悠仁さま、修学旅行で、補聴器を着用される姿が激写され話題に！難聴疑惑がついに決着か？

悠仁さまが沖縄旅行へ

先月11月下旬に、秋篠宮家の長男・悠仁さまは修学旅行で沖縄に向かわれたようです。宮内庁の加地隆治皇嗣職大夫が今月12月１日に行われた記者会見にて発表しました。

宮内庁の加地隆治皇嗣職大夫は１日の記者会見で、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが１１月下旬、筑波大付属高２年の修学旅行で沖縄県を訪問されたと明らかにした。糸満市の沖縄県平和祈念資料館や、住民の避難壕で、旧日本軍の陸軍病院分室にもなった南城市の自然洞窟「糸数アブチラガマ」などを巡り、平和について学ばれたという。

修学旅行は１１月２０日から４泊５日の日程で、ほかに今帰仁（なきじん）村の世界遺産「今帰仁城跡」や、恩納村の観光名所「万座毛」を見て回られた。

悠仁さまは平成２５年１２月、秋篠宮ご夫妻と私的旅行で初めて沖縄をご訪問。糸満市の平和祈念公園で、沖縄戦の戦没者の名前が刻まれた石碑「平和の礎（いしじ）」を見学された。

「産経新聞」（2023年12月1日配信）

これまで、週刊誌等のメディアは、悠仁さまに関する様々な情報を報道してきましたが、ここにきて、なんと修学旅行に関する報道はゼロ。

さらに、Yahoo!ニュースなどの、読者がコメント欄に感想を書き込むことのできるニュースサイトでは、一切報じられておらず、悠仁さまに関する情報の発信に関して、宮内庁が極めて慎重な姿勢を取り続けていることが伺われます。

「悠仁さまに関して、紀子さまは、国民から親しみを感じてもらえるように、ということで、一時は、積極的に情報を公開していたのですが、作文コンクールの盗作問題や、筑附へのズル入学などといったネガティブな情報ばかりが拡散され、紀子さまが目的としていたような、ポジティブな情報の拡散は全く行われなかったために、「愚民どもに情報を公開しても無駄！」と言い放ち、再度、各種メディアに対して、情報統制を行うこととなったようです。

もちろん、宮内庁が積極的な情報発信を行わずとも、わずかな情報から、様々な噂がネット上で拡散されてしまうのは止められないのですが、それでも、積極的に情報を発信した結果、ネガティブな情報が広く拡散されるよりはマシ。ということで、再度報道規制の強化に踏み切ることとなったようですね」（秋篠宮家関係者）

また、今後、皇位継承問題に関する議論が本格化していくことも、こうした報道規制の強化と関係しているようです。

「現在、岸田首相は、低迷する支持率を回復させるための起死回生の一手として、愛子さまを次期天皇とするための皇室典範改正を目論んでいると噂されています。仮に、今後も続けて、悠仁さまに関するネガティブな情報が拡散された場合、こうした岸田首相の動きに追い風となってしまう可能性もあるため、悠仁さまへの皇位継承を重要視されている紀子さまにとって、情報統制は重要事項であるようです」（前出の秋篠宮家関係者）

このように、厳しい情報統制が行われる中でも、現在、様々な有志のネットユーザーらの手によって、独自の取材が行われ、悠仁さまの修学旅行中の様子なども報じられています。

特に、悠仁さまが、あまりご学友らとの交流も持たれず、一人ポツンと孤立していることが多かったということについても暴露され、TwitterなどのSNSでは、次のような意見が書き込まれているようです。

凄い！刺さらないニュースさんが大スクープ！

やっぱり悠仁さまは独りぼっちだった！

いろんな面からご学友からのアタリが強く、なかなか心許せる友達にも恵まれず、母ちゃんからの圧力で疲弊している坊っちゃん、、、

修学旅行を心から楽しめたか心配です。

一生で一度しかない貴重な体験ですからね。

本当の学校生活、とてもかわいそうにも思えます。自身の身の丈に合った環境で育っていれば自然に笑うこともできたでしょう。

親の犠牲になった子としては同情します。だからこそ、無理させず表には出さない方がいい。

悠仁さまのご学友いますよアピールはフェイクだった？

悠仁さまといえば、最近では、文化祭で、ご学友と楽しまれていたとの報道がなされ、必死になって、「友達いますよ」アピールもしていたのですけどね。「週刊女性PRIME」では、次のように、悠仁さまがご学友と楽しまれている様子を報じていました。まあ、今となっては、限りなく、フェイクニュースに近いとしか思えないのですが。

2日目も、ご学友とともに校内を回る姿が目撃されている。

「前日に食べたベビーカステラが気に入ったみたいで、この日は抹茶あずき味を召し上がっていました。ご学友から“おいしい?”と聞かれた悠仁さまが“うまい!”と砕けた表現で返されていたのが印象的でしたね」（別の在校生、以下同）

　食べ盛りの17歳。ベビーカステラを完食した後には、たこ焼きも頬張っておられたという。

「別の同級生が悠仁さまのそばにやってきて“お腹いっぱい?”と問いかけたんです。それに対して悠仁さまは、なぜか“アツい!”と返されていて（笑）。あえてお答えになったのかはわかりませんが、その同級生は“なにそれ!”と言って笑っていました」

　“未来の天皇”という重責を背負いながらも、悠仁さまは“ひとりの高校生”として青春を謳歌されている――。

「週刊女性PRIME」（2023年9月13日配信）

「“未来の天皇”という重責を背負いながらも、悠仁さまは“ひとりの高校生”として青春を謳歌されている――。」と何か、美談でもあるかのようにまとめているのですが、これが全て、架空のご学友との、架空の会話であることを考えると虚しさが倍増しますね。

悠仁さまの補聴器着用が物議に

ところで、今回の修学旅行では、悠仁さまが耳に補聴器を装着している姿も激写され、話題となっているようです。

悠仁くん　沖縄修学旅行。補聴器付いているんですけど。

確かに補聴器と思われます。学校の先生は当然、同級生も知らない訳ありませんね。

なぜ隠すのでしょうね。

秘密にしても、いずれ分かる事だと思うよ。

補聴器ついてる？

肌色？耳穴式？

何故隠す必要があるのか理解に苦しみますね。秋篠宮家の手話お得意設定というのも納得出来る話

皆さんは、このような、秋篠宮家の悠仁さまに関する情報統制について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。