紀子さま、能登半島地震をダシに名誉教授を呼び出し「悠仁を東大に入れなさい！」とご要望の鬼畜！「人の心があるのか？」と職員らも困惑

文・もっちゃん

東京大学の名誉教授から能登半島地震についての進講を受けられる秋篠宮ご夫妻と佳子さま

今月１月２２日に、秋篠宮ご夫妻と次女・佳子さまが、東京大学の名誉教授から能登半島地震についての進講を受けられたことを、秋篠宮家側近の皇嗣職大夫が定例会見にて明らかにしました。

秋篠宮ご夫妻と佳子さまが今月22日、東京大学の名誉教授から能登半島地震についての進講を受けられたと、秋篠宮家側近の皇嗣職大夫が明らかにしました。

定例会見の中で述べたもので、ご一家は能登半島地震の発生メカニズムや特徴について、観測データなどを基にした説明を受け、強い揺れや津波が発生し、海岸線の隆起なども生じている地震の状況を聞かれたということです。

また、秋篠宮ご夫妻は、学校から帰宅した悠仁さまに進講の内容について話されたということです。

皇嗣職大夫によりますと、ご一家は、厳しい環境での生活を余儀なくされている多くの被災者や災害対応にあたっている人たちの心身の健康を大変心配されているということです。

「日テレNEWS」（2024年1月26日配信）

このように、秋篠宮ご夫妻と佳子さまが、能登半島地震についての進講を受けられたことに関して、ネットニュースのコメント欄には、「話を聞いても仕方がないので、少しでも寄付をしたらどうですか？」といった批判的な意見も書き込まれています。

わざわざ東大の教授を呼ばなくてもニュースを見れば大方はわかるでしょうに。

専門的に理解してもどうにもならないと思うしボランティアで行くわけでもないのに公表する意味がわからない。

なんか今さら。

でしたら寄付をお願いします。

話を聞くのは天皇皇后両陛下にお任せすれば宜しいのではないでしょうか。ニュース見ていればある程度はわかると思いますが。

体調の心配するのは誰でもできる、寄付が一番ですよ。多くの国民がそうしています。

名誉教授に悠仁さまの東大入学を懇願される紀子さま

能登半島地震を名目に東大の名誉教授を宮邸まで呼び出された紀子さまですが、実は、この時に、紀子さまが、この名誉教授にとんでもない要求を突き付けられたことが話題となっているようです。

「今回の進講は、紀子さまたってのご希望でした。なんでも「被災者の力になりたいから、もっと能登地震のことについて、良く知っておきたい」とのことだったのですね。その際に、「最高レベルの先生から、話を伺いたいので、できれば、東大の偉い先生を呼んでください」と仰られたのです。

その時は、「わざわざ、その道の権威を呼び出されるというのは、いかにも紀子さまらしい発想だな」くらいにしか思っていなかったのですが、これがとんでもない問題を引き起こす結果となってしまいました。

というのも、なんと、紀子さまは、進講を15分ほどで切り上げ、その後は、「悠仁を東大に入学させてください」と直談判を始められたのです。

おまけに、これまで、どれだけの金額を秋篠宮家が東大に注ぎ込んだか、ですとか、悠仁さまを東大に入学させた後には、更なる追加の寄付も行う、ということを延々と話されていたのです。

名誉教授は、困惑しながら、「私には、悠仁さまを東大に入学させる権限などありませんから」などと言っていたのですが、その顔には、「そんなことのために、わざわざ呼び出されたのか」といった怒りと不快感がにじみ出ていました」（秋篠宮家関係者）

悠仁さまといえば、これまでに、国語の赤点報道など、成績不振が囁かれてきました。そもそも、お茶の水女子大学附属中学校は、男子の偏差値が50であり、そんな学校で中程度の成績であった悠仁さまが、全国でも屈指の進学校である筑附に入学して、他の生徒に授業でついていけるはずがありません。

そうした状況で、紀子さまは、なんとか必死になって、東大に入学させる方法を模索されているようですね。

「これまでに、何人も家庭教師を雇ってきたのですが、悠仁さまは、基礎学力や理解力に問題があり、思ったほどには成績が伸びないようです。また、少々勉強時間を増やしても、他の同級生との差があまりにも大きく、到底追いつけるような状況にはないようです。

紀子さまは、「とにかく筑附に入学させれば、それに伴った学力が身につくだろう」といった甘い見通しを立てておられたようですが、残念ながら、授業の内容なども全く理解できないために、こうした措置が全く裏目に出てしまっているようですね。

筑附入学後は、何人もの家庭教師を雇っては、「期待外れだ」と言って、クビにしてきたようですが、そもそも、悠仁さまの学力が根本的に足りていない、という現状をよくよく理解して欲しいものだと思います」（前出の秋篠宮家関係者）

トンボ論文も、東大入学のための布石？

このように、なんとか悠仁さまを東大に入学させる方法について考えておられる紀子さまですが、どうやら、最近話題になっているトンボ論文の発表に関しても、東大受験を有利に進めるための布石であるとして、「女性自身」は、次のように報じていました。

「今回注目されるのは、筆頭著者が悠仁さまであることです。筆頭著者は一般的に研究に最も貢献度が高い人物が選ばれます。トンボの研究を本業にしている清氏よりも、悠仁さまのほうが執筆に必要な調査などをリードしたということでしょう。実際に、論文内に掲載されているトンボの写真には悠仁さまが撮影されたものもあるそうです」（皇室担当記者）

トンボに関するご知見を深められる悠仁さま。さらに、今回の論文発表は、再来年に控える大学進学にも有利に働く可能性があるという。

「稲やトンボに興味を示されている悠仁さまのご進学先として、東京大学、筑波大学、東京農業大学などが浮上しています。どの大学にしても、推薦入試で受験される場合、今回の論文はアドバンテージとなるでしょう。

たとえば、筑波大学には自己推薦入試であるAC入試という制度があります。大学のアドミッションセンターが公表している”筑波大学AC入試合格者の『合格まで』と『入学まで』”という資料には、合格者たちの多くが学生時代に執筆した論文や研究をアピールポイントとして入試に挑んできたことが記されています」（前出・皇室担当記者）

高校2年生にして論文を発表するに至った悠仁さま。今後の研究も期待される――。

「WEB女性自身」（2023年12月7日配信）

皆さんは、このように、なりふり構わず悠仁さまを東大に入学させようとされている紀子さまのご姿勢について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。