【祝】ブルネイのマティン王子1月に行われる結婚式に愛子さまをご招待！天皇陛下との面会で「ぜひ祝福して欲しい！」と申し入れ

天皇陛下、ブルネイのボルキア国王、マティン王子と面会

50億円以上の無駄金を使ったとされる宮邸の改修工事に、長男悠仁さまの不正論文疑惑と、様々な問題で批判を浴び続けている秋篠宮家。一方で、常に国民から愛され、尊敬されているのが現在の天皇ご一家です。

そんな天皇陛下は、今月12月15日に、日本ＡＳＥＡＮ友好協力５０周年特別首脳会議のために来日したブルネイのボルキア国王、マティン王子と面会されました。

天皇陛下は、来日しているブルネイの国王と王子をお住まいの御所に招き、面会された。

15日午前11時、陛下はお住まいの御所でブルネイのボルキア国王を「お会いできてうれしいです」と笑顔で出迎え、四男のマティン王子とも握手を交わされた。

皇室とブルネイ王室の交流は長く、陛下は皇太子時代の2004年、ビラ皇太子の結婚式参列のためブルネイを訪問され、国王と王子は2019年の陛下の即位の礼に参列している。

宮内庁によると、約30分間の懇談で、陛下は即位の礼への参列に改めてお礼を伝え、2004年にブルネイの水上集落などを訪問したことについて「興味深く良い思い出です」と振り返られたという。

また、2024年1月に結婚を控えた王子を祝福されたということだ。

「FNNプライムオンライン」（2023年12月15日配信）

ブルネイのマティーン王子といえば、今年10月に、婚約が発表されたばかり。婚約者は、父ボルキア国王の特別顧問で貴族の称号を与えられているイサの孫娘アニシャ・イサ・カレビクさんですが、日本での、眞子さんの結婚とは全く違い、ブルネイ国内では、大変な祝福ムードに満ち溢れているそうです。

このように、幸せいっぱいのブルネイの国王と王子と天皇陛下との面会に関して、ネットニュースのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。

マティン王子おめでとうございます。

天皇陛下にお会いできて本当良かったと思います。これからも友好関係が続きますように。

どこかの記事で見かけたコメントで、招待すると望まない人が来るから自分たちから陛下へ会いに行くのが増えたってのはあながち間違いじゃないかもね

マティン王子の結婚式には、ぜひとも両陛下と愛子様でのご出席を願います。

まさか、あの方々ではないですよね。

ところで、現在、ネット上では、1月に開催されるマティーン王子の結婚式に関して、日本の皇室からは、誰が出席されるのか？ということが話題となっているようです。

ブルネイ王国が天皇ご一家を結婚式に招待

そうした中、なんと、国王から、陛下に「またブルネイにいらっしゃってください」と招待の言葉があったことも報じられています。

天皇陛下は15日午前、皇居で、ブルネイの国王と王子と懇談されました。

天皇陛下は、15日午前11時すぎ、御所で、東南アジアの島国ブルネイのボルキア国王とマティン王子を笑顔で出迎えられました。

国王と王子は、2019年10月の「即位の礼」にも出席していて、今回は、16日から開催される日本ASEAN友好協力50周年特別首脳会議に参加するための来日です。

懇談は、およそ25分間、通訳を介さず英語で行われ、陛下は、歓迎の言葉のあと、来年が両国の外交関係樹立40周年になることに触れ、「友好関係を発展させてきたということは大変喜ばしいです」と述べられたということです。

陛下は2004年にブルネイを訪問されていて、国王からは、「またブルネイにいらっしゃってください」と招待の言葉があったということです。

「日テレNEWS」（2023年12月15日配信）

こうしたブルネイ国王からの招待に関して、ある宮内庁関係者は、次のように詳しい事情を説明してくれました。

「今回、ブルネイ国王からかけられた「またブルネイにいらっしゃってください」という言葉は、当然のことながら、1月に行われるマティーン王子の結婚式への招待を意味しています。

まあ、もっとも、マティーン王子の結婚式に関しては、秋篠宮家の紀子さまが出席を強く希望されているということが、
相手側にも伝わっていたようで、あまりはっきりと息子の結婚式に出席してください、とは言えず、面会の場では、このような曖昧な表現になってしまったようですね。

ですが、どうやら、その後、非公式に「ぜひとも、1月の結婚式には、皇后さま、長女の愛子さまと共に結婚式に出席し、祝福して欲しい」とのメッセージが伝えられたようです」（宮内庁関係者）

愛子さまの結婚式出席を全力妨害される紀子さま

もし仮に、愛子さまが、1月にマティーン王子の結婚式に出席されるとなれば、大変喜ばしい、愛子さまの皇室外交デビューとなるのですが、どうやら実現の可能性は、五分といったところのようです。

特に、今回のブルネイ国王からの天皇ご一家への招待のメッセージに関して、紀子さまは、大変機嫌を損ねられているようで、「あんな一家が参加しても恥をかくだけです！」などと仰られているとか。

「以前から、紀子さまは、このマティーン王子の結婚式に関して、積極的に参加の意思を表明されていましたからね。紀子さまからすると、こうした天皇ご一家への招待は酷い裏切りであるように感じられているようです。

また、紀子さまには、大変華やかな、盛大に執り行われるマティーン王子の結婚式に出席し目立ちたいという想いがあると同時に、佳子さまも一緒に結婚式に出席され、あわよくば、ブルネイ王室の未婚の王子と佳子さまをくっつけたいとの意向もお持ちのようでしたから、そうした絶好の機会を愛子さまに奪われてしまうのでは？とも危惧されているようですね。

どうやら、紀子さまは、小室圭さんと眞子さんの結婚騒動が深刻なトラウマとなってしまったようで、その分、佳子さまには、「高貴な身分のお相手と結婚してほしい」とお考えのようです。

どれもこれも、浅はかな思慮であると笑い飛ばしたくなるような話ではありますが、紀子さまにとっては、大変深刻な問題のようですね。今後、結婚式の参加を巡る厄介なトラブルに発展しなければ良いのですが」（前出の宮内庁関係者）

皆さんは、このように、愛子さまがブルネイ側から熱烈なラブコールを受けていることについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。