紀子さまの衣装ストーカーぶりが佳子さまにも遺伝か？愛子さまの衣装を丸パクリ！秋篠宮殿下のお誕生日で明らかになった新事実にネット騒然

秋篠宮殿下のお誕生日に衝撃の新事実

本日11月30日に、58歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮殿下ですが、同日、お誕生日に先立って行われた記者会見の内容が公表されたのですが、ある驚きの新事実に、注目が集まっているようです。

秋篠宮の誕生日にまたとんでもない事実が発覚。実は秋篠宮邸改修にあたり11回もの設計を繰り返していた為『設計費用だけ』で4億9900万もの費用がかかっていたことが明らかに。どんどん明るみになってくる事実。最終的にいくらになるんだ？まだまだ隠してることがありそう。

テレ東がこのタイミングで暴露。

秋篠宮邸の設計契約が11回、合計4億9900万円かかったことを暴露しました。

とんでもなさすぎる

設計に11回の契約！？

五億円！？

やっぱり、最初からなんちゃってベルサイユ宮殿にするつもりだったんじゃないか！

設計の抜本的なやり直しを１１回！

気まぐれでは済まない。

こんなのが皇室にいていいわけがない！

問題となったテレ東BIZの報道ですが、宮邸の改修費用について、次のように報じられています。

関連施設を含めて50億円を超えた秋篠宮さまに関連する建築費用や佳子さまが分室に住まわれた経緯などを、率直に尋ねています。

佳子さまが当初の説明とは違った建物に住まれていることなど、週刊誌報道で明らかになっで随分経ってから、宮内庁は事実を公表したわけですが、秋篠宮さまが「私自身が、かなりグズグズしていた」と、率直に話されていたのが印象的でした。

「グズグズしていた」の言葉は秋篠宮さまのお人柄が出た、率直な説明でした。先延ばししてしまったとも言葉を足されていましたが、好評のタイミングはやはり他にもあったということで、区内長で工事を担当している皇嗣家は「秋篠宮邸の改修は2015年から、毎年多い時には年に何回も設計と変更を繰り返した」と言っています。

その間に退位即位があり宮内庁の組織も変わりました。ご家族の話し合いで佳子さまが別の建物に住まれることにもなりました。設計契約は、これまで公表されていませんが全部で11回4億9900万円に登ります。

何度も抜本的な変更をしたのだ からいくらでもタイミングはあったということなんだろうと思います。国民の理解に答えるのは正確でタイムリーな情報を出すことだとも繰り返されていました。

「テレ東BIZ」（2023年11月30日配信）

宮邸改修で改めて浮き彫りになった秋篠宮家の浪費問題

秋篠宮家は、これまで質素倹約をアピールし続け、各種メディアにも、そうした質素倹約の秋篠宮家というイメージを定着させるような報道をさせていました。例えば、「週刊ポスト」（2016年7月22・29日号）は、「眞子さまがエコノミーで渡英　秋篠宮家の質素倹約と台所事情」と題する記事にて、次のように報じています。

飛行機に乗っているとき、近くの席に「眞子さま」や「佳子さま」が座っていたら──。そんな驚きの光景に遭遇した人がいる。

〈「びっくりしました。エコノミークラスに乗った私の真後ろに『眞子さま』が乗っていらしたんです」

　と語るのは、霞が関に勤める官僚だ。今年1月、イギリス行きの飛行機内での出来事だという〉

　ビジネス誌『PRESIDENT』（7月18日号）がこのように報じ、話題になっているのだ。皇室評論家の高清水有子氏は、いち早くこの事実関係を秋篠宮家に問い合わせた。

「『個別の件でのお話はできない』という前提でしたが、眞子さま、佳子さまのプライベートでのご旅行に関しては、飛行機の席を予約して取れない時は、クラスに関係なく利用されるのは普通のことだそうです」（高清水氏）

　今年1月は、眞子さまが留学していた英レスター大学大学院の修了式があったため、「プライベート」としてエコノミークラスで渡英したと見られている。

　質素倹約は秋篠宮家の家風でもあるという。

「悠仁さまが使われた三輪車は、なんと佳子さまが幼少時に使われたものでした。12年間も大事にとっていらっしゃったんです。洋服にしても、佳子さまは眞子さまのお下がりを愛用されていました」（同前）

　秋篠宮家は内廷皇族ではないため、東宮家とは予算に数倍の差があることも背景にある。

「秋篠宮家の予算ではセキュリティ関係の費用を十分にまかなえないのが現状なのです」（同前）

　庶民と同様、家計のやりくりに四苦八苦している……そんなところも眞子さま、佳子さまの人気の秘密なのだろう。

「週刊ポスト」（2016年7月22・29日号）

これまでに、必死で質素倹約の秋篠宮家という仮面を被っていたのですが、今回の宮邸の改修費用の問題により、一気に、真実の姿が露呈してしまったと言えるかもしれません。

佳子さま衣装ストーカーの衝撃

また、今回、殿下のお誕生日に伴い、秋篠宮家のご近影なども公表されたのですが、そこに映っていた佳子さまが、愛子さまそっくりの衣装を召されており、TwitterなどのSNSでは、「佳子さままで、衣装ストーカーになったのか？！」と話題になっています。

①枚目

昨年のお誕生日の時の敬宮殿下

②枚目

今年の秋篠宮誕生日の時の秋家次女

(宮内庁HPより次女部分をズーム)

次女の服装が昨年の敬宮殿下と激似…

一家揃ってパクりが大好きなんですね。アイデアを借りるとか、テイストが似ている、なんてものではないです。もうコスプレの世界です。皇女のコスプレ、皇后のコスプレ。

滑稽ですが恐ろしくもあります。

お洋服は真似ても、お友達からの

「プレゼントネックレス」は

真似出来ないとゆうことです。

皇室内での不文律と言われる、皇室行事での衣装の決まりに関しては、「同席した女性皇族の間で、衣装被りをさせない」ということなので、もちろん、このように、別々の日に撮影した衣装が被ってしまうことに関しては、明確なマナー違反というわけではないのですが、それでも、わざわざ、ここまで似た衣装を着用されていることには驚きますね。

これまでは、週刊誌等のメディアでは、必死になって、「愛子さまは、おしゃれで美人な佳子さまに憧れの気持ちを抱いておられる」などと報じていたのですが、実際には、分家のプリンセスである佳子さまが、真の皇女であられる愛子さまに憧れの気持ちを抱いておられる、というのが真相なのかもしれません。

皆さんは、このように、紀子さまから引き継がれた佳子さまの衣装ストーカーぶりについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。