悠仁さま、天皇陛下のお誕生日を完全スルーで挨拶無しが物議に！「今上は所詮中継ぎ！男系の秋篠宮家こそ皇統の本流！」紀子さまの教えが影響か？

文・もっちゃん

多くの国民が天皇陛下のお誕生日を祝福

今月2月23日、天皇陛下が64歳のお誕生日を迎えられ、天皇誕生日の一般参賀が開催されました。当日は、厳しい寒さの中、雨を降っていたのですが、1万4千人もの人々が皇居を訪問し、天皇陛下のお誕生日を祝福しました。

今回の天皇誕生日の一般参賀に関して、1月に能登半島地震が発生したこともあり、陛下は、お祝いの一般参賀の開催を躊躇されていたようですが、雅子さまの説得もあり、開催の決断を下されたようです。

天皇陛下の６４歳の誕生日を祝う一般参賀が２３日、皇居・宮殿で行われた。陛下は午前中に３回、皇后さまと長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまとともに、宮殿・長和殿のベランダに立ち、集まった約１万４０００人に手を振って応えられた。

　陛下は冒頭「冷たい雨が降る厳しい寒さの中、誕生日にこのように来ていただき、祝っていただくことを誠にありがたく思います」と感謝の意を伝えられた。

　その上で「先月発生した能登半島地震によって亡くなられた方々に改めて哀悼の意を表するとともに、ご遺族と被災された方々に心からお見舞いをお伝えいたします」と述べられた。

　さらに「この冬も大雪や厳しい寒さで苦労された方も多いことと思います。皆さん一人一人にとって穏やかな春となるよう願っております」と、国民の健康と幸せを祈られた。

「読売新聞オンライン」（2024年2月25日配信）

厳しい寒さの中、大勢の人々が集まり、陛下のお誕生日を祝福したのですが、ニュースサイトのコメント欄では、「陛下の心のこもったお言葉に心が温まる思いがした」といった意見も書かれていました。

秋篠宮家の参加に批判の声も

一方で、秋篠宮ご一家の出席には、疑問や不満の意見が書き込まれていたようで、「他の宮家の方々が出席されないのであれば、秋篠宮ご一家も出席する必要はないのでは？」といったことも書き込まれています。

天皇陛下がいかに国民のことを思って下さっておいでか、この言葉で伝わってまいります。

たいへんに嬉しく思います。

傘をさすのをやめた場面がありましたね。それが国民の気持ちです。

心の底から令和が長く続きますようにと願っています。

この思いは、次の代にしっかりと継承されていただきたいし、そうしないとなりません。

敬宮愛子内親王へとつづいていかれますよう皇室典範改正急いでください。

立太子は愛子様しかおりません。

天皇陛下お誕生日おめでとうございます！ おめでたい日に水を差すようで恐縮ですが…皇嗣殿下は前に出過ぎ、お手振りもしておられないで…まるで主役のように見えます。カコ様は手を開きすぎてアイドルのバイバイに見えます。皇嗣家とは天皇を支える宮家だと思うのですが、それならば国民の手本となるお振る舞いをしてほしいモノです。

目の錯覚かな？

ボンクラな弟宮が主役の天皇より前に出てるように見えるけど。

この参賀の趣旨を理解せず、しゃしゃり出たのかな？

しかし 左の３人はなぜ 出たのだろう？天皇誕生日の趣旨にあってないと思うけど。車代稼ぎかな。

また、この日、天皇皇后両陛下は、一般参賀を終えたのちに、上皇ご夫妻の住まう、仙洞御所へ、誕生日の報告のご挨拶にも向かわれたようです。

きょう64歳の誕生日を迎えた天皇陛下が、上皇ご夫妻に誕生日の挨拶をされました。

午後4時すぎ、天皇陛下は皇后さまとともに東京・港区の赤坂御用地に入られました。

陛下は、車の窓を開けて沿道の人々に笑顔で手を振り、会釈されました。

陛下はきょう64歳の誕生日を迎え、上皇ご夫妻に挨拶するため、お住まいの仙洞御所を訪問していて、40分ほど滞在されました。

コロナ禍前まで行われていた茶会など飲食を伴う行事はコロナの感染防止対策のため今年も実施されず、誕生日の行事は引き続き縮小されています。

「TBS NEWS DIG」（2024年2月23日配信）

こちらの、天皇皇后両陛下の上皇ご夫妻への挨拶に関して、ネット上では、「なぜ、いつまでも引退したはずの上皇ご夫妻に挨拶をしなければいけないのか？」といった疑問や批判の声が書き込まれました。

何故、悠仁さまは、天皇陛下に挨拶されなかったのか？

また、この他に、XなどのSNSでは、天皇陛下のお誕生日であったにも関わらず、秋篠宮家の長男・悠仁さまが陛下のもとへ挨拶に来られなかったことについても、批判的な意見が書き込まれているようです。

昨年上皇夫妻の誕生日には挨拶に来てたのに皇后陛下の誕生日には挨拶に来なかった悠仁親王。今回の天皇陛下のお誕生日にも来る予定なし(昨年も来なかった)。

悠仁さまの謎

上皇ご夫妻の誕生日に挨拶いくのに

天皇陛下のお誕生日の挨拶にいかない

最後に天皇陛下が悠仁さまにお会いになったのはいつなんだろう？

今年の陛下のお誕生日でも、悠仁さまは陛下に挨拶をされなかったようですが、果たして、なぜ、悠仁さまは、天皇陛下のお誕生日に、挨拶をされなかったのでしょうか。

「悠仁さまが、お誕生日に陛下のもとへ挨拶へ向かわれなかった理由は、表向きには、悠仁さまが、当日に、体調を崩されていたためとされていますが、どうやら、宮内庁の職員の中に、こうした表向きの建前を信じる者は、ほとんどいないようです。

どうやら、実際の原因として、紀子さまが意図的に悠仁さまを陛下のもとへ挨拶に伺わせなかったということがあったようです。

紀子さまは、皇室内で独自の“帝王学”を専門に研究しているとされており、自身の意見を悠仁さまにも教えておられるようです。その中で、紀子さまは悠仁さまに対して、“今上陛下は所詮中継ぎであり、男系で紡ぐことが可能な秋篠宮家こそ皇統の本流なのです！”と語り聞かせておられるようです。これは、陛下はただの代理、もしくは秋篠宮家へ皇統を繋ぐための中継ぎ天皇であり、秋篠宮家が皇統の本流であるという誤った教育を行っていることを意味します。

このような教育を受けた悠仁さまは、陛下に対して敬意を払う必要性を感じず、挨拶をしなかったというのが真相のようです。このように紀子さまは、悠仁さまに対して常にご自身の間違った信念を植え付けておられ、これが天皇ご一家と悠仁さまとの間に不和を生んでいるのではないか？と懸念する声もあるようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、紀子さまにより、天皇陛下を貶める、間違った洗脳教育について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。