悠仁さまのトンボ論文は、「宮内庁職員たちの全面協力」により完成!週刊誌が裏事情を完全暴露!過去にも、職員との共作を提出で物議に!


悠仁さまの作品制作を職員を動員するのは秋篠宮家のお家芸

現在、トンボ論文が話題となっている秋篠宮家の長男・悠仁さま。すでに、週刊誌の皇室関連記事では、どのメディアも悠仁さまのトンボ論文を話題としており、「東大入学への布石では?」といった疑惑についても堂々と報じています。

また、その他に話題となり注目を集めているのは、この論文が悠仁さまお一人の力で書き上げられたものではなく、2名の専門家との共著で書き上げられたものであるという点です。

「女性自身」などは、さらに踏み込んで、このように、職員など、周囲の大人と共に、悠仁さまが作品を完成させ、ご自身の作品として提出されるのは、秋篠宮家のお家芸であるとして、次のように報じています。

秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。

共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めていると12月5日に「文春オンライン」は報じている。

宮内庁関係者はこう語る。

「論文の謝辞には《赤坂御用地内の調査において、便宜を図っていただいた、宮内庁職員の方々に感謝申し上げる》という一文もあります。つまり今回の論文は秋篠宮さまと紀子さまのご了解のもと、家庭教師も含めた宮内庁職員たちが全面協力して完成したものといえます。

実は秋篠宮家では、このように皇族の作品制作に職員が動員されることは初めてではなく、“お家芸”ともいえます」

「女性自身」(2023年12月13日配信)

今回発表された悠仁さまのトンボ論文は、とても高校生が書いたとは思えないほどの完成度を誇っており、各種メディアで、その内容の素晴らしさが称賛されてはいます。

ギフトオーサーシップ疑惑で、第二の剽窃事件に

ですが、一方で、「悠仁さまは、実際には、ほとんど論文執筆に関わっていないのに、筆頭著者として名前を記載してしまったのではないか?」といったギフトオーサーシップ疑惑なども浮上しており、今後、論文執筆の実態が明らかになれば、第二の盗作問題として、大変なスキャンダルとなってしまうのではないか?とも懸念されているようです。

「現在、ネット上で話題となっている悠仁さまのトンボ論文のギフトオーサーシップ疑惑ですが、単純に、悠仁さまが書いたとは思えないほど完成度が高い、というだけの問題ではなく、複数の具体的な疑問点が提起されています。

一つは、それぞれの執筆者の分担が記載されていない点です。近年では、共著での執筆論文に関しては、それぞれの著者が、どの部分を担当したのかという点について、しっかりと明記することが多いのですが、この論文では、そういった点が一切記載されておらず、ただ、悠仁さまが主体となって論文が執筆されたという口頭での申告のみがなされているのです。

極端な言い方をすれば、悠仁さまが数行程度、論文の内容に付け加えただけということも想定されるのです。

それから、もう一つは、この論文の内容が実は、清拓哉氏が2014年に執筆した「皇居のトンボ類」という論文のものがベースとなっているという点です。



すでに、完成された論文に、いくつかの捕捉的な内容が追加されただけであるにも関わらず、悠仁さまが全体の研究をリードしたと言われても、納得できる人はほとんどいないでしょう。

また、今回の研究は、2012年から開始されたとのことですが、悠仁さまが大学受験を控えた、2年生のこの時期に発表されたということも怪しさを増しています。こうした発表時期に関しては、悠仁さまの大学受験を有利にするために、調整されたとしか考えられず、多くの国民が、「また、有名大学にズル入学するための布石ではないか?」と怪しむのも無理のないことと言えます」(皇室ジャーナリスト)

以前から、作品制作に職員を手伝わせるのは、以前からだった

また、先の「女性自身」の記事では、これまで、悠仁さまが、夏休みの宿題などでも、職員に作らせた作品を自分のものとして提出したという過去の問題についても言及されています。

2016年、秋篠宮ご一家が出品されたのが『昔の暮らし』というタイトルの、家のミニチュアだった。

この作品について、宮内庁は次のように説明している。

《悠仁親王殿下は、ご誕生になる前の時代のいわゆる「昔の暮らし」に関心をお持ちで、かつての建物のミニチュアを作ろうとお考えになりました。できるだけその時代の建物に近づくよう、図鑑などで調べたり、ご家族に聞かれたり、周りの人々に相談をしたりしながら、間取りをお考えになり、屋根、壁、床や畳、また台所で使うかまどや水瓶などの小物の制作に丁寧に取り組まれました。

今回は、台所の道具や井戸、お風呂などを中心にお作りになりましたが、他の部分についても、これからお作りになる予定です。

ご家族、そして職員も制作に協力し、楽しい時間をお過ごしになりました》

2017年、家のミニチュアは再度展示されたが、説明にはやはり“職員も協力”という記載があった。

《昨年同様、ご家族の皆様、そして職員も協力し、楽しく制作されました》

前出の宮内庁関係者はこう語る。

「ミニチュアとはいえ、かなり大きな作品で精緻なものでした。ただ振り返ってみると、秋篠宮ご夫妻は以前から、“作品づくりに職員が協力するのは当然のこと”というお考えをお持ちになっているように思います。

今回のトンボ論文の筆頭著者が悠仁さまになっていることに疑問を感じた国民もいるようですが、秋篠宮ご夫妻は特に違和感を覚えられなかったのでしょう」

(同前)

“作品づくりに職員が協力するのは当然のこと”というお考えをお持ちになっているという秋篠宮ご夫妻。この点に関しても、やはりいくつか問題点が指摘できるでしょう。

一つは、秋篠宮家の職員は、国から給料を受け取る公務員であるということ。果たして、税金によって給料が支払われている職員を悠仁さまの宿題のためという私的な目的で無償で作業を行わせていいのか?という点。

それから、このように、職員総出で制作した工作であっても、内申点に加算され、受験などで有利になってしまうという点です。これでは、自分の力で真面目に頑張っている他の受験生と比較して不公平あると言わざるを得ないでしょう。

皆さんは、このような、悠仁さまのギフトオーサーシップや、不正受験疑惑について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

17 COMMENTS

匿名

>家庭教師も含めた宮内庁職員の全面協力で完成?

じゃあヒサは全く書いてないという事ですね。

これで東大へ推薦入学したら完全な不正ですよ!

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匿名

この論文が審査を通過していたことで、日本の学術論文の信頼性が
大きく損なわれました
中国、韓国より酷いともいえます

これを受けて,東大が悠仁の業績とみなせば、東大も同時沈没です
少なくとも、今後オーサーシップをめぐる不正が起きても
悠仁論文不正事件を先例として、一切責任が問えなくなりました

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秋信者も嘘と知ってると思います❗️

>実は秋篠宮家では、このように皇族の作品制作に職員が動員されることは初めてではなく、“お家芸”ともいえます

«ご指摘»が無くても分かります(笑)
24時間態勢の療育棟で、報道規制を必要とした無表情・深海魚の 思春期(知能年齢は幼児?)になったら、天才だったなんて❗️
誰でも分かるデマ、捏造‼️

それこそ、秋篠家のお家芸ですね。
参考までにアホのア~ヤの箔付け
◀秋篠宮文仁親王▶
皇室会議 議員
山階鳥類研究所総裁
日本動物園水族館協会総裁
御寺泉涌寺を護る会 総裁
大日本農会 総裁
大日本山林会 総裁
日本植物園協会 総裁
世界自然保護基金ジャパン名誉総裁
日蘭協会 名誉総裁
特定非営利活動法人 全日本愛瓢会 名誉総裁
日本水大賞委員会 名誉総裁
日本ワックスマン財団 名誉総裁
サイアム・ソサエティ 名誉副総裁
東京農業大学農学部客員教授
東京大学総合研究博物館特招研究員

学習院法学部卒の文仁さんがタイで取った名誉博士号(Wikipedia)
1995年(平成7年) – カセートサート大学:名誉博士号(水産生物学)
1995年(平成7年) – ブーラパー大学 :名誉博士号(理学)
1999年(平成11年) – コンケン大学:名誉博士号(水産学)
2001年(平成13年) – シーナカリンウィロート大学:名誉博士号(理学)
2001年(平成13年) – チュラーロンコーン大学:名誉博士号(理学)
2003年(平成15年) – ウボンラーチャタニー大学:名誉博士号(農学)
2007年(平成19年) – キングモンクット工科大学:名誉博士号(水産学)
2011年(平成23年) – カセートサート大学:名誉博士号(畜産学)
2011年(平成23年) – チェンマイ大学:名誉博士号(人間・環境管理学)
2012年(平成24年) – タンマサート大学ランシット校:名誉博士号(農業技術)
2018年(平成30年) – マハーサーラカーム大学:名誉博士号(生物学)

66
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匿名

悠仁のものは名誉博士号ではなく、ナマの研究論文ですよ。

一切の忖度や特別扱いが許されないプロの世界に割り込み、
堂々と他人に書かさせ、調査もさせて、悠仁のやった業績と
偽装までしており、最低かつ最も悪辣なケースだといえます。

筑波大付属では最下位の成績なだけでなく、裏口入学者です。
六歳で開始できていなければ伝統違反となる論語素読すら、
知恵遅れと聾唖で着手できないまま、十年以上経過しました。

その原因もX染色体の出来損ないである脆弱X症候群と判明。
知的障害者に頻発する遺伝性のもので、X染色体に欠陥が
あることから、男子では100%母親からの遺伝となります。

つまり紀子の家系には、脆弱X症候群になる染色体異常が
潜んでいたわけで、眞子や佳子は女子だったから発症して
いなかったに過ぎず、悠仁のいとこには障害児乗馬選手も
いましたので、少なくとも皇室には相応しくない家系です。

今後、小室が子作りを躊躇したり、佳子の結婚に障るなど
ふたりは悠仁のきょうだい児となったことで苦労するはず。
もちろんこの偽宮家を天皇家にするなどとんでもない暴挙
と遺伝上の科学的根拠を以て説明できるようになりました。

いや、どんなに障害の原因があろうと、偽皇族の妾だから
なんとかセーフだったともいえるわけで、もしも紀子が
皇太子妃にまでなっていたなら、今ごろ第3条廃嫡要求
VS反差別運動で、暴動が起きていたかも知れませんがね。

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匿名

Y染色体論により、愛子さまを排斥しようとしてきた男系男根派め
ざまあみろ!

返す刀で、母方X染色体の不良で障害児を作ってしまった責任を
男系男根派はどう言い逃れするんでしょうか?

99
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匿名

アホ父が特権と金で博士号を。息子にもと思うわな。特権と金で何が悪いのって秋家のひとひとは思ってますよ。ズル盆は蜻蛉の観察とかには一番向いてないと思います。だってじっとしてられないでしょ!あの運動会で見せた鈍クサイ動き
に突然走り出したりと!まぁアホ父と一緒ですね。

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匿名

きっとA宮自身も学生時代そうだったんではないですか?
遊び人だったA宮を卒業させるために971庁職員や友人(清子さんの夫の黒田さん)などを総動員してレポートを丸写しさせてもらったり、論文を書いてもらったり…
(清子さんと結婚の時に初めて黒田さんを拝見して「A宮の友達にしては真面目そうだな」と言う印象がありました。黒田さんは遊び仲間と言うよりも、いざという時の『勉強サポート要員』だったんでしょうね)
だから、やってもらって当たり前。

確か学習院の先生方も

「浩宮さまはコツコツと努力され勉強もお出来になったが、A宮さまは兄と違って…」

と、言葉を濁しておられました。同級生も

「A宮は普通に先生にテストの出る問題を聞きに行ってましたよ。私たちには真似できませんが(苦笑)」

その同級生曰く「教えてもらったかは確認してなかったが、いつもテストの点数は良かったみたいです。A宮は一夜漬けで『山カンが当たった!』と仰っていました」
(A宮は出来が悪く、A宮の学年はテストも簡単に作られていたと、どこかの記事で書いてあったような…?)

カエルの子はカエル
ナマズの子はナマズ

って、ことですよね。

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匿名

学習院時代のカピバラしっていたら
ズル人は、こいつの二の舞って知っているだろ。
だいたい両親見ていても
こんな立派な論文書けるわけないわな。

小室といいズル人といい この一家は、
チートすることを悪いという感覚もないんだから。
ほんとにみっともない。

56
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匿名

日本においては、
難関入試を突破することが誉れで、
だから不正な手段で入学することがズルだ、
許せないとの批判が多いんだけど、

そんなことより、

理系大学は、
グループ単位で実験や実習があって、
レポートなどもグループ討議で行う。

高校までの結果がわかっていることをなぞるような理科実験と違い、

大学の実験は高度で、

盆と一緒のグループになった人は勉学に支障が出る。

名門大学に来ている人の勉学を妨げるとか、
絶対にやめてほしい。

席を並べる学生の貧乏くじ感がひどい。

文系なら周囲に迷惑掛けないで済むので、
トンボは趣味にとどめてほしい。

ゆめゆめ理学部とか止めて!

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匿名

>極端な言い方をすれば、悠仁さまが数行程度、論文の内容に付け加えただけということも想定されるのです。

一行も書いていないだろう。

58
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匿名

現在猛スピードで政治家の闇は暴かれている。
ズルに手をかした職員達も
世間に騒がれる日が必ず来るだろう。
日本の学問を壊してしまったのは誰か!
何もかもバレちゃうね。

54
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匿名

論文不正は、同業者の目にはよりくっきり、あざやかなので
今後この二名に待ち受ける将来は暗いものとなった
念願の教職に就きたくても、有名な論文不正事件を起こした先生
となれば、学内での地位も最初から無きに等しく、ただでさえ
ポストのない虫研究世界の話、大学のポストは手に入らないだろう

下手すると他の不正までバラされ、一巻の終わりになることも
禁じ手をつかって、出世したり、金儲けできても、最後は惨め

26
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匿名

これでお二人とも研究不正のブラックリスト入り!ってことね
天網恢々疎にして漏らさずとはまさにこのこと

28
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匿名

東大学長が認めないような不正代作論文でドヤ顔する紀子と
この共犯著者三名(悠仁含む)の厚顔無恥ぶりが痛々しい

同じ錦の御旗でも、偽皇族のものなら、賊軍旗に決まっている
そんなことすらわからない研究者ではお話にもならない

21
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匿名

紀子はお茶女から招聘し、三顧の礼でもって迎えた
悠仁養育掛をも「あなた御用済よ」とツクフ裏口成功と同時に
非情にも解雇するような女です。

今後、宮内庁採用の研究者職員をどう処遇するのか?
東大裏口にトンボもイネも使えなくなった今、彼の運命や如何に?

代作屋を身内に飼い続ける悪評。
する仕事がなくなる恐怖。
今度来るかもしれない解雇は、研究不正付きの実質懲戒解雇だろう。

いくら紀子の命令だったからと嘆いても後の祭り。
そうやって失敗すればてめえのせいとされて、斬り捨てられるのが
秋篠宮家職員の宿命なのだからその後の面倒は誰もみてくれない。

17
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匿名

(昔の暮らし)は全面的に職員の発想、職員の制作だというのは最初から
解っていましたが、それを自分の作品として展示したり、コンクールに
応募したりするのはルール違反ですし、自力で作っている子に失礼です。
「下手でもいいから自力で一生懸命作ったモノを出せばいい。」
「試行錯誤を重ねながら忍耐強く取り組む事を覚える為の課題。」だと
教える人が誰もいないのですか?

国から莫大な予算を取りながら、宮内庁は排他的で横暴で非常識な皇族を
国民の頂点に君臨させるだけの下僕集団ですね。

バカな親とバカな祖父母とバカな下僕が育てるんだから利口な子が育つ
ワケがありませんね。
姉達を見ても明白です。

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