悠仁さま、総文祭公務、帰れコールに紛れて、「お家でママのおっｐいでも飲んでろ！」のヤジに見え隠れする悠仁さまのマザコン問題！求められる早急な親離れ

文・もっちゃん

鹿児島での公務に励まれる悠仁さま

現在、公務のために、鹿児島県に訪問されている秋篠宮殿下と悠仁さま。29日には、鹿児島市で開かれた第47回全国高校総合文化祭の総合開会式に出席され、翌30日には、鹿児島県曽於市の曽於高校を訪問されました

第４７回全国高校総合文化祭に出席した秋篠宮さま、長男悠仁さまは３０日、鹿児島県曽於市の曽於高校を訪問された。昨年１０月に鹿児島であった全国和牛能力共進会（全共）で日本一に輝いた黒毛和牛の雌牛「しえな」を育てた畜産同好会の生徒や教諭らから説明を受け、熱心に質問した。

　畜産食農科３年生の徳重美南海さんらが全共までの取り組みを説明。寶藏（ほうぞう）大作校長によると、秋篠宮さまは畜産業に携わる知人がいるとして、牛の体高や体重を尋ねるなど高い関心を示した。

　実習農場では、お二人で「しえな」に餌をやり、県共進会に出る予定の雌牛「ゆうな」の運動や調教の様子を見学。太田裕士教諭、２年生の田實夢佳さんらに餌の種類や調教の目的などについて身ぶり手ぶりを交えて次々に質問した。

　悠仁さまの質問に答えた田實さんは「最初は緊張したが、うまくいったと思う」とほっとした表情を見せた。

　お二人は同日、鹿児島市で総文祭の会場を巡り、自然科学部門と美術・工芸部門の会場を訪れ、研究成果や作品を視察した。作品説明をした鶴丸高校３年生、森重佳也さんは「細かい部分まで詳しく見ていただき、とてもうれしかった」と話した。

「南日本新聞」（2023年7月30日配信）

畜産見学も東大入学のための実績作りか？

和牛の畜産などを見学され、現地の高校生などとも交流された悠仁さまですが、TwitterなどのSNSや、ニュースサイトのコメント欄では、またしても、生き物好きをアピールし、東大に推薦入学するための、課外体験の実績作りを目的にされていたのではないか？などといった批判的な意見も書き込まれています。

悠仁様、鹿児島でトンボの話題出したり牛を見たりして「動物・生き物に興味があります」路線を続けてるみたいですね。

これも東大裏口入学の資料作りのため？という偏見で見てしまう。一体何のテーマで推薦狙うつもりだろうか？

推薦狙うなら悠仁様自ら総文祭で作品出すなり研究発表するなりしないと。

給餌の体験の前にお勉強しましょう。

東大に入る必要はありません、周囲の大人や友人たちときちんとコミュニケーションを取れるようお勉強が必要です。

ヘアスタイルも少し短く切りそろえたらいかがでしょうか？

後ろの高校生の日焼けした逞しい顔にシャキっとした立ち方悠仁様も見習うといいかと、いつも手がだらっと前屈みの姿勢、本当に動物が好きなら触る撫でるでしょう普通、2人とも食べることしか興味が無いことがバレます。

とにかく、何をしても裏目に出てしまうというか、批判が殺到してしまう悠仁さま。29日に出席した総文祭の開会式では、帰れコールがなされ、一時退席されたということも話題となりました。

「皇室の一員でありながら、新型コロナウイルスの感染疑いがあるにも関わらず検査を受けず、公務を強行された秋篠宮殿下と悠仁さま。悠仁さまにとって、初となる地方公務が、今回の鹿児島の全国高校総合文化祭でしたが、予想外の展開が待ち受けていました。

公務の開始早々、悠仁さまの登場に「コロナをうつすな！」、「裏口王子が偉そうにするな」などと、帰れコールが飛び交う事態に。客席から一斉に上がる声に、悠仁さまは困惑の表情を浮かべつつも、何とか事態を収束させようと冷静に対応を試みました。

しかし、その後も止まないコール。総文祭の開会式は一時中断の措置が取られ、悠仁さまも一時的な退席を余儀なくされました。その際、悠仁さまの目からは涙がこぼれ落ちていたと、現場にいた関係者が語っています。

今回の地方公務は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中での開催であり、そのための対策や予防が重要とされていました。しかし、紀子さまの感染確認後も、濃厚接触者であるはずの悠仁さまが検査を受けずに公務を行うという判断は、多くの参加者や観客から不安や不信感を招く結果となりました」（秋篠宮家関係者）

「皇室情報サイト」

帰れコールに紛れて、「お家でママのおっｐいでも飲んでろ！」のヤジ

「コロナをうつすな！」「裏口王子が偉そうにするな」などといった厳しいヤジが飛び交った総文祭公務ですが、そんな中に紛れて、ある意味で核心を突くような内容のヤジも飛ばされていたようです。

「今月7月29日に開催された総文祭開会式では、参加した高校生らから、悠仁さまに対して“帰れコール”がなされるといったトラブルも発生しましたが、そうしたヤジの中に、「お家でママのおっぱいでも飲んでろ、マザコン悠仁！」というものも含まれていました。

この言葉は、悠仁さまの心を深く傷つけただけでなく、宮内庁の職員などは、「痛い所を突かれた」とも感じたようですね。というのも、このヤジは、悠仁さまがまだ親離れができていないという問題を直撃したからです。

実は、悠仁さまは、現在でもしっかりと親離れができておらず、今回の鹿児島公務でも、コロナウィルスに感染したため、紀子さまが参加されないと知ると、「ママがいないと不安だ」「なんとか、一緒に鹿児島までついてきて欲しい」などと泣きながら懇願されたようです。

悠仁さまが、現在高校2年生である事を考えると、このような態度は少々異様であると言わざるを得ません。そうした意味で、「お家でママのおっぱいでも飲んでろ！」といったヤジは、ある程度、的を得たものであるといって差し支えないかもしれません」（秋篠宮家関係者）

「女性セブン」（2019年7月4日号）に掲載された記事では、悠仁さまのマザコンぶりに関して、次のように報じ、問題視しています。

「今の紀子さまと悠仁さまの関係は、当時の雅子さまと愛子さまのお姿に重なるところもあります。ただ、雅子さまがあくまで愛子さまをお側で見守られていただけなのに対し、紀子さまは悠仁さまが皇位継承者としての見識を深められるように積極的に行動に関与されたり、ずっと横についてお世話をされるなど、『過干渉』のようにも見えます。

　とにかく今は、紀子さまは悠仁さまの一挙手一投足に気を使われ、悠仁さまは“お母さまが大好きでしょうがない”というご関係なんです」

　しかし、その母子密着の関係を心配する関係者も少なくない。

「女性セブン」（2019年7月4日号）

ズル入学問題にマザコン疑惑と、問題山積の悠仁さま。皆さんは、このように批判ばかりされている悠仁さまの現状について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。