佳子さま「悠仁には無理、愛子ちゃんを次の天皇に」発言に、紀子さま激怒で平手打ち「今すぐ、家から出ていけ！」メディアが隠した内親王別居騒動の真相！

次の天皇は御父上ですから、もしヒサが無理ならアイコちゃんではなくカコちゃんが継ぐことになるンだわ。

うそ臭い記事。

本当に思ってるならまずは鬼狐を閉鎖病棟に措置入院させてみろ
やったら認めてやるわ
基地外を野放しにしてんじゃねーぞ

「阿賀の学習教材サイト」という地元の生徒向け資料より

＞鹿瀬工場の誕生
昭和3年に鹿瀬ダムが完成した当時、日本は昭和金融恐慌など不景気に陥っており、東京に売却予定だった電気は売れずに大量に余ってしまいます。そこで、ダム工事責任者の森矗昶氏はなんと、ダムの近くに余剰電力を大量に消費する大工場の建設を着想します。それが鹿瀬工場でした。
そこから森氏は素早く動き、ダムのすぐ近くに広がる大美田を借り上げて大工場の建設に着手し、たった1年後の昭和4年に工場の操業にこぎつけました。＜

＞鹿瀬工場では当初、阿賀野川上流の左岸から石灰岩が豊富に採掘されたことから、鹿瀬ダムの余剰電力を利用する電気化学方式によって、「石灰窒素」と呼ばれる肥料を製造し始めました。意外と知られていないのですが、鹿瀬工場は当初、肥料工場としてスタートしており、当時の社名も「昭和肥料㈱鹿瀬工場」でした。
　その後、この昭和肥料㈱は、森矗昶氏の別会社でアルミニウムの国産化に成功した日本電気工業㈱と合併して、昭和14年に現在の「昭和電工㈱」が誕生します。初代の代表取締役には森矗昶氏が就任しました。＜

＞昭和20年代後半になると日本全国の食糧難も解消され、肥料が以前ほど利益を生まなくなり、鹿瀬工場は毎月の赤字に苦しむようになります。
　折しも昭和30年代の高度経済成長期に入ると、白黒テレビ・冷蔵庫・洗濯機といった、いわゆる「三種の神器」が日本全国に普及し始めました。こうした家電製品にはプラスチックやビニルなどの新素材が多く使われていたことから、その大元の原料となる「アセトアルデヒド」の需要が一気に増大します。

　実は、このアセトアルデヒドは、カーバイドに水を反応させて発生させたアセチレンガスに、触媒である硫酸第二水銀と水を加えて化学変化させることで製造することが可能でした。

　こうして、赤字の解消を目指す鹿瀬工場では、カーバイドから石灰窒素を製造する無機化学分野を縮小し、カーバイドからアセトアルデヒドを製造する有機化学分野への転換を図るため、工場に巨大な製造プラントを増設してアセトアルデヒドの生産量を増大させました。＜

＞鹿瀬工場が有機化学分野へ進出したことで、結果的に阿賀野川沿岸で新潟水俣病が発生してしまいます。

　アセチレンガスからアセトアルデヒドを製造する過程で、触媒である硫酸第二水銀が有機水銀へと変質してしまい、それが工場排水とともに阿賀野川へ流れ出ていたことが原因でした。

　阿賀野川の中では、食物連鎖を通じた生物濃縮が発生して、川魚には高濃度の有機水銀が蓄積していました。それらを貴重なタンパク源として、昭和30年代の阿賀野川沿岸集落に暮らす人々は、毎日のように食べ続けていたのです。

　そして、昭和40年5月31日、新潟県は原因不明の有機水銀中毒患者が発生しているとの報告を新潟大学から受けます（※この日が公式確認の日）。

　新潟県と新潟大学はすぐさま調査を進め、6月12日に合同で公表に踏み切ります。こうして、阿賀野川下流の沿岸集落における新潟水俣病の発生が表面化しました。＜

森家が関わった阿賀野川のダム建設、発電事業、その売電不振から現地での化学肥料生産をしはじめ、やがて化学肥料生産が斜陽になるや、有機化学に鞍替えし、有機水銀を垂れ流すようになった。
その原因が公表されたころ、裏では文仁を仕込ませて、ひそかに更なる高みを目指す悪辣な陰謀が巡らされていたのではないか。

雅子さまのおじいさまは、公害原因がはっきりした後のチッソに銀行団から派遣されただけで、むしろ被害者救済に当たった方なのに対し、昭和電工側は、最初から公害の原因をつくり、そこから収益を上げた加害者側創業者一族といえる。どちらが真の“犯罪者の血”なのかは、この小学生むけ副読本からもあきらかであろう。
いまになって、美智子が半狂乱になるのも、このダークヒストリーに文仁の生家一族が関わっていることを、聡明な愛子さまに知られたくないからだとみられても仕方がない。

匿名様
昭和電工と新潟水俣病の事件の話、ありがとうございます。当時、美智子をたらし込んで事件の隠蔽を企んだとも考えられますね。
でも、昭和電工は現在の経済界を支配する程の会社ではないと思いますが、その後現在に至るまで、政治やマスコミに忖度させている動きは何なのでしょう？

安西家は館山の漁師の網元の末裔が
定説になってるみたいだが
うちの明治生まれの死んだ爺ちゃんが
言っていたのが
金日成と同じ馬賊の出自で
おそらく安西家に背乗りしたか
戸籍を買収して乗っ取りに成功したかで
現在の地位を手に入れていると
生前に爺ちゃんが漏らしていた。
だから安西家のルーツは朝鮮半島の
追い剥ぎ強盗団の末裔である。

だからと言って、シカコが11億円の豪邸を占領する理由にはならない。
こんなウソで「ああ、そうだったんですね」と納得するとでも思っていた？
国民を馬鹿にするな！！
シカコの事もなめているよ。
シカコは「次は愛子ちゃんに」などと、気の利いたことを考える頭は持っていないのだ。
ジェンダーを連発しても、ジェンダーの意味が分からない、正真正銘の馬鹿なのだよ、シカコは。

佳子にしたら、自分が高円宮家の女王さまたちのような良縁に
恵まれないのは、紀子の出自問題（駅南バラック出）が原因だと
理解して、紀子を絶対に許さないと決意していると思う
学習院でも、秋家の子女には、伝統的セレブのお友達が皆無だと
佳子が高校時代に指摘したOBがいたけど、紀子の出自と性格が
悪すぎて高校生にもなってからでは対処法がなかった

皇室に入るにはあきらかに規格外だった紀子出自
そのうえ性格が悪く、文仁とは結婚当時から喧嘩の連続だし
紀子の弟までが御用地に居候しているようでは肩身も狭くなる
何より世間から嘲笑され、ますます良縁は来なくなる

これ以外にも、紀子とは重婚であることや、親子ともに頭が悪い
こともあって、家柄を重視する家庭とはほぼ結婚できなくなった

麻生も学習院ビリだったそうだが、初等科から編入していたことで、麻生家の格上げに貢献したという、日刊現代の記事。

＞たとえば、「麻生家」もそのひとつ。炭鉱経営を足がかりに九州随一の財閥に上りつめた。御曹司の元首相・麻生太郎氏は小学校2年まで、父が炭鉱作業員の子弟のためにつくった筑豊の麻生塾に通っていた。3年に上がる時、上京し、学習院初等科に編入した。母・和子氏の意向が強く働いたという。戦後復興の立役者・吉田茂元首相の娘だ。麻生氏を「学習院をおとしめた一人」と評するのは初等科時代の同級生。首相時代、国会答弁でそれほど難しくない漢字の読み方をたびたび間違えた。「初等科でも成績はビリに近かった。特に国語と算数がひどかった」と振り返る。

「麻生さん自身が皇室とのパイプを築いたわけではないが、学習院に入ったことで箔がついたのは確か。編入とはいえ、初等科からというのが意味が大きい」と話すのは前出OB。上部校に行くにしたがい人数が増えていき、その価値が薄まってくるのだという。初等科は麻生氏、近衛文麿、東条英機（1年少し在学し転校）、鳩山由紀夫ら5人の首相を輩出している。＜

にもかかわらず悠仁は、その最初の関門でつまづき、障害児だったので、学習院逃亡の道を選んだ。案の定、お茶の水でも、筑波でも、ボッチで、一人の友達もできないまま、性格もひん曲がってしまった。

麻生家は、信子さまを皇室に送り込んだことで、家格が大幅に格上げになったらしいが、秋篠宮家との姻戚関係では、逆に家系図が穢れるという笑えない問題があるので、紀子自身も居心地の悪かった学習院には悠仁を入れられず、おまけに特支を学習院に作られては、即第三条廃嫡が議題になるので、茨の道を往くしかなかったというわけ。

誰に対しても、同じ穏やかさで接する事のできる、天皇陛下御一家。
次の天皇は、敬宮愛子様しかいません。
カコは、敬宮愛子様と一緒に行動した僅かな時間に、それを感じ取ったのかもしれない。
あくまでそれを認めないのは、ミテコキコだけでしょう。
醜い妬みだと思う。

こういう曰く付き物件とでも結婚できるのは金満家で
風俗界の帝王とか、ホストクラブ経営者とかいった種族に限る

秋家の姻戚となり、不逮捕特権が欲しいワルには願ってもない女
結局、KKママ路線しか、佳子にも選択肢がないということです

鹿子が、そんなことを言うとは、思えない。
こいつの価値は、皇族かもしれないという事だけ。
中身は、頭ペコペコの空っぽ女。

東北大学、何しに行った。
副学長も人選ミス、何が、ジェンダーフリーだ。
わかっていってるのか。
それなら次の天皇は、愛子様だよ。

馬子の結婚時、擁護発言忘れないぞ。
相手が、見つかっても発表できないような輩だろ。