愛子さまから招待状強奪の佳子さま、押しかけ訪問は今回だけではなかった！宮家の次女の押しかけ訪問に失望したオーストリアとハンガリー

文・もっちゃん

佳子さまの鹿児島訪問

今月10月16日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、鹿児島で行われる国体の閉会式出席のため初めて県内入りされました。同日、肝付町の四十九所神社前で２２日ある県無形民俗文化財「高山流鏑馬（やぶさめ）」の練習を視察されたようです。

高山流鏑馬は約９００年前から続く五穀豊穣（ほうじょう）を祈る神事。射手の高山中学校２年中村考晴さんと経験者の３年吉永昊志朗さんが披露した。計９本の矢が放たれるたびに、佳子さまは身を乗り出して観覧。座席近くの的に矢が当たると驚いたしぐさを見せながら拍手した。

　佳子さまと会話した中村さんは「練習方法を尋ねられ、動画撮影で修正点を見つけていると説明した。今日の経験を自信に変えて堂々と本番に臨みたい」。吉永さんは「亡き祖母の願いに応えて射手になったと伝えると『きっと見てくれていると思います』と語りかけられた」と話した。

　町役場では高山中の生徒代表ら１３人が「ご来町ありがとうございます」と声を合わせて歓迎。佳子さまは部活動の話題などで言葉を交わした。

　１７日は鹿児島市で国体閉会式に出席。４月に開校した鹿児島南特別支援学校を見学して帰京する。

「南日本新聞」（2023年10月16日配信）

最近では、精力的に公務に励まれている佳子さまですが、ニュースサイトのコメント欄では、「無駄な公務だ」「税金の無駄遣いだ」といった意見が書き込まれているようです。

自分の趣味や興味あるものへのお楽しみもこの人たちにとっては公務なんやね。また、税金が使われるやないか。この一家の趣味や娯楽に税金が使われるのはどう考えてもおかしい。やめて欲しい。何もしないで欲しい。

別に何度も鹿児島行かなくていいだろ…？

まーたこれで鹿児島は警備大変になるのだから…

秋篠宮と一緒にペアで来ればいいのに…

YOUは一体何しに鹿児島へ？！

やりたい放題ですね。最近、税金を使っている事に開き直っているんじゃないか？ホント、国民をバカにしすぎ。

これまで、ご仮寓所での一人暮らし問題が注目を集め、批判されることの多かった佳子さまですが、最近では、ペルー訪問時に、公務を利用して姉の眞子さんと再会するつもりなのではないか？といった疑惑が浮上し、一部で疑問や批判の声も上がっているようです。

て特に注目されているのは、２年ぶりに姉妹の再会が果たされるのかどうかだ。

佳子さまは眞子さんのときと同様、アメリカのヒューストンを経由してペルーに訪問される。ニューヨークで暮らす眞子さんが、佳子さまの元へ駆けつけるのではないかと取り沙汰されているのだ。

この件について、内情を知る秋篠宮家関係者が明かす。

「行きのヒューストンでは確かに時間に余裕があり、立ち寄り所になる現地のホテルで落ち合うことは可能でしょう。しかし、大切な外国訪問前に再会することはないと思います。公務前にお会いすることで何らかの事態が生じ、万が一にもお仕事に支障をきたすわけにはいきませんから。佳子さまは真面目な方なので、そういった可能性をすべて排除されるかと。

むしろ有力なのは帰国時です。帰りも同じようにヒューストンでトランジットする予定ですが、その際も数時間の空き時間が存在します。公務を無事にこなされた後であれば、気兼ねなく眞子さんとの２年ぶりの再会を楽しむことができると思います。“乗り換えのわずかな時間での再会”であれば、世論の反発も少ないでしょう」

「FRIDAYデジタル」（2023年10月11日配信）

佳子さまの招待状強奪疑惑

ところで、今回の佳子さまのペルー訪問に関しては、眞子さんとの再会計画に関する疑惑のほかに、本当は、愛子さまが招待されていたにも関わらず、佳子さまが招待状を強奪されたのではないか？といった疑惑も浮上し、話題となっています。

こうした噂を裏付けるように、やはり、現地メディアの報道でも、もともと愛子さまを招待していたけど、何故か、代理として佳子さまが訪問されることになったという内容のニュースが流れているようなのですね。

これは、ラティーナノーティシアーズというYouTube上のペルーのニュース番組なのですが、かなり歴史がある番組で38年ほどの歴史がある、しっかりとしたニュース番組なんですが、先日、佳子さまの訪問について、報じられておりました。

当然、内容としては、佳子さまが来月9月に、ペルーに来ますよという内容なのですが、その際に、エンペラーナルヒトの長女が、元々招待されていた、とそういうことまで解説されていたんですね。エンペラーナルヒトは今上陛下ですから、その長女とは、ズバリ愛子さまのことです。

「皇室新聞」

5月のチャールズ国王の戴冠式でも、天皇皇后両陛下宛てに届けられた招待状を強奪したことが話題となった秋篠宮家ですが、佳子さまに関しても、愛子さまが招待されたにも関わらず、愛子さまの訪問をキャンセルさせ、無理やり相手国に押しかける、といったことは今回が初めてではなかったようです。

オーストリアもハンガリーも愛子さまが招待されていた

2019年に、オーストリアとハンガリーを訪問された際ににも、両国は、愛子さまを招待していたにも関わらず、その申し出が断られ、代わりに宮家の次女である佳子さまの訪問となったことに、深く失望していたということが報じられています。

「今回の欧州訪問は、両国と日本が外交関係を樹立してから今年で１５０年を迎えるのを機に、両国政府から招待がありました。実は当初は、“天皇皇后両陛下のご訪問を”という希望もあったようですが、雅子さまの体調面の不安もあることから、“それならば……”欧州側は天皇家のご息女である愛子さまの訪問を希望されたようです。

しかし、愛子さまは未成年であり、かつ大学進学を目前に控えた身ですから、今現在欧州に訪問させるわけにはいきません。そのため、最終的に、国内外で人気の高い佳子さまが訪問されたのですが、オーストリア、ハンガリー両国の首脳は天皇ご一家に訪問を断られたとあって少なからず失望したようでした。

まさか、今回の事務椅子とむき出しの机と、水とケーキによる歓迎は失意を伝えるための当てつけ行為でなければ良いのですが……」（前出の皇室関係者）

「皇室情報サイト」

もはや、招待状強奪と押しかけ訪問の常習犯となりつつある秋篠宮家。皆さんは、このような佳子さまの、愛子さま宛ての招待状強奪問題について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。