キルギスの大統領夫妻との昼食会で、紀子さまの衣装ストーカーぶりが爆発！皇后陛下と同色、同型着物に職員ドン引き「少しは気を遣ってほしい」と雅子さまも思わず苦笑

新型コロナウィルス流行後4年ぶりに昼食会開催

今月11月17日、天皇皇后両陛下は、キルギスの大統領夫妻を皇居に招き、新型コロナウィルスの感染流行以降初となる4年ぶりの昼食会を開催されました。

天皇皇后両陛下はキルギスの大統領夫妻を皇居に招き、昼食会を開いてもてなされました。昼食会は新型コロナ以降、初めてです。

　天皇陛下と和服姿の皇后さまは17日午前11時半ごろ、皇居の宮殿で来日中のキルギスのジャパロフ大統領夫妻を出迎え、握手を交わされました。

　昼食会には秋篠宮ご夫妻も参加し、1時間ほど食事を楽しまれました。

　昼食会が催されるのは新型コロナ以降では初めてになり、4年ぶりです。

　両陛下の発案でオードブルとして手まり寿司など和食が外国からの賓客を招いた昼食会で初めて提供されました。

　これに先立ち、両陛下は大統領夫妻と懇談されました。

　天皇陛下は関心のある水問題などについてジャパロフ大統領と意見交換をされたということです。

「テレビ朝日系」（2023年11月17日配信）

秋篠宮ご夫妻は場違いでは？の声も

新型コロナウィルス流行後、初となる海外の要人を招いての昼食会となったのですが、ネットニュースのコメント欄には、「両陛下のご活躍の機会が増えて嬉しい！」といった意見の他に、「なんで、秋篠宮ご夫妻が、このような場に同席しているのか？」といった批判意見も書き込まれていました。

コロナ後の初の昼食会だったのですね。天皇皇后両陛下、御公務お疲れ様でした。皇后陛下の美しい着物姿にうっとりしました。とてもお似合いです。お二人が世界との架け橋となり、友好を深められるお姿を拝見し、嬉しく感じます。これからのご活躍に期待しております。

コロナもそろそろ大人しくなってきましたし、それと共に両陛下がご活躍される場が増えていくのだと思うと感慨深いものを感じます。

それにしても晩餐会でもないのに何故秋篠宮夫妻だけが同席？皇太子でもないのに。それでしたら他の宮家の方々にも参加して頂かないとおかしいです。

皇室内の現状については既に海外にも周知されつつあり、ある意味好奇の目で見られているかも知れません。場の雰囲気が乱れます。お客さまに対しても失礼です。我々の喜びも半減します。これ以上乱さないで頂きたい。

天皇陛下ご夫妻とキルギス大統領ご夫妻の心温まる交流は大変良かったです。

なぜかその場にいてはいけない宮家がいました。

つまらなそうな表情に私には見えました。

ご自分が主役でないと面白くないのでしょう。

キルギス大統領ご夫妻の目にはどの様に映ったのでしょうか・・・心配です。

また、この他に、TwitterなどのSNSでは、紀子さまの衣装の色が雅子さまのものと丸被りしているのではないか？といった疑問や批判の意見も書き込まれています。

キルギス大統領夫妻との午餐会。

紀子は、またまた皇后陛下との衣装色被りですわ。

性懲りも無く。

余計に差がつくことすら、分からないのかしら…

当日、皇后陛下が着用される色は、事前に出席する女性皇族には告知される、と聞いています。

色被りを避ける為に。

それをワザと毎回の様にやるのは、完全に皇后陛下を自分より下にみている行為にしか、思えません。

これまで何度もやってる衣装かぶり。

紀子さん自身見劣りするのはわかっているが、彼女の狙いはメンタルへのダメージかと…

何度も言ってますが、控えめな素振りをしつつしれっと衣装被りを仕掛けてくる紀子さん…怖すぎます。

紀子さまの衣装かぶせは、以前から問題視されており、一部では、紀子さまを称して「衣装ストーカー」などと呼ぶ皇室ウォッチャーも少なくありません。Googleなどで、「紀子さま　衣装被り」などといったワードで画像検索をかければ、雅子さまと同色の衣装を着用されている紀子さまの写真が山ほど出てきます。

また、秋篠宮家信者、通称アキシンの中には、「衣装を被せているのは、紀子さまではなく、雅子さまの方だ！」といった見当違いのイチャモンをつけていく者もいるのですが、基本的に、皇室の行事では、班位が上の順の女性皇族からご衣裳の色を決められ、その色が班位が下位の女性皇族に伝達されることとなるので、そもそも雅子さまは衣装かぶせをすることが不可能なのですね。

このことについては、「月刊玉響」という雑誌にて、詳しく解説されていますので、一部引用させていただきます。以下の文章は、皇室や宮内庁の内部事情についても詳しい長典男氏と、神道の研究家である中矢伸一氏の対談記事になります。

長：小室さんについて正直に言うと、宮内庁にとってはどうでもいい存在なんです。逆に道具として使えるって感覚の方が強いようです。

今起きている宮内庁の思惑というのが、秋篠宮家を潰したいということなんですよ。

中矢：なぜ潰したいんですか？

長：単純な言い方をすると、秋篠宮家が皇室としてそぐわないと。要は、品位を落としているということです。

中矢：秋篠宮家全体が？

長：殿下もそうなんですが、手に負えないのは紀子さまです。

中矢：世間の見方からすると、紀子さまっていつもニコニコされていて、品のいい方だなって思っている方が大半だと思いますけど。

長：ところが、裏になるとかなりひどいと言いますか、あまり言うと侮辱的な話だと思われてしまうかもしれませんが、紀子さまは皇室の一員として犯してはいけないタブーを結構犯しているんですよね。

たとえば、洋服に関しては、女性皇族の間で優劣をつけないという意味で、皇室行事の時には基本的に同じデザインの服を全員が着るという決まりがあるらしいんです。そして個性の差は色で表現することになっていて、最初に上皇后さま、続いて皇后さま、そして秋篠宮家、それに続いて女性皇族という順で何色になるかを決めます。この時、絶対に先の方がお決めになられた色とかぶらせてはいけないことになっています。しかし、紀子さまはわざと雅子さまにかぶせたりすると言われています。

「月刊玉響」（2022年2月号）

少し気がふれているのでは？との懸念も

ここまで、雑誌やネットメディアで徹底的に批判されても、なお、衣装ストーカーを続ける紀子さまの心境は理解しがたいものがありますが、どうやら、秋篠宮家の職員の中には、雅子さまに対する嫉妬や羨望の思いが強すぎて、少し気がふれてしまっているのではないか？」と考える者も少なくないそうです。

皆さんは、このような、紀子さまの衣装ストーカーぶりについてどう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。