佳子さま、愛子さまの衣装ストーカーに！敬宮さまの、人気ぶりに便乗しようと必死な姿が「あさましい」と批判殺到

秋篠宮ご夫妻と佳子さまが、花の展覧会をご鑑賞

今月1月26日、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは、東京・池袋で開催された国内最大規模の花の展覧会である「関東東海花の展覧会」を鑑賞されました。

秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは親子揃って国内最大規模の花の展覧会を鑑賞された。

ご夫妻と白いタートルニット姿の佳子さまは、午前10時ごろ、東京・池袋の会場に到着された。

「関東東海花の展覧会」は茨城、千葉、愛知など1都11県と園芸団体が主催する国内最大規模の花の展覧会。

2023年に続き、親子揃って会場を訪れたご夫妻と佳子さまは、ブライダル用に開発された淡い紫のバラの香りを確かめ、佳子さまは「名前は?」と尋ねられた。

サクラや梅など、春の花材を使った高校生による即興のいけばなバトルも披露され、制限時間内に手際よく生けていく様子を見守った佳子さまは、「初めて見ました」と感心し、「普段はどういう風に練習されているんですか?」などと高校生に声をかけられた。

「FNNプライムオンライン」（2024年1月26日配信）

無駄公務に批判の声

このような、親子揃ってお出ましの公務に関して、ニュースサイトのコメント欄には、「こんな公務無駄じゃないのか？」「一体、いくらお車代をもらっているのだ？」といった批判的な意見が書き込まれています。

こういうご公務は必要なのですか？

皇族人数が減ってご公務が、、、一番忙しいのは秋篠宮家という報道を見かけますが、謝礼ご公務にまい進しているだけではないですか？

秋篠宮様は祭祀のやり方が分からないと発言していて驚きましたが、皇族の重要公務は祭祀です。雅子様が祭祀が苦手という根も葉もない報道も見かけますが何方の指示でそんな報道をされるのでしょうね。

この画像に既視感があります…。

天皇家お揃いのプライベートのお出かけの折

カコ様のデザインに良く似た色違いで敬宮様がお召しだった様に思います。

そして…ご分家には珍しい

親子3人で仲睦まじそうなお姿を見せて来た。

なんなのだろう…

天皇家の自然なお姿にしか癒されない。

鑑賞って公務じゃなくプライベートかな？どちらにせよ費用が必要になりますから必要最低限に節約して欲しいと思う。親子3人揃ってだけど、佳子様は同居を望まないで親と距離を置いてるのに3人でお出掛けとは国民の見る目を気にしておいでかな？

秋篠宮家といえば、現在、週刊誌等では、高額の宮邸の改修費用ばかりが話題となっていますが、その他、こうした公務での高額のお車代なども話題となっています。

最近では、コロナ禍で行われた、交通費や、警備費用のかからない公務であっても、大変高額なお車代を請求されていたことも発覚し、一部で話題となっているようですね。

佳子さまも衣装ストーカーに

また、その他、今回の公務に関して、XなどのSNSでは、佳子さまのご衣裳が、以前、愛子さまが召されていたものとそっくりであるということが物議を醸しているようです。

左：2022年の敬宮様

右：今日26日の佳子様

品位のある自立した知的な女性と、カワイイ〜と言われることにのみ全てを賭けたアホ。

どちらが皇族として適切か、国民はよく見ないとだめですね…

私は服装被せは後世で両陛下敬宮様と己らの画像を勘違いさせ惑わすためにやってるんじゃないかと訝っています。

タートルネックを見た時に、ああ、またパクリしやがってと思いました。

頭が悪いってこういうことなのね。自分で選んだらしい変な端の始末もでたらめなワンピースは酷評されるから、敬宮さまに寄せてきてる。ミジメねぇ。

かつて、紀子さまは、雅子さまに対して意図的に衣装かぶせを行うことから、一部では、衣装ストーカーなどと揶揄されていたのですが、まさか、佳子さまも、愛子さまの衣装ストーカーとなるとは驚きですね。こうした佳子さまの衣装パクリに関して、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「佳子さまが、2024年1月26日に、国内最大規模の花の展覧会である「関東東海花の展覧会」を鑑賞された際に召されていた衣装が、愛子さまが、２０２２年11月24日に、上野の東京国立博物館を見学された際の衣装と丸被りであることが話題となり、物議を醸しています。

どうやら、佳子さまは、ご仮寓所での一人暮らしが報じられていて以降、国民からの人気が低下すると同時に、バッシングが急激に増加しており、なんとか、そっくりの衣装を着用することで、愛子さま人気にあやかろうとされているようですね。ただし、こうした姿勢は、あまりにも表面的な対応であり、浅はかであると同時に、あさましい、といった批判の声もあがっているようです」（皇室ジャーナリスト）

実は、こうした佳子さまの衣装パクリは、今回が初めてではありません。昨年のお誕生日のご近影でも、愛子さまの衣装を真似ていたことが物議を醸しました。

皇室内での不文律と言われる、皇室行事での衣装の決まりに関しては、「同席した女性皇族の間で、衣装被りをさせない」ということなので、もちろん、このように、別々の日に撮影した衣装が被ってしまうことに関しては、明確なマナー違反というわけではないのですが、それでも、わざわざ、ここまで似た衣装を着用されていることには驚きますね。

また、宮内庁の職員の一部の間では、佳子さまが愛子さまの人気を羨み、そのスタイルを意図的に模倣しているのではないか？との見方もあるようです。

これまでは、週刊誌等のメディアでは、必死になって、「愛子さまは、おしゃれで美人な佳子さまに憧れの気持ちを抱いておられる」などと報じていたのですが、実際には、分家のプリンセスである佳子さまが、真の皇女であられる愛子さまに嫉妬や憧れの気持ちを抱いておられる、というのが真相なのかもしれません。

ともあれ、佳子さまのこのような行動は、皇族としての品位や独自性を大切にすることの重要性を改めて問い直すきっかけとなっているといえるでしょう。

皆さんは、このように、紀子さまから引き継がれた佳子さまの衣装ストーカーぶりについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。