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秋篠宮家に激震…詐欺事件
2月2日発売の『週刊文春』(以下、文春)が、秋篠宮さまの“側近”とも言われる人物が関わる“100万円賄賂”訴訟を報じ、波紋が広がっています。『女性自身』の最新号では、次のように皇室担当記者が証言しています。
「2020年、京都・嵐山の夏の風物詩とされる鵜飼見物の屋形船を運営する会社で、前社長の不明瞭な支出が浮上したそうです。同年8月に会社側が前社長を、使途不明金1千100万円の損害賠償を求めて提訴したのですが、裁判に提出された2018年の帳簿に、“秋篠宮様へ100万円”という記載があったと文春が報じているのです。
前社長が100万円を手渡したと主張している相手は、山階鳥類研究所の所長だった奥野卓司氏。秋篠宮さまは2009年に共著の専門書を出版したこともあり、奥野氏は鳥類研究に関する“側近”としても知られています」(皇室担当記者)
裁判は現在も進行中で、3月にも判決が下されるそうです。先の皇室担当記者はさらに続けて、。
「前社長は鵜飼のイベントに秋篠宮さまを招くために、奥野氏に金銭を渡したなどと裁判で主張しているそうです。
ただ、文春の取材に対して前社長と奥野氏の主張は食い違うばかりで、金銭の行方については不透明なまま。宮内庁は文春に対し、秋篠宮さまが100万円を受け取った事実などを否定しています。
現在の秋篠宮家は、かつての東宮職と同じように皇嗣職が経理面を厳密に管理しており、秋篠宮家に出所があやふやな金銭が渡ることはありえません」
しかしこれは本当でしょうか? 本当は秋篠宮家にも反社が入り込んでいるのでは? いえいえ、そもそも秋篠宮家が反社だろうとみんな分かっていますよね。こんかいは秋篠宮家の周りで起きていた詐欺事件を紹介していきたいと思います。
ジャパンライフ事件と皇室
2020年、ジャパンライフの会長・山口隆祥氏が、ようやく警視庁によって逮捕されました。実はこの山口被告、秋篠宮家とも深い関わりがあるとご存知でしたでしょうか?
通称「ジャパンライフ事件」においては会長が首相主催の“桜を見る会”に招かれていたことで、安倍元総理をはじめ、大物政治家などが事実上の広告塔とされたことが問題になっており、総理大臣との「コネ」が顧客集めに利用されたとして耳目を集めていました。
「総理大臣」が人集めの広告塔となってしまったジャパンライフ事件ですが、ジャパンライフのWikipediaを見てみると、総理大臣だけではなく、なんと皇族(!)も広告塔とされていた可能性を疑わせる驚くべき記載がありました。
それがこちらです。
ジャパンライフの関連企業・団体
一般社団法人日本文化協会 – 文化活動の支援を目的とする。2014年9月設立。所在地はジャパンライフ本社と同一。会長は外交評論家加瀬英明、副会長は山口(2019年2月現在は役員から退いている)。駐日サンマリノ大使マンリオ・カデロを顧問に据え、宣仁親王妃喜久子と寬仁親王が名誉会員であると称している。
ジャパンライフ(wikipedia)
なんと、ジャパンライフの関連団体である「(社)日本文化協会」の名誉会員が故・高松宮妃喜久子さまと寛仁親王であったとのこと…
さっそく、日本文化協会のホームページを開いてみると、確かに両方が名前と写真入りで掲載されています。

「役員紹介」の欄に高松宮妃や寛仁親王が名誉会員として名を連ねているのが分かります。寛仁親王といえば、宮家ビジネスで荒稼ぎして国会で取り上げられてしまったことがあるだけに、「まさか…」と思ってしまうのが人の情けというもの。具体的には、前橋市営競輪の「寛仁親王杯」で同市と関東自転車競技会から1992年から1995年までの3年間に計2200万円を“お車代”として得ていました。
日本文化協会は二つあった
これが本当ならば、皇室と反社とのつながりを示すばかりか、よりによってその広告塔になってしまっているという、「完全にアウトな状況」といって間違いないでしょう。
しかしながら、同「日本文化協会」のホームページを参照していると、不可解な記述を見つけました。
日本文化協会は、1946年(昭和21年)6月に設立された認可公益法人です。多くの著名な知識人が集っての協会の設立から現在まで、由緒ある55年の歴史を有します。
日本文化協会のホームページ
この通り、日本文化協会のホームページには1946年に設立と書かれるのに、先に引用したウィキペディアの記事には2014年9月設立と書かれているのです。ウィキペディアの記述が不正確なのかと思い、東京商工リサーチの企業データベースで調べましたが、一般社団法人「日本文化協会」の設立は平成26年(2014年)9月となっており、ウィキペディアの記載は不正確ではなさそうです。
「日本文化協会」が設立されたのは1946年なのか、それとも2014年なのか…
調査を進めると、意外なことが分かりました。
なんと、「社団法人 日本文化協会」は2つあった…
ジャパンライフの関連団体である“日本文化協会”と、高松宮妃や寛仁親王が関わっていた“日本文化協会”は同じ名前の別団体だったのです。
二つあった「日本文化協会」
インターネット上を隈なく探すと、先ほど引用した「日本文化協会」とは別の「日本文化協会ホームページ」を発見。
これがジャパンライフ系列の日本文化協会(以後、「ジャパンライフ系日本文化協会」)であり、そのホームページには沿革が、このように書かれていたのです。
日本文化協会は、一九四六年(昭和二十二年)に設立された旧社団法人日本文化協会から枝分かれする形で、新たな理念と陣容のもと、一般社団法人としてスタートしました。
(ジャパンライフ系日本文化協会ホームページ)
「皇族が関わっていた日本文化協会から枝分かれしてジャパンライフ系日本文化協会が誕生した」と書いてありますね。
どうやら、幸運なことに、「反社会的勢力と皇室のかかわりはなかった」ということになりそうです。
両者をつなぐあのフィクサー
新旧「日本文化協会」の役員を確認すると、安倍政権に親しく、日本会議の代表委員も務める作家の加瀬英明が両団体ともに会長(名義貸しでしょうが)を務めているのが分かります。


そして、ジャパンライフ系日本文化協会の「副会長」には先日逮捕されたジャパンライフの山口隆祥の名前も確認できます。
興味深いのは「ジャパンライフ系日本文化協会」の顧問にサンマリノ共和国大使のマンリオ・カデロ氏が就任していることでしょう。なぜ、サンマリノ共和国の特命全権大使が、ジャパンライフ関連団体の名誉職に就いているのでしょうか。
「山口隆祥容疑者の人脈が広かった」というだけでは説明できない何かがありそうです。
この謎を解くカギが、旧・日本文化協会が入居する東京都中央区の雑居ビル(ビクトビル)にありました。
旧・日本文化協会は雑居ビルの9階に事務所を構えていますが、同じビルの同じ階になんと「日本サンマリノ友好協会」なる団体が入居しているのです。

「日本サンマリノ友好協会」…と聞いてピンとくる人はあまりいないかもしれませんが、実は、この団体の代表が先ほど紹介した作家・加瀬英明氏なのです。

ちなみに、この「日本サンマリノ友好協会」は2014年にサンマリノに神道の神社「サンマリノ神社」を建立しており、創建の鎮座式には安倍総理の母、安倍洋子氏が神社本庁関係者とともに出席したことで有名です。
これらの事実をつなげてみますと、ジャパンライフが旧・日本文化協会から枝分かれした形で「ジャパンライフ系日本文化協会」を立ち上げた経緯のフィクサーは、実は加瀬英明氏であったのではないだろうかと推察することができます。
つまり、
2014年に「旧日本文化協会」から「ジャパンライフ系日本文化協会」が分離独立した。同会副会長でジャパンライフ会長の山口隆祥が、「旧日本文化協会」の会長で日本サンマリノ友好協会代表の加瀬英明に依頼し、団体の“箔付け”としてサンマリノ大使に顧問就任を依頼した——
このようなストーリーがあったのではないかと推測することができるでしょう。
いずれにせよ、今回の検証により、反社会的勢力と皇室が関わっていなかった、ウィキペディアの記載は誤っていたということが判明しました。
「皇室」と「反社」のゆる~い関係
さて、今回明らかになった事実の総括を皇室や保守論壇業界の裏事情に詳しいジャーナリストのU氏に伺ってみました。
「確かに、今回の検証で皇族が“ジャパンライフ詐欺事件”の関連団体に皇族は関わっていないことが分かりましたが、しかし、もしかしたら今回逮捕された山口隆祥容疑者は『ジャパンライフ系日本文化協会』を創設したときに、旧日本文化協会と同様に、皇族を顧問に据えたかったのかもしれません。『顔の広い加瀬英明氏なら皇族を引っ張ってこれると踏んで会長に据えて頼んだが、さすがに宮内庁からストップがかかった』と」(U氏)
確かに、旧・日本文化協会の名誉会員となっている寛仁親王は加瀬英明のインタビューで書籍も出版していたことがあります。

「ジャパンライフ系の『日本文化協会』は皇族が関わっていないわけですが、しかし、それでも、一歩引いて考えてみれば、『旧日本文化協会から枝分かれしたのがジャパンライフ系日本文化協会』であるのは事実ですよね。これはつまり、そもそも『旧・日本文化協会』側と山口隆祥容疑者とに何らかの関係があったということに他ならないでしょう」(U氏)
なるほど、確かに、非常に“ゆるい形”ではあるが、「皇族の関係組織が反社会勢力と繋がっていた」ということは言えるだろう。
「考えてみますと、戦後に皇籍離脱した旧宮家の方々も山師的な人たちに金集め・人集めに担ぎ上げられて利用されてきたということがあります。有名なところでは東久邇宮が関わった『東久邇宮記念会』や梨本宮や伏見宮が関わった『日本文化振興会』などですね。
基本的に皇族が何らかの団体に名義貸しをするとなると、宮内庁の役人(宮務官)というストッパーが一応は不十分ながらも機能する形になりますが、旧宮家の方にはそれがなく、“ザル”のように素通りで利用されてしまうわけです。今回の件も、もしかしたら、宮内庁の役人の眼力がなかったら『ジャパンライフの関連団体に皇族が名義貸ししていた』という事態にもなっていたかもしれません」(U氏)
当たりが強まり「秋篠宮家は皇籍離脱すべき」との声まであがってます。ですが実際に皇籍離脱した場合、秋篠宮さまが反社の広告塔に利用されるようなコトが起こるかも…。
「秋篠宮詐欺事件」…
U氏はこう述べます。
「秋篠宮さまが皇籍離脱なんて想像するだけで恐ろしい! 育ち良く人を疑うことを知らない純真無垢なあの秋篠宮さまのことです。元皇族を利用して一山あてようとする奴らがすぐに集まってきて、とんでもない『詐欺事件』が起こるでしょう。『秋篠宮詐欺事件』とでも名前がついてしまったら、皇室の終わりです。
そうなりますと、もはや、小室圭さん問題どころではありませんよ!」(U氏)
今回の“ジャパンライフ事件”には運よく皇族の直接的な関係はなかったものの、社会とかかわり、社会に貢献していくのが確かに皇族の使命ではありますが、その際には真偽を見極める目と慎重な姿勢が不可欠であることが痛感されますね。
とりわけ紀子さまのご尊父・川嶋辰彦さん(学習院大名誉教授)は、パチンコ会社「三井企画」を営む三井慶昭社長とお付き合いがあることが報道されたりしています(週刊新潮 2019年6月6日号)。どこから見られてもクリーンな秋篠宮家と川嶋家であったこそ、悠仁さまは立派な天皇に即位できるのではないでしょうか?
安西アホのアーヤ文仁はヤバい奴だということ
この記事は皮肉で締めくくってありますから、笑って読めました。
しかし、最近のアキシンは国語力のない者が多いので、念のため
>とりわけ紀子さまのご尊父・川嶋辰彦さん(学習院大名誉教授)は、パチンコ会社「三井企画」を営む三井慶昭社長とお付き合いがあることが報道されたりしています(週刊新潮 2019年6月6日号)。どこから見られてもクリーンな秋篠宮家と川嶋家であったこそ、悠仁さまは立派な天皇に即位できるのではないでしょうか?<
在日占有率日本一の静岡駅南のバラックに出生した紀子。朝鮮語だけがペラペラ。英語はベルギー王女さまからも馬鹿にされるほどの拙さですがね。
川島家と杉本家は、こうした特殊地区駅南で紀子と臭を生んでいたのでした。
だからパチZ利権にも平気でどんどん食らいついていけるのです。
先週は、詐欺事件だとし、文仁が嵐山通船から詐取したとされ、裁判で証言された金100万円と竹細工の高級品騙取疑惑が、文春砲で晒されました。これに対し、宮内庁の反論とはまったく反論の体すらなさないものでした。
>当たりが強まり「秋篠宮家は皇籍離脱すべき」との声まであがってます。ですがマジで皇籍離脱した場合、秋篠宮さまが反社の広告塔に利用されるようなコトが起こるかも…。<
すでに醜を経由して、アリの手事件で広告塔になっています。
時既に遅しなのです。
U氏とやらの発言ですが
「育ち良く人を疑うことを知らない純真無垢なあの秋篠宮さまのことです。元皇族を利用して一山あてようとする奴らがすぐに集まってきて、とんでもない『詐欺事件』が起こるでしょう。」はあまりに褒め殺しですね。
文仁は馬鹿なだけに、いくらでもホイホイ乗せられ、だからダメなのです。すでにアリの手で詐欺事件化しているだけに「起こるでしょう」ではなく、紀子弟の手により「起きたのです」とすべきです。
>前社長が100万円を手渡したと主張している相手は、山階鳥類研究所の所長だった奥野卓司氏。秋篠宮さまは2009年に共著の専門書を出版したこともあり、奥野氏は鳥類研究に関する“側近”としても知られています(「女性自身」)
今回の記述の文責は❓️❗️
川辰の「パチンコ会社「三井企画」を営む三井慶昭社長とお付き合い」や変な坊さんとの交際…理非曲直で読んだことがあるけど。調査も糾弾も無かった。
【秋篠宮家に「賄賂訴訟報道」と「巨額詐欺事件」のダブルパンチ】を、秋篠家に少しでも遠い人物の犯罪にすり替えようとしているようで気になる❗️
文仁さんの代理で出頭・逮捕されると、一生極楽生活が出来るらしいからねぇ
立派な天皇なんてなれるわけない。
皇族でもない。
鯰が天皇になれるなんて思ってるの国民の一割?
皇賊なンだわ
ほぼゼロだと思います。
ニヤリ
秋篠宮詐欺事件!!
川島角田などと出会い親類になることなど
皇族ならありえない事件だ。
詐欺窃盗盗作不正入学不正送金セクハラ盗撮
カピバラまで食するとは重罪に処せよ!!
すく
お足代に縋って、紀子は自分の個人的借金返済のために
これを悪用していて、時には競りのようにして高値を出そうと
汲々としている。
紀子は知らなかったのではなく、へまして苛ついているだけ。
福祉関係の依頼だと、雑魚公務と吐き捨てるのも紀子ですから。
紀子は百万でもまだ不満で、もっと吊り上げてやれとばかりに
嵐山通船からのお出まし依頼を無視し、文仁を
京都に出かけさせなかったので、詐欺になったんでしょう?
『現在の秋篠宮家は、かつての東宮職と同じように皇嗣職が経理面を厳密に管理しており、秋篠宮家に出所があやふやな金銭が渡ることはありえません』
エッ、エッ???
これは銀行振込などの記録が残る会計の場合です。
現金で渡した場合、普通、渡した証拠が残りませんから、表沙汰にはなりません。今回は、100万円渡して、それをご丁寧に記録として残しておいたからバレた、のです。
昔から、悪代官には、まんじゅうの箱の底に小判をたんまり忍ばせて、業者は賄賂を渡したものです。悪代官、満面の笑みで
鯰似の悪代官「お主も悪よのう」
スッポン似の業者「お代官様、私どもにはお代官様のような立派な方のお力添えが必要なのです。」
悪代官「苦しゅうない。して、今日はこれだけかな?」
業者「さ、さあ、さあ、次の間にはお代官様お好みのオナゴがお薬を飲んで控えております。お薬は明日の朝まで大丈夫です。では、邪魔者はここで失礼させていただきます」
悪代官「お主はよう気がきくのう。(スケベなニヤケ面で)今日はどんな過激なプレイをしようかな」
『現在の秋篠宮家は、かつての東宮職と同じように皇嗣職が経理面を厳密に管理しており、秋篠宮家に出所があやふやな金銭が渡ることはありえません』
↑ ↑ ↑
「作文を盗作」ではなく「作文の剽窃」
「借金」ではなく「贈与」
「御指摘に感謝」で、賞は辞退せず
「小室さんは 皇室利用していません」
「裏口入学」でなく「提携校進学制度」
息をするように嘘を付く=お家芸
今週号の文春は先週の「秋篠宮、詐欺」続きを報道しないのですね!
楽しみにしていたのに。
川嶋キコから相当の圧力がかかったのでしょうね!!
「お宅を潰すのは簡単よ」とか・・・
文春さん、諦めてはいけない。
「純真無垢」だの「どこまでもクリーン」だの、誰の事を言ってるのか。
詐欺の宮のことだったら「馬鹿」で「真っ黒」の間違いでしょ。
>前社長が100万円を手渡したと主張している相手は、山階鳥類研究所の所長だった奥野卓司氏。秋篠宮さまは2009年に共著の専門書を出版したこともあり、奥野氏は鳥類研究に関する“側近”としても知られています(「女性自身」)
今回の記述の文責は❓️❗️
川辰の「パチンコ会社「三井企画」を営む三井慶昭社長とお付き合い」や変な坊さんとの交際…理非曲直で読んだことがあるけど。調査も糾弾も無かった。
【秋篠宮家に「賄賂訴訟報道」と「巨額詐欺事件」のダブルパンチ】を、秋篠家に少しでも遠い人物の犯罪にすり替えようとしているようで気になる❗️
文仁さんの代理で出頭・逮捕されると、一生極楽生活が出来るらしいからねぇ
>「純真無垢」だの「どこまでもクリーン」だの、誰の事を言ってるのか。
報道機関共通の煽り文言てしょ❗️
あの秋家長女にも 「純粋無垢のお姫様」「深窓のご令嬢」「コムロ圭との初恋を貫いた」「ピュアな純愛」etc……
新聞社も記者も、会社に砲弾をブチ込まれたり、東京湾に溺死体で浮かんだり、皇居の大濠に埋められたりは嫌だし。
報道弾圧に遇うより、事実は、ヤフコメに暴露させるつもりなんですよ❗️
ただ皇籍離脱させるだけでなく、DNA鑑定によって、天皇家の血筋とは無関係という証明が必要だということね。
ブタ子みたいに、一般人になっても「元皇族」の看板で食っていく輩になりかねないから、「皇族などではなかったのだよ。それどころか一般人で犯罪者なのだよ」とはっきりさせなければならない。
そだね~。
一般人ということがハッキリすれば、これまでの犯罪でそのままブタ箱行き。
こいつを利用しようとしても利用価値が無くて、一石二鳥だ
カピバラ宮家自体が、
皇族という特権を利用した反社組織みたいなものにみえる。
まともな職員は、傍にいるの たまったもんじゃないだろうね。
普通の人の倫理観、まったくないもの。
お頭が、弱いし、金に目が、くらんでるんで、
利用しやすそう。
まわりに集まってくるのもそんなのばかり。
モアイとその母親みたいな。
皇室と反社?はっアホ家と反社でしょ!立派に勤めてるアホ家以外の皇族に大変失礼だと思います!
>『秋篠宮詐欺事件』とでも名前がついてしまったら、皇室の終わりです。
『秋篠宮詐欺事件』はもう起きてますよね。氷山の一角ですが「文春の100万」はそうですね。
文春が先鞭を付けたので、秋家の闇の暴露報道は解禁です。これからドンドン出てくるでしょう。
秋家から天皇なんて無理な話しでございます。
事件が皇室に関係あるかどうかは、ミテコに遡り検証。
一般から皇室にミテコが入り込んで事件の温床化完成。
国内の出自問題に、海外の半島と大陸との黒い繋がり。
ミテコが皇室に安西の妹の子を運び込み偽秋宮が登場。
そこへ半島に祖先をもち特別な土地出身のキーコ参加。
これで全ての黒い環境が整い、偏差値なき偽宮が暗躍。
コワイコワイ。早くあっち行け。
刑法第246条
一、人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
二、前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
『秋篠宮詐欺事件』は既遂事件です。
嵐山通船の前社長が、百万円を交付した時点で既遂。
交付については、①帳簿に記載されており、②宣誓証言もされている
ことから、宮内庁が口先だけで否定しても、信用されません。
先人のコメントによれば
平成天皇 お馬鹿様
ミテコ妃 稲川親分の御息女、試し乗り姫
現天皇陛下 ご両親の唯一の子息
秋シンジャー 安西某とミテコ妃妹との子
キーコ妃 槍萬
キーコ父 解同、親朝鮮
キーコ母 在日
魔子、鬼子 秋、キーの子、お馬鹿
ズルヒト 種は平成、卵は馬、キーは借り腹
KK パー太郎
KK父 実家は資産家の公務員
KK母 詐欺師、殺人鬼、霊媒師、半社一家
鬼子→鹿子、魔=馬
もし百万円のお足代の文仁への交付が根も葉もない嘘ならば
紀子が文仁を殴りつける、足蹴にすることもないでしょう。
今や紀子はルフィ気取りで文仁に「こいつヘマしやがって」と
立腹し、支配下に置こうと暴力を振るっていることになります。
紀子からすれば「あの百万は裏金ではなく、お足代だったのか」
との後悔です。
京都に行き、鵜サミットに出席し、名誉総裁だかになる仕事への
謝礼金だったと文春記事で知り、しまったというわけなのです。
それにいま聞かされても、あの夫婦の知能指数では、きれいに
忘れてしまっていたのかも知れませんね。
宮内庁会計に入る金員?以外に皇族個人とのやりとりがある以上
宮内庁はこの件では第三者でしかなく否定も肯定もできない立場。
女性自身や文春が宮内庁の弁解を載せても無意味といえます。
そればかりか、宮内庁が否定すれば、結果的に嵐山通船前社長は
百万円を文仁へ交付せずに自分で横領したことされ、逆に前社長
が業務上横領になるので、こんな証言をするはずはないとなって
文仁自ら自分の首を絞めることになります。
半社→反社
飛んで火に入る宮内庁
言わなきゃ良かった潔白弁明
有能な官僚を苛め、辞めさせていなかったらこう反論してくれたかも知れません
「秋篠宮家の個人的収入については、宮内庁は関知しておりません」
いまは職員も紀子の犬ばかりにされてしまったので、条件反射的に、完全疑惑否定声明を出してしまい、逆に「証拠全部出せ」「お足代がどれだけ収入になっているのか把握しているなら公表せよ」と、”百万円もらっていない証明”を求められてしまったのですよ
後半気になったので・・・・
>どこから見られてもクリーンな秋篠宮家と川嶋家であったこそ、悠仁さまは立派な天皇に即位できるのではないでしょうか?
あったこそ→あったからこそ・・と訂正しよう。
→「どこから見られてもクリーンな秋篠宮家と川嶋家ではなかったので、
悠仁さまは天皇の即位は困難と察します。」
と言い換えて読みました。
明日は某私立高校の入試です。
受験生の皆さん頑張って下さい。
今年も「提携校なんちゃら制度」はあるのかい?
紀子が「碍児息子の嫁」をエリート女性にすれば、碍児からの遺伝が遮断修正されて、生まれる子が健常児になるのでは?との淡い期待からなのか、筆おろしのために、同級生女子対象に「一回百万円」という高値で買春募集をしていたとの記事を読み、どん引きしました。
それに、百万円という値付けのわけが、夫のプチエン疑惑から学習した十代女性の買春時に黙らせるために必要な口止め料込み値段だと考えて、自分から値付けしてきたのかなともいえます。
それでもあえなくお断りを喰らったそうなので、如何に警戒され、嫌われ、危険視されているかもわかりました。
筆おろしさえも断られるようでは、お妃なんて未来永劫来るはずもありませんね。とにかく、0点頭脳では、誰も寄りつきません。
買春は犯罪です。
回春はセーフです。
このごろの秋篠宮家お買い上げ案件では
何かと”口止め料込み価格”になっているようですね
悠仁の家庭教師も一億円の謝礼だが、情報漏らせば違約金だとか
とにかく中抜き詐欺で、ルフィのように、地下金庫に溜め込んだ
札束を見せびらかしたいようですが、誰も本物の皇族とは思わず、
反社一族としか見なくなったので、全く相手にされなくなりました
文仁は、百万のお足代詐欺ですが、
そういう紀子はどうなのでしょうか?
夫婦で鷺皇族になっていやしませんかね
宮邸建築費が大幅に水増しされ、悠仁の裏口入学の賄賂寄附金や
個人的借金の返済、娘への援助などに費消されたのではといわれ
その金額たるや数十億規模になるかも知れません
こちらも立派な詐欺行為に当たりますが
巨額詐欺を働いてきた女からみれば、夫が「たった百万」で
足がついて、死ぬまで「秋篠宮詐欺事件」と命名されたうえ
「鷺之宮」と言われてしまい、返す刀で紀子鷺はどうなった?と
常時、永久に疑いの目でしかみられなくなったことに憤り、
夫に対し、殴る蹴るの大暴行に及んだとしかいえませんね
ルフィが60億円だそうですが、こちらも十億円単位の水増しでは
どっこいどっこいのワルですからね
自ら反社や同和に指示し、やらさせていたということでしょうか
それが鵜のひと啼きで、百万お足代詐欺発覚で沈没ではご愁傷様
「秋篠宮詐欺事件の構造的背景について」
嵐山での秋篠宮詐欺事件ですが、長良川の鵜飼いを知る者にとって、宮内庁が正式にこの話を受けることはないとまず確信します。
つまり、文仁の小遣い稼ぎに、通船社長を騙しただけで、正式に長良川をさておいて、嵐山でまで宮内庁が動くとは思えないからです。
長良川では嵐山と違って、御料鵜飼とされており、長良川の八軒の鵜匠たちは、年に八回だけ、その日は宮内庁式部職鵜匠として、通常は禁漁区である御料場で、皇室献上のための鮎を鵜に獲らさせます。
長良川では、鵜飼の皇族御視察もあり、1997年に当時の天皇皇后両陛下、2005年には偽皇族ながらも文仁と紀子が、2012年に当時の皇太子殿下が視察しています。
なのに、嵐山の観光鵜飼の宣伝に皇室が動員されるのは、文仁と紀子だけはお足代欲しさにOKでも、宮内庁はNOというからで、そこに賄賂や詐欺の入り込む土壌があったかとみえるのです。
この秋篠宮詐欺事件は、宮内庁に正面から依頼しても承諾されそうもない案件なので、一番金に汚く、腐敗している秋篠宮家に先に個人的に承諾させ、金を払いさえすれば、なし崩し的に宮内庁をも紀子の方から無理矢理動かさせようという企みだったといえ、それが奧野の歯切れの悪さに繋がっているのだともいえましょう。
しかし、全国で同種の秋篠宮家による掟破りは頻発しています。
そのそれぞれに同様の詐欺事件が潜んでいそうです。
掟を破るのに、いくらいくら文仁に献上しろ、との相場が、紀子と取り巻きによって決められ、地方の人たちが騙されるという構図です。
ルフィたちが、収容所の幹部や看守を買収して好き勝手していたのと全く同じといえますね。
新しい呼び方は「ルフィ家」ですか?
ちょっとカッコいいのでやめときますか?
鯰のどこがそだちがいいんだ!
育ちが良い、と言うのは
今上天皇陛下皇后陛下、または身近な所では芦田愛菜ちゃんとかを言うと思う。
前っから兄上の皇太子様をバカにし、清子さん(平成の5人衆だから大嫌い)をいじめ、妬み嫉み、嫁と同じ。
要らないから出てってよ。
邪悪な平成5人衆
偽皇族がお足代を白昼堂々ありがとうも言わずに騙し取るのです
から本件は特殊詐欺中の新類型に認定されますね。
思えば秋一家が「メガネ三号」と呼んで侮辱し、首にまでした、
警視庁キャリアさんも本庁に帰還後は捜査四課と聞きましたので
まさに特殊詐欺をも扱える精鋭部門だったのです。
秋篠宮詐欺事件は、偽皇族が間接的に人を使って騙取する形です。
その背後にはどす黒い闇勢力が鵺のように紀子と共に控えている。
奧野ですら怯えきっているようですから、彼の潜入捜査の成果が
こうやってじわじわと効き始めているようで頼もしい限りです。
反社会的勢力=893ですか?
もしそうなら、
反社は、警察、政治家、財界人、官僚、スポーツ界、教育、などなどに深く関わっていると思いますよ。金持ちや権力者にカルト団体やマフィアがやっているように。
だから、皇族が無関係、という方が不思議。
もっと身近なところでは、レストラン関係が反社から「誰のおかげでバイやってるんや?然るべき金を払えば、クズどもから守ってやるぜ」と脅され、泣く泣く金を渡しているようだし。
A宮って典型的な阿呆麿ですね。
よく時代劇に出て来る白塗りの公家、将軍家や諸大名家に
生活費やお小遣いをねだっている場面しか印象にないですが
あのイメージにピッタリ当てはまります。
周囲の取り巻きもロクな人がいない。
しかし、まぁ、現代の世の中によくもここまで放蕩皇族を
放置して来ましたね。
しかも、未来は天皇家って、いくら何でもフザケルナ!と
思いますね。
男系男子の伝統を重んじるのも結構ですが、A宮本人とその
家族の資質を考えてみましょう。
果たして天皇の器かどうか、それが理解出来ないような人が
皇室問題を真剣に語るのが不思議で仕方ないです。
「文仁へのDNA鑑定には反対」と見て子が発言しています
見て子は火葬愁訴しているし、どうみても皇族ではない男
赤坂第二夫人は駅南出でしたから、これで一家丸ごと追放でいい