佳子さま「全日本ろうあ連盟」出勤ゼロで、勤務実態皆無の現状を週刊誌が衝撃暴露！テレワーク終了にも激怒で「私は誰より貢献してます」と傲慢発言

文・もっちゃん

批判の声が急激に強まっている佳子さま

現在、ご仮寓所での一人暮らし問題で批判を浴びている秋篠宮家の次女・佳子さま。これまでにも、佳子さまに関しては、様々な不祥事がありつつも、秋篠宮家の中では比較的批判の少ない方ではあったのですが、このご仮寓所占拠の問題をきっかけに、急激に国民からの批判の声も強まってしまっているようです。

ご仮寓所での一人暮らしの問題以前に、佳子さまが批判されていたことといえば、一つには、ICU卒業時に発表されたご感想文書にて綴られた、「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」という一文がありました。

この文章は、当時、多くの国民が眞子さんと小室圭さんの結婚問題に関心を持ち、尚且つ、国民のうちの圧倒的多数が、結婚に反対していただけに、一部の皇室ウォッチャーを中心に批判を浴びることとなりました。

それから、もう一つは、ICU卒業後のニート問題ですね。今でこそ、「全日本ろうあ連盟」に勤務されている佳子さまですが、大学卒業後しばらくは、進学も就職もせず、ダラダラとした時間を過ごし、税金を浪費される日々を送っておられたのです。

その後、なんとか就職が決定し、無事めでたしめでたし、となれば良かったのですが、この「全日本ろうあ連盟」での勤務状況に関しても、不穏な空気が流れているようですね。

怪しげな「全日本ろうあ連盟」での勤務実態

「女性自身」（2024年2月20日・2月27日）は、佳子さまの「全日本ろうあ連盟」勤務に関して、勤務実態が確認できない、として次のように報じています。

話題を集めている愛子さまの日本赤十字社ご就職。ご公務とお仕事の両立を果たしてきた、愛子さまの“先輩プリンセス”たちの職場でのエピソードを紹介する。

「秋篠宮家の次女・佳子さまが一般財団法人『全日本ろうあ連盟』の非常勤嘱託職員として就職されてから、今年5月で丸3年となります。

ご就職当時はコロナ禍でもあり、週3日程度、事務仕事を当面はテレワークで行う予定であることを宮内庁が発表しました。しかしそれ以来、お仕事のご様子などはいっさい発表されていません」

そう語るのは皇室担当記者。

全日本ろうあ連盟の本部事務所は新宿区内のビル内にあるが、ビルの関係者は「佳子さまをお見かけしたことはありません」と、語った。

「全日本ろうあ連盟で、人手が余っているということはなさそうです。HPでは昨年11月から“デフスポーツ関連・一般事務補助”に携わるアルバイトを募集し続けています」（前出・皇室担当記者）

本誌は全日本ろうあ連盟に佳子さまの勤務状況について取材を申し込んだが、女性職員が次のように語るだけだった。

「そのこと（※佳子さまの勤務状況）については、こちらではいっさいお答えすることができません。（事務所に出勤することがあるのかについても）お答えすることはできません」

ある宮内庁関係者は次のように明かす。

「佳子さまが事務所に出勤されたのは、これまで1、2度ほどだそうです。そのお仕事内容については、宮内庁も“私的な事柄であること”を理由に、全く質問に回答していません。

ただ佳子さまは日本国内のご公務や海外でも手話でスピーチされています。手話普及への貢献度は絶大ですから、連盟も佳子さまが職員でおられることを大きなメリットととらえているのでしょう」

「女性自身」（2024年2月20日・2月27日）

傲慢な佳子さまと、謙虚な愛子さま

事務所に出勤されたのは、これまで1、2度ほど、テレワークでの勤務実態に関しても取材拒否という状況とのことですが、果たして、本当に佳子さまは仕事をされているのでしょうか？ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。

「名目上では、佳子さまは、週3日ほどテレワークで勤務されているということですが、残念ながら、宮邸やご仮寓所で佳子さまが何か、全日本ろうあ連盟関連の仕事をされている様子は見たことがありません。

まれに、手話の練習をされたり、手話関連の公務に関する打ち合わせなどをされていることもあるので、おそらく、佳子さまは、そういったことだけで、「仕事を十分にこなしている」と考えておられるのでしょう。

ある時には、皇嗣職の一人が、「しっかりと給料を受け取っているのだから、相応の仕事をされては如何がでしょうか？」と進言したようですが、佳子さまは、少々苛立った様子で、「私が、手話関連の公務をすることで、全国にそういった団体の情報が報道されるでしょう？こうして、国民を啓発しているんですよ。そういった意味では、私は、どの職員よりも貢献しています」と仰ったそうです。

公務のない日には、1日中ご仮寓所の自室でゴロゴロされていることの多い佳子さまの普段のご様子を目にしているだけに、進言した職員は、佳子さまがこのような認識を示されたことに驚くと同時に呆れかえってしまったようです」（秋篠宮家関係者）

このように、悠々自適の在宅勤務生活を謳歌されている佳子さまですが、どうやら、愛子さまのご就職をきっかけに、こうした安穏とした日々は、終わりを迎えることとなるかもしれないようです。

しかし、愛子さまが4月に「日本赤十字社」に就職されるために、佳子さまも方針転換を迫られているという。

「日本生産性本部による’23年7月の調査では、テレワークの実施率は15.5％と、’20年5月（31.5％）から半減していました。

愛子さまは週3日ほど出勤される見込みとのことですが、“なぜ佳子さまはテレワークを続けられているのか？”という疑問の声が上がることは間違いありません。早々に佳子さまも、ご出勤に切り替えられることになると思います」（前出・宮内庁関係者）

（同前）

愛子さまは就職後には、週3日ほど出勤される見込みということで、佳子さまに関しても、「週に数回は出勤するように」との通知がなされているようですが、こうした指令に佳子さまは、強いストレスを感じられているそうです。

「佳子さまとしては、「なぜ、愛子ちゃんに合わせて自分も出勤しないといけないの？」という思いを持たれているようですね。

先に述べたように、佳子さまは、手話関連の公務などを通じて、誰よりも、手話の普及やｌ国民の啓発に貢献している、と認識されているようですから、「わざわざ、勤務形態を健康する必要はない」とお考えのようです」（前出の秋篠宮家関係者）

３年に２度しか出勤していないにも関わらず、誰よりも貢献していると考えておられる佳子さま。皆さんは、このような、佳子さまの傲慢すぎるお考えについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。