡し条約締結国を訪問できなくなった件
なんかはもっともっと続報が欲しいし、いまの電通や博報堂
総ぐるみ談合事件との関連ニュースも見たいところだ。
ホルマリン漬けにされていたのなら、水子供養もされないままですね。
誰かが高尾山の尾根の一角に、子供らの胎盤塚があると書かれているのを読みましたけど、母親由来の穢れでも払うつもりだったのか、何の意味があったのでしょうか?
場所は大洞山の先の大垂水峠附近の山中で、最近石碑は撤去されたそうですが、写真入りの発見当時の探訪レポによると
>ちなみに一番奥の碑には「第一親王 御胞衣(おえな)」裏に「平成十八年九月六日 御誕生」真ん中の碑には「第二内親王 御胞衣」裏に「平成六年十二月二十九日 御誕生」とあります。一番手前の碑は判読不能です。ピンとくる人もいるかと思いますが、平成十八年九月六日生まれの第一親王とは、秋篠宮家の悠仁親王の事で真ん中の平成十八年九月六日生まれの第二内親王とは佳子内親王のことだと思われます。そうなると一番手前の碑には「第一内親王 御胞衣」「平成三年十月二十三日 御誕生」と書かれていて、眞子内親王のことなのか? と推測出来ます。ちなみに「えな」とは胎盤のことです。字面の通り解釈すると、ここに秋篠宮家の子供たちが生まれた時の胎盤が埋められている? となりますが、いやいや、なんでこんな所に? と謎は深まるばかりです。
以前来た時には気が付かなったけど、さらに奥には木の碑(字が書いてあるのかは不明)もあります。その傍らには・・・
・・・倒れた碑が・・・。その後もしばし辺りをウロウロしましたが新しい発見はありませんでした。<
(『南高尾の謎の碑』より)
奥にある木の碑がもしかしたら水子たちの碑なのでしょうか。
名前がないので、木製で朽ち果てるがままにされているとか。
これには後日アップデート記事がありました
>【登山】南高尾の謎の碑は終わっていなかった(謎の碑編)<
記事の内容を要約するとこうです。
碑は撤去されていないことがブログ主さんによって、昨年12月2日付け記事で実地踏査の上で確認されていました。
それどころか、御胞衣塚への道が新たに整備されていて、そしてその場所にある、秋篠宮家三人の子らの御胞衣塚に加えて、大正末期から昭和初期にかけてのもの、「賀陽宮」と書かれた一本の石碑、さらに「第一王子 御胞衣」「第二王女 御胞衣」「第二王女 胞衣」と書かれた石碑三本(年月など裏面は判読不能)、これ以外に木製の碑で何も書かれていないのが三本あったと報告されています。
この記事から推測されることは、
①「賀陽宮」が一本だけあることから、皇室関係の何らかの儀式ポイントであることははっきりしている
②2006年にブログ主さんが発見してから変わったこととして、最近道が整備されていた点で、紀子らがここに来た可能性がある
③木製のものは、昭和初期から朽ちずに残っているとは思えないので、無名であることからも、噂の水子三体のものではないか?
また王子、王女とあるものは、タイ第一王女夫人との間の子のものではないのか?とも思いました。実質第二夫人で、重婚相手とされる紀子の子らが木製の碑であることに対し、こちらは石碑です。
母親の出自としては、タイ第一王女夫人の方がはるかに上なので、こちらは高級感のある御影石の石碑にされたのではないかと思います。
となると、噂の一人だけでなく、他にも「王女」が二人あとから生まれていたのか?
皇室にお詳しい方からいろいろ検証、推理いただければと思います。
日本では安西文仁さん、安西紀子さん、安西悠仁さんetc.でしかないが
タイ王女第一夫人の子は、ちゃんと王子、王女とされていることになる
(もしこの塚がタイの子らのものならば)
皇室では宮家の子は普通、王や女王なので、王子・王女の肩書からみて、これらは外国王室との間の子だとわかるのでは?
それにタイの王室制度はよくわからないけど、あちらは夫が非王族、妻が王族の場合の子は王族なのか、どうなんだろう? 日本では非皇族でしかない
もしそれでもタイでは王族認定されるなら、安西悠仁は平民だが、タイの息子は王族になる
余談ですが、紀子と悠仁らが乗車した乗用車が、お忍びで中央道を疾走中、相模湖インター手前で、追突加害事故を起こしたことがありましたが、それがこの塚がある現場近くなんですね。
噂では近くの混合教育をやってくれるインターの小六編入試験下見だったとも言われていて、事故直後は宮内庁広報も紀子らのおでかけを把握していないほどの隠密行動ぶりが明らかになっていました。
しかし高速道での事故の教訓から、やはり高速道を利用する遠距離通学は危険となり、このインターへの編入プランは消え、一層の茨の道であるツクフ裏口入学、痴漢や喫煙、母親のクレジットカードを盗んで違法オンラインカジノで遊ぶなどの非行少年化、成績は0点答案ばかりとの一層の孤立化へと、親子の運命は暗転します。
この塚には、なにか因縁めいたものを感じずにはいられません。
紀子は悠仁の療育を兼ねてしばしば登山をさせていますが、そのうちの何回かはここに来たのかとも思いました。
>「東久邇宮記念会/発明知的財産研究会」が運営団体であり、受賞に際しては、受賞者がNPOにお金を寄付して、受賞するシステムとなっている。
>「褒賞」と言っても、いわばお金を払って賞状を買うビジネスというのが正確な表現だ。
秋篠家って「皇室忖度」と「皇室利用」だけで、生存出来ている「嫌家」だから、【 皇室利用 】という意識が無いのですね。
秋篠家のお家芸であり日常茶飯事。
皇籍剥奪・皇籍抹消するしか無いのですよ❗️
“嫌家”
良いですね。
もう私は“宮”はつけません。
皇族と思っていないので。
アキシノ~ケ
です。
秋氏NO家、秋死の家、飽き氏の家、呆氏の家…いろいろですね。
「秋氏飲み屋家」というのもありました。
私も「宮家」とは思ってません❗️
「秋篠家が廃宮になりました」というニュースを心待ちにしています。
オモロー!
悪食呑爺家もお願いいたします。(^^)
悪しき呑み屋のねーちゃんは、膿のお蛆と結婚したってね
受賞者が金を払って表彰されるシステムであれば、
「皇室商法ではないか」という批判は、至極当然。
金まみれの偽物集団たる悪徳宮家は即時解散せよ。
「秋篠宮ご夫妻の公務臨席には「公務で“お車代”稼ぎでは?」という声も多い。宮家は自立して経済活動をすることが許されているのだから、公務や名義を貸して謝礼を受け取ることは合法である。」
「仮に東久邇家側がお金を受け取って「東久邇宮」の称号を第三者に使わせているのであれば、「皇室利用商法」でカネを貰っていることになり、東久邇家のモラルが疑われる事態となる」
国民である東久邇家の名義貸しは”モラルが疑われる”のに対し、現役の皇族である秋篠宮家の名義貸しについては合法というのは、法の不備と言えそう。
皇室商法を批判するなら、秋篠宮家がまずお足代なんか全部辞退
すべきとなる
総裁、名誉総裁、社長のいずれも秋篠宮家にはふさわしくない
嵐山通船だって、お足代をあげる必要がなければ百万も渡して
そのまま逃げられ、詐欺罪として文仁に容疑がかかることはなく
この宮家のトラブルは法外な謝礼に原因がある
紀子や宮内庁がタケロウに依頼し秋家擁護記事を書かせてみても、もとの軸足が狂っているので、逆にブーメランになるだけだよね。
この記事などはそのいい例。
最近の皇室新聞のタケロウゴースト記事は、自虐的に、わざと秋上げ記事を載せているかのように見せかけ、コメントを炎上させる方式になっているのかな。
菊の紋がそうなっているので、同じ方式ともいえる。
紀子が、秋篠宮家の金問題を不問に付させたくて、旧宮家の冠商法を
引き合いにだしても、逆に舟の皇室利用商法、それも詐欺として逮捕者がでるようなNPO法人を作っているのでは、藪蛇になるだけ。
舟の後妻の下着販売でも、しっかり文仁が利用されている。
小室だって眞子とともにロイヤル商法を展開しようとしている。
佳子は献上品をメルカリで売り払っているというし、誰よりえげつなく、世間が眉をひそめるのは、全部秋篠宮家がらみだ。
秋篠宮家のあくどいところは、お足代つり上げ相手を当惑させて
最後には招待されて行った先で逆上、絶叫、悪態、盗撮などして
大顰蹙を買うような事態を招いているのに尚も押し売りする点。
もしこれが芸能人やスポーツ選手だったら、いっぺんで契約解除
や違約金、損害賠償請求を受けるような大事件になっている。
高校総文祭での文仁と悠仁の親子による女子高生生足盗撮事件。
まさに性犯罪者にお足代を払っている主催者が哀れでならない。
発明くふう展では、案内者が気にいらないとし、紀子は自分の
ハイヒールを脱ぎ、これを凶器として相手に襲い掛かろうとまで
したので警護の人間から逆に取り押さえられる大失態を演じた。
日本学士院での帰れコールでは二度と公務などしない宣言をした
のに、ヘラヘラと熊本へはお足代乞食しに行き、ハンセン病の
療養所で嘘泣きをしてみせる厚顔ぶりをみせつけた。
もうどこからみても「来賓」の名にふさわしくない行動ばかりと
なってきた紀子。やってきたことといえば、スシロー動画高校生
と比べても、一体どこが違うのかといいたい。
違法行為をお金もらって、相手を困らせながらやりまくる一家。
でもこの”特権”も、英国王からの両陛下宛戴冠式招待状を
紀子が破り捨てたことでもって、召し上げになったとみていい。
海外王室が、愛子さま立太子をプッシュしだしたので、辛うじて
国内で持ちこたえてきた秋家擁護勢力も、英国出禁報道の前に
総崩れになってゆく。
東京港区にある公園で4日、池の水抜きによる本格的な生物調査が行われ、体長130センチほどもある巨大ナマズが捕獲されました。種類がわからないまま池から引き揚げられて約2週間…ようやくDNA鑑定でその正体が判明! “世界最大級”の外来種でした。
ほーら、やっぱり。外来種かどうか確認するためにDNA鑑定が必要ですね。
秋篠宮と安西孝之さんの親子関係!
そして安西孝之さん祖父森矗てるさんと真子さんのDNAの繋がり!
はDNA鑑定をしなくても一目瞭然でわかります❗
敬宮殿下立太子への現実的な近道は、
盆自らの「やりたくない or 出来ない」意思表示だと思う。
盆が世論の圧に耐え兼ねる。
盆がゴリ押し毒母へ反旗を翻す。
毒母の要求(ガリ勉強要等)がキツすぎて盆のメンタル崩壊する。
盆が敬宮殿下と自分と比較して自信喪失する。
盆が世界デビューして大恥かいてメンタル崩壊する。
などなど。
盆は生身の人間ですよ。
子供のうちはともかく、成人してなお毒母の言うなりで居続けられるのかな?
御飾りで操り人形で良いならまだしも、
筑附という荒波に放り出され、さらなる難関大学にも行かされて、
勉強しろ英語喋ろ海外VIPと交流しろ愛子に負けるなと。
鯰が今まで生きて来られたのは、学習院に護られてきたのと、気楽な傍系の立場に甘んじて良かったから。
父親のように、のほほんと生きる事が許されない盆です。
男狂いを貫いた長姉、
10億円邸宅に独りで住むと言い出した次姉、
その2人よりも甘やかされて育った末っ子ちゃんが、素直にハイハイ言う事を聞くのかな?
両親共に、素直でも我慢強くもないのに、その血を少しでもひいたら、どこかでブチ切れてもおかしくないです。
公衆の面前で、何かを引き金にして盆は何かをやらかすと私は思う。
それは、狼狽える毒母へのザマアミロ復讐かもしれない。
鯰夫婦は、
長女、次女をアンダーコントロール出来なかった。
どこをどう見ても、
あの姉妹は、
親の意見に従っていないし、
親への親愛や思慕も見えない。
敬宮殿下が両親への尊敬と愛情に満ちているのとは対照的。
そういう鯰一家のラスイチが、親の目論見通りに国民に敬愛される人格を備える確率は低いと考えるのが自然だし、
とりあえず片鱗も見せてもらってないわ。
敬宮殿下が、国民の好奇の目に晒される厳しい環境ながらも、素敵なレディに成り得たのは、両親から受け継いだ資質と、両親の暖かな見守りの賜物でしょ?
盆が両親から受け継いだ資質と教育を想像するだけで、お寒い。
安西孝之氏の子孫に皇統が移った時点で、2600年世界最古の歴史を誇る日本の皇室は終焉となります❗
竹田なんか台湾で親王を名乗って商売してるそうですね。全く詐欺も良いとこ。
これからはチクノニヤーと呼びますよ ニヤーだけに。