愛子さまvs悠仁さま　国民が支持する「女性天皇」の皇位継承論議を棚上げにする国会：議員に多い「ぼんやり」保守とリベラル

国民投票させろ！

男系男子で皇統が継承されてきたのが伝統。男系男子で無ければ「皇室」では無い…というのは嘘だった❗️

11/21にグーグルから届いたニュース
『日本本来の皇位継承は男系も女系も容認の「双系」：動き出した女性天皇論議』(NIPPON .com/斉藤勝久)
┅とても長いので 1/3程引用転載┅

天皇家の長女、愛子さまは「男系女子」で、世論調査で軒並み8割前後の国民が女性天皇を支持・容認していても、女性であるために天皇になれないというのが、現在の決まりである。
また、「愛子天皇」は女系天皇を誕生させる可能性があるとして、拒もうとする人もいる。

「天皇は男系による万世一系で、日本の誇るべき伝統」と思う国民も少なくない。
それでは、男系男子継承が本当にわが国の伝統なのか、見ていこう。

明治時代の皇室典範「井上が女帝反対とした主な根拠は、その頃の世相では『男尊女卑』の観念が強く、女帝と、結婚した男性のどちらが上かと国民の間で問題になる、ということだった。
当時はまだ側室制度があったので、男系男子だけで皇統は続くと判断され、女性を尊重する双系の精神を忘れて男尊女卑の規定が採用された」（高森明勅氏）

「女系天皇」は存在した
「男系による万世一系の天皇」を強調するため、女系天皇は一人も存在せず、これまでの女帝は「中継ぎ」とされてきた。
しかし、「女帝の母から継いだから女系天皇も存在したのに、『後付け』の理屈で過去の女帝はすべて『男系女子』とされてしまった。

近親婚が多かったので血筋をたどれば男系ということにされているが、実際は母方、父方、両方の血統を受けた『双系継承』もあったことを見逃してはならない」と高森氏は次のように説明する。

例えば奈良時代の715年、女帝の43代元明天皇の後に長女の44代元正天皇が即位した。元正天皇は母親だけが天皇で父親は皇族だが即位していないので、当時の律令の規定にある「女帝の子」に該当し、母親の血筋で内親王とされた。
同時代の法的な位置付けでは明らかに女系による継承だったといえる。

大化の改新で知られる38代天智天皇と、弟の40代天武天皇はどうか。天智天皇は母の37代斉明天皇（2回天皇となり35代皇極天皇でもある）の後を継いだ。父が27年前に亡くなった34代舒明天皇なので、後付けの説明では男系継承とされる。

しかし、両親が天皇の天智、天武天皇は母方と父方の血筋を継いだ「双系」的な継承といえよう。

古代史上の女性天皇は推古天皇や持統天皇など大きな役割を果たしている。
前述の元明天皇は平城京遷都の大事業を成し遂げており、各女帝は業績がなく単に次の男性天皇への「中継ぎ」だったという見方はあまりにも偏っている。

戦後、皇室典範は改正された。側室制度はすでに廃止されており、皇位継承は嫡出（正妻の子）という条件が新たに加わって男系男子にしか許されない、日本史上“最狭”の制度になった。

その結果、今日、皇位継承資格を持つ次世代の皇族は秋篠宮家の悠仁さまだけという、皇室存続の危機に陥っている。

「女性・女系天皇への道を開くことも不可欠」との報告をまとめた2005年の小泉純一郎内閣の有識者会議で、座長代理を務めた皇室法の第一人者、園部逸夫・元最高裁判事

「皇室存続が危ぶまれる中で、中国の影響を受けた男尊女卑の考えを基にした男系男子継承が、日本古来の伝統だと錯覚して、いつまでもこだわり続けるべきではない。
『日本国、国民統合の象徴』に女性がなれないという、本来の伝統とは無縁の男女の格差が存続してはならない。
伝統とはかけ離れた女性蔑視こそが、皇室の危機の根源にあることを直視すべきだ。

国会がようやく動き出そうとする今こそ、『皇位の安定継承』のために皇室典範をどう改正すべきか、国民は注視し、必要な時には声を上げるべき。

由緒正しい身分に生まれ、親も身分が非常に高い生まれならば
窮屈でも伝統に従い、立派な皇族になろうと精進するものだが
秋篠宮家の場合は、最初から「偽皇族のための偽宮家」でしか
なく、見て子が出産演技までやった偽皇族づくりの後始末のた
めだけに、文仁のみならず、眞子佳子悠仁らが皇族らしい振る
舞い演技を要求されるいびつな非人道的構造となっている。

本来それは役者のすべき仕事であり、駅南バラック生まれの血
を引く卑しい出自者が、役者でもないのに終身刑として皇室に
幽閉されるのは理不尽だし、体内のＤＮＡが「自分はここに居
るべき人間などではない」と絶叫するので、向精神薬やアルコ
ール、大麻中毒になり、或いは性犯罪を犯してでも、無意識に
今の地位を振り払おうと、必死にのたうち回るのであろう。

推理小説で好んで取り上げられる犯罪動機に、偽りの身分があ
る。なりすまし身分や、親によって偽られた身分が、骨肉の
争いに発展し、やがて殺人が起きる。真犯人を推理するなかで
はじめて明かされる本当の身分。だがそれに犯人が気づいた時
は殺人後で、時既に遅しとなっているのがお定まりの展開。
どこかの偽宮家もこの推理小説の黄金則が適用されないよう、
廃嫡断行によって早めに偽皇族をその軛から解き放つべきだ。

アルコール中毒基礎知識おさらい（駒木野病院HPより）

＞アルコールがいつも体内にある状態が続くと、生体がその状態に適応した態勢をとるようになります。その後、アルコールが抜けてきた時に生体機能のバランスが崩れてしまって出てくるさまざまな症状のことを離脱症状といいます。

身体依存とは、飲酒を止めたり、飲酒量を減らしたりした時に離脱症状が出現する状態です。離脱症状の例としては、手のふるえ、多量の発汗、高血圧、不眠、イライラ感、不安感、けいれん発作、幻覚などがあります。

耐性とは、いわゆる「お酒に強くなる」ことです。例えば、お酒を飲み始めた頃にはビール一杯で酔っていたが、最近ではその程度の飲酒量では全く酔わない、といった具合です。さらに、アルコール依存症は身体と心の様々な病気の原因となり得ます。肝炎や肝硬変、膵炎、生活習慣病、消化器系のがん、うつ病、不安障害、パニック障害などです。＜

精神科のご病気も併せてしっかり発症されているようです
うつ、不安障害で、処方された向精神薬をアルコールと同時に摂取する禁忌を繰り返し犯すようでは、先も短いでしょう
ほかにも「手のふるえ、多量の発汗、高血圧、不眠、イライラ感、不安感、けいれん発作、幻覚」に多くが該当していますよ

報道機関が急に市販薬ODを問題視しだしたのも、救急医療がこれで圧迫されている現状（大麻類似成分で救急搬送も含め）があると同時に、２４時間医師同行させているコーシさんの最期が見えてきたので、先打ち報道しておこうとの趣旨がありそうですね

両者を並べて論ずること自体問題。
敬宮愛子内親王殿下に非礼である。

現在の天皇皇后両陛下と愛子さまは
誰からも強制されないのに、親しみと尊敬が両方備わり
世界的にも人格者とみなされているが、
文仁は、アル中で向精神薬依存症なので
人格者との評価は皆無であり、佳子からまで「父は導火線が短い」
といわれ、DV疑惑、近親○○疑惑までもが囁かれ続けてきている
紀子と悠仁に至っては、悲惨そのもので評価もつかないほどだ

この絶望的な『差』を前に、秋家は全員気が狂ってしまい
悠仁までもが向精神薬ODに嵌まるようになった
宮内庁はひた隠しにすることに腐心しているが
それももう限界である

悠仁はODで嘔吐を繰り返すようになり、汚言症も発症したし
この依存症は決して完治することはないので
発達障害を隠すために向精神薬を常時飲まさせられる環境では
薬断ちもできず、一方ODの快感は忘れないのですぐに再発する
どこからみてもショラテン失格である

上皇さまがご存命のうちは皇室典範改正議論は
難しいと思います。
（美智子さんは溺愛する次男殿下の家系に皇位をうつしたい
　ようだから）
このあいだの皇室の行事にも上皇さまを連れて美智子さんが
参加してましたし。
来年の一般参賀も上皇さまを引きずってでも美智子さんは
参加すると思います。

上皇さまがおかくれになれば美智子さんの発言力も低下しますので。
（上皇さまあっての上皇后であり上皇職です）
皇室典範改正審議が再開する可能性もあると思います。

「悠仁くんは胎児性アルコール・スペクトラム障害FASDではないのかしら？」

これまでは文仁のアルコール中毒が問題視されてきましたが、紀子も負けず劣らずの飲酒量であり、ドンペリをボトルごと一人で空ける話は有名です。妊娠中の大量飲酒と、飲酒がもたらす精子への悪影響等により、子供が障害児になることはあまり知られていません。

＞妊娠中の母親のアルコール摂取により、生まれてくる子に顔面を中心とした奇形や体の発育障害、知能障害が生じることが以前から知られていました。その子たちは胎児性アルコール症候群(Fetal Alcohol Syndrome: FAS)と呼ばれ、典型的なFASの赤ちゃんの顔つきは【図１】のようでした。その後より広い影響が認められるようになり、現在では胎児性アルコール・スペクトラム障害（Fetal alcohol spectrum disorders; FASD）と呼ばれています。FASやFASDの赤ちゃんの障害は一生続くこともあるため妊娠中のお酒は厳禁、可能なら妊娠を意識した時からお酒は控えたいものです。（全国依存症センターHP　「女性とアルコールについて」より、図１は悠仁くんとそっくりといってもいいFASD児の顔のイラストがあります）

＞妊娠中に多量に飲酒した母親から生まれた子どもに、
(1)特徴的な顔貌(不明瞭な人中／薄い上唇／短い眼瞼裂など)
(2)発育の遅れ
(3)中枢神経の問題
という３つの兆候が現われる例が1960年代末から報告され、1973年に「胎児性アルコール症候群（Fetal Alcohol Syndrome = FAS）」と名づけられました。

＞まず判明したのは、脳全体の体積がアルコールの影響を受けていない子どもに比べて小さいことです。わずかではありますが、有意な差があることが確認されました。そして研究が進むにつれ、脳の中でも特に影響を受けやすい部位が特定されつつあります。

ひとつは脳梁です。これは左右の脳をつなぎ、両者のバランスある働きを支えて複雑な状況への対処を可能にしています。アルコールの影響によって、この脳梁の変形や萎縮が起こるだけでなく、脳梁がまったく存在しない場合もあることがわかりました。

次に小脳です。運動やバランス感覚を司るだけでなく、注意力・集中力にも関わっています。アルコールの影響により小脳の体積が減少していること、中でも小脳虫部と呼ばれる領域の萎縮が激しいことがわかっています。

こうした脳の萎縮や形状のゆがみは、さまざまな行動上の障害（刺激への過反応・注意力の問題・変化への適応困難・学習障害・判断力の問題など）として現われてきます。もともと脳というのは非常に傷つきやすい臓器であり、アルコール以外にも、妊娠中のさまざまな状況、生後の栄養状態や感染、外傷などによって影響を受けます。けれど大事なことは、アルコールによる脳への影響は、飲酒さえしなければ100％防げるということです。（特定非営利法人ASKのHP「胎児への障害　FASとFASD」から引用）

これらをみると悠仁くんに今起きている知的障害、奇形、学習障害、低能の原因として紀子自身の妊娠中のアルコール多量摂取問題が考えられるのではないか、ということに気付きます。

小さい眼型、低い鼻梁、小さい顎等、FASD特有の貌に悠仁くんはなってしまっており、必死で隠したい紀子が整形手術を施すも、予後管理に失敗し表情筋麻痺を生じてしまったのも、もとを糺せば、夫妻のアルコール多飲が元凶だったのではないかということです。

＞一方、FASにみられる特徴的な顔貌がなくても、胎児期にアルコールにさらされたことによる中枢神経の問題（刺激への過反応・注意力の問題・変化への適応困難・学習障害・判断力の問題など、行動障害として現れる）を抱えた子どもたちの存在が注目されました。アルコールに関連するさまざまな身体の障害（心疾患・関節の形成異常など）も浮かび上がっています。そのため「胎児性アルコール作用（Fetal Alcohol Effect = FAE）」「部分FAS（Partial FAS）」「アルコール関連神経発達障害（Alcohol-Related Neurodevelopmental Disorder = ARND）」「アルコール関連先天性障害（Alcohol-Related Birth Defects = ARBD）」などの用語や診断名が使われるようになりました。

こうしたアルコールによる胎児の障害を連続的にとらえる概念として登場したのが、「胎児性アルコール・スペクトラム障害（Fetal Alcohol Spectrum Disorders =FASD）」です。「問題は顔ではなく、脳である」という視点の転換が、その背景にあります。ＦＡＳに特徴的な顔貌は、胎児の器官が形成される妊娠初期に大量のアルコールにさらされたためと考えられますが、脳は妊娠全期間を通じて発達を続けます。目に見える障害がなくても、脳がアルコールの影響を受けた結果、さまざまな行動障害となって現われる例は少なくないのです。（ASK　HPより）

FASDは上の子より、下の子により顕著にでる傾向があり、それはアルコール中毒がだんだん悪化することからくるのではないかとも指摘されています。これも秋篠宮家の子らにハッキリでている傾向です。

一言で言って、妊娠中の母親の飲酒は子供をセイハクやカタワにするということです。夫婦喧嘩を派手にやり、それも双方が浴びるように酒を飲んでバトルを繰り広げる秋篠宮家の修羅場は既報の通りです。

アルコール中毒者の後期的症状である、精神的不安や焦燥感が、夫婦喧嘩の火に油を注ぎ、荒れ果てた生活の中で、皇統簒奪目的のために体外受精させた産み分け男子用受精卵を紀子の子宮に入れてはみたものの、たちまち大量のアルコールに暴露されて、御覧のような症例通りの胎児性アルコール・スペクトラム障害FASD児の誕生となったのではないのか。

これに紀子由来の脆弱性X症候群の染色体異常がかかれば、結果は火を見るよりも明らかで、どこからみても第三条廃嫡以外はありえない子となります。

大麻解禁すべきでない理由としても説得力がある胎児への悪影響。
なのに、アキシンたちには大麻解禁推進派が多いので「なぜか」
と訝しんできたけど、あの子の障碍を見せつけられると納得した。
飼い主さまに直結する失敗原因だからなんだよね。

最近は盛り場なんかでも酔いつぶれる女子が多く、ああなるなかで
もし妊娠していたら、悠仁のような子になると知れば、アルコール
のほうも自重するはず。近年、特支校への希望者がぐんぐん増加し
日本民族が劣化しているのかとも思ったが、案外身近にある酒を
ガンガン飲む女子が増加した結果、障害児も増えたといわれれば、
特支校隆盛の原因は酒にあったともなる。

酒類メーカーのCMでテレビも持っているようなものだから市販薬
ODの怖さはやっといいだしたけど、アルコールと胎児の関係は
ほとんど話題にしたがらないのがいけないと思う。

文仁も紀子も自分達は偽皇族だとわかっているので、いつ発覚する
だろうかと逃亡犯人の心境に陥っては酒やクスリに逃避し、挙げ句
障害児を出産した事で一巻の終わりになる天網恢々ぶりに驚いた。

偶然を装い、文仁と悠仁のＤＮＡ鑑定結果をリークするには
西村長官のメール誤爆テクが参考になります
別に機密指定された文書じゃないのだから、漏洩させても
処罰はされないし、メール誤発信はどこでも起きていること

だからね、
女性でも男性でも
「ズル」するヒトは
天皇に相応しくない、なれないの！！

こんなこともわからないのかな？
幼稚園児でも「ありがとうございます」
「ごめんなさい」「おはようございます」は
言うよ。
「指摘に感謝」ではなくて「ごめんなさい」
それに、
受験は正々堂々と実力で合格すること！！