ベトナム国営放送が衝撃報道！「佳子さまは、愛子さまの代理訪問」招待状強奪の決定的証拠が明らかに！

文・もっちゃん

皇室内でも自由を謳歌される佳子さま

2021年、結婚によって皇室を離れ、米国に渡る眞子さんを涙ながらに抱きしめて送り出した佳子さま。現在では、佳子さまも、堅苦しい皇室内での生活を抜け出し、姉のような“自由な生活”へ憧憬を抱いているとも報じられています。

そんななか、『文藝春秋』9月号の「佳子さまからの警告」と題した記事が波紋を広げています。佳子さまは、現在、ご仮寓所にて、快適な一人暮らしの生活を楽しまれていますが、このような佳子さまの無茶な要求がまかり通ってしまう背景に、佳子さまの要求を断れない、秋篠宮ご夫妻の複雑なお立場が関係しているというのです。

2022年4月に民法が改正され、国民が18歳から成年とされるようになったことに伴い、すべての皇族の成年も18歳となった。前出・宮内庁関係者は、

「悠仁さまも来年9月には成人されることになります。しかし皇室には、学生であるうちはご公務や宮中祭祀よりも学業を優先する慣例があります。東大進学も視野に入れていたとされるなど、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまの大学進学にこれまでの皇族方とは比べものにならないほど力を注がれています。

つまり、数多くのご公務や祭祀に臨まれている佳子さまがこの間に皇室を離れると、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまのご負担が必然的に増えてしまいかねないのです。さらに言えば、2025年4月の悠仁さまの大学ご進学前に、佳子さまのご結婚などの話題で世間に騒がれることを避けたいという紀子さまのお考えもあるようなのです」

佳子さまの皇室脱出を少なくとも2年は“封印”するため、紀子さまは“見返り”ともいえる待遇を保証されたのかーー。

それが、旧御仮寓所での“より快適なひとり暮らし”を整備することにつながっていると、前出の皇室担当記者は指摘する。

「佳子さまは現在もお食事や打ち合わせなどのために秋篠宮邸と頻繁に行き来されています。ただ、旧御仮寓所には事務室があり、皇嗣職の職員などの出入りが多く、動線が重なることで生じる佳子さまの負担を軽減する必要性が生じていたと聞いています」

近々に佳子さまが皇室を離脱されるおつもりならば、大規模な工事は必要ない。しかし工事はすでに決定事項なのだ。

佳子さまのひとり暮らしが公表された後の7月中旬、宮内庁が旧御仮寓所のスペースの間取りを変更する内装工事を半年かけて行う予定だと、テレビ東京が報じた。

「7月から9月に発注が行われ、1階と2階にある事務スペースの間取りを変更する内装工事を行うというのですが、随意契約のために全体の金額は現時点で明らかになっていません。

旧御仮寓所の改修については、これまでも佳子さまがひとり暮らしをされることが理由と思われる、追加工事や工費の金額変更が行われています。昨年11月に約1千700万円で結ばれていた契約が、今年3月になって“家具移設を取りやめたため”と約1千400万円に減額されていた工事がありました。

また今年1月には、旧御仮寓所の電気設備工事で約2千600万円の契約が結ばれましたが、その後“コンセントの追加”“屋外へ照明器具の追加”などの理由で約124万円の工費が増額されています。

そもそも旧御仮寓所の建設費は、2019年に約9億8千万円と報じられています。しかし昨年から今年にかけて合計で4千万円もの金額が動いていることを鑑みても、大幅な内装の変更が見込まれる秋からの追加工事の総額はそれ以上になるでしょう。いまや“佳子さまの邸宅”とも言える旧御仮寓所には建設費も含め、最終的に11億円近くが投入されることになると思われます」（前出・皇室担当記者）

「女性自身」（2023年9月5日号）

記事の内容を要約すると、紀子さまは、悠仁さまが成人されるまで、佳子さまに結婚騒動などで騒ぎを起こしてほしくない、そのため、さっさと皇室から出て行きたい佳子さまをなんとか引き留めているという状況なのです。

こうした状況の中、秋篠宮ご夫妻は、佳子さまに対して、「なんとか、皇籍離脱を思いとどまってもらっている」という精神的な負い目があるということなのです。ですので、佳子さまは、こうした秋篠宮ご夫妻の負い目を上手く活用し、ご仮寓所を自分専用の住居にされるなど、かなり身勝手な要求を通されてしまっているとのことです。

佳子さまの招待状強奪疑惑

ところで、この佳子さまの身勝手な要求ということに関しては、来月から訪問されるペルー訪問に関しても、ネット上では、もともと、愛子さまが招待されていたところを、招待状を奪い取って、佳子さまは訪問されることになったと噂されています。

こうした噂を裏付けるように、やはり、現地メディアの報道でも、もともと愛子さまを招待していたけど、何故か、代理として佳子さまが訪問されることになったという内容のニュースが流れているようなのですね。

これは、ラティーナノーティシアーズというYouTube上のペルーのニュース番組なのですが、かなり歴史がある番組で38年ほどの歴史がある、しっかりとしたニュース番組なんですが、先日、佳子さまの訪問について、報じられておりました。

当然、内容としては、佳子さまが来月9月に、ペルーに来ますよという内容なのですが、その際に、エンペラーナルヒトの長女が、元々招待されていた、とそういうことまで解説されていたんですね。エンペラーナルヒトは今上陛下ですから、その長女とは、ズバリ愛子さまのことです。

情報封鎖される日本

こんな報道は、日本のマスコミからは、全くなされていなかっただけに、流石に驚いてしまいました。

で、まあそのペルーのニュース番組の報道によると、天皇陛下の長女・愛子さまは、学業に専念されているために、代理として秋篠宮家の次女の佳子さまが訪問されることになった、とそのように解説されているんですね。

もちろん、コメント欄には、「秋篠宮家って何だ？」とか、「なぜ、天皇陛下のお子さまは訪問されないのか？」ですとか、「プリンセスカコって誰だ？」とか、そんなことが書かれていたんですけど、やはり、ペルーの人々にとっても、天皇陛下のことは分かっていても、「秋篠宮家って何？」というような意見が多いみたいですね。

皆さんは、このように佳子さまの招待状強奪の決定的な証拠が出てきたことについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。