愛子さまご忠告に涙「アナタには、犯罪者の血が流れています！」「あなたは女の子で、どうせ天皇にはなれないのだから、あまり調子に乗らず、謙虚に生きなさい」

もっちゃん（@yukamikamironda）さん / X (twitter.com)

美智子さま、89歳のお誕生日

今月10月20日、上皇后美智子さまは、89歳のお誕生日を迎えられました。

上皇后・美智子さまが89歳の誕生日を迎えられたことを受け、天皇ご一家が上皇ご夫妻のお住まいを訪れ、お祝いの挨拶をされました。

天皇皇后両陛下は、午前11時ごろ、上皇ご夫妻がお住まいの仙洞御所がある赤坂御用地を訪問されました。

これに先立ち、長女の愛子さまも訪問されました。

仙洞御所では、天皇ご一家や、秋篠宮ご夫妻ら皇族方が、89歳の誕生日を迎えた上皇后さまと上皇さまにお祝いの挨拶をされました。

愛子さまが上皇ご夫妻に会われるのは、元日以来、およそ10か月ぶりです。

「テレ朝NEWS」（2023年10月20日配信）

「もう、雅子さまをいじめないで」の声

マスコミ各社は、この美智子さまのお誕生日の様子をこぞって報道。ネット上では、「どこも報道しまくってて、正直うざい」「1社でまとめて報道してくれれば十分」などといった辛辣な意見も。

また、ニュースのコメント欄には、「これ以上、雅子さまをいじめないで！」「仙洞御所に呼びつけられて、雅子さまは嫌味などを言われませんでしたか？」などといった心配の声も上がっています。

天皇家を大切に

皇后陛下雅子様をいじめないで

頂きたい。

午後から微熱、心不全の指標値が超えることがある

89歳でこのような症状だけならほとんど心配要らないのでは。

厳選された良質なものだけ食べて、待機するような医師がいてわずかな不調も細やかに対応する環境で長生きするのも納得です。

皇后さま嫌味など言われませんでしたでしょうか？

それがとても心配でございます。

天皇皇后両陛下が心穏やかに明るい時間を過ごせたら良いなと思いました。

日付変更から｢美智子さまのお誕生日｣の配信が､えっ?!､はっ?!､何?!､というくらいのオンパレードです。これにはどのような意図があるのだろうか…､勘繰られても致し方ない。

そして｢愛子さまが上皇ご夫妻に会われるのは､元日以来､およそ10か月ぶりです」という一文は不要ではないでしょうか。ご高齢の上皇ご夫妻がウイルス感染でもしたら大変でしょう。旅行等の外出をされた際に､陛下ご家族を尋ねられ窓越しに会われては如何でしょうか。眞子さんへ数百万を送金された美智子さま､皇女である愛子さまのティアラの資金もお願いしたく存じます。

シンプルに、美智子さまのお誕生日の様子を報じているこちらのニュースですが、よく読むといくつか気になることも書かれています。

まず、一つは、愛子さまが上皇ご夫妻に会われるのは、元日以来、およそ10か月ぶりであるということ。それから、もう一つは、愛子さまが、何故か、天皇皇后両陛下よりも先に、お一人で仙洞御所を訪問されているということです。

美智子さまによる愛子さまいびり

一体、なぜ愛子さまは、これほど長い期間、上皇ご夫妻のもとを訪問されなかったのか、また、なぜ、この日は、愛子さまのみが、天皇皇后両陛下よりも先にお一人で仙洞御所に向かわれたのか？ある宮内庁関係者は、次のように事情を説明してくれました。

「かつて、2008年には、宮内庁長官であった羽毛田信吾氏が、記者会見にて「参内（皇太子ご一家が天皇皇后両陛下に会いに行くこと）の回数がここ１年間、依然として少ない」と述べ、皇室内で、当時の天皇皇后両陛下（現在の上皇ご夫妻）と皇太子ご夫妻（現在の天皇皇后両陛下）との間に亀裂が生じていることが明らかとなったこともありました。

参内の回数を減らしていたのは、天皇皇后両陛下の判断であったようですが、その理由として特に大きかったのは、参内の際に、しばしば美智子さまが愛子さまのおられる場で、雅子さまのことを悪しざまに言われることであったようです。

また、そのように、美智子さまが、雅子さまの悪口を言うと、天皇陛下がお怒りになられ、「雅子さんに、そのようなことを言わないでください」とたしなめられることもありました。

雅子さまも、他者から苦言を呈されることには慣れておりましたが、なにしろ容赦のない批判のお言葉を長女である愛子さまの前で口にされるのですから、その苦痛は想像してあまりあるものだったことでしょう。

当時の美智子さまは、雅子さまの悪口を言うのを生きがいのようにされているようなところがありましたから、上皇ご夫妻が、両陛下と面会すると、そうした悪口に抗議される陛下との間で、諍いとなってしまうことも多く、そのせいで、自然と疎遠になっていったようですね。

また、今回、愛子さまを両陛下より先に、お一人で仙洞御所に向かわせたのも、陛下のおられないところで、愛子さまに、雅子さまの悪口を吹き込むことが目的だったようです。美智子さまは、「愛子ちゃんも、もういい歳なのだから、一人でも来れるでしょう」などと適当な理由をつけて、お一人で来させたのですが、こうしたやり口も本当にねちっこくて、率直に申し上げるならば、正直、反吐が出そうになります。

美智子さまは、両陛下より先に訪問された愛子さまに向かって、開口一番“あなたのママは犯罪者の孫娘なのよ”と仰られました。おそらく、母方の祖父が、水俣病を生んだ日本窒素肥料(現・チッソ)の元会長・江頭豊氏だったことについて仰られたのでしょう。さらには、続けて、「あなたにも、犯罪者の血が流れているのよ。汚らわしい」などと仰られたのです。

こうしたお言葉を聞かれた愛子さまは、悔しさのためか、悲しみのためかは分かりませんが、目に涙を浮かべながら話を聞かれていたのですが、美智子さまは続けて「犯罪者の孫娘と結婚させることに皆が反対したのですが、私が許可したことで、なんとか結婚が許されたのです」と口にされました。

さらに、現在、国民の間から、「愛子さまを次の天皇に！」という期待の声が上がっているためか、「あなたは女の子で、どうせ天皇にはなれないのだから、あまり調子に乗らず、謙虚に生きなさい」などとも、おっしゃられたのです。

国民から、「雅子さまいじめの黒幕であった」といった批判を受けていますから、少しは、大人しく、しおらしくなるものかと思いましたが、やはり人間はそう簡単には変われないものなのですね」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような美智子さまの異常な言動に関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。