あだ名は「先天性ゾンビ表情人間」悠仁さま、昆虫科学実験室で熱心に質問

アワビを使った昼食がお目当てだったのでしょうか？
秋篠宮一家の興味は、ひたすら食べれるかどうか、に焦点が当てられているような気がします。

話ししてるところを見ました。
入学式の時とは違いその時の感想、気持ちなので素直な言葉なのでしょうけど
意外な感じがしましたね。こんな声だったっけ？
それに笑ってましたよ。
公務では全然表情ないのに。
好きなことには笑うんですね。

ネットで書かれてることを見る事はあるのかどうかわかりませんが
見てたとしてどう思ってるのか。
その通りなのかそんなことないと思ってるのか。
でも、気にすることもないのでしょうね。

アワビの公務は何とか出来ても
(不気味だが)
成年式と会見は無期限延期
どう言うこっちゃ

「先天性ゾンビ表情人間」
「神童トンボ博士」
「助平茸スケベキノコ」
「コピペ親王」
「盗作小坊主」
「人造人間ひサボン」

能力.才能.資質.人徳…は無くても ニックネームは出来ちゃうね❗️

この画像はヒア汗が痛々しい
クセ毛で唇の色も形も不気味だが
玉川大では直毛で唇も違うな

「先天性ゾンビ」
にゃあるほど！流石は筑波大付属生ですな

脆弱Ｘ症候群が、紀子由来のＸ染色体異常という遺伝病＝先天性だったこと。
このことに掛け、かつ、昨年にひそかに行った顔面整形手術の術後管理（ダウンタイム）に知障くんは失敗して、表情筋麻痺になった結果、まるでゾンビになってしまった。

博士論文をべースとした著作、『ゾンビの美学』（福田安佐子） 。

これを読むと、悠仁がなぜ同級生からゾンビとみなされたのか？
「先天性ゾンビ悠仁」を産んだ日本社会の歪な構造、皇室の事なかれ主義、責任転嫁主義、非科学主義、ジェンダー問題など、先天性の障害児悠仁がゾンビになぞらえられてゆく精神構造がわかるかも知れません。

ガルチャンで 半陰陽じゃないか
、、って　何だか怖い

ズルヒトの顔って、不細工を通り越しホラーレベルといわれている。
だから筑波大付属高校の同級生がつけた「先天性ゾンビ」は図星。

本人も自作のラノベで、魔界から転生してきて、同級生の片思い女子を助ける役柄になっていたことで、同級生から嗤われていただけに、「先天性ゾンビ」といわれること自体、まんざらでもないはずだよ。
自分から望んでいた役柄なんだから。

愛子さまが、学習院に伝説的成績優秀さを残し、同級生や後輩からも慕われる存在であったのに対して、悠仁くんには悪評以外全くない。
同級生との心温まるエピも、男らしい力強い運動部での活動歴もなく、残るは卑怯な夜道での痴漢歴ばかりなり。

お茶時代は、巧みなインクルーシブ教育の魔法に包まれて、実質不登校でも特段ハレーションを起こさないよう、お邪魔虫くんをあやしながら、悪夢の幼・小・中を過ごしてきた同級生。
これに対し突如物の怪に憑かれたようになった筑波では、秋篠宮家不幸の法則が適用されまくり、巻き込まれた同級生の悲鳴が絶えない。

これでは、将来人物紹介でも嘘ばかり付くしかなくなり、最後どこかで、これまでの虚飾がバレて、先天性ゾンビとしての悠仁は、残酷な終焉を迎えることだろう。

玉川大学で著名な小野正人農学部教授（玉川大学学術研究所所長）は、現在日本昆虫科学連合の日本代表者を務めておられます。
同連合会HP御本人の挨拶によりますと、

＞加盟学協会の会員間のかけがえのない国際学術交流の場を提供すべく、2024年開催される第27回目の国際昆虫学会議(International Congress of Entomology: ICE)の招致委員会を置き、それを達成したことは大きな成果といえるでしょう。この大会（ICE2024 Kyoto）は、8月25日～30日の6日間にわたり、国立京都国際会館で開催されることが決定し、現在その組織委員会が「New Discoveries through Consilience」のテーマのもとで活動を本格化させています。アジア地域初の開催地として京都で行われたのが第16回大会で1980年のことですので、実に44年ぶりの日本開催となります。・・・・
連合としては、ICE2024 Kyotoが日本の昆虫学のプレゼンスを国際的に高め、皆様の有意義な学術交流の場となるように日本学術会議など関係諸機関と協力しながら鋭意努めてまいる所存です。特にICE2024 Kyotoで多くの若手研究者が口頭発表に挑戦し、世界との距離を縮めるチャンスを掴むことを期待しています。
私事になりますが、大学2年生（1980年）の夏に当時の指導教員に勧められて第16回国際昆虫学会議に参加する機会を得ました。今はもう故人となられた多くの著名な国内外の研究者が、片言英語しか話すことのできない日本人学生に向き合ってくれる。その時、今まで触れたことがない清々しい風に包まれたような感覚になったのを記憶しています。連合の果たすべき機能として加盟学協会の会員に対する「物的報酬」だけではなく目に見えない「感情報酬」も包括されていることが重要ではないかと感じられます。＜

つまり今年８月、京都で第27回国際昆虫学会議(International Congress of Entomology: ICE)が開催され、そこで若手研究者には発表機会が与えられる、ということですが、安西文仁さんと川島悠仁くんも、きっと来賓参加するつもりなんでしょうね。
そしてそのまま公募制推薦入試で合格するシナリオなのでは？

それでも公募要件は満たしていないように見えます。学校の成績が、3.5以上、或いは3.0以上だがいくつかの検定試験をパスしていることが条件なので、オール０点同然の悠仁くんにはこれも実際は辛そう。

東大は仮にツクフ内の推薦枠を強奪できたとしても、センター試験の得点も必要なので、結局紀子らはそこで再び違法行為を犯すしかなくなり、マークシートを正答ばかりのものに書き換えるか、すり替えをしなくてはならないが、これは判例上でも有罪になる行為。
それにお茶中からツクフ、東大まで、絶対に裏口合格を紀子が確約してきた、裏口同伴生徒・助格二名の処遇も問題になってきます。彼らまで東大に裏口合格させねばならない話になっているからです。

パクリ王子は、自閉症の病名通り、自分で閉じてしまった殻の中に籠もり、授業中も後ろの席で、当てられることもなく、一人でラノベ構想ノートやらに、シコシコ何かを書き込んでいるか、机に俯して眠っているかで、同じ空間にあっても、時空も超えて、完全なる異次元世界に生きているのだなとなってしまいます。

それが玉川大の自閉症コースに裏口から入れて貰う話が付いたなら、ようやく大学生になってから療育を開始されるようなものですね。
玉川学園は、偏差値も農学部なら30台後半ってとこなので、実際にはそれでもまだ高望み過ぎとされるでしょうが、知的障害児対応プログラムがあるので、玉川大を選んだのだ、と言われれば、平常点だけで単位認定してくれそうなので、卒業は確約されたも同然ですよね。

上皇夫妻が、直接学長に頼んで実現したのではないでしょうか？
上皇は紀子に廃嫡を宣告したそうですが、自分は学習院で高卒に終わったので、その経験から、障害児でも卒業させて貰えそうな大学選びがどれだけ必要なことかを、身を以て体験したんだろうと思います。

無理して東大に裏口入学強行し、東大内部で猛烈に批判され、追い詰められて中退するよりなら、廃嫡された後、玉川大で療育かたがた、虫や魚をいじっていれば卒業できる方がずっと安心でしょうから。

「活きアワビ」より「生きアワビ」の方が興味があります！！