「愛子は、まだ未熟！」美智子さま、愛子さまの園遊会デビューを全力妨害で、侍従職ら激怒！平成派と令和派の対立鮮明に

大いに盛り上がりを見せた秋の園遊会

今月11月2日、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑にて開催されました。今年の秋の園遊会では、シンガー・ソングライターの松任谷由実さんや、同じく昨年の文化功労者の将棋棋士の加藤一二三さんをはじめとしたさまざまな著名人が招待されました。

天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会が2日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。秋の園遊会は令和になって初めての開催。強い日差しのもと、両陛下や皇族方は招待者と和やかに懇談し、交流した。

　園遊会には、昨年にデビュー50周年を迎え、文化功労者にも選ばれたシンガー・ソングライターの松任谷由実さんや、同じく昨年の文化功労者の将棋棋士の加藤一二三さんをはじめ、漫才師の西川きよしさんと妻ヘレンさん、昨年の文化功労者の元プロテニス選手の吉田（旧姓・沢松）和子さんら豪華な顔ぶれが出席した。

　松任谷さんと対面した両陛下は「お会いできてうれしいです」と声を掛け、皇后さまは「ツアーをなさっている」、陛下は「ご尽力なさって」と話していた。

　加藤さんは、史上初の八冠独占を果たした藤井聡太名人・竜王の名前を出し、「若手が現れて盛り上がっています」と話すと、陛下は「すばらしいですね」。さらに「大変ご尽力いただいて」、皇后さまは「長年にわたって」と話していた。

　今春の園遊会同様、新型コロナ対策として、招待者を従来の半分程度にし、食事や酒類の提供を控えたほか、皇室の方々が歩く道筋に並ぶ人々にはマスクの着用に協力を求めた。また、雷雨に見舞われた今春の園遊会を受け、開催にあたっては当日の気象情報を確認し、対策を講じて臨んだ。

「朝日新聞デジタル」（2023年11月2日配信）

今回の園遊会では、事前に天候不順の際には中止となることなどもアナウンスされていたこともあり、ニュースのコメント欄には、「天候が晴れになって良かった」といった意見も書き込まれていました。

秋晴れの一日本当に良かったですね。

天皇皇后両陛下の温かく、やさしいお言葉で招待された方々もさぞ喜ばれたことと思います。

ユーミンは皇后さまのことを寡黙ながらとても理知的オーラがあったとおっしゃっていました。

令和が末長く続くことを願っています。

晴れて良かったですね。せっかく皆様お召し物も髪型も気合い入れて準備して雷雨で中止ではお気の毒ですもの。宮内庁ももう少しお客様の気持ちも考慮した対応をしてもらいたいものです。

天皇皇后両陛下は世代的にユーミン全盛時学生時代を過ごされてるので思い出もたくさんあるんじゃないかなあ。

嬉しいって本音でしょうね。

天気に恵まれ何よりでした。

愛子さまの園遊会デビューを妨害された美智子さまの心中

また、今回の園遊会では、愛子さまの園遊会デビューも期待されていたのですが、残念ながら、不参加に。

「今月11月2日には、天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が華やかに執り行われました。その中で、注目を集めていたのが愛子さまの園遊会デビューの有無です。愛子さまはすでに成人を迎えられ、公式な場においても落ち着いた立ち振る舞いが多くの人々に評価されております。しかし、今回の園遊会では愛子さまのお姿を見ることは叶いませんでした。

宮内庁の内部では、「愛子さまを園遊会に参加させるべきではないか」という声が出ていたと伺います。しかし、このような声が高まる中で、美智子さまが「愛子は、まだ未熟です。園遊会の参加は早い」というご意見をお述べになったとのこと。これには侍従職をはじめとする宮内庁職員の間で波紋が広がりました。

実際に愛子さまは、多くの公務をこなされ、その品格と教養を国内外に示されています。それにもかかわらず、美智子さまが愛子さまの園遊会デビューを躊躇された背景には、愛子さまの人気がさらに高まることを懸念されたのではないかと見られております。

ネット社会の発達により、様々な意見が飛び交う昨今、美智子さまに対する厳しい意見も散見されます。それは、美智子さまの影が薄れ、記憶から遠のいていることを意味するものかもしれません。

現在、美智子さまは、ネット上では、激しいバッシングを受けられている一方で、あまりネット上で積極的に皇室関連の情報をチェックしていない、大多数の国民からは、影が薄くなり、存在が忘れかけられている、というのが現実です。

ですが、美智子さまは、そうした現実から目をそらし、いまだに多くの国民が自分のことを慕い尊敬しているという幻想に浸りたがっているのでしょう。

令和の時代となり、国民の関心がすっかり令和の天皇ご一家に移り変わっているということを何が何でも認めたくないようなのですね」（宮内庁関係者）

激化する平成派と令和派との対立

こうした愛子さまの園遊会デビューの妨害は、美智子さまが、国民の記憶から消え去ることに対してのささやかな抵抗であるといえます。とはいえ、こうした美智子さまの嫌がらせに対して、天皇ご一家に遣える侍従職の中には、かなりの憤りを覚える者も少なくないとか。

「今回の園遊会で、美智子さまは、殺人容疑で刑事告発されている木原誠二内閣官房副長官を招待させたり、愛子さまの参加を妨害されたりと、やりたい放題の嫌がらせを行ってきました。

特に、愛子さまの園遊会デビューに関しては、天皇ご一家に遣える侍従職は、大いに期待していたことでもあり、愛子さまが、今回秋の園遊会に不参加となったことに、大いに失望する職員も少なくなかったようです。

それもこれも、全て美智子さまの嫌がらせが原因ですからね。これまで、上皇陛下などにも気を遣い、美智子さまに対する批判を声高に叫ぶことのなかった侍従職も、今回ばかりは、あまりにも酷い、と批判の声を上げているようです。

これをきっかけに、宮内庁の内部でも、令和の天皇ご一家を支持する令和派と、上皇ご夫妻を支持する平成派との対立が激化しているようです」（前出の宮内庁関係者）

皆さんは、このような、美智子さまによる嫌がらせについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。