紀子さまご乱心？ノーブラ公務の誰得サービス精神に批判殺到！マジであり得ない？とうとう気が触れたか？の声

文・もっちゃん

批判を受ける、紀子さまの体調不良問題

巨額の宮邸の改修費用が発表されて以降、逆風の続く秋篠宮家。現在、特に批判されているのは、紀子さまの体調問題です。宮内庁は、先月初旬に、紀子さまの体調不良を発表しましたが、この発表が能登地震の直後であったことから、批判の声が殺到。

「多くの人が避難所生活で苦しんでいる時期に、ちょっとした体調不良で大騒ぎするな！」「どんだけかまってちゃんなんだよ！？」といった批判の書き込みが殺到する中、「週刊新潮」は、紀子さまの体調異変に関して、「機能性ディスペプシア」なのではないか？として次のように報じました。

能登半島を襲った大地震の被害状況に鑑み、1月2日に行われるはずだった恒例の新年一般参賀は中止となった。

「天皇皇后両陛下は5日、側近を通じて石川県知事にお見舞いのお言葉を伝えられました。また12日には被害の大きかった3県にお見舞金を贈られるなど、大いに心を痛めておられ、目下、現地の状況を見極めながらご訪問も検討されています」（宮内庁担当記者）

　そのさなか、明らかになったのが紀子妃の“変調”だった。

「6日の午後、宮内庁から記者会に知らせが入りました。それによれば紀子さまは年末からご体調を崩され、通常の食事が取れない状態が続いておられるとのこと。翌日に執り行われる昭和天皇命日の儀式のご出欠については、当日朝に侍医が判断するというものでした」（同）

　紀子妃は7日午前の「昭和天皇祭皇霊殿の儀」にはお出になったものの、皇嗣職侍医の助言もあって、体を締め付ける装束をお召しになる時間を短縮して臨まれた。午後の「御神楽（みかぐら）の儀」は欠席され、翌8日に開催の「手話狂言・初春の会」へのご出席も見合わせられたのだった。

「紀子さまはもっぱら胃腸に重い症状が出ており、侍医からは『一両日中の外出は控えてほしい』と進言されていました。10日には都内の病院で上部消化管内視鏡検査を受けられ、また水分の摂取量も低下していたことから、あわせて点滴も受けられています」（同）

　肝心の検査結果は、

「症状の直接の原因となる異常はみられませんでした。皇嗣職によれば器質的な所見はなく、機能的な障害の疑いがあるといい、検査の担当医からは自律神経の調整を図りながらお過ごしになるよう勧められたとのことでした」（同）

行事ご出席の可否については今後も侍医と相談なさっていくという。消化器病や消化器内視鏡の専門医であるルークス芦屋クリニックの城谷昌彦院長によれば、

「機能的な障害とは、臓器そのものには何も異常が認められないにもかかわらず、その臓器の働きを支える自律神経やホルモンの異常などによりさまざまな症状が現れる状態を指します。その原因の多くは食生活や生活習慣の乱れ、またストレスで、おもに上部消化管の機能的な異常を『機能性ディスペプシア（消化不良）』と呼ぶこともあります」

　とのことで、

「食欲不振以外にも胃もたれや腹部膨満感、胸焼けや腹鳴などの症状があり、これらが続くと栄養障害を引き起こす恐れもあります。機能的な障害では消化管の蠕動（ぜんどう）運動が鈍っていることが多く、通常の食事が困難であれば栄養豊富なスープがお薦めです。傷んだ粘膜を修復するために必要なたんぱく源となるアミノ酸やペプチドのほか、亜鉛などミネラルを含んだものがよいでしょう」

　紀子妃を検査した医師は今回、回復まで「1～2カ月かかる」との見通しを示したのだが、

「生活習慣やストレスが原因であれば、症状に対処する以外にストレスを減らす環境調整も行っていくことが重要です。これは個人差が大きく、数日で改善する人もいれば数カ月、場合によっては年単位というケースもあります。いったん改善されたように見えても、根本的な原因が解消されていなければ症状を繰り返す恐れがあり、症状と付き合いながら根気強く治療していくことが大切です」（同）

　というのだ。

「週刊新潮」（2024年1月25日号）

こちらの記事では、紀子さまの体調不良の原因が、生活習慣の乱れや、ストレスにあるのではないか、としており、また、同記事では、紀子さまのストレスの主な原因として、国民からの悠仁さまの不正入学疑惑やトンボ論文の不評が背景にあるのではないか？とも報じています。

こうした「週刊新潮」の記事に関して、ニュースサイトのコメント欄には、「紀子さまの身の丈に合わない野心こそがストレスの原因ではないか？」といった厳しい批判意見も書き込まれています。

息子の進学校へのゴリ押し、豪華な邸宅建設といった報道から、国民の非難を浴びるのは当然ですよね。これで息子が東大進学なんてことになれば、とんでもないことになりますよ。受験生は皆、必死に勉強しているのですから。邸宅に充てたお金も、能登地域の方々のために使うことができたかと思うと、本当に残念です。

つまり身の丈に合わない身内の栄達のことばかり考えるからストレス過多で体調を崩したということだと思います。とにかく彼女は我欲を節制して自律神経を整えれば良いだけだと思いますが？そうしない限り焦燥感が軽減すると期待する要素はあまりないと考えます。

紀子さまの珍妙過ぎるファッションが話題に

このように、現在、悠仁さまの東大入学計画や、皇位簒奪への野心が批判されている紀子さまですが、その他、XなどのSNSでは、地方公務で見せられた、ある珍妙なファッションに批判の声が上がっているようです。

ブラのホックを前で止めるって、秋篠宮家 紀子さまのことか？

カップが背中のままだけどな！

肩痛めてなけりゃブラのホックは背後で止めるわい！

やばすぎる！どういう状況なのか理解不能すぎる！！

前側はノーブラ状態なのかな？！

懸念される紀子さまの痴呆症

こちらのトラブルは、ネット上では大いに笑い話にされているのですが、一方で、宮内庁の内部では、「紀子さまが痴呆になられているのでは？」と心配する声も上がっているようです。

「現在、ネット上にて特異な話題が浮上しております。それは、紀子さまが地方公務にてブラジャーを前後反対に着けていたというハプニングです。この情報はあるネットユーザーによって投稿された写真から広まり、SNS上では一部で爆笑の渦を巻き起こしています。

当該の写真には、紀子さまが地方公務に参加されている様子が捉えられております。そして、そのなかで紀子さまのブラジャーが前後逆に着けられていると見られる部分が一部のネットユーザーの注目を引きました。その珍しい光景に、多くのユーザーが驚き、また笑いを禁じ得ない様子を見せています。

しかし、一方でこの珍事に対しては異なる意見もあるようです。というのも、実は、宮内庁の一部職員からは、このハプニングが単なる笑い事ではなく、紀子さまの痴呆症の可能性を示唆しているのではないかと憂慮しているというのです。

同時に、“メディアや国民からバッシングされ過ぎて頭がおかしくなったのでは？”という噂も宮内庁職員の間で囁かれているようです」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような紀子さまのブラジャーを前後反対に着けられるトラブルについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。