「悠仁さまは運動神経抜群で理系脳！」紀子さまご依頼の捏造記事が話題に！皇嗣職が“官房機密費流用”を衝撃告発

文・もっちゃん

悠仁さまは、運動神経抜群の理系脳？

現在も、国民からの向かい風が続く秋篠宮家。中でも特に激しいバッシングを浴びているのが、皇位継承順2位で、将来の天皇となることが予定されている長男・悠仁さまです。

悠仁さまが、バッシングを受けることとなった主な理由は、筑波大附属高校へのズル入学や、作文コンクールでの盗作問題ですが、その他にも、最近では、ベルギー王女へのセクハラや、成績不振の赤点報道など様々な理由で批判を受けることとなっています。

そうした中、「女性セブン」（2023年1月19・26日号）が報じた、悠仁さまの優秀さを称賛する記事がネット上で話題となっているようです。

　今年4月、悠仁さまは高校2年生に進級される。学業に部活動にと、充実した学校生活を送られているようだ。

「一部では、悠仁さまの学業成績が振るわないという報道もありましたが、筑波大学附属高校はテストの順位や成績は発表されないので、どのように話が伝わったのか……。同級生の間では、特に理数系科目がお得意のようだと噂されています。また、バドミントン部の活動や体育の授業にも励まれ、意外にも運動神経がいいというのに驚く生徒も多いようです」（筑波関係者）

　そうした高校生活と、2年後に控えた大学受験は切り離せない。紀子さまは悠仁さまを“東大卒の天皇”とすることを悲願とされてきた。

「悠仁さまの将来を気にされている紀子さまのことですから、進学についても明確な受験計画を立てなくてはとお考えでしょう。今後、学力アップのために新しい家庭教師を探されたり、悠仁さまの成績を細かく管理されたりするなど、東大合格に向けて策を練られるのではないでしょうか。

　悠仁さまも紀子さまの期待に応えるために励まれると思いますが、加えて公務に同行されるなど将来の天皇として学ぶことも多いとなれば、ほかの生徒とは一線を画した“孤高の東大受験”に臨まなければならない。その重圧は大きいでしょう」（前出・皇室ジャーナリスト）

　2023年は、愛子さまにとっては新たな門出の一年に、そして悠仁さまにとっては試練の一年となりそうだ。

「女性セブン」（2023年1月19・26日号）

SNS上で総ツッコミ

こうした「女性自身」の記事に関して、TwitterなどのSNSでは、疑問や批判のコメントが数多く書き込まれているようです。

順位が出ないのに何で理数系が得意とわかるの？

駿台模試の成績上位者にでも出て証明してほしいね

運動神経は子供の頃から悪かったよね

運動神経が良かったら、ブータンでサッカーくらいしてるよ、坊っちゃん。できないからボール送りなんじゃないか。あの、弓を引く手付きだけでも運動だめなんだなってわかったのに、わざとらしい持ち上げ記事が。

悠仁さま、別に運動神経抜群でなくてもいいのに。それよりお辞儀や歩き方でしょ

また嘘っぽいアゲ記事。マスコミも腐敗してますね。

黙ってても現行制度なら継承順位第二位なのに…実力もないのに東大合格は既定路線で、国民の神経を逆なで。

なんでわざわざ墓穴掘ってるの？

悠仁さまの運動神経に関しては、様々な噂がなされていますが、「女性セブン」（2013年6月13日号）は、はっきりと、小学校1年生であった悠仁さまが運動会の徒競走で最下位であったことを報じています。

5月25日、お茶の水女子大附属小学校の運動会が開かれた。この4月から同校に通われている悠仁さまにとっては始めての運動会だ。

　同校の運動会は赤、緑、黄の3チームに分かれて競い合う。赤組となった悠仁さまは、赤色の帽子をかぶられていた。開会式で校長先生の開会の挨拶が終わると、全校生徒による準備体操に。

「毎年、児童たちも知っているヒット曲に合わせて体操をするんですけど、今年はいきものがかりの『じょいふる』でした。赤組の最前列に並ばれていた悠仁さまは曲に合わせて、元気よく体を動かされていました」（お茶の水関係者）

　そしてオープニング種目は、悠仁さまたち1年生の50メートル徒競走。各組2人ずつが出場して、1レース計6人で競う。

「2組目に登場された悠仁さまは、一生懸命走られたのですが、残念ながら、結果は最下位でした。しかし、走り終わった後も落ち込んだり、くさることなく、あとから走るお友達に大きな声援を送られていました」（別のお茶の水関係者）

　そんなわが子の晴れ舞台を、母親である紀子さまは、保護者に交じってひっそりと見守られていたという。

「女性セブン」（2013年6月13日号）

捏造記事をご依頼の紀子さま

運動能力というものは、トレーニング無しに突然改善するものではありませんから、特に熱心に部活動などに励まれているわけでもない悠仁さまが突然運動ができるようになるという可能性は低いでしょう。この点に関して、ある皇嗣職の一人は次のように語ってくれました。

「今回の週刊誌の記事はどうやら、紀子さまから、官房機密費を使って出版社に賄賂を送って書かせた捏造記事です。どうやら、紀子さまは、以前報じられた“現国が赤点”という内容の報道を大変気にされていたようで、“現国の赤点が報じられたのは仕方ないから、捏造報道で数学が得意という事にしよう”と考えられたのでしょう。

また、雅子さまや、愛子さまが、勉学にもスポーツにも優れていると報道されたことから、それに対抗しようと、“運動も得意なことにしよう”と考えられたようです。

その結果、書かせた捏造記事の内容が、悠仁さまは、運動が得意で理系脳などといった内容なので、あまりにも浅はかで笑ってしまいますよね。底の浅い紀子さまらしいと言ってしまえばそれまでですが。

とはいえ、このようなバカバカしい捏造記事を週刊誌に書かせるためにも、国民の税金が使用されているということには注意が必要でしょう。

すでに、秋篠宮家は、紀子さまの独裁支配のような体制になっているので、もはや、誰も紀子さまのこうした試みを阻止することができません。紀子さまは、イエスマンばかりを周りに従え、周囲からの苦言など全く聞き入れませんからね。だからこそ、ここまで道を踏み外してしまったのでしょう」（皇嗣職）

皆さんは、このような紀子さまによるメディアコントロールについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。