文・もっちゃん
Table of Contents
小室圭さんの金銭授受疑惑
今月1日に、宮内庁が眞子さまと小室圭さんの結婚の正式発表、および、眞子さまの「複雑性PTSD」発症について公表して以降、このご結婚問題に対して、これまでにないほど多くの国民の注目が集まっています。
お二人の結婚に関しては、小室圭さんの母親・佳代さんの抱える400万円の借金問題が発覚したことをきっかけに延期が決定したのですが、その後も、小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑や、小室圭さんのフォーダム大学留学費用の問題、さらに、小室圭さんの皇室利用疑惑など、様々な問題が発覚。
さらに、現在でも、小室圭さんの経歴詐称疑惑が発覚し、小室佳代さんが、あるジャーナリストに刑事告発されるなどといったトラブルも発生しており、こうした問題だらけの結婚を強引に推し進める宮内庁や秋篠宮家に対する国民の怒りはピークに達しているといって良いでしょう。
また、この小室家の生活に関しては、常に宮内庁や秋篠宮家が裏から支援を行っていたのではないか?という疑惑も常に付きまとってきました。
そうした中、「女性セブン」(2021年10月21日号)が報じた記事は、まさにこのような疑惑を決定づける報道といってよいかもしれません。この記事では、小室圭さんの金銭問題に関する、次のような皇室関係者の言葉が紹介されています。
「小室さんは結婚後、アメリカで眞子さまと暮らす予定です。ですが、社会人経験のない眞子さまの海外生活というのは、宮内庁としては不安ばかりです。ですから宮内庁は、現地での生活を何らかの形でサポートすると、小室さんに申し出ていたようです。ところが、小室さんは、“放っておいてください”という態度だそうです」(前出・皇室関係者)
「女性セブン」(2021年10月21日号)
この記事では、宮内庁が、小室圭さんに対して、現地での生活を何らかのかたちでサポートすると申し出ていたことがはっきりと書かれています。
このような記事に対して、ネット上では、「やはりそうだったのか」といった反応が多かったようですね。この「女性自身」の記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
海外生活支援てなに?
一般人の生活を国が支援してくれるの?
うちも支援して欲しい。
金銭面では面倒見て欲しいとの思惑は痛切に感じます。
特権や忖度利用は当初から目論んでいたでしょう。
彼1人では今の地位を築くなんて無理な話しです。眞子様に頼って来たのは明白です。残念ながらその態度が多くの反感を買ってしまったようです。
自分の筋の通った意志はないのでしょうか。残念です。
やはり、宮内庁の言動に大きな問題があるね。税金の無駄遣いにもほどがある。国民の反感を
買うだけだから、もう、皇室も宮内庁も無くしたら、どうですか?
小室家のために費やされる多額の税金
小室家の生活に関しては、これまでにも多額の税金が費やされてきたことが明らかとなっています。小室圭さんが米フォーダム大学に留学し、母親の佳代さんが住む横浜市のマンションには、ポリスボックスに加え、常時2~3人の警備員が常駐。
仮に、警備員一人当たりの人件費が30万円だとすれば、ポリスボックスの設置費用に加えて、常に毎月60~90万円ほどの税金が、一般人である小室佳代さんの警護のために費やされていたことになります。
さらに、「週刊新潮」(2021年9月30日号)の記事によると、今回、小室圭さんが帰国したことで費やされる警備費はおおよそ2千万円程度とも見積もられているようです。
眞子さまと小室圭さん、お二人の会見が26日に予定されていますが、この会見が終わった後には、お二人そろって、NY移住の準備が整うまで、赤坂ないし青山の高級マンションに一時滞在する予定のようです。
現在、眞子さまの「複雑性PTSD」の発症が、ビザ取得の障害になるのではないかとも噂されており、この都内の高級マンションの滞在期間も、当初の予定より長引く可能性もありそうです。
また、お二人がNYに移住した後にも、多額の警備費用がかかり、「週刊ポスト」(2021年7月2日号)の記事では、5年間で3億6000万円もの税金が投じられるのではないかと報じられています。
〈小室さんが日本にいた際は、20人ほどの警備チームが組まれていました。1人あたりの人件費が月30万円だとすれば、月々の警備費は600万円〉
これが事実なら、1年間で7200万円かかった計算だ。眞子内親王との新婚生活が始まれば、これと同等か、それ以上の警備体制が敷かれることは必至だ。
「黒田清子さん夫妻を例にとると、結婚から5年間ほどは夫妻が仕事に出かけたり、スーパーに行くときにも護衛が同行していました。
世間の注目を浴びてしまった小室さんと眞子さまの場合、さらに厳重で長期間の警備になると予想されます。小室さんの留学前と同様の警備だとしても年間7200万円。5年間で3億6000万円となる。眞子さまの家族の安全のためには省けない費用です」(宮内庁担当記者)
「週刊ポスト」(2021年7月2日号)
何億円もの警備費用に加えて、宮内庁からの生活費の支援。先の、「女性セブン」の記事では、小室圭さんはアメリカ移住後の生活費の支援を断ったとされていますが、果たして、これまで宮内庁から支援を受けていたのかは分かりません。
小室圭さんは、フォーダム大学留学時に、1年目には、学費全額免除の特別奨学金を獲得し、日本の奥野法律事務所から、生活費の支援を受けていたとのことですが、2年目以降の学費に関しては、どのように調達したのかは謎とされており、このロースクール留学2年目以降の学費を宮内庁が支援していたということも十分に考えられるでしょう。
眞子さま出産後には、養育費支援も?
また、小室圭さんが一時的に生活費の支援を断ったとしても、今後、子供が生まれるなどして出費が増えた場合、再度、秋篠宮家や宮内庁は支援を検討する可能性が高そうです。
「週刊女性PRIME」は、「眞子さま、小室圭さんとのNY生活は困窮必至で秋篠宮さまが“金銭サポート”か」という記事の中で、眞子さまと小室圭さんの間に子供が生まれれば、学費などの支払いのために、秋篠宮殿下が支援を行う可能性があるとして次のように書いています。
「NYの養育費は全米NO1。マンハッタンでは、2歳から4歳まで通う『プリスクール』でも年間3万ドル(約330万円)かかりますし、私立の小学校に通うとなると、年間4万5000ドル(約490万円)の学費は覚悟しなくてはなりません」(前出・NY在住の税理士)
何をするにも“破格”がつきまとうNY生活。いずれは、家計の逼迫に直面せざるをえないだろう。
困窮した場合、“小室家”が頼れるいちばんの存在は、やはり……。
「秋篠宮さまが、ひとりの父親として“娘を守りたい”と思われるのは当然のことです。“小室家と絶縁”といった報道もありますが、娘や孫が困窮していることを知ったら、助けの手を差し伸べたいのが親心でしょう。ご自身のお手元金で、眞子さまのNY生活をサポートされる可能性もあるのでは」(皇室ジャーナリスト)
「週刊女性PRIME」(2021年8月25日配信)
これまで、金銭問題に揺れてきた小室圭さんと眞子さまの結婚問題。NY移住後も、常にこのお金の問題はついてまわることとなりそうです。
ご拝読ありがとうございました。
この記事が事実なら、国民の神経を逆撫でしています。
秋篠宮も小室も疑惑のデパートですね。
なにが駆け落ち婚だ。皇族の特権なしでは成り立たない婚、じゃないの。
天皇家をお支えする立場にありながら不敬ばかり働いて、そのくせ金目はしっかり享受するなんて。
こんな害でしかない皇族いらない。天罰がくだればいい。
宮内庁支援の話ですが、私は世間の目を他からそらすための
ブラフに感じます。
他の皇族方が「結婚後」に表立った宮内庁支援を受けることは
法的にできない。
現在も結婚後も裏支援続けているのは一体誰なのか?
秋篠宮家?上皇后?はたまた小室(いや、角田)利用を企む輩?
どなたか、この点を徹底的にあばいて欲しい。
なにをやっても間抜けで、裏目にでる秋篠宮家と宮内庁ですね。
今日、新宿で結婚反対のデモがあったようですね。
国民を舐めたらあかんぜよ。因果応報ってあるのですよ。
バッシングもほどほどにしろこのバカたれ