悠仁さま中間テスト赤点補講で、公務同行は中止に！現国に加えて、数学、英語も赤点で成績壊滅状態、学校側は、転校を勧める事態に

文・もっちゃん

悠仁さまの地方公務同行に疑問の声

現在、九州旅行での椎葉村訪問捏造問題により、炎上状態となっている秋篠宮家の長男・悠仁さま、ですが、今月末には、鹿児島県で行われる行事に秋篠宮ご夫妻と共に出席されることとなりました。

秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さまは、今月末に鹿児島県で行われる行事に出席されることになった。

悠仁さまの地方公務への同行は初めて。

悠仁さまは、ご夫妻と共に7月29日から1泊2日で鹿児島を訪れ、「文化部のインターハイ」と呼ばれる全国高校総合文化祭に出席されるという。

去年は東京都で開催され、同世代の高校生の行事であることから、悠仁さまは夏休みを利用し、ご夫妻と共に都内の会場に足を運ばれた。

高校2年生の悠仁さまの地方公務への同行は、今回が初めてで、開会式への出席や展示会場の視察、高校生との交流などが予定されている。

「FNNプライムオンライン」（2023年7月7日配信）

このように、様々な不祥事により批判の声が上がる中で、公務ばかり優先させる姿勢について、ニュースサイトのコメント欄では、批判の声も上がっています。

公務なんて求めていない。

等身大の10代のありのままの姿を見せてくれる方がいい。

学生は勉強に専念でいい。

ご学友と笑い合っている姿が見たい。

公務に同行するのならば、両親ではなく天皇皇后両陛下について学んだ方がいい。

いつも無表情ですね。

地方公務される事はご本人の希望でしょうか？

ご両親の期待は大きいかもしれませんが、子どもでいられる時間は限られてます。

伸び伸びと、楽しい時間を過ごして欲しいと思います。

敬宮殿下とどうしても比べてしまいますが、自然なお姿や笑顔が見られないのがとても気の毒に感じてしまいます。

これから天皇陛下になるべくたくさんの経験をされることでしょうが、眞子さんの結婚が残した秋篠宮家に対する悪い感情が事あるごとに増している今、秋篠宮様は悠仁様のためにももう少し考えられた方が良い気がします。

愛子様はたしか、高２の夏にイギリスへ学習院のお友達と短期研修に行かれたのでは？

部活で汗を流したり、ハードに勉強に取り組んだり、自分を磨く時期だと思います。

親王という立場で、皇嗣夫妻の横に並んで同世代に頭を下げさせるのは、良いこととは思いません。

多くの国民から批判の声が上がる中、紀子さまは、悠仁さまを積極的に公務に参加させることで、なんとか評価を回復させようと考えておられるようですが、その効果のほどは未知数です。

「紀子さまは、ご長男の悠仁さまが将来、立派な天皇として即位することを何よりも重要視されているようです。しかしながら、現実として、悠仁さまが国民からの人気という点で、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまに比べて遥かに劣っているという事実に、紀子さまは深い憂慮を感じておられるようです。

紀子さまのお子様である悠仁さまの立派な天皇への道は、困難を伴うものとなっています。国民からの人気という点では、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまと比較して明らかに劣勢である悠仁さま。その評価向上のために紀子さまが打ってきた数々の手段は、現実的には大きな効果を上げていないのが現状です。

紀子さまは悠仁さまを有能な皇族としてアピールするために、高偏差値の学校への進学や作文コンクールでの入賞など、様々な努力をされてきたようです。しかし、それらは悠仁さまへの評価を大きく引き上げるには至っていないようです。

さらに紀子さまが次に考えているのが、公務への積極的な参加です。ところが、宮内庁職員らからすれば、公務に参加するだけで国民の評価が大きく変わるとは思えない、という冷ややかな見方も広がっています。

これらの結果を踏まえて考えると、紀子さまの戦略は、現状ではまるで足踏みしているように見えます。悠仁さまが立派な天皇として即位するための準備は、思った以上に難航しているのかもしれません」（秋篠宮家関係者）

悠仁さま赤点補講で九州公務同行キャンセルの可能性も

また、今回の公務に関しても、どうやら、悠仁さまが中間試験で赤点を取ってしまったために受けることとなった夏休み中の補講の日程と被ってしまい、同行が中止となる可能性も出てきているようです。

「紀子さまの長男、悠仁さまの学業成績が壊滅的状態にあると伝えられ、鹿児島県での公務同行が急遽キャンセルになる可能性が浮上しています。悠仁さまは前期の中間テストで、現国、数学、英語の3科目で赤点を取ってしまい、夏休みは特別補講を受けることが決まっているようです。

この補講の一部が鹿児島での公務の日程と重なってしまい、大きな問題となっています。学校側と宮内庁が日程の調整に奔走しているようですが、悠仁さまは、昨年から、何度も定期試験にて赤点を取っており、仮に、補講に出席をしなければ、成績不振で留年となる可能性もあるそうです。

公務の日程は移動させられないため、補講の日程をなんとか変更できないかと、宮内庁が学校側に対して交渉を行っているようですが、教師のスケジュール調整などの問題から、補講の日程を変更することが難しいとか。

また筑附側は、定期テストでまともに点数を取れないうえに、公務などの都合で補講に参加することもできないという悠仁さまに対して、もっと学業レベルの低い学校への転校も勧めているということです。学業と公務のバランスがとれない悠仁さまに対し、学校側は現実的な解決策として転校を提案しているのです。

しかし、紀子さまは、こうしたよりレベルの低い高校への転校を勧められることについて、屈辱的である、と感じておられるようで、何がなんでも、転校はしない、と拒否された上に、「もっと、悠仁にも理解しやすいように、教え方の上手い先生をつけて欲しい」などという無茶な要求も出しておられるようです。

このように、悠仁さまの学業と公務のバランス調整が求められる一方で、紀子さまの意向と学校側の対応が真っ向から対立するという難局に立たされています。このままでは、悠仁さまの学業が更に厳しい状況に追い込まれる可能性もあるため、今後の解決策が急務となっています」（前出の秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような悠仁さまの学業不振の現状について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。