秋篠宮ご夫妻、日本学術振興会育志賞授賞式で、またしても「帰れコール」の洗礼！「トンボ論文は不正だ！」の告発に紀子さま涙目

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻が日本学術振興会育志賞授賞式に出席

来年度には、ついに長男・悠仁さまの大学受験を控える秋篠宮家。昨年の年末には、悠仁さまが赤坂御用地のトンボの生態に関する論文を発表し話題となりましたが、現在、その論文の内容に不正があるのではないか？という問題が物議を醸しているようです。

そうした状況の中、今月2月28日には、秋篠宮ご夫妻が日本学術振興会育志賞授賞式に出席し、優れた研究を行う大学院生らと交流されたようです。

秋篠宮ご夫妻は若手研究者の研究を支援・奨励するために上皇さまの寄付金で創設された「日本学術振興会育志賞」の授賞式に出席し、受賞者一人一人と懇談されました。

秋篠宮ご夫妻は午前11時半ごろ、東京・港区の明治記念館で「第14回日本学術振興会育志賞」の授賞式に出席されました。

この賞は優れた研究を行う大学院博士課程などの学生を対象に贈られるもので、秋篠宮ご夫妻は受賞した大学院生18人に対し、拍手を送られました。式典後、ご夫妻は記念茶会で受賞した学生一人一人と懇談されました。

「高齢者に対する否定的態度の軽減」を研究する東京大学大学院2年生の清水佑輔さん（26）に対して、秋篠宮さまは「高齢者への偏見は一般の人も気づいているものですが、どうやって実証データとして研究をされているんですか」と質問され、紀子さまは「今後、日本が高齢者が増えていくにあたって重要なテーマだと思います。頑張って下さい」などと声をかけられたということです。

日本学術振興会育志賞は2009年、厳しい経済環境で研究に励む若手研究者を支援するため、在位中だった上皇さまが金一封を贈られたことがきっかけで2010年に創設され、受賞者には学業奨励金110万円が贈られます。

秋篠宮ご夫妻の出席は今回で9回目となります。

「TBS NEWS DIG」（2024年2月28日配信）

秋篠宮ご夫妻の日本学術振興会育志賞授賞式に出席に批判の声

こうした秋篠宮ご夫妻の「日本学術振興会育志賞」の授賞式出席の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、「長男・悠仁さまの論文不正疑惑の噂も囁かれるなかで、このような会に出席するのは神経を疑う」といった厳しい批判意見も書き込まれているようです。

授賞式…息子の作品の盗用疑惑や不正受賞をそのままスルーしておいて、よくこういう場に顔を出せるなとある意味…感心してしまうかも。

優れた研究と評価された大学院生と懇談…きちんと話が出来るのだろうか。

いつも（事前に考えてきたであろう）質問が終わってしまうと、無言の微妙な雰囲気になっているけれど…。

身内の学術論文不正疑惑が出回っている中でこの公務には違和感しか感じません。学生側も戸惑いと不信感から素直に懇談に応じられないのではないでしょうか。もっと空気を読んだ行動をとってほしいものです。

支援、奨励になるんでしょうかね、

国民から、信頼されるような方が，するのであれば分かりますが。

悠仁さまの論文不正を糾弾する帰れコール

ネット上では、批判意見が殺到している秋篠宮ご夫妻の「日本学術振興会育志賞」の授賞式出席ですが、どうやら、賞を受賞した大学院生の中にも、この秋篠宮ご夫妻の出席に不満を持つ学生も紛れていたようで、会場では、ちょっとした騒動も発生していたようです。

「日本学術振興会育志賞は、上皇さまの寄付金で創設された、若手研究者の研究を支援・奨励するための賞です。しかし、この賞の授賞式には、毎年、秋篠宮ご夫妻が出席されることになっており、そのことが、受賞者や学生たちの反感を買っているのです。

今年も、2月28日に、東京大学で行われた授賞式に、秋篠宮ご夫妻が出席されました。しかし、その様子は、まるで、自分たちの息子である悠仁さまの自慢話をする場になっていました。紀子さまは、受賞者一人一人と懇談する際に、「悠仁も最近、優れた内容の論文を書いたんですよ」と何度も繰り返し、その論文の内容を説明し始めたのです。

その論文とは、悠仁さまが、昨年、東京大学の入試に合格するために書いた、トンボに関する論文です。その論文は、悠仁さまが、自らトンボを観察し、その生態や特徴について、詳細に分析したものだとされています。しかし、その論文は、実は、悠仁さまの指導教官である東大教授が、ほとんど書いたものであり、悠仁さまは、筆頭著者の欄に名前を載せただけとの噂が、学界でも広まっているのです。

紀子さまは、その噂を知らないのか、あるいは知っていても無視しているのか、悠仁さまの論文を絶賛し、その論文が、将来の日本の科学技術の発展に貢献することを期待していると語りました。そして、「悠仁も、あなたたちのように優れた研究を行うことでしょう」と言って、受賞者たちに笑顔で話しかけました。

しかし、受賞者たちの反応は、冷ややかでした。彼らは、自分たちの研究に情熱を注いできた若手研究者であり、悠仁さまのように、特別な待遇を受けて、不正な論文を書いたとされる人物とは、一緒にされたくなかったのです。また、紀子さまの話は、長くて退屈であり、自分たちの研究に関心を持っていないことが伝わってきました。

そんな中、終盤には、紀子さまの話に我慢できなくなった一部の学生らが、突然、声を上げました。「一体、アンタらは何をしに来たんだ」「さっさと帰れ」という帰れコールが、会場に響き渡りました。そして、その中には、「悠仁君の論文は、不正だ！インチキだ！」という告発の声も混じっていました。

これには、紀子さまも驚き、怒りました。「あんたたちみたいな不敬な学生は、育志賞に値しない！」と言って、受賞者たちを罵りました。そして、「もう二度ときませんから」と言って、秋篠宮さまとともに、会場から去っていきました。

このように、今年の育志賞授賞式は、大荒れとなりました。秋篠宮ご夫妻は、毎年、出席されることになっていますが、果たして、来年も出席されるのでしょうか。それとも、紀子さまの言葉通り、もう二度と来ないのでしょうか。宮内庁の内部でも、紀子さまのお考えについて様々な憶測がなされているようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、日本学術振興会育志賞授賞式でのトラブルや、紀子さまの暴言について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。